進捗雑記


またなんか美味しそうな食べ方やってるー!いつもスライスチーズを載せてるけどこれもいいなあ。
この作者さん多分大儲けしてると思うんだけど、舌が庶民的すぎる…
ドカ食いダイスキ! もちづきさん 第8話
この1ページごとに困難が襲ってきて展開が予想できない怒涛っぷりがもちづきさんという漫画の味ですよね。今回は運動してるからいいかなと思ったら確かに塩分やばい…
でも冬のだし汁は最高だから仕方ない。自分で作った出汁で塩分控えめで楽しむのが吉かな!
【第17話①】RTA走者はゲーム世界から帰れない
主人公のぶれないRTA走者っぷりが好き。こういう異世界系の話では珍しく「早く帰りたい」って思ってるのもいい。(転生じゃなくて転移っぽい感じだからかも)
最後の見開きでめっちゃ笑いました。お色気シーンだ!!主人公くんけっこういい体してる…

この食べ方美味しそうかも。今度機会があったら試してみようかな…出汁茶漬けに心惹かれる…!
ブルーアーカイブ ゲーム開発部だいぼうけん!19話
ブルーアーカイブはアニメを3話くらい見てリタイアしてしまった勢なのでほぼ何も分からないのですが、「こち亀みたい」と言われていたので読んでみたらかなり面白かったです。いちいち笑える小ネタを仕込みながら、淡々ととんでもない方向に話が広がっていくのがよかった。ちゃんとこち亀してる。そしてモブ生徒(?)の押しの強さはなんなんだ…
Thisコミュニケーション最終話ネタバレ

わああ大人ハントレスとってもいい…!当たり前だけどデルウハさんがいないんだ…。デルウハさんがいる時は好き勝手暴れてた彼女たちが、どことなく慈愛に満ちた表情を浮かべるようになってるよ…。これは愛を確信(勘違い)した人たちの顔だ。平和になった世界でたらふくご飯を食べながら、デルウハさんのことを回想してたりするのかな…畳む

そういえばこういう物理ループはこの漫画内では初かな。時間停止してるけどお腹は減るのやだなあ…
これ系だとチェンソーマンの解法が面白かった記憶がありますが、この漫画ではどうやって突破するのか気になります。
そして後輩たちメンタル弱いね…クロノが異様に強すぎるだけかもしれないけど。まだ中学生くらいだよね…?
運命の巻戻士第35話(2024年10月号)
二人とも未来から来た後輩かと思ってたけど違うのか…。またいろいろ謎がありそうだなあ。
物理法則とか人喰いザメとかなかなかファンタジーな要素も多いけど、それは子供がワクワクする要素ってことなのかな。
今までずっと若手としてやってきたクロノが先輩適性強くて良い。

四面楚歌とはこのことか…。背後のデルウハさんが何してるのかと思えば、オスカーのマイクとたこ焼き?を拒否ってるんですかね…?あの人が食べ物をもらわないなんてことあるのか?現代は飽食の時代だからあえてもらう必要はないってこと…?
【第16話③】RTA走者はゲーム世界から帰れない
ゲームの仕様を完璧に理解しているが故の鮮やかなオリチャーでした(実際そういう処理が発生するかどうかは別として)。結構感心してしまった。さすが全一走者、リカバリが上手い!
最初敵の分身を増やした時はスプライトオーバーを狙っているのかと思いましたが、さすがにファミコンのゲームじゃないからそれはないよね!(画面上に動く物体が複数あると最初に出た物体が消えたりする現象です)
ドカ食いダイスキ! もちづきさん【CoCo壱】トクベツ編
結構ちゃんと食レポしてる!もちづきさんも特定の料理がたまらなく食べたくなったりするのか…
CoCo壱はこの前ドリア食べたけど美味しかったです。コラボメニューは私には無理そうだけど…
なんだかんだ食欲を掻き立てる漫画なのはいいなあと思います。食に対して前向きになれる気がする。ほどほどに食べていきたい。
食事も、人間関係も、「苦手なもの」だったから『ダンジョン飯』を描けた。ゲームの影響と共に掘り下げる、九井諒子の「好きと嫌いの活かし方」とは【ゲーム世代の作家たち】
ダンジョン飯の作者さんのインタビューで、「世界の広さを損なわないために〇〇は設定しない」みたいな話が面白かったです。いい掘り下げが多いインタビューだった。

大バズ超カロリーグルメ漫画はどうやって生まれた? | 『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』第1巻発売記念! まるよのかもめ先生インタビュー
作者さんがでんぢゃらすじーさんが好き、という話で妙に納得がいきました。微妙に通じるものがあるかも。だから私この漫画が気に入ってるんだな…。
もちづきさんはこれからも(死に向かって?)進んでいくんだ…ちょっとは止まった方がいいのでは?
いや、あの人はドカ食いで最大限に生の実感を得ているんだろうな…

客を死に至らしめるコラボカフェですか…?塩分と脂分は適正量なんだろうか…?
メニューが気になる。一話の照り焼き弁当の味薄い版とか、作り置きおかずシリーズだったら美味しそうだけど、ソース半分の焼きそばとか麦茶と水のカレーだったら悲しい気分になりそう…
カフェ店内で客が至ってたらどうしよう…
『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』と冷凍食品のニチレイがコラボ!もちづきさんの焼おにぎりの食べ方は?【コラボマンガ&作者インタビュー】
味濃すぎてやばいんですけど、毎回料理の絵が本当に美味しそうでいいな。カラーもきれいだ。焼きおにぎりが食べたくなったから、今度自分でつくってお茶漬けにでもしようかしら(コラボ内容からして冷凍食品を買うべきなんでしょうが…)

まるよの:飲食店などに置かれ、油まみれになっている系の漫画を目指したいです!作者さんインタビューのこの言葉いいなあ。ちゃんと世の中の需要と自分の書きたい気持ちの両方が重なるテーマということで、どか食いを選んだのはやはりプロですね。コミックス一巻も楽しみにしてます!(予約しました)
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。第51話
急にイケメンになるレインで耐えられなかった。真っ当なイケメンも描けるのに面白顔面キャラばっかりの漫画…
名声に惹かれてやってきた大衆に実情を知られて幻滅されるのはこういう異世界系?のありがち展開のような気もするけど、出力の方向性がおかしくて笑った。ラスくん本格加入?とか第五王子とか新キャラも良かった。
ラストの展開でここが暴力が支配する世界だったことを思い出した…
絶対BLになる世界VS〜の漫画をちまちま読んでるのですが、4巻にしてついに推定ラスボスが登場する激アツ展開でしたね。それまで世界に対して有利に立ち回ってきた主人公が、満を持して送り込まれた尖兵への対策を取り切れなかったことで、緊張感が断然上がってきた気がします。しっかり「弟が卒業するまで」というデッドラインも決まったので今後の展開が楽しみだ。
…まあ普通に本編はギャグなんですけど、バトルものとして見ても割と面白い気がします。最強キャラランキングとか考えたら楽しそう(そもそも世界に抗っている人物が主人公一人しかいないけど)。幽霊とか超能力者とかいう飛び道具を使う相手にも追いつめられたことなかったのにね主人公…。
※私はこの話の恋愛要素的な部分は割と流して、あくまでギャグとして楽しんでます
Thisコミュニケーション再読が8巻まで進みました(ネタバレあり)
吉永神父のラストが思ったより心に響きました。敵対関係にある人たちのこういう情の通い方、大好き…(ダイの大冒険のハドラーとアバン先生とか)。デルウハさんが勝ち確になった時にだけ見せる、死にゆく相手への尊重の姿勢がずるすぎる。でも「俺を救ってくれ」は多分相手が必要とする言葉を計算して言ってるんだろうな、悪魔だから…。
デルウハさんは他人を利用し尽くすし倫理観も終わってるのに、コミュニケーション自体は誠実なんだよなあ。この作品の不思議な爽やかさってそこに端を発している気がする。畳む