#ゼルダ
トゥデイアプリの実写映画の情報について
撮影開始って、そうかまだ撮影すらしてなかったんだ…!
ていうかゼルダがリンクになってる(?)リンクは帽子なしトワプリ系、ゼルダは息吹リンクみたいな見た目…ってことは広義の黄昏息吹コンビが映画で見られる…!?(錯乱)
映画の二人は主従っぽく見えるけどどうかな…宮本さんの青年リンクだからな…畳む
これだけビジュアルがゲームと違うと、普通に別物として楽しめそうになってきました。一番危惧してたのは宮本さんが時オカ映画版やりますって言い始めることだったし、どうもそうじゃないっぽいので、映像見ててもゲームと被ることはあまりなさそう。
というか実写にしたのって多分リンクを喋らせるためですよね?マリオはともかくリンクは3Dモデルでも喋るイメージないし、アニメ映画で喋られたら違和感が強かったと思います。でも実写なら喋らない方が違和感がある。なんか今更意図を把握してきました(インタビューとか読んでないので推測ですが)
トゥデイアプリの実写映画の情報について
撮影開始って、そうかまだ撮影すらしてなかったんだ…!
ていうかゼルダがリンクになってる(?)リンクは帽子なしトワプリ系、ゼルダは息吹リンクみたいな見た目…ってことは広義の黄昏息吹コンビが映画で見られる…!?(錯乱)
映画の二人は主従っぽく見えるけどどうかな…宮本さんの青年リンクだからな…畳む
これだけビジュアルがゲームと違うと、普通に別物として楽しめそうになってきました。一番危惧してたのは宮本さんが時オカ映画版やりますって言い始めることだったし、どうもそうじゃないっぽいので、映像見ててもゲームと被ることはあまりなさそう。
というか実写にしたのって多分リンクを喋らせるためですよね?マリオはともかくリンクは3Dモデルでも喋るイメージないし、アニメ映画で喋られたら違和感が強かったと思います。でも実写なら喋らない方が違和感がある。なんか今更意図を把握してきました(インタビューとか読んでないので推測ですが)
ロシャオヘイ戦記2の映画を観てきました。
ネタバレのない範囲の感想を書くと、相変わらず尺の感覚がほぼ完璧だと思います。アクションがダレない。緩急の付け方がうまい。緊迫したシーンでも少しコメディ要素を入れるのがすごいしそれが滑ってない。尺に関しては、映画用の脚本ということもあるのでしょうが。
あとロケーション、背景美術がいいです。映画の中でいろんな場所を見られるのでお得感があります。背景絵の資料集が欲しくなる。ごはんもほぼ常に美味しそうに描かれてます。お茶もおいしそう。
キャラは多めだけど把握はしやすいです。メインの新キャラについては映画のラストまでかけて丁寧に描写されていました。
※今やってるテレビアニメのネタバレを含みます
シナリオでは、ラストのルーイエの回想でジーンと来ましたね…。セリフがないのに話が伝わってくる。
あと最後にちっちゃいルーイエとムゲンを幻視したのって「ガキの頃にあんたと出会っていたら」概念(オクトラ1学者四章盗賊チャット)じゃん!!と一人で盛り上がりました。
アクションシーンがすごいです。飛行機のやつが特にすごかった。映画で飛行機乗ったらまあ落ちるよね!
アクションも最終決戦は並行で3箇所くらい展開していて飽きない上に気も散らないのすごいなあ。でもムゲンvs現代兵器のターンだけ横スクロールシューティングゲームだしギャグみたいでした。妖精たちが花火見物するかのようなテンションで見てるの面白い。中盤であった別の基地襲撃では人間を殺しまくってたから、それとの対比なんでしょうが…
しかしムゲン、結局やばいくらいの暴力で他人に言うこと聞かせる人になってるな…
そういえば敵の大将が「お前が最強の妖精か」みたいなことをムゲンに尋ねてたけど、そもそもあんな遠隔攻撃してるんだからレーダーみたいなもので妖精と人間の判別はしていたはずでは?目視で攻撃なんてとてもできないだろうし。人間と分かって攻撃してたんじゃないんですかね…
血の描写が少ないのは意図してやってるんでしょうね。人間の血はなくて、ルーイエの血があったのが象徴的でした。
テーマ(異種族との共存)は簡単に解決できるものじゃないから、多少の禍根を残しつつも努力により衝突を回避していく方針なのは落とし所がうまいですね。
ていうかフーシーの声がクレジットされてたけどいつ出てきたんだ…?
老君(漢字これで合ってるのか?)って重要人物なのに、なんでテレビアニメ版だとあんなギャグキャラなんだ…映画のエンディングにもいましたね。頭身高くなったらどんな姿なんだろう。畳む
地元の映画館だとあっという間に上映回数が減ってしまったので慌てて見てきました。めちゃめちゃ完成度高くていい映画だと思うんですがね…末長くヒットして欲しいものですが…
ネタバレのない範囲の感想を書くと、相変わらず尺の感覚がほぼ完璧だと思います。アクションがダレない。緩急の付け方がうまい。緊迫したシーンでも少しコメディ要素を入れるのがすごいしそれが滑ってない。尺に関しては、映画用の脚本ということもあるのでしょうが。
あとロケーション、背景美術がいいです。映画の中でいろんな場所を見られるのでお得感があります。背景絵の資料集が欲しくなる。ごはんもほぼ常に美味しそうに描かれてます。お茶もおいしそう。
キャラは多めだけど把握はしやすいです。メインの新キャラについては映画のラストまでかけて丁寧に描写されていました。
※今やってるテレビアニメのネタバレを含みます
シナリオでは、ラストのルーイエの回想でジーンと来ましたね…。セリフがないのに話が伝わってくる。
あと最後にちっちゃいルーイエとムゲンを幻視したのって「ガキの頃にあんたと出会っていたら」概念(オクトラ1学者四章盗賊チャット)じゃん!!と一人で盛り上がりました。
アクションシーンがすごいです。飛行機のやつが特にすごかった。映画で飛行機乗ったらまあ落ちるよね!
アクションも最終決戦は並行で3箇所くらい展開していて飽きない上に気も散らないのすごいなあ。でもムゲンvs現代兵器のターンだけ横スクロールシューティングゲームだしギャグみたいでした。妖精たちが花火見物するかのようなテンションで見てるの面白い。中盤であった別の基地襲撃では人間を殺しまくってたから、それとの対比なんでしょうが…
しかしムゲン、結局やばいくらいの暴力で他人に言うこと聞かせる人になってるな…
そういえば敵の大将が「お前が最強の妖精か」みたいなことをムゲンに尋ねてたけど、そもそもあんな遠隔攻撃してるんだからレーダーみたいなもので妖精と人間の判別はしていたはずでは?目視で攻撃なんてとてもできないだろうし。人間と分かって攻撃してたんじゃないんですかね…
血の描写が少ないのは意図してやってるんでしょうね。人間の血はなくて、ルーイエの血があったのが象徴的でした。
テーマ(異種族との共存)は簡単に解決できるものじゃないから、多少の禍根を残しつつも努力により衝突を回避していく方針なのは落とし所がうまいですね。
ていうかフーシーの声がクレジットされてたけどいつ出てきたんだ…?
老君(漢字これで合ってるのか?)って重要人物なのに、なんでテレビアニメ版だとあんなギャグキャラなんだ…映画のエンディングにもいましたね。頭身高くなったらどんな姿なんだろう。畳む
地元の映画館だとあっという間に上映回数が減ってしまったので慌てて見てきました。めちゃめちゃ完成度高くていい映画だと思うんですがね…末長くヒットして欲しいものですが…
#ダイレクト感想
マリオ映画のダイレクト見ました
宮本さんの元気な顔が見られてよかった(感想まとめ)
マリオ映画のダイレクト見ました
- そういえばエアライダーダイレクトでこのダイレクトのタイトルムービー見ないな…
- 株主総会でも思ったけど、クリスさんの英語やっぱり聞きやすいなあ…
- クッパ脱獄したの?
- と思ったらミニチュアのお城つくってもらってるし!
- ルイージとクッパがちょっと仲良くて笑う
- ジュニアくんなんか変なことなってない!?サンシャインの時もっと愛嬌があったじゃん!
- やっぱりロゼッタ出てくるんだ〜
- つ、強すぎる…魔法使いなんだロゼッタ…?
- ロボットの敵なのか?オヤマー博士関係あったりする…?
- クッパは敵じゃないんだ!?でも映画の途中で復活しそう
- あれ、前の映画の最後にいたヨッシーは…出てこないのか…?
- キャスト紹介の時のジュニアは普通の顔してたな
- あっこれゼルダ映画が近づいてきたらトゥデイアプリの更新が怖くなるやつだ…
- マリオ映画は何の憂いもなく楽しみにしてます!前作もなんだかんだ三回くらい見直してます!
宮本さんの元気な顔が見られてよかった(感想まとめ)
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今年見たアニメ映画2本の感想をブログに転記しておきました(ちょっとだけ追記あり)
再来月?の羅小黒戦記の続編映画も見る予定なので、今年の後半は映画をよく見ることになるなあ。テレビでやってる映画はちょくちょく見てるんですけどね…
今年見たアニメ映画2本の感想をブログに転記しておきました(ちょっとだけ追記あり)
再来月?の羅小黒戦記の続編映画も見る予定なので、今年の後半は映画をよく見ることになるなあ。テレビでやってる映画はちょくちょく見てるんですけどね…
映画チェンソーマン レゼ篇を見てきました。
なんで急に映画を頻繁に見るようになったかと言うと、自分が曜日によっては映画を半額くらいで見られるプランに入ってることに気づいたからです。これだけ安いと気軽に見れていいですね。映画館も割と近いし。
今回は総集編が良かったので映画も見るかーと思って行ってきました。学生さんっぽいお客さんが多かったのですが、結構遅い時間に終わったから帰る手段あるのかな…と少し気になってしまいました(田舎のため公共交通機関がバスしかない映画館)
半分くらいはイチャイチャデートムービーで、それが終わったらあと半分は全部バトルでした(体感)
レゼさん、名前が日本人らしくないし、夜の中学だか高校だかに忍び込む時もなんとなく母校じゃない雰囲気がしたし、そもそも予告編か何かで変身してたので敵だろうなーとは思いましたが…強すぎるだろ…。自爆特攻できるし遠距離爆破もできるのが強い。デンジは遠距離攻撃ないよね、と思ってたら最後ちゃんと自力で工夫してて良かったです。
「チェーンをビルとかに引っ掛けて移動したらどうだ」って話の流れだったのに、デンジがサメに手綱をつけたのは、多分スパイダーマンを知らなくてイメージが湧かなかったからですよね?最初の映画シーンも伏線だったのかなーと思いました。
まあ1日デートで朝から晩まで退屈な映画に付き合わせる女よりはレゼの方がいいよね…。レゼって全然女友達いなさそうだなと思ったら、悲しいことに大当たりでした…
レゼは最後の砂浜のシーンが素の状態なんでしょうが、その時の声の調子が青ブタの岩見沢さんっぽかったです。声優さんが同じなんですね。デンジがまともなキスができる日はいつだろう…
一期の最後の方に出てきて、あまり活躍のなかったキャラがいっぱい活躍してたのが良かったです。天使とサメが特に良かった。早川さんが天使の素手に触れたシーンは結構ドキッとしてしまいました。まあ残り2年の寿命のうちの2ヶ月なんて誤差の範囲か!わはは!!
もしかしてデンジは天使の際どいシーンを妄想したことがあるのか…?あのイメージ映像からして…
チェンソーマンは戦闘用の特殊な異空間(ダンダダンとか呪術であるやつ)がないから被害規模がやばいですね。そして民間人がメンタル弱い…そもそも恐怖が悪魔の力の源だから、怖がる人がいっぱいいないと成立しない世界か。サカモトデイズの世界の一般人と入れ替わったら悪魔も弱体化するのかしら。
町中駆け回っていろんなロケーションで戦いまくるのは面白かったです。制作が同じスタジオで舞台が現代だから、呪術のバトルを思い出しました。
お祭りでデンジがレゼとの逃避行を断ったシーンが好きでした。仕事に生きがい見つけてる…!それなりに社会人として成長してるんだなあと感慨深くなりました。
でも、浜辺でレゼに逃げようって言ったデンジは、祭りで告白された時と違って、仕事仲間じゃなくてレゼを選んだんですね…。
しかし公安やめたらデンジって殺されるのでは…?と思ってたので、最後はまあ納得でした。マキマさんが凶悪犯を見逃すとは思えないし。あそこで仙台行きやまびこに乗ってたらレゼは逃げおおせたのかな…
レゼがデンジに何度も「学校行かせてくれない環境とかおかしいよ」って言ってたのは、自分が言って欲しかった言葉なのかなあと思いました。
ラストシーンでパワーが出てきたのは、デンジにふさわしい人物ってことなのかな…まあ二人してお花食べてそうだし(偏見)、お似合いかもしれない。
エンディングのジェーンドゥ(曲名)は…ちょうどこの間、それがテーマの小説を読んだところだったので、レゼの境遇と相まって「ああ…そういうこと…」としんみりしてしまいました。
そういえばコベニさんは生きてるよね…?恥も外聞もなく土下座で時間を稼いだのはえらいなあと思いました。暴力の人もある程度時間稼ぎしてからさっくり撤退して戦力温存してて、立ち回りが上手いですね。理性的な暴力…
ラストのレゼが喫茶店にたどり着けない無常感は、私の勝手な妄想ですが、作者さんは「これが物語の美しい終わり方」と思って描いている雰囲気があります。この無常感、呪術二期を少し思い出したのですが、呪術は「求めるものに手が届かない無常感を抱えた人を見るのって激アツだよね!!」みたいな変な熱を感じるんですよね…本当に個人の印象なのですが。
なんとなくチェンソーマンの方が冷静な感じがする。チェンソーマンは無常感云々よりも「全く思い通りにならない女性、大好き!」の方がひしひしと感じる。畳む
他に映画では国宝もお勧めされてるのですが、鬼滅以上に長いのはもう無理です…。チェンソーマンは適度な長さでとても良かったです!映画大好きポンポさんで映画は1時間半がベストって言ってた気がするけど、その通りだと思う。
なんで急に映画を頻繁に見るようになったかと言うと、自分が曜日によっては映画を半額くらいで見られるプランに入ってることに気づいたからです。これだけ安いと気軽に見れていいですね。映画館も割と近いし。
今回は総集編が良かったので映画も見るかーと思って行ってきました。学生さんっぽいお客さんが多かったのですが、結構遅い時間に終わったから帰る手段あるのかな…と少し気になってしまいました(田舎のため公共交通機関がバスしかない映画館)
半分くらいはイチャイチャデートムービーで、それが終わったらあと半分は全部バトルでした(体感)
レゼさん、名前が日本人らしくないし、夜の中学だか高校だかに忍び込む時もなんとなく母校じゃない雰囲気がしたし、そもそも予告編か何かで変身してたので敵だろうなーとは思いましたが…強すぎるだろ…。自爆特攻できるし遠距離爆破もできるのが強い。デンジは遠距離攻撃ないよね、と思ってたら最後ちゃんと自力で工夫してて良かったです。
「チェーンをビルとかに引っ掛けて移動したらどうだ」って話の流れだったのに、デンジがサメに手綱をつけたのは、多分スパイダーマンを知らなくてイメージが湧かなかったからですよね?最初の映画シーンも伏線だったのかなーと思いました。
まあ1日デートで朝から晩まで退屈な映画に付き合わせる女よりはレゼの方がいいよね…。レゼって全然女友達いなさそうだなと思ったら、悲しいことに大当たりでした…
レゼは最後の砂浜のシーンが素の状態なんでしょうが、その時の声の調子が青ブタの岩見沢さんっぽかったです。声優さんが同じなんですね。デンジがまともなキスができる日はいつだろう…
一期の最後の方に出てきて、あまり活躍のなかったキャラがいっぱい活躍してたのが良かったです。天使とサメが特に良かった。早川さんが天使の素手に触れたシーンは結構ドキッとしてしまいました。まあ残り2年の寿命のうちの2ヶ月なんて誤差の範囲か!わはは!!
もしかしてデンジは天使の際どいシーンを妄想したことがあるのか…?あのイメージ映像からして…
チェンソーマンは戦闘用の特殊な異空間(ダンダダンとか呪術であるやつ)がないから被害規模がやばいですね。そして民間人がメンタル弱い…そもそも恐怖が悪魔の力の源だから、怖がる人がいっぱいいないと成立しない世界か。サカモトデイズの世界の一般人と入れ替わったら悪魔も弱体化するのかしら。
町中駆け回っていろんなロケーションで戦いまくるのは面白かったです。制作が同じスタジオで舞台が現代だから、呪術のバトルを思い出しました。
お祭りでデンジがレゼとの逃避行を断ったシーンが好きでした。仕事に生きがい見つけてる…!それなりに社会人として成長してるんだなあと感慨深くなりました。
でも、浜辺でレゼに逃げようって言ったデンジは、祭りで告白された時と違って、仕事仲間じゃなくてレゼを選んだんですね…。
しかし公安やめたらデンジって殺されるのでは…?と思ってたので、最後はまあ納得でした。マキマさんが凶悪犯を見逃すとは思えないし。あそこで仙台行きやまびこに乗ってたらレゼは逃げおおせたのかな…
レゼがデンジに何度も「学校行かせてくれない環境とかおかしいよ」って言ってたのは、自分が言って欲しかった言葉なのかなあと思いました。
ラストシーンでパワーが出てきたのは、デンジにふさわしい人物ってことなのかな…まあ二人してお花食べてそうだし(偏見)、お似合いかもしれない。
エンディングのジェーンドゥ(曲名)は…ちょうどこの間、それがテーマの小説を読んだところだったので、レゼの境遇と相まって「ああ…そういうこと…」としんみりしてしまいました。
そういえばコベニさんは生きてるよね…?恥も外聞もなく土下座で時間を稼いだのはえらいなあと思いました。暴力の人もある程度時間稼ぎしてからさっくり撤退して戦力温存してて、立ち回りが上手いですね。理性的な暴力…
ラストのレゼが喫茶店にたどり着けない無常感は、私の勝手な妄想ですが、作者さんは「これが物語の美しい終わり方」と思って描いている雰囲気があります。この無常感、呪術二期を少し思い出したのですが、呪術は「求めるものに手が届かない無常感を抱えた人を見るのって激アツだよね!!」みたいな変な熱を感じるんですよね…本当に個人の印象なのですが。
なんとなくチェンソーマンの方が冷静な感じがする。チェンソーマンは無常感云々よりも「全く思い通りにならない女性、大好き!」の方がひしひしと感じる。畳む
他に映画では国宝もお勧めされてるのですが、鬼滅以上に長いのはもう無理です…。チェンソーマンは適度な長さでとても良かったです!映画大好きポンポさんで映画は1時間半がベストって言ってた気がするけど、その通りだと思う。
映画アンの青春(後編)感想
途中ギルバートとくっつかないのかと思ってヒヤヒヤしましたが、最後爆速でくっつきましたね。これでギルバートが相手じゃなかったら現代なら炎上してるよ…。
女学校編は面白いけど赤毛のアンらしさは薄いかなと思います。やっぱりサウンドオブミュージックっぽかったかも。
最後、グリーンゲイブルズに戻ってきてからやっと赤毛のアンらしくなったと思います。ラストの10分くらいしかなかったけど。アンが「やっぱり自分はここにいたい」と気づくのがとても良かったです。堅物の校長先生を絆して自宅まで連れ帰るのはすごすぎる。畳む
#ブクログ感想
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昨日この本を図書館で借りて読んだのですが、これによるとやはり映画版はオリジナル要素が強いみたいですね。服飾などはこの本に解説されたようなものがちらほら見られたので、映像的には見ごたえがありました。
しかしグリーンゲイブルズって緑の切妻・破風という意味だったのか…。土地の名前っぽいけど1家族にしか適応されないのはなんでだろうとずっと思ってました。でも「自負と偏見」とか読んでても、1家族にしか適応されない・家名ではない呼び名がよく出てくるので、屋号みたいなもんなのかな。
途中ギルバートとくっつかないのかと思ってヒヤヒヤしましたが、最後爆速でくっつきましたね。これでギルバートが相手じゃなかったら現代なら炎上してるよ…。
女学校編は面白いけど赤毛のアンらしさは薄いかなと思います。やっぱりサウンドオブミュージックっぽかったかも。
最後、グリーンゲイブルズに戻ってきてからやっと赤毛のアンらしくなったと思います。ラストの10分くらいしかなかったけど。アンが「やっぱり自分はここにいたい」と気づくのがとても良かったです。堅物の校長先生を絆して自宅まで連れ帰るのはすごすぎる。畳む
#ブクログ感想
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昨日この本を図書館で借りて読んだのですが、これによるとやはり映画版はオリジナル要素が強いみたいですね。服飾などはこの本に解説されたようなものがちらほら見られたので、映像的には見ごたえがありました。
しかしグリーンゲイブルズって緑の切妻・破風という意味だったのか…。土地の名前っぽいけど1家族にしか適応されないのはなんでだろうとずっと思ってました。でも「自負と偏見」とか読んでても、1家族にしか適応されない・家名ではない呼び名がよく出てくるので、屋号みたいなもんなのかな。
しんちゃんの恐竜の映画(去年のやつ?)感想
まず恐竜テーマはドラえもんでいいのでは?と見る前から思ってましたが、やっぱりドラえもんでやればよかったと思います。というか恐竜が現代に復活するSFネタでドラえもんに張り合うのは無理だよ…
ちょっとあらゆる描写が道徳すぎるなと思います。しんちゃんは道徳を真正面から描かなくていいんですよ。そういう外し方ができるのがしんちゃんというフォーマットじゃないでしょうか。超能力映画の時も思ったけど…(あれは元ネタのテレビスペシャルの方が遥かにテンポが良くて面白いという大問題がありましたが)
それにしても、キャラを死なせて、それに対して他のキャラを泣かせて観客の涙を煽るのはナンセンスだなあ…もっと上手くやれたのでは…畳む
まず恐竜テーマはドラえもんでいいのでは?と見る前から思ってましたが、やっぱりドラえもんでやればよかったと思います。というか恐竜が現代に復活するSFネタでドラえもんに張り合うのは無理だよ…
ちょっとあらゆる描写が道徳すぎるなと思います。しんちゃんは道徳を真正面から描かなくていいんですよ。そういう外し方ができるのがしんちゃんというフォーマットじゃないでしょうか。超能力映画の時も思ったけど…(あれは元ネタのテレビスペシャルの方が遥かにテンポが良くて面白いという大問題がありましたが)
それにしても、キャラを死なせて、それに対して他のキャラを泣かせて観客の涙を煽るのはナンセンスだなあ…もっと上手くやれたのでは…畳む
アンの青春(映画)前編感想
なんかアンが湯婆婆みたいな髪型になってる…
アニメ版とエピソードの順番違うしそもそも知らない挿話がいっぱい出てくる!そういえば小説書いてる設定あったな…。そして女学院の入学を検討ってことはレドモンド大学行かないの?ギルバートも医学校って言ってるな…
あのー恋のライバルっぽい人まで出てきたんですが!?ギルバートお前大丈夫なのか?
アンがアニメ版より幼い感じがしますね。アニメ版は双子の面倒見はじめて教師になったあたりから相当大人だからな…。どっちの方が原作に近いのかさっぱり分からん。
アンの口癖の「明日は失敗のない新しい門出」みたいな話を聞くたびに、つい風と共に去りぬの「明日は新しい日だから」(明日は明日の風が吹く)を思い出してしまうけど、似たような言葉なのに結構使われ方が違う気がします。スカーレットのあの言葉は再起を誓う力強さがあるのに対して、アンは失敗を慰める文脈で使われることが多いような。
まあ、戦時中に親を亡くして「これからは私が家族を飢えさせない」と誓ったスカーレットと精神強度が違うのは仕方のないことなんですが。
女学校編入ってから別の話になってませんか!?サウンドオブミュージックのパロディかと思った…。笛で生徒に言うこと聞かせるのとかそのまんまでは…。でもミュージカル映画じゃないので歌でどうにかする感じじゃないですよね。アンの得意技は対話だからそっちでなんとかするしかないか…
いじめられっ子も黙ってやられてないで気が強すぎる!そしてしっちゃかめっちゃかのまま前編終了、どうなるんだこれ…次回予告もえらいことになってるよ!ギルバート強く生きてくれ…畳む
なんか急に知らない話が山ほど出てきたんですが、映画の脚色なのか、それともアニメでやる範囲の先取りをしてるんですかね…?
なんかアンが湯婆婆みたいな髪型になってる…
アニメ版とエピソードの順番違うしそもそも知らない挿話がいっぱい出てくる!そういえば小説書いてる設定あったな…。そして女学院の入学を検討ってことはレドモンド大学行かないの?ギルバートも医学校って言ってるな…
あのー恋のライバルっぽい人まで出てきたんですが!?ギルバートお前大丈夫なのか?
アンがアニメ版より幼い感じがしますね。アニメ版は双子の面倒見はじめて教師になったあたりから相当大人だからな…。どっちの方が原作に近いのかさっぱり分からん。
アンの口癖の「明日は失敗のない新しい門出」みたいな話を聞くたびに、つい風と共に去りぬの「明日は新しい日だから」(明日は明日の風が吹く)を思い出してしまうけど、似たような言葉なのに結構使われ方が違う気がします。スカーレットのあの言葉は再起を誓う力強さがあるのに対して、アンは失敗を慰める文脈で使われることが多いような。
まあ、戦時中に親を亡くして「これからは私が家族を飢えさせない」と誓ったスカーレットと精神強度が違うのは仕方のないことなんですが。
女学校編入ってから別の話になってませんか!?サウンドオブミュージックのパロディかと思った…。笛で生徒に言うこと聞かせるのとかそのまんまでは…。でもミュージカル映画じゃないので歌でどうにかする感じじゃないですよね。アンの得意技は対話だからそっちでなんとかするしかないか…
いじめられっ子も黙ってやられてないで気が強すぎる!そしてしっちゃかめっちゃかのまま前編終了、どうなるんだこれ…次回予告もえらいことになってるよ!ギルバート強く生きてくれ…畳む
なんか急に知らない話が山ほど出てきたんですが、映画の脚色なのか、それともアニメでやる範囲の先取りをしてるんですかね…?
昨日映画館で予告編を見ていたら、私でも知ってるレベルの有名アーティストが次々出てきて、しかもかぶらないようにいろんな映画の主題歌を担当していてちょっとおもしろかったです。そりゃあどれも公開時期が近いだろうからかぶらないのは当然なのですが、今流行りのアーティストの見本市みたいになってました。自然と「次にどのアーティストが出てくるか」を予想しはじめてしまった。予告編って、映画を構成する要素(本編のあらすじやキャスティングや座組など)のどこを宣伝しようとしているのかがはっきり見えて、面白いです。
いつか、あの予告編の一つにプロジェクトヘイルメアリーも入るんでしょうね!早く見たいなあ、本編を…!
いつか、あの予告編の一つにプロジェクトヘイルメアリーも入るんでしょうね!早く見たいなあ、本編を…!
鬼滅の刃の映画を見てきたので感想です。
とりあえずどうにかしてあと30分くらい上映時間を短くしてほしかったですね…。もしくは「風と共に去りぬ」みたいに休憩を途中に設けてほしかった。
面白いけど普通に体は痛いし集中力が続きません!途中の回想、全部必要なのはわかるけど、透き通る世界習得のくだりとかもう少し削っても良かったのでは…
アクションシーンは期待通り迫力があって良かったです。好き勝手に床と壁が生えてくるロケーションを縦横無尽に動き回っていて飽きなかった。
あかざだけ格闘ゲームみたいな感じになってて面白かったです。闘気云々は鬼になってから習得したのかな?
鬼滅は「怒りの発露」が見どころシーンだと思ってるので(本当にみんな気持ちよくキレる)、特に前半は味方がみんなブチ切れててよかったです。
しのぶさん編→不利な対面すぎてどうしようもない…それでもよくやったよ…と思ってたら、敵が「えらい」とか褒めだして観客の私とシンクロして面白かったです。というか食われるんじゃなくて吸収なんだ。その方が効率がいいのか?
そして体が小さくても鬼の首を切りたいなら、切り上げじゃなくて体重を乗せた下突きのほうが良さそうなものですが、落差の少ない場所で戦ってたのも不利の理由だったのかもしれませんね。後で他の人たちがスパスパ鬼の首を斬ってて悲しくなりましたね…
善逸編→もはや剣技じゃなくて魔法だよそれ、サンダガ使ってるよ…。今回ずっと起きてたのはなんでだろう。
かいがくの人物描写が秀逸でした。何に対しても不平不満ばかりの人、というそのへんにいそうな人を、短い描写で見事に描ききってました。かいがくって「自分をちゃんと評価してくれないから」って言ってすぐ転職しそうなタイプですね…
お館様?編→カラス使ってちゃんと支援してるのいいですね。定規無しでまっすぐな線を筆で引いててすごい。リアルタイムで形が変わる平面図とか、CADでも図面引きたくないレベルなのに諦めないのえらい。
あかざ編→この人の首が落ちてから30分くらい粘ってませんでした?しかも毒殺ってどんなに体が強くなっても絶対防げないと思うんですけど…。毒を入れられるレベルで隣の道場との関係が悪化してたなら、その時にやるべきことは直接交渉とかお上に訴状を出すとかであって、放置や自分を鍛えることではないのでは…。多分どうまさんあたりに絡め手を習ったほうが良いと思う。
血鬼術が婚約者さんの髪飾りの氷の結晶モチーフなのやばい。氷属性は別で出てきたのになんで?と思ってたらそういうことか…。
あとこの人、かいがくと比べ物にならないレベルの人格者ですね。同じ映画に出てきたからこそ落差がよく分かる。
婚約者さんが一見引っ込み思案そうなのにめちゃくちゃ押せ押せで告白してきたのは、どんなにいい感じになったとしても、はくじさんから言い出すことはないだろうと思ったからかしら。
義勇さんと炭治郎がもうダウン寸前なんですけど、まだこの決戦編の劇場版続くんですよね?回復のタイミングなさそうなんですが…畳む
一年半ぶりくらいに映画館に行ったのですが、行く度に100円ずつくらい値上がりしているような感覚があります。今日は割引が効いたのですが、そうじゃないとなかなか映画館で映画を見ようと思えないな…。映画は割引の効く日に一人で空いてる映画館に行くのが一番!(偏った考え方)
とりあえずどうにかしてあと30分くらい上映時間を短くしてほしかったですね…。もしくは「風と共に去りぬ」みたいに休憩を途中に設けてほしかった。
面白いけど普通に体は痛いし集中力が続きません!途中の回想、全部必要なのはわかるけど、透き通る世界習得のくだりとかもう少し削っても良かったのでは…
アクションシーンは期待通り迫力があって良かったです。好き勝手に床と壁が生えてくるロケーションを縦横無尽に動き回っていて飽きなかった。
あかざだけ格闘ゲームみたいな感じになってて面白かったです。闘気云々は鬼になってから習得したのかな?
鬼滅は「怒りの発露」が見どころシーンだと思ってるので(本当にみんな気持ちよくキレる)、特に前半は味方がみんなブチ切れててよかったです。
しのぶさん編→不利な対面すぎてどうしようもない…それでもよくやったよ…と思ってたら、敵が「えらい」とか褒めだして観客の私とシンクロして面白かったです。というか食われるんじゃなくて吸収なんだ。その方が効率がいいのか?
そして体が小さくても鬼の首を切りたいなら、切り上げじゃなくて体重を乗せた下突きのほうが良さそうなものですが、落差の少ない場所で戦ってたのも不利の理由だったのかもしれませんね。後で他の人たちがスパスパ鬼の首を斬ってて悲しくなりましたね…
善逸編→もはや剣技じゃなくて魔法だよそれ、サンダガ使ってるよ…。今回ずっと起きてたのはなんでだろう。
かいがくの人物描写が秀逸でした。何に対しても不平不満ばかりの人、というそのへんにいそうな人を、短い描写で見事に描ききってました。かいがくって「自分をちゃんと評価してくれないから」って言ってすぐ転職しそうなタイプですね…
お館様?編→カラス使ってちゃんと支援してるのいいですね。定規無しでまっすぐな線を筆で引いててすごい。リアルタイムで形が変わる平面図とか、CADでも図面引きたくないレベルなのに諦めないのえらい。
あかざ編→この人の首が落ちてから30分くらい粘ってませんでした?しかも毒殺ってどんなに体が強くなっても絶対防げないと思うんですけど…。毒を入れられるレベルで隣の道場との関係が悪化してたなら、その時にやるべきことは直接交渉とかお上に訴状を出すとかであって、放置や自分を鍛えることではないのでは…。多分どうまさんあたりに絡め手を習ったほうが良いと思う。
血鬼術が婚約者さんの髪飾りの氷の結晶モチーフなのやばい。氷属性は別で出てきたのになんで?と思ってたらそういうことか…。
あとこの人、かいがくと比べ物にならないレベルの人格者ですね。同じ映画に出てきたからこそ落差がよく分かる。
婚約者さんが一見引っ込み思案そうなのにめちゃくちゃ押せ押せで告白してきたのは、どんなにいい感じになったとしても、はくじさんから言い出すことはないだろうと思ったからかしら。
義勇さんと炭治郎がもうダウン寸前なんですけど、まだこの決戦編の劇場版続くんですよね?回復のタイミングなさそうなんですが…畳む
一年半ぶりくらいに映画館に行ったのですが、行く度に100円ずつくらい値上がりしているような感覚があります。今日は割引が効いたのですが、そうじゃないとなかなか映画館で映画を見ようと思えないな…。映画は割引の効く日に一人で空いてる映画館に行くのが一番!(偏った考え方)
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深緑野分の「この本を盗む者は」ってアニメ映画になるんですね!?去年ちょうど読んでました>>39
確かにアニメ映画の原作向きの話かも。現実世界×ファンタジーっぽいビジュアルが実現できるし。
原作者さんの本で初めて読んだのが「戦場のコックたち」で、その次が「ベルリンは晴れているか」だったので、ハードな歴史物を適度に読みやすく書いてくれる人、みたいな印象が強いです。そういう雰囲気から外れたこの本がメディアミックスするのか。ちょっと意外だ。もしかして辻村深月的なポジションを期待されているんだろうか…?と勘繰ってしまいました。
私は「戦場のコックたち」が一番好きなので、あの系統でもう少しいろんな要素のバランスが取れた話を書いてくれないかなーとずっと期待してるのですが…
深緑野分の「この本を盗む者は」ってアニメ映画になるんですね!?去年ちょうど読んでました>>39
確かにアニメ映画の原作向きの話かも。現実世界×ファンタジーっぽいビジュアルが実現できるし。
原作者さんの本で初めて読んだのが「戦場のコックたち」で、その次が「ベルリンは晴れているか」だったので、ハードな歴史物を適度に読みやすく書いてくれる人、みたいな印象が強いです。そういう雰囲気から外れたこの本がメディアミックスするのか。ちょっと意外だ。もしかして辻村深月的なポジションを期待されているんだろうか…?と勘繰ってしまいました。
私は「戦場のコックたち」が一番好きなので、あの系統でもう少しいろんな要素のバランスが取れた話を書いてくれないかなーとずっと期待してるのですが…
ひっさびさにコナン映画の十四番目のターゲットを見たのですが、やっぱり私はこの頃のコナンが好きですね。今のほうが流行っているのは分かっているのですが、知らないキャラばっかりでついていけなくて(老化)…あとミステリ要素も薄いし…。
この映画はミステリとしてもアクションとしても見せ場があって面白かったです。よくまとまってると思う。ただの巻き込まれた人だった宍戸さんが人相悪いだけのいい人で笑いました。映画を構成するいろんな要素のバランスがいいし、小五郎がわざとらしくなくちゃんとかっこよかった。さりげなくコナンが海外ミステリオタクしてるのも良い(だからベイカーストリートの亡霊も好き)
この映画はミステリとしてもアクションとしても見せ場があって面白かったです。よくまとまってると思う。ただの巻き込まれた人だった宍戸さんが人相悪いだけのいい人で笑いました。映画を構成するいろんな要素のバランスがいいし、小五郎がわざとらしくなくちゃんとかっこよかった。さりげなくコナンが海外ミステリオタクしてるのも良い(だからベイカーストリートの亡霊も好き)
赤毛のアン後編感想
ダイナミックコードの医者みたいな格好した医者が出てきて笑いました。いやこの話においては時代設定的に正しい格好なんですが…!
ギルバートとかマシューとか、ほぼセリフのないキャラが背景で百面相してるのが面白すぎる。セリフなしでキャラをしっかり表現してるのが好印象です。近頃の映像作品等だと本当にセリフで説明してくるからな…
いろんなドレス出てくるし詩の暗唱会場は綺麗なサロンだし、ロケ地も小道具もいいですねー。
いくらなんでもマシューの死が突然すぎるだろ!!心臓が弱いって伏線があったから、例の新聞のシーンが来るかと思ってたのに…
ラストの落とし所はとても良かったです。そしてメインテーマの曲も好きだ。いい映画でした。畳む
まだ映画の続きがあるんだ!楽しみだな〜
ダイナミックコードの医者みたいな格好した医者が出てきて笑いました。いやこの話においては時代設定的に正しい格好なんですが…!
ギルバートとかマシューとか、ほぼセリフのないキャラが背景で百面相してるのが面白すぎる。セリフなしでキャラをしっかり表現してるのが好印象です。近頃の映像作品等だと本当にセリフで説明してくるからな…
いろんなドレス出てくるし詩の暗唱会場は綺麗なサロンだし、ロケ地も小道具もいいですねー。
いくらなんでもマシューの死が突然すぎるだろ!!心臓が弱いって伏線があったから、例の新聞のシーンが来るかと思ってたのに…
ラストの落とし所はとても良かったです。そしてメインテーマの曲も好きだ。いい映画でした。畳む
まだ映画の続きがあるんだ!楽しみだな〜
映画の赤毛のアン前編を見ました。テレビでやってたので(1985年?のやつ)
アンが前の家を追い出された顛末が結構悲惨だった…
思ったより試用期間が長いなあ。そして映画の方がよほどRTAしてますね。尺的に仕方ないか。いろんなエピソードが一つのイベントで混ざっている感じがしました。
アニメといろいろ設定が違う(主にキャラ)のは、原作準拠なのか映画オリジナルなのか分からんな…。やっぱり赤毛のアンくらいは原作を読むべきか。
プリンスエドワード島の景色が色々見られるのはいいですね。小物も服装もちゃんと凝ってていい。アンの赤毛はじゅうぶん綺麗だと思うんですがね…
ラストエピソードがラズベリージュースなのか…。おそらく生まれて初めてお酒を飲んで、即美味しいと言うダイアナは酒飲みの素質があると思います。というかペース早いし飲み過ぎ!めちゃくちゃいける口だったのか…
アンとマリラ、やっぱり似てるよ!すぐキレて行動に移すあたりが。
心の友だと誓うのがラストなのはいい終わり方ですね。後編でどこまで行くのかな?畳む
アンが前の家を追い出された顛末が結構悲惨だった…
思ったより試用期間が長いなあ。そして映画の方がよほどRTAしてますね。尺的に仕方ないか。いろんなエピソードが一つのイベントで混ざっている感じがしました。
アニメといろいろ設定が違う(主にキャラ)のは、原作準拠なのか映画オリジナルなのか分からんな…。やっぱり赤毛のアンくらいは原作を読むべきか。
プリンスエドワード島の景色が色々見られるのはいいですね。小物も服装もちゃんと凝ってていい。アンの赤毛はじゅうぶん綺麗だと思うんですがね…
ラストエピソードがラズベリージュースなのか…。おそらく生まれて初めてお酒を飲んで、即美味しいと言うダイアナは酒飲みの素質があると思います。というかペース早いし飲み過ぎ!めちゃくちゃいける口だったのか…
アンとマリラ、やっぱり似てるよ!すぐキレて行動に移すあたりが。
心の友だと誓うのがラストなのはいい終わり方ですね。後編でどこまで行くのかな?畳む
ディズニーのアニメ、リトルマーメイドを初めて見ました。人魚姫(絵本とかで読んだ)は知っていたのですが、アニメ版を本当に知らなかったので「魔女が敵なんだ!?」みたいなレベルの驚き方をしてました。あと当然のようにハッピーエンドだった…。
というかアリエルは主人公だけどあんまり何もしてないな…。周りのメンバーの援護が強力すぎる。
それにくらべてアースラは悪辣と言うより策士だし自分で動きまくるし素で強いし、あんまり悪者感は無かったですね。いや海を支配して好き勝手するのはアレですが、普通に強くて頭がいいからそうなるのも当然と言うか…。でも船体突撃には耐えられなかったか。
途中でキスしないと出られない部屋レベルの圧力をかけるミュージカルシーンがあったのは笑いました。確かに重要なことがかかってるから必死になるのもわかるけど、あそこまでまわりが強制するのはどうかと思う。実写版だとどうなってたんでしょうね…
というかアリエルは主人公だけどあんまり何もしてないな…。周りのメンバーの援護が強力すぎる。
それにくらべてアースラは悪辣と言うより策士だし自分で動きまくるし素で強いし、あんまり悪者感は無かったですね。いや海を支配して好き勝手するのはアレですが、普通に強くて頭がいいからそうなるのも当然と言うか…。でも船体突撃には耐えられなかったか。
途中でキスしないと出られない部屋レベルの圧力をかけるミュージカルシーンがあったのは笑いました。確かに重要なことがかかってるから必死になるのもわかるけど、あそこまでまわりが強制するのはどうかと思う。実写版だとどうなってたんでしょうね…
侍タイムスリッパー感想
- 保険証持ってないやつが病院行くのはまずいですよ!!と思ったら撮影所の保険があった…。でも戸籍ないやつが公的機関に行くのはまずいのでは…本物の刀剣まで所持してるし!
- お侍さんが左から右に読む横文字をすんなり読めるものかしら?横書きっていつからあったんだろう…
- 雷でタイムスリップってジゴワットが確保できるからかな?(※バックトゥザフューチャー)とか思ってしまいました。
- みんなガラケーなのは実際の撮影所スタッフがそうだからなのかな?いや時代設定がそうだからか?
- 熱中症かなんかの人を車で一人で横にして置いといたらまずいって聞いたのですが…
- 京都人が「東京に下りはって」って言うの、なかなか京都人意識が高くて面白いです。
- タイムスリッパー2人目が出てきてからグッと面白くなりました。
- 最後の殺陣を撮るための映画だったという感じですね。それに向けて全てを組み上げていたのかな。
- タイムスリップであってタイムトラベルではないから、元の時代に戻ることはないんだな…
- 忘れられていくもの(侍の時代、時代劇)を残したいって言う思いがテーマだったのかな。そしてラストで笑いました。
青春ブタ野郎の映画(ランドセルガール)
この前の映画と比べ物にならないレベルのピンチが…!しかもこういう青春系ラノベ?にありがちな、親の存在無視して生活を楽しんでたツケを払わされてるよ…!!
結構胸にグサグサ刺さる話多いんですよね、このシリーズ。なんというか思春期を含む人間の心の動きに対して、かなり真面目に向き合ってるシリーズだと思う。
まいさんと会ってもすぐどうにかなるわけじゃなくて、結局自分でどうにかするしかないシビアさも好きですね。高校生編ラストでちゃんと主人公自身の話があったんだな…。
相変わらず静かなストーリーだけど、描写が丁寧でよかったです。2作かけてがっつり家族の話やってた。ラノベ原作だけあって、小説的な感情の描写がアニメでもちゃんと表現されていて、なんとなく心地よさがありました。
ところでランドセルガールはなんだったの…?
あと微妙にハルヒの映画と似てるストーリーだったから、あっちも見返したくなりました。あれはとことん劇的なストーリーだったなあ…
この前の映画と比べ物にならないレベルのピンチが…!しかもこういう青春系ラノベ?にありがちな、親の存在無視して生活を楽しんでたツケを払わされてるよ…!!
結構胸にグサグサ刺さる話多いんですよね、このシリーズ。なんというか思春期を含む人間の心の動きに対して、かなり真面目に向き合ってるシリーズだと思う。
まいさんと会ってもすぐどうにかなるわけじゃなくて、結局自分でどうにかするしかないシビアさも好きですね。高校生編ラストでちゃんと主人公自身の話があったんだな…。
相変わらず静かなストーリーだけど、描写が丁寧でよかったです。2作かけてがっつり家族の話やってた。ラノベ原作だけあって、小説的な感情の描写がアニメでもちゃんと表現されていて、なんとなく心地よさがありました。
ところでランドセルガールはなんだったの…?
あと微妙にハルヒの映画と似てるストーリーだったから、あっちも見返したくなりました。あれはとことん劇的なストーリーだったなあ…
#ゼルダ
キャスト発表でゼルダが先に来るのか!?アプリで発表見たから、リンクのキャストさんが女性の方なのかと一瞬勘違いしてしまいました。リンク主人公じゃなくてゼルダ主人公の話の可能性がある…!?
あとキャスト的にこれは多分青年リンクでしょうね…。というかキャストさんかなりお若い方だった、うちのサイトと同い年じゃないですか!なんてことだ。サイト始めた時にはゼルダシリーズで映画やるなんて思いもしなかったよ…。ひええ…リアルなリンクだあ…。
これマジでどうなるんだ…早いところ映像がほしいなあと思うけど、多分マリオ続編映画の予告の方が先でしょうね。マリオの方は何も心配してないけどさ…
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キャスト発表でゼルダが先に来るのか!?アプリで発表見たから、リンクのキャストさんが女性の方なのかと一瞬勘違いしてしまいました。リンク主人公じゃなくてゼルダ主人公の話の可能性がある…!?
あとキャスト的にこれは多分青年リンクでしょうね…。というかキャストさんかなりお若い方だった、うちのサイトと同い年じゃないですか!なんてことだ。サイト始めた時にはゼルダシリーズで映画やるなんて思いもしなかったよ…。ひええ…リアルなリンクだあ…。
これマジでどうなるんだ…早いところ映像がほしいなあと思うけど、多分マリオ続編映画の予告の方が先でしょうね。マリオの方は何も心配してないけどさ…
久々に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見直しました。話を考えるのに疲れたのでインプットと称して気分転換しました。三幕構成の本読んでたら例として何度でも出てくるレベルの映画なので参考になるかと思って…
改めて見ると、笑いどころが多いのがいいなあと思いました。マーティとドクの友情も好きですね…昔3まで見ましたが、最後まで歳の離れた友人同士の友情に帰結するのがかなり好みでした。
構成的にはサブプロット(両親の恋愛成就)が恐ろしく分かりやすいなあと思いました。こんなに分かりやすいことってあるんだ…。とにかくハラハラしたりほっこりしたり、2時間くらいに面白さがギュッと詰まっていて、何度目かの再視聴でも飽きなかったです。
あとは背景の街並みがなんとなくこの前見たUSJっぽいなあと思いました。タイムパラドックスの概念があるにはあるけど若干薄くてふわふわだから、マーティによる脇の甘い行動がまあまあ見られて、ガチガチのSFじゃない牧歌的な雰囲気なのが良かったです。テロリスト強襲は正直ギャグ感が強かった。畳む
書いてる小説の方はだいぶ迷走してるので、いろいろ見聞きしつつなんとかしたいですね…
改めて見ると、笑いどころが多いのがいいなあと思いました。マーティとドクの友情も好きですね…昔3まで見ましたが、最後まで歳の離れた友人同士の友情に帰結するのがかなり好みでした。
構成的にはサブプロット(両親の恋愛成就)が恐ろしく分かりやすいなあと思いました。こんなに分かりやすいことってあるんだ…。とにかくハラハラしたりほっこりしたり、2時間くらいに面白さがギュッと詰まっていて、何度目かの再視聴でも飽きなかったです。
あとは背景の街並みがなんとなくこの前見たUSJっぽいなあと思いました。タイムパラドックスの概念があるにはあるけど若干薄くてふわふわだから、マーティによる脇の甘い行動がまあまあ見られて、ガチガチのSFじゃない牧歌的な雰囲気なのが良かったです。テロリスト強襲は正直ギャグ感が強かった。畳む
書いてる小説の方はだいぶ迷走してるので、いろいろ見聞きしつつなんとかしたいですね…
いやーワクワクしてきますね!あの子の手ってそんな感じなんだ…
相変わらず
タウメーバアストロファージ(間違えた)の存在は伏せてるんですね。もしかして原作と構成変えてくる可能性がある…?回想シーンが多すぎると混乱を招きそうだし、回想はある程度まとめてやるんじゃないかと想像してましたが…畳む2026年公開で具体的な時期は未定なのか。ゼルダ映画は再来年の予定が決まってるのに…?
よく考えたらゲームだとこんな前から発売日が決まってることなんてないですよね。確か時オカの度重なる発売延期で懲りたとかで直前に発表するようになったはず。
ゼルダ映画はよほど先が見えてるのか。まだ撮影始まったところのはずでは…?