進捗雑記

#-神×薬 #ネタメモ
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通っているお題サイトで、気に入ったお題から妄想を繰り広げました。
テメノスと両思いではないと信じ込んでいるキャスティ。世間の「大抵の男は好きと言われたら嬉しい」という説を踏まえ、玉砕前提で何度か告白を試みてはいるが、毎回「好き」の後に「目が」「声が」などと付け加えて誤魔化してしまっている。
これから妄想して、キャスティが何度も何度も「あなた……の、髪の毛って綺麗よね」とか「最近あなたの……目の色みたいな緑色が好きになってきたの」とか、あまりにも迂遠すぎる言い回しでテメノスのありとあらゆる部分を褒めるようになる→テメノスは「もうこれ私の全部が好きってことでいいんですかね」と思いつつも口には出さず、その状況を面白がって甘受している…みたいなシーンが見てみたくなりました。

でも、ずっと言い続けてもテメノスに伝わっている様子がなくて、キャスティが不安になって離れていくとか、誰かに相談を持ちかけるとかの進展があって、テメノスは手痛いしっぺ返しを食らってほしい。それからはテメノスもちゃんと行動に出てほしい。
原作を見る限り、テメノスって人間関係にあぐらをかいたらすぐ失敗するタイプの人間だから…。でもその失敗が相手の死みたいな深刻な結果ではなく、話し合いで解決できるレベルのかわいい失敗でおさまってもいいと思う!畳む
#平原 #ネタメモ
厳密には平原軸じゃないけど、「大いなる翼を広げ」 (狩人+学者のパラレル話)のネタです。

ハンイットさんがサイラスに向かって、「わたしは死んだら森に還るのだとずっと思っていたが、今は死んだらあなたに食べて欲しいと思っている。あなたといた方がよりこの森と一つになれる気がするんだ。いいだろうか?」みたいな(結構やばい)ことを突然言い出して、足元で聞いてたリンデは耳をそばだてるけど、サイラスはあっさり「いいよ」とだけ返す…みたいなシーンを幻視してました。

恋愛関係なく深いところで気持ちが繋がっている男女(しかも人間と人外)萌え!!みたいな気持ちで出力した妄想です。何年も前に思いついたのですが、どこにもメモってなかったし今思い出したので書きました。畳む


私は「見た目が人間に近くて、態度もフレンドリーだけど根底が人外なので割と話が通じないことがある」キャラが好きなんだな…と思いました。十二神捏造のエベル様、大いなる翼のサイラス、魔術師のマリエルも全部この系譜だよ…
#ネタメモ
小説として書く予定はまったくないのですが、バナンザのドンキーとポリーンのほのぼの妄想です…こんな4コマ漫画が読みたい!!

初めてのお着替えの時に一悶着あったらいいなという妄想です。

ポリーンが岩から脱出した直後くらいで、DKと会話ができないままという設定。そしてバナンザ習得イベントで、DKに歌えと強要されたように感じてちょっとビビってる状態。
そんなポリーンが100階層探索中に水を浴びてしまう。DKも他のサルもどれだけ濡れても気にした様子はないが、自分が風邪をひいたらDKも困るよね…と思う。だが体を乾かしたくても言い出せず、DKの体にしがみついているポリーン。

…と思ったらDKが突然村の服屋でポリーンの服を買ってくれた!服を渡されて「もしかして気にしてくれてたのか」と思うポリーン。
だが、着替える場所が全くないことに気づいてポリーンは固まる。サルたちがプライベートを気にする社会性を持っているのか?焦ってしまい、ありがとうも言えずにいると、DKが突然地面を殴りだす。
ついに怒らせたか…と泣きそうな気分になるポリーンだったが、DKは破片を並べてポリーンの周りを囲ってくれたのだ。
驚きと喜びを感じたポリーンは早速着替えて、「これでお揃いだね、ありがとう」と笑顔で答えるのだった。
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プレイしてるとこういう補完話がポツポツ思い浮かんでしまいます。メモとして残すくらいならいいでしょう!
#-神×薬 #ネタメモ
仮タイトル「指輪アンジャッシュ」というラブコメネタ?です。ギャグ方面にキャラ崩壊してるかもしれない。そもそもアンジャッシュという言葉(俗語)の使い方が間違ってるかも…。昨日読んだ小説でM-1に挑戦する短編があったことから突然思いつきました。

長くなったので鍵をつけますが、いつもどおり超健全な内容です

パスワード:
#ゼルダ
今日のトゥデイアプリでトワプリのラフレルさんが「隊長」枠で紹介されてたんですが、彼は何の隊長なんだ…?と一瞬困惑しました。あれか、レジスタンス(別に圧政に対抗してるわけじゃないからこの名称は正しくないのでは)とかいう、ゲームに出てこない名称の謎組織のリーダーか。リーダーなんだっけ…?
ラフレルさんが他のメンツに声かけて集めたとかあるのかなあ。セリフを確認しないと思い出せない。あまり考えたことなかったけど、集まる過程にはドラマがありそうな気がする…
#魔術師 ←いつか使うかも知れないのでメモ用タグ
#カービィ
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この二次創作漫画、すごすぎて読んだ後「星新一じゃん!」と心の中で叫んでしまいました。SF加減と「異文化理解」というテーマの融合、さらに読後感が星新一のショートショートの長いバージョンみたいな感じでした。
とにかくあらゆるバランス感覚が抜群に優れています。他の漫画も読みましたが、扱うテーマの難しさと重さに対して、軽やかな解決がすっと胸に入ってくる…ギャグも面白い…。なんというストーリーテリング能力だ…
#落花
前書いた「遠きは花の香」をふと読み返して、「割とよく書けてるなあ」と自画自賛してたのですが(定期的にやってるやつ)、この話が終わった直後のキャスティとソローネはもしかして宿の一人部屋で一緒に休んだのか…?という疑問が湧いてきました。書いたときはそのへんを想定してなかったけど、多分そうなりますよね…。
まあキャスティはソローネがくる前に仮眠を取ってるかもしれないし、おそらくソローネにベッドを譲って休ませたのでしょう。いやー私が何も考えずに書いてることが浮き彫りになったな…
私の読書はかなり再読が多めなんですが、そもそも再読前提で動いているので、初読時はそれなりの精度でしか読まずに読破スピードを確保している部分はあります。
流石に全ての本を再読するわけじゃないので、最終的にじっくり読まないままで終わる本もたくさんあると言うことなんですが、再読したくなるレベルじゃなかったってことだしまあいいか…みたいなノリです。

宮部みゆきは好きだけど再読はほぼしてません。サラッと読んでるつもりでもしっかり頭に入ってくる完成度だから問題はあまりないはずです。ちょっと物理的に重い本だし、話の印象だけでなくて展開そのものが割とはっきり読後の頭に残るから、それをなぞるための再読は必要がない感じです。
「なんか読んでいる時の感覚や雰囲気がとても良かった記憶だけがあるから、細部を思い出すために再読する」ことが多いですね。何回も読み返すレベルの本になると流石に細かい展開も覚えてますが、それでも展開をなぞりたくなるほど心に響くものがあったということになります。

この再読の習慣にはなぜか自分の書いた話も入ってます。自分で書いた癖に普通に細部を忘れるので、読み返しては「もしかしてこの話ってこう言うことが書きたかったのか?」と新たな発見をすることすらあります。なんでだ。

「たくさん本を読む」という観点からは矛盾した読書方法なんですが、なんか昔からこう言う習慣が根付いてるんですよね…。私の読書って「何度も読みたくなるお気に入りを見つけるためのもの」なのかもしれません。
Go the Long Way Around
昨日の墓参りオンリー展示作品をサイトに収録しました。忘れないうちに収録しよう!と思ったので。オフラインページからは展示のために用意したページもつないでいます。

#落花 #あとがき
テメノスのくしゃみは多分かわいいんだろうなと思って書きました(?)ヒカリのくしゃみは面白い感じでしたが。
わかりやすく一番書きたかったシーンはキャスティがテメノスの手をとってあたためるシーンです。なんて分かりやすいんだ…。テメノスはそれが薬師としての使命感からくる行動だと判断したら、そこまで強く文句は言わないんじゃないでしょうか。

オクトラ1にはカイロがあったけど、2では多分ないんですよね。パルテティオあたりがどこかで見つけてきそうですが、カイロを作中に出せないとなるとどうやって暖を取ろうかしばらく迷いました。江戸時代には温めた石を懐に入れたりしていたようですが、それよりは精霊石で暖を取ったほうが手っ取り早いだろうと思ってこうなりました。多分歩いている時の振動とかで微妙に外気と反応してあったかくなるんじゃないかと…(曖昧理論)

テメノスは罪悪感をストレートに感じるタイプだろうし、そのことでめちゃくちゃ自分を追い詰めそうだけど、身近な仲間が心配してくれてることに気づいたら、ちゃんと精神的に浮上してバランスをとれる人なんじゃないかと思います。
今までなんども語りや小説で書いてますが、やっぱりテメノスとキャスティの導く・手を差し伸べる関係がとても好きです。前ばっかり見ている猪突猛進タイプのキャスティと、立ち止まって考え込むことが多いテメノスでいい感じのコンビになってくれたらいいなあと思って書きました。畳む

次回更新こそ中編の続きでラスボス戦の話を書く予定です…!絶賛プロット中!
#平原 今気づいたこと
平原が旅の果て後までたどり着いた結果、学者と盗賊の関係が(私の考える)碩学王と盗公子の関係にちょっと近づいていることに気づいてしまいました…。脳内で会話させたら「この人たちポジション似てない?」と思ってしまって…

というか平原のテリオンが「自分をツッコミだと思ってるボケ」に変化したことは完全に予想外でした。ゲームプレイ時点では絶対ツッコミだと思ってたのに。一方でサイラスは案外ツッコミ属性がある気がしますね。そのツッコミが的を射ているかどうかは別として。
自分の好きな関係性にキャラを寄せるの、あまり良くないよなあ…畳む
WEBオンリーお疲れ様でした。唐突な告知と参加になったのですが、展示を見ていただいただけでなく、拍手やコメントまでいただき感謝しています(コメントについては個別に返信済みです)いや、本当に「誰か来るのか…?」という感じだったのでありがたかったです…!
展示作品はそのうちサイトに収録します。pixivには…今書いてる中編が終わったあとに短編いくつかまとめて収録かな…
他の方の展示も見て回ったのですが、墓参りネタばっかり読めて最高の空間でした。日本式墓参りの手順が細かく描写されていると嬉しかったし、一次創作で思わぬ掘り出し物があってよかったです。
それと、お墓参りと花というモチーフは相性がいいことがよく分かりました。花言葉に意味を込めることもできますしね。私も今度はそういう感じの話を書いても良いかもしれない。次回開催もあったら嬉しいなあ…!

話は変わって、オクトラ0発売までに、平原の同人誌書き下ろしだった話をWEBに収録しようと思います。もう公式に期限を切られたようなものなので…。0発売後に平原を紙で再版するのもなんか違う感じがしてきましたし。どういう形で収録するのがいいかは、もうちょっと考えようと思います。
改めてイベントありがとうございました!落花の続きもがんばります…!(昨日今日とプロットやってたけどなかなか進まなかった人)
#オクトラ2
今電子書籍ストアでセールをやっているので、紙でも持ってるのですがオクトラデザインワークスを2冊とも買ってしまいました。画像を好きなだけ拡大できるのがいいですね!でも2のキャラジョブドット絵は、攻略本の方が斜め正面背面が完備されていて資料に使いやすいですね…

2の方の画集の表紙、改めて見たらテメノスだけ汗かいて休憩してて、他のみんなは全員元気そうなことに気づいて笑いました。すごい貧弱イメージを強調してくるなあ…
あと3ページ目のご挨拶の横に描かれたテメノスの絵がめっちゃ好きですね。今まで見た彼の絵の中で一番脳内イメージに近いです。なんだろう、髪の毛の感じと肩幅が私の理想に近いのかな…?画集コメントには童顔と書かれまくってるけど、このくらいの顔の感じが私は好きです。

画集と言えば、キャスティのページの「ヒロインと言うよりヒーロー」という話に「それそれ!」と毎回同意してしまいます。ゼルダシリーズの創作をずっとやってきた私にとっては、キャスティは「運命や神の加護がない、メンタリティだけで勇者をやってる人」みたいなイメージがあります。少なくとも使命に対するモチベは私が書く大半のリンクより上ですね…
オールジャンル墓参りWEBオンリー「あなたに会いに来ました2」...
2025年8月2日(土)21時00分~2025年8月3日(日)20時50分までピクトスクエアにて開催している、オールジャンル墓参りWEBオンリーに参加してます!スペースNOは【く6】です。

※7/31お品書き更新
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過去作は今まで書いた墓参りネタをジャンル問わず展示します。新作はオクトラ2の神官四章エンドカードの話(「心の地平を照らすもの」と「風散の病」の間で、ストームヘイルに寄った時の話)です。神官+薬師で、いつものうちのサイトの小説!という感じの薄暗いシリアス話です。約5000字。
展示ページは、イベント中はとりあえずイベント会場からのみつなげています。よろしくお願いします!ジャンルは違えど自分以外の方のかかれた墓参りネタが読めるのが嬉しすぎる…
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オールジャンル墓参りWEBオンリーというあまりにも私向けなイベントを今日突然発見してしまい、昨日で私事を一山越えた開放感も相まって「参加しちゃおうかな!?」という気分になっています(唐突!)。いろんなジャンルの墓参りシチュが見られるんですか…!?まだサークル参加締め切り前だし、このタイミングで見つけられたのは運が良かった…!

展示は過去作だけでも大量にあるのでそれをまとめるだけでも十分な気はしますが、1本くらいなら新作を用意できるかもしれません。と思ってネタ出しした結果、落花の設定で神官四章エンドカードあたりの話なら書けそうだと思えてきました。真夏に真冬の話を書くことになりますが…。話を書く勘を取り戻すためにも1万字未満のさくっとした話が書きたい。
しかし今週末はこれまでの反動でフルに予定を入れちゃったんですよね。イベントまで2週間未満で、平日しか作業時間ないんですけど!大丈夫か?今仕事も地味に山積みなんですが…
とにかく申込締切までにざっくりしたプロットを作って、いけそうなら申し込みます。こういうのは勢いだ!

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しかしこのプロフィール帳(主催者さんが過去のイベントで作成したもの)を見ていると、もしかして墓参りシチュって生者と死者の一対一の関係をメインにした話が主流と(イベントでは想定)されているのか…?と思えてきました。今やっと気づいたんですけど、私はどちらかというと墓を前にした生者同士のやりとりが見たい派のようです。
このプロフィール帳にぴったりはまるような関係性というと多分オクトラ1の子連れオオカミ設定が該当するけど、あの話のテリオンはまず墓参り行かないだろうしなあ…

一般参加でも楽しそうだなあこのイベント。去年1回目を開催されていたとはつゆ知らず…ぜひ盛り上がって欲しい…
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この方、とっくにプロの漫画家になって自作がアニメ化までされているのに、しっかりこのポケモンDP二次創作を完結に向けて書き続けられていてすごいです…しかもどんどんクオリティが上がってる。今回かなり色んな謎がわかったからまた最初から読み返したいな…!
#-神×薬 #ネタメモ
着せ恋アニメ見たんですが、ナンパ撃退シチュも風邪看病シチュもめちゃくちゃCPもの二次創作で見たいやつでした。看病は前にコンビでやったから、ナンパ撃退が見たいかな…

キャスティがナンパに全然気づかないで普通にあしらっていたら、ナンパ師に手を掴まれたシーンを目撃したテメノスが割って入り、相手を退かせる。テメノスはあとでキャスティに感謝されるけど、「びっくりしてつい強い眠り薬を使いそうになったけど、薬師としてそれは危なかったわよね。阻止してくれてありがとう」みたいな感謝の方向性で、(違うんだよなあ)と思いつつもにこやかに受け答えするテメノス…
後日、キャスティがその時の話をソローネとかアグネアあたりにして、「それって多分ナンパから庇ってくれたんだよ」と指摘されて、キャスティがちょっとどきっとしてくれたらいいな…!
畳む
僕がやっていて他の人がやっていないかもしれないこと...
私は小説を書いている最中にセルフツッコミとして本文中に「★」を入れてメモる方法を採用してるのですが、ここの脚本家さんのブログ記事で知ったのが元です。私には合っている方法でした。

しかしここのブログ、結構お世話になったのにアクセス不能になってたので、慌ててウェブアーカイブに駆け込みました。noteにある脚本講座は未完っぽいし…!とりあえず本として出版されている分は電子書籍で買おうかな、昔図書館で借りて読んだけど。
それと別の方が書かれた「スクリプトドクターの脚本教室」も図書館で読んで面白かったのですが、あっちは電子化されてないみたいなんですよね。買おうかどうかずっと迷ってる…

やっぱり無料ブログやホームページの方が放置されても案外長く残る現象ってありますよね…。それでも最近は結構いろんなサービスが終わって行ってますが…FC2のうちのサイトが特に何もせずとも存続してるのは本当にありがたいです。
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大昔に「FFDQ千一夜」という某所のSS保管サイトがあって、昼寝士という方のFFT小説を楽しんで読んでいた(二、三回くらい読み返してた)のですが、まさかご本人が再掲してくださったとは…!そして今読んでも全く遜色なく面白い!圧倒的描写力、語彙力で引き込まれます。ゲームのシナリオとシステムの小説への落とし込み方が理想的だ…今日は嬉しくてこのシリーズばっかり読んでました。

あのサイトではいろんな話を読んだなあ…もう読めないとしても、受けた影響はずっと自分の中に残ってます。
#オクトラ2
前にも書いたかもしれないのですが、エピローグ後のキャスティについて
キャスティがエクストラストーリー開幕の時に「薬師団の仲間を探す」と言っていたこともあり、私はエピローグ後の彼女は拠点を持たずにあちこち旅を続けるのかなと思ってます。ヒールリークスを拠点にするというイメージは何故かなかったのですが、それがどうしてかというと、そもそも薬師団はヒールリークスに間借りするような存在だと認識していたからですね。
実際村を空けて遠征に出ているわけですし、村をとりまとめる村長は別にいるのでしょう。スクショが見つけられなかったので自分の妄想なのかゲームで語られた話なのか思い出せないのですが、薬師団を結成してからヒールリークスを訪れ、治療したら村人たちに喜ばれて、好意で拠点としての家を用意してもらった、みたいな流れなのかなと思っていました。そして、そもそも村の土地はニューデルスタかどこかの貴族が所有するものなんじゃないかと妄想しています。
だから、トルーソーの事件があって、実際薬師団の人間が領民を殺したと知ったら当然領主的には薬師団への心象はよくないでしょうし、キャスティが戻ってくることにもいい顔はしないんじゃないかと思いました。世知辛い話ですが…。なのでヒールリークスに居着くのはあまり考えていなかったです(自分では考えないだけで、そういう二次創作はおいしく読めます)
「一人でも多く救う」ならヒールリークスにとらわれる必要もないし、キャスティはエピローグ後に一定期間はク国に滞在するんじゃないかなと妄想してます!ヒカリがあれだけ勧誘してたんだから!畳む


それとキャスティ三章のスクショを見返していて思ったこと
マレーヤって天才肌だけどキャスティをライバル視してたんですね。キャスティも天才タイプ(努力もする)かなと思っていたので、秀才マレーヤVS天才キャスティみたいなイメージがありましたが、違ったんですね。マレーヤは自分を上回る天賦の才を見て、思うところがあったのかもしれない。しかも切磋琢磨するライバルじゃなくて「一方的にライバル視」なので、キャスティは多分気づいてなかったんでしょうね…

ヒールリークス住人に「夫を戦争で亡くした」人がいるんですけど、これはどこの戦争…?10年くらい前まで戦争やってた土地が東大陸にあるんですかね?ク国周辺くらいしかぱっと思いつかないのですが…畳む
#-神×薬 #ネタメモ
キャスティの精いっぱいの誘惑?の話
お酒を飲んで暑くなって服を脱ぎたがる癖をキャスティが自覚したら、気になる人を誘惑するときにわざとそうすることがあるのかもしれない!

酒場のように人の目があるところとかではなく、2人きりで部屋で飲んでて、キャスティが意を決して「あ、暑くなってきちゃった……」と言いながらボタンを外し始めても、テメノスには真顔で止めてほしいです(あれ、CPの話は…?)キャスティの挙動不審ぶりを指摘してほしい。そう簡単に誘惑成功して欲しくない。それはキャスティのFCじゃないから…

そういう意図的な誘惑は全然効かないけど、無意識のキャスティの挙動にテメノスがくらっときていたらいいなと思います!踊子服の生足チラリなんかはいい線行くんじゃないでしょうか!!畳む