進捗雑記

#落花 短編三回目の推敲6111字 あれ思ったよりこの話長い…?でもまあまあまとまってきたからいいか。タイトルは決まってませんが…まずは案を出してみるか…
#落花 一週間が怒涛すぎて全然推敲の時間が取れてないのですが、多分次回に入るであろう重要回想シーンのアイデアが出たからよしとする。全体スケジュールは後ろ倒しするしかない…一年後もこのシリーズ書いてたらどうしよう。
土日は作業がんばろう、1月が何故かほぼ全部の休日に予定が入ってるから今しかできない…!
#落花 短編二回目の推敲5191字 ぼちぼちテーマとタイトルを探しましょうか…。テーマは「で、結局この話って何が言いたかったの?」という自分からのツッコミを回避するのに必要なものだと思ってる。というか強調すべき事柄を絞るために決めるのかな。何もかもを大事に扱ったら焦点がぼやけるから。そして、そのテーマに即したタイトルを付けられたらおさまりがいいのかな…
#落花 短編一回目の推敲3911字 軽い話だからスマホで直してました。回想シーンはなくてもいけるかもしれない。状況説明、情景描写を頑張っていきたい!
#落花 ヒカリ5章後の話下書き2875字 目安は5000字くらい?できるだけさくっと書きあげたいが果たして…!
ヒカリとキャスティはコンビとしての安心感があるから割と物理的な距離を近づけられる気がする…(キャスティとテメノスだと妙に慎重になってしまう自分がいる)
#落花 ちょっと短めの話のプロットをやりました。ロケハンはやったからさくっと書けるんじゃないかと…。今はプロットにないけどどこかに回想シーンをはさみたい。あまり書く機会がない視点人物だから…!
#落花 三話目二回目の推敲8205字 なんというか全体的にもっとうまく書けるだろという感じなんですが、まあ焦っても仕方ないのでちまちま直していきます…

一話目の冒頭抜き出し(薬師二章の例のチャット)
「キャスティ……何か思い出せましたか?」
 対面するテメノスが、わずかに眉を下げて尋ねる。
「まだ肝心なことは何も……」
 キャスティはぼそぼそと答え、手の中の葉を揺らした。
 サイの街に引き続いて、医療日誌にあった場所を訪れたら確かに記憶が蘇った。自分がここに何度か来ていたことは確実だ。今の自分よりもローサたちの方が昔のキャスティにくわしいくらいで、治療の合間に記憶のヒントになりそうな話も聞かせてくれる。
 だが、ウィンターブルームを訪れて、今までになかった疑問がふくらんできた。自分はローサの言うように、記憶を失っても以前と変わっていないのだろうか?
 ウィンターブルームで会った人々は、エイル薬師団を信じ切っていた。サイの街でもそうだった。しかし、それは裏で何もしていなかったことの証明にはならない。カナルブラインでかけられた「人殺し」の言葉はまだキャスティの耳に残っている。
「正直……恐い気もするの」
 吐息とともに言葉が漏れる。直後、余計な発言だったと悟ってごまかそうとしたが、「何がです?」とテメノスに問い返され、答えないわけにはいかなくなった。
 もう、この際全部吐いてしまおうか。テメノスの静かな視線が続きを促している。懺悔というのはこういう気分か、とキャスティは自嘲気味に考えた。
「記憶喪失ってね……忌まわしい過去を忘れるため、自らが起こすこともあるらしいの」
 記憶を探す傍ら、キャスティはモンテワイズの図書館で記憶喪失がどういうきっかけで起こるのかを調べた。単純に頭を強く打つなどの物理的な刺激を受ける、もしくは精神的に強い衝撃を受けることが原因になるらしい。キャスティは衰弱した状態で海を漂っていたところを定期船に拾われたので前者の可能性が高いが、後者も捨てきれなかった。
 彼女がサイの街で思い出したのは、降り注ぐ紫の雨と、見知らぬ誰かと対峙していた光景だ。それが、無意識に封印したくなるほどの過去だったのか。何かを思い出すたびに胸が鈍く痛むのも、そのせいなのだろうか。
「もしかしたら、このままのほうが幸せなのかもしれないって……」
 小さくつぶやき、視線を下げる。指の力が抜けて、ウロシズメの葉が机の上に落ちた。
「キャスティ」
 静かに呼びかけられる。テメノスが葉を拾って、返してくれた。そのまま薬草ごとキャスティの手が彼の手に包まれる。手袋を外して冷えていた肌がじわりとぬくもった。
(え?)
 驚いて顔を上げた。
 銀の前髪がテメノスの額をさらりと流れ、翡翠色の瞳がきれいに細められる。
 今までに一度も見たことのない顔だった。普段の苛烈な異端審問官はどこへ行ったのやら、彼の表情はどこまでも穏やかで、キャスティは呆然としてしまう。
「安心してください。あなたは――」
 ゆっくりと動く唇を眺め、そこから紡がれる言葉に鼓膜を震わせ、キャスティは目を見開いた。

例のチャットを私が真面目に書くとこうなります。
冒頭だけやたらと甘ったるい(?)雰囲気ですが、この話はほぼほぼシリアスです。いや最後の方は挽回するような勢いでまた生ぬるくなりますが…畳む
#落花
1話目:状況説明と問題提示
2話目:問題の深掘りと具体的な方針の決定
3話目:問題解決に向けて動き出すが、失敗
4話目:覚悟が決まる、行動する
5話目:問題と謎の解決

今のところこんな感じの構成なんだけど、4話目で視点人物が切り替わるから当初の問題がどこかにいっちゃったように感じる。視点人物①の行動がきっかけとなって話が解決した、ということにしないと①が何もしていないのでは…となりそう。
主役二人みたいな話だから、両方が行動することによって問題が解決する構成にしたい…となると①が謎解きのヒントを掴んでいるのがいいのかな。細部はまだまだ詰めなくちゃ…
#落花 二話目二回目の推敲7808字 冒頭に場面を追加しました。最初の二話の進み具合がじわじわ過ぎる…ここまで全部セットアップなんだよなあ、描写を詰めていけば面白くなるんだろうか…。だめそうだったらまたいろいろ考え直さないといけないか
#落花 一話目二回目の推敲8695字 情報の提示の順番がぐちゃぐちゃでいまいちだ…。「今はこういう状況でゲームで言うと進度はこのくらいで、今回の話で解決すべき問題としてこういう問題があります」というのをさらっと説明しつつそれなりに面白く仕上げたい。難しい…
毎回更新に間が空くし長編と違って時系列も飛び飛びだから、多分読んでる人も(私も)内容忘れてるだろうと思って結構真面目に状況説明を入れてるけど冗長なんだろうか…
#落花 そういえば後半のクロストの展開は「原作で特に説明がなかったから」詳細不明のまま通そうとしてるけどこれはまずいな…謎解き要素として扱って、何らかの答えを出さないと読者の自分が納得できない。だから理屈を考えなきゃいけない…。
ここからラスボスネタバレ
結局あの手(這い寄る影)はヴィーデさんの手(ゲーム的には触手らしいけど)でいいんですよね?ラスボス自ら勧誘しにきてくれたのか?畳む
#落花 逆プロットで主に前半部分を整理し直していました。二話目にシーン追加したらそれなりに話のつながりが自然になりそうかな…明日また一話から順番に直していこう!全五話予定!
#落花 三話目一回目の推敲16037字 これは確実に分割だ…永遠に推敲が終わらないかと思った。薬師視点の前半二話よりもまとまりはいい気がする。やっぱり話のつかみがイマイチなのはきついな…。二回目の推敲に入る前にとりあえず分割だけ済ませてしまおう
#落花 二話目一回目の推敲6562字 思ったよりボリュームあるか…?一話目分割、二話目据え置き、三話目分割で合計五話の四〜五万字くらいが最終的な分量かな?
推敲の最初のほうが一番完成度が低いから「この話微妙だな…」となるけど、だんだんブラッシュアップしていって「なかなか面白いのでは」となるのがいつものパターンなので、この書き方はモチベが続きやすいのかもしれない。
#落花 この話、オリちゃんの噂は何度も出てくるのに、もしかすると最後まで本人が出てこないかもしれない…?出番があるとしたらエピローグだろうけど、主軸ではないから確定はできないな…。気配だけして本人が出てこないのはなんか変な感じだ。でも長い話の割に尺が限られてるから、なかなか思うようにサブキャラを描写できない…
#落花 一話目一回目の推敲11593字 一話目できっちり目標を定めたいのに、なんか中盤で出た結論と終盤で出た結論が同じだから停滞感があるな…。おそらく中盤ラストで区切ることになりそうだから、両方で「自分はどうすればいいんだろう?」ってなってるのはかなりまずい。問題提起→何か解決に向けて動いてみるけどうまくいかない、みたいな進展がないと…
#落花 一話目を半分くらい直した。当初の予定より活躍キャラが分散しそう。学者商人はもう少し目立たせたいんだけどな…。
エクストラの話も結局オールキャラになりそうだし(パーティ分割しようとしたけどあるアイテムの関係上無理そうだった)、学者は特に今回か次回に入れるしかないか。ラスボス戦はメンバーもう決まってて、エピローグもオールキャラは出られなさそう…となると結構ちゃんと考えて描写する必要がある。とにかく「メインコンビ以外のキャラは活躍を均等にする」ことを考えているから、地味にその配分が大変だ
#落花 三話目下書き9928字 これで一応ラストまで書けた。絶対分割ありだ…となると全五話くらいかな?
よく考えたら前の話が暗くて、今回の次の話も暗いから、今回くらいはちょっと明るめにしないとバランス悪いんだな…。
タイトルは仮でつけてたものがそのまま本文とつながってきたから使えそう。最近にしては珍しいパターン…でもないのかな?風散の病もだいぶ前から決まってたからなあ。
だいたい理屈は通ってるけど、途中かなり怪しい部分がある。審問関連の設定ってあとでばんばん出てくるから今のうちに固めておくべきか…?
#落花 二話目下書き3859字 すでにボリューム調整が全然うまくいってない。いくらガタガタの下書きだからってこれは…。でも一話目はあそこまで書いたほうが区切りがいいんだけどなあ…
#落花 一話目下書き7961字 20%程度の完成度でこの分量ってことはどこかで分割が必要っぽい…?最初の場面だけ前からの流用で完成度高いからちょっとどうなるか分からないな。次の話までが前半だから区切りが変わる可能性もあるか…