進捗雑記

#魔術師 唐突なオリキャラ語り
クロスって引きこもり大好きだけど、別に他人とのコミュニケーションが嫌なわけではなく、案外懐が深くてさらっと他人を受け入れるところがあるな。自分一人だととても生きていけないことをわかってるからああいう感じなのかな?プライベートをある程度確保できてたらそれで良しとするタイプなのか。
彼女の場合は特殊事情によって人生全部を夢のようなものと思っているところがあって、それが他人に対するフラットな態度につながってるのかな。孤独を嫌っているわけでもないから、他人がいようがいまいが関係なく自分らしい生き方を選べるのかもしれない。畳む
マジルミエ
この話は「主人公と誰か」といったキャラ同士の関係性ではなく、主人公と仕事、キャラと仕事という軸が一番強い関係性ですね。恋愛ほぼなし、友情要素はありつつも、メインが仕事と人の関係なのは面白い。
キャラ同士は仲がいいけど割と全員フラットで、あくまで仕事を介して繋がっているのが、社会人らしさに溢れていました。魔法少女というキャッチーな要素はあるけど、ひたすら仕事というものに関してかなり真摯に向き合っているアニメでした。
フェアリーテイルのいいところは、とことん緊張感がない代わりに悲壮感も皆無なところだと思う。仲間が敵に洗脳されて殴り合わなきゃいけないシチュエーションも、だいたいギャグで済ますくらいゆるい。おかげでだらだら見られてちょうどいい。今のシリーズはほぼDLCみたいな内容だし、キャラのいろんな側面が見られてお得という感じで楽しめる。
しかし「めちゃくちゃ悪い感じで出てきたイケメンや美女は実は訳あって悪いことしてました、一回殴ったら味方になって、次は新たな悪(だいたい美形)が出てきました」みたいな話を延々と連鎖させていくスタイルはすごいですよね。これ最終的にどこまで因果が回るんだろう?と思ってしまう。
今やってるシリーズはメインキャラを割と絞って進行していく形式なのは助かります。キャラ多すぎて覚えきれないから…
#-神×薬 >>916 この話まともに書こうとしたら、大枠しかネタメモとあってない全然違う話になりそう。せっかくだからといろんなネタをぶち込んでしまう…。もうちょっとまとまったら下書きに入れるんじゃないかな…
途中まで「恋の話」のキャスティの発言を無視したプロットになっていたので慌てて直しました。あの「胸の奥がキュンとする」はさすがに本人の実感があるものとして語ってるんでしょうね…?キャスティにとってまったくわからない感覚ではないということか。アグネアの件については色めき立ってるから他人の色恋沙汰にも興味あるみたいだし…その割に本人が好意を向けられてもだいぶとぼけてる感じなのはなんでだろう。単に鈍いのか…?畳む
それはそれとして、かろうじてあった糖分はプロットを練るにつれて雲散霧消していき、最終的に過去のリンイリ本並のただの幻覚考察話になりそうな気もする。今思うと、よくあの話をCPとして出して誰にも怒られなかったよなあ…
#-神×薬
今までは「妄想する時に脳内でのコンビ軸との明確な分け目(分岐点)がないから頭がごちゃごちゃになる…」と思っていたのですが、
テメノス主人公で、神官二章カナルブラインでキャスティに出会った軸なら、普段書いている話と明確に区別がつくことに気づいてしまいました。つまりCPの時はそっちで妄想すればいいんだ…
その前提で>>363,393 このへんのネタを織り交ぜた話が書けそうだなあ…と風呂に入りながら考えてました。まあせっかくはまったんだし一作くらい書いてもいいのでは…公開するかどうかは別として…。
今までだってトワプリリンミド前提話とかリンイリ同人誌とかつくってますからね、CPのくせにほぼ恋愛要素皆無だったけど…!畳む
チ。
人は自由を求めている、か…進撃の巨人要素かな?エレンも割と異端者だったかもなあ

バデーニさん鬼畜の所業だ…こいつとなんとかやっていけるオクジーはすごいよ…。
主役の拷問シーンが複数回あるやばいアニメだよこれは…
画面が暗ければ話も暗い…来年も続くんだよねこの話…?
クレヨンしんちゃんの大昔にやってたパロディ多めスペシャルがまとまったDVDが近くのレンタルビデオ屋にあるのを見つけてしまって…つい借りてきてしまいました。

スターウォーズパロがずっと見たかったんですけどビデオにも撮ってなくて、本放送の一回きりしか見たことがなかったんですよね。なので本当にうん十年ぶりに見ました。予想を遥かに超えて面白かったです。ちゃんとスターウォーズパロとして機能してる。割とスターウォーズ(エピソード4)RTAみたいな内容でした。当時はもちろん元ネタのスターウォーズを知らなかったのですが、今は知ってるので別視点から見ても楽しい。
何よりもライトセーバーをあの格好で振り回す時に口で「ぶぅん…ぶぅん…」って言うのがめちゃくちゃ笑えます。それとぶりぶりざえもんというキャラのヘイト管理がうまくて、ボコボコにされてても笑ってみてられるのがいい。
ターミネーターパロも好きだったのでまた見られてよかった。「誰かがうちの窓にプチトマト投げてるー!」って台詞が好き。今見ると大人の風間くんがいいヤツですね…。5歳のしんのすけと同じ視点に立ってやりとりできてるのがいいなあと思いました。
近所のレンタルビデオ屋ありがとう…!
ノイエ銀英伝
こっちはロイエンタールが元気そうだ…(漫画とアニメ並行して追ってるとわけが分からなくなる)
宇宙艦隊の中で剣で一騎打ちしてるのよく考えると面白すぎるな…。でも銃火器を使うと艦ごと落ちたり味方に当たるからだめなんだろうな。
帝国民が紙の新聞読んでるのも面白い。がんを克服した時代(うろ覚え)でも紙は残っている…まあありそうかもしれない。
トリリオンゲーム
ハルが現在時間軸にいないってことは、やっぱり悪事がバレて逮捕されたのかな…(失礼)。いや多分そう見せかけて栄転か高飛びしてるパターンのような気がします。
この株主総会参加してたら地獄だな…。私は任天堂の総会しか知らないのですが、ライブをやる会社もあるんですかね?一般客を入れて大丈夫なのか…?あれか、主人公たちが乱入するためにそういうシチュエーションを作ったってことかな。
ネガポジアングラー(最終回一個前)
じわーっといいアニメですよね。キャラもそれぞれちゃんと掘り下げがあったから、どうしようもない部分のある普通の人々のことが好きになれて良かった。
主人公が徐々に前を向いていく過程も丁寧に描かれてたなあ。劇的じゃないけど釣りを通して人と関わっていった積み重ねが、ちゃんと終盤に結実してる。
あと美術とか背景がいい。色のトーンがいいのかな?
fateUBW再放送
最終決戦面白かった!やっぱりUBWが好き、というかfateシリーズはいろいろ見ましたが、なぜかUBWと今日のごはん以外ことごとくあまり肌に合わない結果になってるのが悲しいところ…人気シリーズだからちゃんと噛み締めたいのに…。多分私が凛ちゃんのことをめっちゃ好きというのが大きそうですが。最強に可愛くて強いヒロインですよ…
アーチャーと凛の別れのシーン、今見るとちょっとクレヨンしんちゃんの電撃ブタのヒヅメ(ぶりぶりざえもんとの別れ)を思い出しますね…。あっちはあっちで名シーンだったなあ。
ダンダダン
ここで終わりなんだ!?半年も空くのか…ほぼ分割2クールだな。安定して見られて楽しいアニメでした。ラブコメの感じがあんまり見たことのないタイプだった気がする。
シャンフロ
別のゲームに浮気した結果、新たなつながりを得てそれがメインストーリーの攻略のヒントになる…というのがスムーズでいいなと思いました。ルストさん好き。
いろいろ気になる新キャラが出てきたなあ…2クールに一回くらいユニークモンスター討伐編をやるイメージだったらいいな。またあのヒリヒリしたボス戦が見たい。
リゼロが無限再放送編に突入してしまって「??」となっていたんですが、続きは2月からなんですか!?じゃあ初回90分じゃなくて分割放送で良かったのでは!?
テレビ放送だけ追ってると特にテロップでの説明もないから何が起こってるのかよくわからなかったんですが…どこかで説明あったっけ…?
ぷにる
こっちはちゃんとクリスマスネタやってるのに、「合コンに行ったら〜」では海の家ネタをやってたの解せない。多分あっちはサザエさん時空じゃないから時系列を動かせなかったのでしょうが…。いや、ぷにるはサザエさん時空なのか…?

コタロー君、これから先高校生になったらぷにるの魅力に抗えなくて陥落しそう…今も瀬戸際だけど…。下手なラブコメよりよっぽどロマンチックな話だ…
魔王2099
電脳都市秋葉原でメイドカフェとか、もう15年前のノリでびっくりしてしまった。
そしていきなり梅原さんの声が聞こえてドキッとしました。話の終盤?で出てくることもあるのか…油断できない…
タカハシと魔王様がフツーの友達っぽいのがいいよなあ。無双ものだけどハーレムではない感じが絶妙だと思う。
あとずっと気になってるんだけど、勇者君と秘書が仲良しになってる(?)ことの経緯を教えてくれませんか…後生だから…
夏目友人帳
今回のクールで初めて妖に名前を返そうとしてませんか…?気のせい?
れいこさん、改めて見ると顔が夏目くんそっくりだな…。そりゃあ初期はよく間違えられたわけだ。でも表情が冷たい…
なんて都合のいい雨!創作物の雨はこうでなくっちゃ。
これが勝負で名前を教えてもらうことのはじまりだったのか…やっぱりこういう人情噺が一番輝いているなあ
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。第54話
わ、悪そうな色黒イケメンが出てきた…キャラの幅が広いなあ…
モンスターと魔物は違うんだ!へええ面白い設定!魔物と魔族が違う、っていうのは割とありがちだけど。
えええラス君…辛すぎる…ミラベルやら暗殺の母シリーズのこともあってややこしいのに、さらにこんがらがってきたぞ…?
チ。
どうも録画ミスか何かで1話飛ばした気がする。急に異端審問官と対峙してる!!
オクジーの覚悟が良かったなあ。この話は本当にオクトラ学者と通じるところがある…
天動説に比べて地動説が正しかったとはいえ、宇宙の真理なんていまだに誰も解き明かしてないわけだし、ちょっとずつ漸近していくしかないっていうオクジーの話の方が的を射ているわけだ。
「えー、いい加減にしてよ」→ノヴァクさんのセリフとまったく同じ感想を抱いてしまった。かわいそすぎる最期だけどさあ…