完璧聖女(って略でいいのか?)
妹→姉だけでなく姉→妹の感情の大きさもわかってほくほくです。
国防費3倍になった騎士団の他国への派遣なんて、100%侵略じゃないですかやだー!!
姉周りの人々は割と理由なく好きか嫌いに極端に傾いているけど、妹周りはちゃんと積み重ねによって人間関係ができているような気がします。
そもそも姉は完璧すぎて嫌われたんじゃなくて、ある種のコミュ障だから嫌われてたんだよね…本当に完璧なら処世術も身につけているはずでは…
妹→姉だけでなく姉→妹の感情の大きさもわかってほくほくです。
国防費3倍になった騎士団の他国への派遣なんて、100%侵略じゃないですかやだー!!
姉周りの人々は割と理由なく好きか嫌いに極端に傾いているけど、妹周りはちゃんと積み重ねによって人間関係ができているような気がします。
そもそも姉は完璧すぎて嫌われたんじゃなくて、ある種のコミュ障だから嫌われてたんだよね…本当に完璧なら処世術も身につけているはずでは…
ヴィジランテ
ヒロアカ本編ではできない「ヒーローの正体がバレるわけにはいかない」というロマン満載シチュエーションを外伝でやってる!!いいな〜。
もはやヒロアカじゃなくて吸死みたいなノリになってて笑う。今回のヴィランはほぼ「吸血鬼サッカー大好き」なのでは…?
嘘発見器が個性って強すぎるなあ…接触しないとダメなのは短所かな。
楽しい単発回だった。息抜きもしつつ歴史的な立場でヴィジランテを掘り下げているのは興味深かった。
ヒロアカ本編ではできない「ヒーローの正体がバレるわけにはいかない」というロマン満載シチュエーションを外伝でやってる!!いいな〜。
もはやヒロアカじゃなくて吸死みたいなノリになってて笑う。今回のヴィランはほぼ「吸血鬼サッカー大好き」なのでは…?
嘘発見器が個性って強すぎるなあ…接触しないとダメなのは短所かな。
楽しい単発回だった。息抜きもしつつ歴史的な立場でヴィジランテを掘り下げているのは興味深かった。
ざつ旅
ちゃんと外宮からお参りしてる〜!でも伊勢神宮やおかげ横丁がこんなに空いてるわけないだろ!!コロナ以後は行ったことないんですけど、手水は今もあるんですかね?
夫婦岩はあとから行くんだ!夫婦岩→外宮→内宮がフルコースの正しい(?)順番ですよね。アニメで神様っぽい人もそう言ってたし。
私はこの話を完全にアニメじゃなくてテレビ番組として楽しんでるな…と思ったら本当にテレビ番組じみた企画が始まってる。スタッフみたいな編集者さんも出てきた!
バスに弱いのは辛いな〜!でもそのスリルをワクワクに転換できててすごいな主人公。2万円払ったらあんな深夜バスに乗れるんだ。
ちゃんと外宮からお参りしてる〜!でも伊勢神宮やおかげ横丁がこんなに空いてるわけないだろ!!コロナ以後は行ったことないんですけど、手水は今もあるんですかね?
夫婦岩はあとから行くんだ!夫婦岩→外宮→内宮がフルコースの正しい(?)順番ですよね。アニメで神様っぽい人もそう言ってたし。
私はこの話を完全にアニメじゃなくてテレビ番組として楽しんでるな…と思ったら本当にテレビ番組じみた企画が始まってる。スタッフみたいな編集者さんも出てきた!
バスに弱いのは辛いな〜!でもそのスリルをワクワクに転換できててすごいな主人公。2万円払ったらあんな深夜バスに乗れるんだ。
シンデレラグレイ6話
展開はとてもいいのですが、私がこのアニメを見る理由が8割くらいなくなってしまいました…。割とショックだし寂しい…。
舞台が変わったらトレーナーさんとかマーチちゃんはしばらく出てこないの…?トレーナーさん、早めに資格取って中央まで追いかけてくれ…。そもそもなんで資格が全国共通じゃないんだよ、分ける必要ないでしょ…。ベルノちゃんはサポート要員で出るみたいでほっとしたけど。
展開はとてもいいのですが、私がこのアニメを見る理由が8割くらいなくなってしまいました…。割とショックだし寂しい…。
舞台が変わったらトレーナーさんとかマーチちゃんはしばらく出てこないの…?トレーナーさん、早めに資格取って中央まで追いかけてくれ…。そもそもなんで資格が全国共通じゃないんだよ、分ける必要ないでしょ…。ベルノちゃんはサポート要員で出るみたいでほっとしたけど。
ボールパークでつかまえて7話
球場のビールの売り子を主人公にしつつ、かなり幅広いポジションのキャラを描き分けているのがすごいです。ネタの幅がとにかく広い。多分作者さんは本当に球場が好きなんだろうな…
個人的に野球選手の妻がお忍びで夫の応援に来ている話が好きでした。あとマスコットのサンシロウが好き。群像劇というには直接交わらない人が多いけど、球場の周辺にいるいろんな人たちが緩くつながり合っている雰囲気がいい。
球場の客の治安が微妙に悪いのもリアルで良い。それもあんまり深刻にならない程度の治安の悪さだから見やすさにつながっていると思う。
球場のビールの売り子を主人公にしつつ、かなり幅広いポジションのキャラを描き分けているのがすごいです。ネタの幅がとにかく広い。多分作者さんは本当に球場が好きなんだろうな…
個人的に野球選手の妻がお忍びで夫の応援に来ている話が好きでした。あとマスコットのサンシロウが好き。群像劇というには直接交わらない人が多いけど、球場の周辺にいるいろんな人たちが緩くつながり合っている雰囲気がいい。
球場の客の治安が微妙に悪いのもリアルで良い。それもあんまり深刻にならない程度の治安の悪さだから見やすさにつながっていると思う。
アンシャーリー6話
なかなかRTAみたいな速度で進行するな…と思いつつも、その分飽きない話の構成になってるし、突然キャラ同士が仲良くなってるということもなくて比較的ついていきやすいです。
アンって確か将来小説家になるんでしたっけ?恩田陸のエッセイか小説に「アンも若草物語の四女(?)も将来小説家になるけど、アンの方がよく本が売れそう」みたいなことが書かれていたのを思い出しました。突飛な妄想ばっかりしてる人だから物語書くの上手いだろうな、アン。
なかなかRTAみたいな速度で進行するな…と思いつつも、その分飽きない話の構成になってるし、突然キャラ同士が仲良くなってるということもなくて比較的ついていきやすいです。
アンって確か将来小説家になるんでしたっけ?恩田陸のエッセイか小説に「アンも若草物語の四女(?)も将来小説家になるけど、アンの方がよく本が売れそう」みたいなことが書かれていたのを思い出しました。突飛な妄想ばっかりしてる人だから物語書くの上手いだろうな、アン。
>>1364 この映画の内容を反芻していてぼんやりと考えたのですが、セカイ系ってもしかして「そのへんにいるようななんでもない人が、世界の行く末を選ぶ立場になっても良いんじゃないか?」みたいなことがテーマなんでしょうか。
普通に考えたら世界全体が動くような大きな判断は、政治的な地位が高い人がやっているはずです。でもそういう人だって一人の人間には違いないから、政治的な地位にかかわらず誰か特定の人物がそういう判断をしてもいいのでは?という発想がセカイ系の根源なのかもしれない…とふと思いました。
セカイ系には全く詳しくないのでいい加減なことを書いてるかもしれませんが…。そう考えると個人的にはピンとくるし、面白いジャンルだなあと思います。
普通に考えたら世界全体が動くような大きな判断は、政治的な地位が高い人がやっているはずです。でもそういう人だって一人の人間には違いないから、政治的な地位にかかわらず誰か特定の人物がそういう判断をしてもいいのでは?という発想がセカイ系の根源なのかもしれない…とふと思いました。
セカイ系には全く詳しくないのでいい加減なことを書いてるかもしれませんが…。そう考えると個人的にはピンとくるし、面白いジャンルだなあと思います。
ヴィジランテ5話
ポップちゃん、もしかして新時代のツンデレ像を担っているのでは!?平成のツンデレとはまた雰囲気が違って、こっちもかわいいなあ…。
主人公も自警団レベルなんだけどしっかりヒーローの精神を持ってて良いなあ。本編より規模は小さいかもしれないけど、その分ご町内の平和を守ってる感は強くて満足感がある。
ポップちゃん、もしかして新時代のツンデレ像を担っているのでは!?平成のツンデレとはまた雰囲気が違って、こっちもかわいいなあ…。
主人公も自警団レベルなんだけどしっかりヒーローの精神を持ってて良いなあ。本編より規模は小さいかもしれないけど、その分ご町内の平和を守ってる感は強くて満足感がある。
ヴィジランテ4話
インゲニウムかっこいいー!!本編で見られないプロヒーローの活躍がいっぱい見られて、いいスピンオフだ本当に…。プロ組のかっこいいところとか全盛期オールマイトとか、私がヒロアカに求めていたものがたくさんつまっていて満足度が高い。インゲニウムの活躍と主人公強化イベントが結びついているのも良かったなあ。
黒幕の正体は声で即バレしたわけですが…。まあ他の悪者を作ると面倒なことになりそうだしなあ…
インゲニウムかっこいいー!!本編で見られないプロヒーローの活躍がいっぱい見られて、いいスピンオフだ本当に…。プロ組のかっこいいところとか全盛期オールマイトとか、私がヒロアカに求めていたものがたくさんつまっていて満足度が高い。インゲニウムの活躍と主人公強化イベントが結びついているのも良かったなあ。
黒幕の正体は声で即バレしたわけですが…。まあ他の悪者を作ると面倒なことになりそうだしなあ…
女の子が四人くらい出てきて趣味の話でわちゃわちゃするアニメ、今期3本くらい見かけたけど(カメラとご飯と旅行、ロックも?)、ざつ旅以外は離脱してしまいました…。
いったい何が違うんだろうか。キャラのわちゃわちゃと趣味話のバランスなのかな。ざつ旅は趣味の方に比重を置いていて、メインキャラがセット行動せずに自立した個人がそれぞれのタイミングで有機的なつながりを持っているから、私の趣味に合っていたのかな。
ぼっちざろっくも女の子メインの趣味アニメだけど、どちらかというとなろう系みたいな感じ(主人公無双への期待)で見ていたからまたちょっと違うかなー
いったい何が違うんだろうか。キャラのわちゃわちゃと趣味話のバランスなのかな。ざつ旅は趣味の方に比重を置いていて、メインキャラがセット行動せずに自立した個人がそれぞれのタイミングで有機的なつながりを持っているから、私の趣味に合っていたのかな。
ぼっちざろっくも女の子メインの趣味アニメだけど、どちらかというとなろう系みたいな感じ(主人公無双への期待)で見ていたからまたちょっと違うかなー
ウィッチウォッチ
カンシくんがライバルキャラじゃなくて主役男女を焚き付ける存在なのがいいなあ。けっこう珍しいポジションのキャラだ。女子キャラと普通の友達やってるのも良い。
個人的にパロディギャグより普遍性のあるギャグ(?)が好きだから今回の話は好きでした。割と大真面目にラブコメしてる!好きな人はいないけど大切な人はいる、というのはいい落とし所だと思いました。
カンシくんがライバルキャラじゃなくて主役男女を焚き付ける存在なのがいいなあ。けっこう珍しいポジションのキャラだ。女子キャラと普通の友達やってるのも良い。
個人的にパロディギャグより普遍性のあるギャグ(?)が好きだから今回の話は好きでした。割と大真面目にラブコメしてる!好きな人はいないけど大切な人はいる、というのはいい落とし所だと思いました。
テレビで夏目友人帳五期の一挙放送をやっていたのでちまちま見ているのですが、再視聴した塔子さん視点の話が本当に好きです…。この世ならざるものが見えるわけじゃない、完全な一般人だけど、足るを知っているから幸福に満ちた生活を送れる人だ…
たかしくんにとっては都合の良すぎる親戚だけど、都合の良い理由(塔子さんたちの人の良さ)がしっかり描写されているのがいい。というか塔子さん美人だし、若い頃はやばいほどモテてそうだな…
たかしくんにとっては都合の良すぎる親戚だけど、都合の良い理由(塔子さんたちの人の良さ)がしっかり描写されているのがいい。というか塔子さん美人だし、若い頃はやばいほどモテてそうだな…
#-神×薬 #ネタメモ
神→薬片思いをオルト君が知っている前提で、オルト君と神官の会話妄想
神→薬片思いをオルト君が知っている前提で、オルト君と神官の会話妄想
テメノスがキャスティに片思いしているのだが、全く行動を起こす気がないらしい。それに対して業を煮やしたオルトは、「早く行動しないと他のやつに取られるぞ」という意味で、「キャスティ殿は患者なら誰にでも優しいからさぞモテるだろう」「その上あれだけ美人だから周りがほうっておくわけがない、私でも見惚れることがあるくらいだ」などと吹き込んで、テメノスを焦らせようと画策する。みたいなやりとりを思いつきました。私はCPの周囲の人たちのわちゃわちゃを見るのが好きなのかもしれない。畳む
それを聞いたテメノスは半眼になって、「……君は惚れないでくださいよ」と言い放ち、オルトは「牽制するくらいならさっさと行動しろ!!」と思うのだった――
ざつ旅
ちゃんと一人旅を挟んでくれるの嬉しい。一人旅の先には友達がいる…というのがなんか良かったな。直球で旅がテーマの話なんだ。
洞窟の酒蔵も新潟の島も知らない場所で面白いなあ。主人公が常にポジティブなのが本当にいい。
なんだかんだ今期一番このアニメを楽しみにしている気がする。
ガンダムジークアクスも見ているのですが、初代を見ていないことを抜きにしても、専門用語が多いし場面が飛び飛びすぎてよく分かりません。戦闘以外のスピードが速すぎる。気がついたらキャラが仲良くなってるんですが他の視聴者はついてこられているんですか…?主人公が何を目的にしているのかも4話時点でさっぱりわからない。ただシュウジに近づきたいってこと?
ミノフスキー粒子?というのはゼッフル粒子(銀英伝)とは違う機能を持つものなんだろうか。専門用語が難しいので、とにかく銀英伝に置き換えて考えるようにしているのですが、公国と連邦?が帝国と同盟みたいなもので、多分正史だと連邦が勝ったんですかね?今やってる話は公国が勝ったということなのか?
この話だとシャアが赤いガンダムに乗ってたんですが、正史だと赤い何に乗ってたんだろう。ガンダムはアムロが乗ってたんだよね…?
この通り、ガンダムはミリしらすぎてそのうち脱落するかもしれません…
ちゃんと一人旅を挟んでくれるの嬉しい。一人旅の先には友達がいる…というのがなんか良かったな。直球で旅がテーマの話なんだ。
洞窟の酒蔵も新潟の島も知らない場所で面白いなあ。主人公が常にポジティブなのが本当にいい。
なんだかんだ今期一番このアニメを楽しみにしている気がする。
ガンダムジークアクスも見ているのですが、初代を見ていないことを抜きにしても、専門用語が多いし場面が飛び飛びすぎてよく分かりません。戦闘以外のスピードが速すぎる。気がついたらキャラが仲良くなってるんですが他の視聴者はついてこられているんですか…?主人公が何を目的にしているのかも4話時点でさっぱりわからない。ただシュウジに近づきたいってこと?
ミノフスキー粒子?というのはゼッフル粒子(銀英伝)とは違う機能を持つものなんだろうか。専門用語が難しいので、とにかく銀英伝に置き換えて考えるようにしているのですが、公国と連邦?が帝国と同盟みたいなもので、多分正史だと連邦が勝ったんですかね?今やってる話は公国が勝ったということなのか?
この話だとシャアが赤いガンダムに乗ってたんですが、正史だと赤い何に乗ってたんだろう。ガンダムはアムロが乗ってたんだよね…?
この通り、ガンダムはミリしらすぎてそのうち脱落するかもしれません…
>>719 また「フィーチャーする」の間違いで「フューチャーする」を2回くらい連続で見かけてしまって具合が悪くなりました…。まあそれは言い過ぎなのですが、だいぶ辛くなってます。割と信頼していたブログ等の書き手さんが使ってるのを見てしまって本当に辛い。
別に稚拙な文章には耐えられるのに、これだけは完全に自分の中でアウト判定になっている…。
別に稚拙な文章には耐えられるのに、これだけは完全に自分の中でアウト判定になっている…。
映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」前編+後編を機内で見ました。合計4時間!まさかこんな話をラインナップにいれるとは、ベトナム航空やるなあ…。
<良作・原作と比較>感想&評価『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』 浅野いにおが描こうとしたものは何か?...
いつも追っている映画ブロガーさんが割と高評価していたことを覚えていたので、正直ジャンルとかをあまり把握してませんでしたが(女子高生が主人公のSF?という程度)、視聴しました。
機内なので音を全部聞き取れず、わからなかった部分を英語字幕で補完しながら見たので若干理解が怪しい部分があります。
前編は最初の1時間くらいは、特に主人公の目的とかなにもない日常(ただし一度東京がえらいことになった後なので、異星人の気配がある)がずっと続いて、「なるほど、雰囲気を楽しむアニメかな…?」と思ってました。そうしたら急にパラレルワールド?の話が始まって「どういうこと…?」となりました。すぐに後編を見られる環境で良かった。最初に前編だけを映画館で見ていたら、続きを見に行こうと思えたかどうか微妙かもしれない。前編の後半1時間はデスノートみたいでちょっとジャンルが変わった感じがありました。
そして後編はまどマギっぽい要素があって、いわゆるセカイ系っぽいなと思いました。主人公(おんたん)は身近な人と真っ当にコミュニケーションしてただけで、世界の危機はそこで関わった人が主役のあずかり知らぬところで勝手に解決(できてないけど)しているのがなかなかすごい。
おんたんは友人か世界かで友人を選んだけど、新しい世界で友情とは別の関係を異星人と築いた結果、最悪の事態は免れる…という結果がじんわり胸に染み込みました。どうも原作漫画と結末が違うらしいですが、納得感がありました。じわじわと真綿で首を絞めるように状況が悪くなってそのまま地球滅亡するんじゃないかと思ってましたが、意外と後編の展開はヒロイックでした。
というか元陰謀論者の男の戦闘能力だけおかしくなかったですか?声優さんも相まってヒロアカの死柄木かと思った…。一人だけバトル漫画の登場人物みたいだった。一応異星人とはいえオオバくんも耐久力高すぎるよ(よく考えたら異星人のほうが耐久力低いし、普通の地球人の体のはずなのにめちゃくちゃ耐えてたな…)。タケコプターもどきの電池?がいつか切れるんじゃないかと思ってたけど、そんなことはなかった。
ドラえもんを元ネタにしているのはわかるのですが、SFに対する観点が元ネタとは違うなあと思いました。デデデデはSF的なロマンとは別の観点から描かれている気がしました。異星人に侵食された日常を精密にシミュレーションしたい、みたいな思いを感じました。
妹がどんな選択をして、その結果自分が死ぬことになると知っても(多分)妹のことを全肯定するお兄ちゃんが高潔すぎた…畳む
映画館や飛行機の中といった、逃げ場のない状況で常にじっとりと手に汗をかきながら見るのにいい感じのアニメでした。これは前編後編一気見推奨かも。
<良作・原作と比較>感想&評価『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』 浅野いにおが描こうとしたものは何か?...
いつも追っている映画ブロガーさんが割と高評価していたことを覚えていたので、正直ジャンルとかをあまり把握してませんでしたが(女子高生が主人公のSF?という程度)、視聴しました。
機内なので音を全部聞き取れず、わからなかった部分を英語字幕で補完しながら見たので若干理解が怪しい部分があります。
前編は最初の1時間くらいは、特に主人公の目的とかなにもない日常(ただし一度東京がえらいことになった後なので、異星人の気配がある)がずっと続いて、「なるほど、雰囲気を楽しむアニメかな…?」と思ってました。そうしたら急にパラレルワールド?の話が始まって「どういうこと…?」となりました。すぐに後編を見られる環境で良かった。最初に前編だけを映画館で見ていたら、続きを見に行こうと思えたかどうか微妙かもしれない。前編の後半1時間はデスノートみたいでちょっとジャンルが変わった感じがありました。
そして後編はまどマギっぽい要素があって、いわゆるセカイ系っぽいなと思いました。主人公(おんたん)は身近な人と真っ当にコミュニケーションしてただけで、世界の危機はそこで関わった人が主役のあずかり知らぬところで勝手に解決(できてないけど)しているのがなかなかすごい。
おんたんは友人か世界かで友人を選んだけど、新しい世界で友情とは別の関係を異星人と築いた結果、最悪の事態は免れる…という結果がじんわり胸に染み込みました。どうも原作漫画と結末が違うらしいですが、納得感がありました。じわじわと真綿で首を絞めるように状況が悪くなってそのまま地球滅亡するんじゃないかと思ってましたが、意外と後編の展開はヒロイックでした。
というか元陰謀論者の男の戦闘能力だけおかしくなかったですか?声優さんも相まってヒロアカの死柄木かと思った…。一人だけバトル漫画の登場人物みたいだった。一応異星人とはいえオオバくんも耐久力高すぎるよ(よく考えたら異星人のほうが耐久力低いし、普通の地球人の体のはずなのにめちゃくちゃ耐えてたな…)。タケコプターもどきの電池?がいつか切れるんじゃないかと思ってたけど、そんなことはなかった。
ドラえもんを元ネタにしているのはわかるのですが、SFに対する観点が元ネタとは違うなあと思いました。デデデデはSF的なロマンとは別の観点から描かれている気がしました。異星人に侵食された日常を精密にシミュレーションしたい、みたいな思いを感じました。
妹がどんな選択をして、その結果自分が死ぬことになると知っても(多分)妹のことを全肯定するお兄ちゃんが高潔すぎた…畳む
映画館や飛行機の中といった、逃げ場のない状況で常にじっとりと手に汗をかきながら見るのにいい感じのアニメでした。これは前編後編一気見推奨かも。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
しんちゃんの映画はだいたい見ましたが、このチャートに異論はないです。番号が若い方が万人向けでしょうが、私は5〜7あたりが好きですね…。
ヤキニクロードってひたすら馬鹿馬鹿しい話なのに、熱海の空気感とか美味しそうな焼肉の雰囲気を味わえるので、たまに見たくなります。ロードムービー感が強いから惹かれるのかなあ。ラストも穏やかハッピーエンドだし。
CPもの二次創作を読んでいて、メインCPをA×Bとすると、Aともうひとり別の登場人物Cの仲良しコンビA+C(B+Cでもいい)が見られるとめっっっちゃニヤニヤしてしまうのは私だけですか。メインCPが決まってるからこそ100%くっつかないコンビが拝めるの最高…
もちろんメインはメインでいいんですが、恋愛だけじゃない関係性があると世界に広がりがあっていいですよね…!!いや本当にちょろっと出てきた仲良し描写が最高すぎるな…
#剣牙
剣牙がもろにこれなんですよね、トワプリリンミド(剣牙時点でミドナ側からの思いは不明ですが…)からの、息吹リンク+黄昏リンクコンビを描いてるのはそういう理由です。
剣牙リンクさんはおそらく今後一生、(恋愛的な意味ではなく)ウルフリンク以上に好きになる人は出てこないだろうけど…!これについても個人的な趣味で、登場人物の全員が全員、最終的に誰かと恋愛する必要はないだろう…思いの表れでもあります。
もちろんメインはメインでいいんですが、恋愛だけじゃない関係性があると世界に広がりがあっていいですよね…!!いや本当にちょろっと出てきた仲良し描写が最高すぎるな…
#剣牙
剣牙がもろにこれなんですよね、トワプリリンミド(剣牙時点でミドナ側からの思いは不明ですが…)からの、息吹リンク+黄昏リンクコンビを描いてるのはそういう理由です。
剣牙リンクさんはおそらく今後一生、(恋愛的な意味ではなく)ウルフリンク以上に好きになる人は出てこないだろうけど…!これについても個人的な趣味で、登場人物の全員が全員、最終的に誰かと恋愛する必要はないだろう…思いの表れでもあります。
ざつ旅
京都の街中で酒瓶持って飲んでる女性怖いよー!!それでも何故かぼっちざろっくの酒飲みのお姉さんよりマシそうに見えるのは何故。
旅の参加キャラによって趣味嗜好が違うから、毎回味わいやテーマの違う旅になるのが面白い。酒とか歴史とか。
京都でその日に宿探すのリスク高すぎない!?と思ったら流石に予約してた…良かった…。
主人公のツッコミのキレがいいなあ。酒飲みお姉さんとのコンビが良い。
もう私このアニメをアニメではなく旅番組として見てる。楽しい。旅情中心でキャラ描写がほどほどなのが好きだ。映え〜みたいなしゃらくさいことを言わないのもいい
やっぱり京都は相対的に人が多かったから、実際の観光客数を数割減でアニメに描いているのかな。
京都の街中で酒瓶持って飲んでる女性怖いよー!!それでも何故かぼっちざろっくの酒飲みのお姉さんよりマシそうに見えるのは何故。
旅の参加キャラによって趣味嗜好が違うから、毎回味わいやテーマの違う旅になるのが面白い。酒とか歴史とか。
京都でその日に宿探すのリスク高すぎない!?と思ったら流石に予約してた…良かった…。
主人公のツッコミのキレがいいなあ。酒飲みお姉さんとのコンビが良い。
もう私このアニメをアニメではなく旅番組として見てる。楽しい。旅情中心でキャラ描写がほどほどなのが好きだ。
やっぱり京都は相対的に人が多かったから、実際の観光客数を数割減でアニメに描いているのかな。
エヴァみたいな敵が出てきてなんか暴れてた!主役まわりのグダグダは収拾つくのかこれという感じですが、ジオン側?の人たちはちゃんと連携しているので見ていて面白いですね。シャリアさん強すぎだろう。この人がラスボス枠だったりするのか?
とりあえず歌を流してなんかエモい感じにしてすべてを誤魔化す戦術はどうなんでしょうかね…。なんか全体的にMVみたいな作り方ですよね。断片さえ見せたら視聴者が補完してくれるからいいだろう、という判断なんでしょうか?私はガンダム初代を見ていないから補完に必要なパーツを持ってないんですが…