進捗雑記

ラーメン赤猫に毎回めちゃくちゃ癒やされてる。今期のアニメラインナップに足りていない成分を補給できる…!EDが終わってから「今回やった話のその後」をやってくれるのも地味に嬉しい。これは原作のおまけだったりするのだろうか。
といっても私はラーメンはあまり得意じゃないのですが…昔、胃袋が小さくて食べきれない→麺が伸びて余計に増えるコンボをくらったことが若干トラウマになっているふしがあります。それと麺に入ってる「かんすい」の風味が苦手で…猫的にあれは大丈夫なのかな。ネギは最悪死ぬらしいけど。
今日ヒトカラに行きました。YOASOBIの曲は息継ぎが大変かつそもそもメロディが難しいというのは多分共通認識だと思うのですが、個人的に「ここのメロディが一番この曲で気持ちいいところなのに、何故か歌わせてくれない!!(間奏のメロディだから)」というのが多発するんですよね…。具体的には怪物とか勇者とか…。ラストの盛り上がり前のメロディが本当にいいのにあそこはどうやっても歌えない…。もちろん意図した曲作りなんでしょうが…。
群青はその気持ちいいメロディをコーラス部分でちゃんと歌わせてくれるから好きです。歌詞も比較的抽象度が高い気がする。

「元ネタそのまんま」みたいな歌詞も多いけど、ビースターズの2期のED曲がアニメ本編で流れた時は、サブキャラ→サブキャラのあまりの感情の強さに度肝を抜かれましたね…。あのアニメは最終的にルイ先輩まわりの話がやたらと面白かった覚えがある。
銀英伝アニメ
宇宙進出している時代なのに暖炉に火を入れてるのは改めてビジュアルで見ると面白いな…。そういうところに手間を掛けるのが多分貴族のステータスなんだろうな。あとキルヒアイスがいる時のラインハルトは本当に楽しそうだなあ
な、なんか拷問吏が出てきてミッターマイヤーに暴力をふるってるんだけどこんなの原作にあったっけ!?覚えてない…漫画版はどうだったっけ…
火薬銃の見た目をした光線銃や意味があるかわからないモノクルが出てくるのも面白い。これ全部ルドルフ大帝の趣味なんだろうか
改めて見ると帝国の陣容が厚すぎる。早くオーベルシュタインの犬とアイゼナッハのコーヒーを見たい。
分かった、逃げ上手の若君はFEで総大将が最前線で回避盾やってボスを誘導して味方の陣地に誘導して袋叩きにするような戦法で戦うんだな!
原作者さんがいわゆる漫画の防御力 を提唱されているから手堅い話なのかと思ったけど、ちゃんと攻撃力も備えてるなあ。というか攻撃力部分で話題になってるのか。それを下支えするのが防御力なんだろうな。理論で話を作ってる人の作品はやはり参考になる…
推しの子面白いんだけど、もうほとんどサブキャラが面白さを担ってないか…!?今一番気になるのは脚本家の人が穏やかになれるかどうかなんですが…。
特に主役の片割れのルビーが一期の頃から割と蚊帳の外気味で、アクアを除けば有馬かなみたいなキャラ紹介でいうと三番手以降のキャラの方が掘り下げがされているのが不思議だ…
だめだ、ニーアオートマタのアニメについていけなくなってしまった。なんか前回死んでた人が普通に生きてる気がする…?パラレル世界だったとか?私がいい加減に見てるから分からないだけなのか…?
ラーメン赤猫が本当に適度なゆるさで助かる…気合いの入ったアニメは面白いんだけど集中して見ないといけないからそればっかりだと疲れるんですよね。
完全な優しい世界というわけではないけど、割とほのぼのした感じで終わるのが疲れに効く…
やっぱり何度見ても銀英伝のミッターマイヤー求婚エピソードは父親の反応が面白いな…新アニメだと母親も見てて笑いました。そりゃああれだけ露骨なら見守るよね…
第32話運命の巻戻士 こっちはこっちでジョジョのラスボス同士の対決みたいな能力バトルやってるし!!ガラケーがかっこよく見えるのすごいなあ。
シライさんとゴローさんが上位陣だったはずだけど味方組織だいぶ弱体化してないか…?続きが気になる…!
ゴーラッシュ、かなりシリアスなターンでぶち込まれた突然の音楽特番にびっくりしたけど、声優さんが歌うオープニングエンディングを聴けるのは普通に嬉しいな。こういう特番なら歓迎(でもこのタイミングでやるのはどうなんだ…?主役3人のうち2人が離反した直後なんですが…)
#落花 テメノスとキャスティは別に互いに悪く思ってないし、物理的に会話もできる状況だから、今後話を盛り上げるために気持ちをすれ違わせるのは一見困難に思える…けどぼっち(ffcc)で培った経験を生かせば十分にやれるはずなんだ…!
すぐに風と共に去りぬを例に出してしまうけど、一つ屋根の下で暮らしてたスカーレットとバトラーさんだってあの体たらくだったんだから、勘違いとか思い込みによるすれ違いは全然可能のはず。下書きしてから全然書けてない薬師四章はそのあたりをがんばりたいですね。不穏の芽生えのターンだから…
元ネタとか何も知らないんですけど、異世界スーサイドスクワッドの車はなんでピアノ弾いて運転してたんだろう…?
#平原 「そのうち同人誌書き下ろしの話もweb公開するかも〜」みたいなふわふわしたことをたまに言ってきたのですが、ここにきてどういう形態で公開するのがいいのか分からなくなってしまい、その予定が果てしなく遠ざかっています。
同人誌のWEB収録自体は基本的にやってきたのですが(リンイリ本だけはタイミングを逃した挙句「まあ読む人いないだろうしいいか」と開き直ってそのままにしてます)、今までの本は基本的には全編書き下ろしだったんですよね。でも平原の書き下ろしって間にいろんな話が挟まるし、「歯抜けになっていた書き下ろしだけ公開して意味あるのか?」となっています。特にpixivにはめちゃめちゃ上げづらいです。順番的に読みづらすぎる。
同人誌の収録順で読んだ時に最大の効果を発揮するように構成した結果、こんな思わぬ落とし穴があるとは…。というわけで予定は完全に未定です…。突然本を刷り直す可能性すら極低確率であります。電子書籍ファイルでの配布が一番ありそう…?
怪獣8号も全話見たんですけど、感想を書こうとするとどうしても進撃の巨人に引きずられてしまって単体での感想が書けません…
本当に換骨奪胎した要素だけを比べると進撃の巨人の序盤と割と同じなんですよね。謎の怪物に襲われている世界、怪物を滅ぼすと誓う主人公、その怪物に変身する主人公、怪物と戦う組織に入隊する主人公、怪物に変身できることがバレて組織に刃を向けられる主人公…
ここまで似通っていて、怪獣の方はおそらく王道ど真ん中の展開でこのままいくんだろうけど、一方で進撃はとんでもない方向に飛んだなあ…と思ってしまいます。
先に出会ったのが進撃で、それがあまりにも強烈な変化球だったので、今になって王道を見ると「なんて真っ当な話なんだ…」となってしまってインパクトが割と薄れてしまいました。王道であること自体は何も悪くないんですけどね…!変化球の方が先に心に刺さってしまったから仕方ないな…

あ、保科副隊長はかなり好きでした!サブキャラなのに下手したらメインよりしっかり掘り下げがあって驚いた…
サクナヒメ見ました。さすがに炊いてない米をそのまま食べてもおいしくないのでは…!?咀嚼することすら困難な気がする
とはいえサクナヒメが可愛い。キャラデザが可愛いのはとてもいいと思う
逃げ上手の若君…ところどころキャラの動きとかがクレヨンしんちゃんだった気がする…?私はスタッフさんのこととか何も知らないから適当なこと言ってる可能性大ですが。でもエンディングでバスにも乗ってたし…!
見る前は平家物語を思い出すかと思ったけど、実際はクレヨンしんちゃんだったの謎だ…
よく分からないけど小市民って吉良吉影みたいなスタンスなの…?(小市民シリーズを見た)
それと変人のサラダボウルとどうも舞台が同じっぽくて笑ってしまった。ノリが違いすぎるだろ…!変人の方はオープニングが実写で小市民はエンディングが実写という変な共通点も…!
ドカ食いダイスキ! もちづきさん
主人公の目的に対する欲求が人一倍強く、次々と襲う困難、激しい葛藤、努力や友情要素(?)も多少ありつつラストで目的の達成、という点ではものすごく王道フォーマットの話なんじゃないかと思えてきた。
迫真の描写が面白いし、啓発漫画としては非常に優秀だと思います。何しろフィクションだから、もしもちづきさんの体がどうにかなってしまったとしても現実の被害者(?)はいないので…
擬音がいちいち面白いのはなんなんでしょうね、2話でオムレツをご飯に載せる時の「ベアッ」が妙に好きです。
私は夜遅く帰ると食欲なくて何も食べられないことも多いので、全然共感はできないのですが「自分にできないことをしている」という理由でなんか気になって読んでしまう漫画です