進捗雑記


青ブタのこのED好きでした。前のEDの「不可思議のカルテ」も曲調が好きです。同じ作曲者さんなんですね。
もしかして私この作曲者のバンド(fox capture plan)好きなのか…?と思って他の曲聴いたら、ボーカルがいないバンドなのか!へー!曲かっこいいし、作業用BGMに使おうかな…


不可思議のカルテの英語バージョンあるじゃないですか!めっちゃおしゃれだ…


うわー歌なしバージョンもある!これが原曲なのか?最高なんですけど!!
ちょっと調べたら青ブタのサントラもほとんどこのバンドが曲担当してるじゃないですか!え、サントラCD買おうかな…。

なんかすごい勢いで転がり落ちてるんですが…。あんまり特定のバンドとか好きになったことがないので自分でもちょっとびっくりだ…。青ブタの2曲が両方刺さったんですよね…。水平線は僕の古傷のインスト版視聴しましたが、伴奏だけで聴き応えがあって面白いです。
多分近いうちに曲を買い揃えることになるだろうな…(当然のごとく音楽聴き放題サービスに入ってないため)
サカモトデイズ最終回
カメラ撮ってる人だけジョジョのキャラじゃない…?
オーダーの人たちがやたらと生活感に溢れてて仲良しで好き。宝くじ屋を介しての指令とか、変なシチュエーションがいっぱい見られて良かったです。
シンとルーのコンビ好きだったけど後半あんまり出番がなくて残念だったな…インフレ環境がやばいのか…


オープニングが好きでした。センスがあるってこういうことなんだな。うまく言語化できないけど…

坂本さんの女装!!?でいいのか!?可愛いな…!?
アンシャーリー最終話
ギルバートほんと偉いよ…お前が王子様でいいよ…。完全に粘り勝ちだ。
フィリパもいいやつすぎる。あんな軽薄そうな見た目なのにいい女だ…。ロイの妹も聖人ですね。いいキャラしかいないなこの話!

2クールかけて描かれた素敵な話でした。恋愛というよりもアンの人生の話なのが良い。原作も読みます!
青ブタ
愛されてることを自覚しろ、というのは愛されている自覚ありまくりのさくたくんだから言えたんだな…
霧島透子(男)もありなのか?
将棋倒しにならなくて一人の犠牲で済んだのはまだマシなのか…?
結局霧島透子はなんなんですかね…みとうさんが若干怪しい気もするんですが。ちびまいさんの謎も明らかになってないよね。と思ったら映画やるのか。映画4本くらいやってるのすごいな…
岩見沢さんが思春期症候群を他の人に配ってた、ってのは彼女の思い込みか嘘なのかな。霧島透子(本物)ならできそうだけど、そもそも本物なんていない気がする。

今期のアニメでアンシャーリーと一、二を争うくらい好きなアニメでした。背景美術がしっかり取材に基づいてるのもいい。この地味な話でこれだけ展開させられるのすごい。男一人女の子いっぱいだけどハーレムじゃないバランスも好きでした。普通に彼氏彼女持ちの人いっぱいいるし。
まいさんともラブラブだけど胸焼けしない感じなので末長くお幸せに…と素直に思えました。
あと、これまで倒した強敵たちが仲間になって助けてくれるのが熱いですね(少年漫画文脈)。いや思春期症候群から助けた女の子たちが協力してくれるという話なんですが、人とのつながりを断ち切らないさくたくんだからできることだと思う。

話に共通するテーマが、「消えたくなるほど辛いことがあっても、足るを知ることで人は生きていける」…みたいな前向きなものなのが良いです。その悩みを思春期特有のものとして軽く片付けず、非常に真摯に向き合っていると思う。解決する側のさくたくんも同年代っていうこともあるのでしょうが。
アニメ映画の「アイの歌声を聴かせて」を見ました。
田植えロボット非効率すぎない!?せめてトラクター型でしょ…。大規模農業の政策をとってない日本なのか?
家もかなり古いのにどうやって機械化してるんだろ…。あの窓をAIで操作するの、設置と維持費でめちゃくちゃお金かかりそう(どうもAIの実証地区らしいので、補助金があるみたいですが)
あと税金の払い込みこそ自動で口座引き落としでいいのでは…。
一般家庭で発電しまくる世界なら、多分相当売電単価が安くてほとんど収入なさそうだ…
田舎の土地が太陽光発電パネルだらけなのはやたらとリアルですが。現実でもそうだから!

ロボットがカメラに映らないのはもうそれロボットですらないよね…?謎ファンタジー現象?それともカメラがなんか特殊なのか?→カメラが特殊なパターンでした。
AIより人間と見分けがつかないロボット技術の方が遥かにすごいんじゃないか?ロボット工学はまた別の分野だよね?違う人と共同研究してるのかな?

なんでも80点の男は社会に出たらかなり強いと思うよ。親友いないのはちょっと寂しいかもだけど…8割くらいの仲良し度の人がいっぱいいるのも悪くない人生では。
意図的に他のロボットを暴走させるAI、怖いよ…。こんなところで「見た目は人間に近いけど中身が完全に人外キャラ」を味わえるとは…
ピアノにAI企業の名前入ってるの変じゃない…?さすがに楽器に投資はしなくない…?

話の1/4程度の時点で、AIと高校生に完全に出し抜かれてる大人たちがちょっと間抜けっぽいのが気になります。頭いいはずなのに…
太陽光パネルがなんで腰の高さで平らに設置されてるの?普通もっと高い位置に傾いて設置するよね?→洋上だったのか。え、あそこ海なの?田んぼすぐそこにあったよね?さざなみの音もしないし海の雰囲気しなかったんですが…?あそこ山の中の田舎じゃなくて海辺の田舎だったの…?
洋上発電ってもっと沖合でやってるんじゃないの?そもそも洋上でやるのは風力発電じゃないの?

あのくるくる回ってるのは風力発電なんですかね?もしかして微風状態でも発電できるとしたらそれは明確に未来の技術か。水力発電がないのはちょっと不思議かも。川の描写がないだけでしょうが。

ミッドポイント1時間時点の展開、そりゃこのAIは危険行動連発してるしそうなるよ…。実際他のロボット暴走させたんだからさ…。他人を幸せにするという目的意識を抱くのが問題(恐ろしいと思う人もいる)ではなくて、手段が明確に問題なんだよ。そこクリアしないと実用化は無理だよ。

でもホシマは自分達の落ち度も反省すべきでは。「恐ろしいAIだねえ」とか他人事じゃダメだろう…。酒飲んでる場合でもないよ…。子供に当たり散らす前に、気づかなかったことを恥じようよ…。
なんというか理系大企業に工学倫理が根付いていない描写に違和感がある。理系の超エリートが常に感情的すぎる。高校生たちがエモーション中心で行動するのはいいけど、大人がみんな、全ての出来事に分かりやすく一喜一憂してるのは…。高校生主人公との対比で、せめて前半は冷静に描いた方が効果的だと思う。

予想以上にシオンがAI的にヤバいやつだった。自力でめちゃくちゃ進化してる。か、監視社会…!!なんかウェディングムービーを見せられた気分だな…

シオンのバッテリーとんでもない大容量だよね…体重も普通の人と同じくらいなら凄まじい技術だ。
あの銃はなんなんだろ、どういう効果があるの?
ひとりでに開閉するエレベーターの扉、危険すぎる…

衛星から進化したAIが人間を見守ってるの、まあまあなディストピアでは…

最初の方の高校生が仲良くなっていくあたりはテンポが良くて好きでした。畳む


昔見たVivyというアニメも似たような印象だったのですが、SFにあまり造詣が深くないけどシンギュラリティにはめちゃくちゃロマンを感じる人がつくった映画、という感想です。
私はSFにロマンを感じてシンギュラリティには懐疑的な立場(エモーショナルなものではない理由付けがあれば別)なので…SF的な理屈や仕掛けがもっとあれば好みでした。

※私の好みの範疇じゃなかったというだけで、映画としてのクオリティは一定水準を超えていたと思います。見て損はないです。
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いつもこのアニメ紹介動画助かってます。これ見てなんとなく内容を把握してから、テレビの番組表で思い出しながら録画してます。配信限定とかもあるから見られないのも多いのですが、その時はすっぱり諦めます。

まだ今期のアニメがたくさん溜まってるのに新しいのが始まりそうでまずいよ…。あまり最終回が気にならないアニメは、申し訳ないけど最後まで見るのを諦めるかな…
永久のユウグレ
株主総会とかいうクローズドな場所でそんな重要な発表しなくない!?私一社の株主総会しか行ったことないけど…。普通に記者会見とかで発表した方がいいだろう。未来の話なんだからオンラインとかさ…世界の有力株主も参加しやすいでしょう。あと手荷物検査ちゃんとやってる?
よくわからないけどドクターストーンが始まったの…?
カラオケ行こ5話
5話目があったとは知らずに毎週録画を切ってしまったので、慌ててWEBで見ました。やっぱり今季のアニメの中でこれが一番合唱がうまかった(第九は特別枠で除く)
ここでちゃんとオリジナル合唱曲をフルで流してくれるの嬉しいな。結構歌うの大変そうだけど…男声めっちゃ高くない?
夢中さ、きみに。二階堂編(?)
別舞台の話?なんですね。いいなー、クラスで噂のあいつの笑顔を自分だけが知ってるやつ…!前の主人公と今の主人公で、かわいくなりたい人とかわいさを捨てたい人か…
メインの二人がオープニングエンディングの印象と全然違った。一方的な師弟関係(?)なのか。
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今年見たアニメ映画2本の感想をブログに転記しておきました(ちょっとだけ追記あり)
再来月?の羅小黒戦記の続編映画も見る予定なので、今年の後半は映画をよく見ることになるなあ。テレビでやってる映画はちょくちょく見てるんですけどね…
ぷにる
ジュレさんのアイデンティティが難しいよー!そもそも不完全すぎる人間のことを完璧な存在として目標にしているのが謎だし、そのモチベがある限りコタローとの相性は最悪だ…
人間ぷにるって作画作風変わってないか!?ルンルが倒れたのも怖いんですが…

最終話まで見ました。「ホビーも人間で遊んでもいい」ってすごい結論だな…。ジュレにお人形遊びを指摘するのはかなりクリティカルで残酷だなあと思いました。
わりと赤毛のアンと似たようなテーマも扱ってますね。それだけ友情と愛情って普遍的な話なんだろうな。
映画チェンソーマン レゼ篇を見てきました。
なんで急に映画を頻繁に見るようになったかと言うと、自分が曜日によっては映画を半額くらいで見られるプランに入ってることに気づいたからです。これだけ安いと気軽に見れていいですね。映画館も割と近いし。

今回は総集編が良かったので映画も見るかーと思って行ってきました。学生さんっぽいお客さんが多かったのですが、結構遅い時間に終わったから帰る手段あるのかな…と少し気になってしまいました(田舎のため公共交通機関がバスしかない映画館)

半分くらいはイチャイチャデートムービーで、それが終わったらあと半分は全部バトルでした(体感)
レゼさん、名前が日本人らしくないし、夜の中学だか高校だかに忍び込む時もなんとなく母校じゃない雰囲気がしたし、そもそも予告編か何かで変身してたので敵だろうなーとは思いましたが…強すぎるだろ…。自爆特攻できるし遠距離爆破もできるのが強い。デンジは遠距離攻撃ないよね、と思ってたら最後ちゃんと自力で工夫してて良かったです。
「チェーンをビルとかに引っ掛けて移動したらどうだ」って話の流れだったのに、デンジがサメに手綱をつけたのは、多分スパイダーマンを知らなくてイメージが湧かなかったからですよね?最初の映画シーンも伏線だったのかなーと思いました。

まあ1日デートで朝から晩まで退屈な映画に付き合わせる女よりはレゼの方がいいよね…。レゼって全然女友達いなさそうだなと思ったら、悲しいことに大当たりでした…
レゼは最後の砂浜のシーンが素の状態なんでしょうが、その時の声の調子が青ブタの岩見沢さんっぽかったです。声優さんが同じなんですね。デンジがまともなキスができる日はいつだろう…

一期の最後の方に出てきて、あまり活躍のなかったキャラがいっぱい活躍してたのが良かったです。天使とサメが特に良かった。早川さんが天使の素手に触れたシーンは結構ドキッとしてしまいました。まあ残り2年の寿命のうちの2ヶ月なんて誤差の範囲か!わはは!!
もしかしてデンジは天使の際どいシーンを妄想したことがあるのか…?あのイメージ映像からして…

チェンソーマンは戦闘用の特殊な異空間(ダンダダンとか呪術であるやつ)がないから被害規模がやばいですね。そして民間人がメンタル弱い…そもそも恐怖が悪魔の力の源だから、怖がる人がいっぱいいないと成立しない世界か。サカモトデイズの世界の一般人と入れ替わったら悪魔も弱体化するのかしら。
町中駆け回っていろんなロケーションで戦いまくるのは面白かったです。制作が同じスタジオで舞台が現代だから、呪術のバトルを思い出しました。

お祭りでデンジがレゼとの逃避行を断ったシーンが好きでした。仕事に生きがい見つけてる…!それなりに社会人として成長してるんだなあと感慨深くなりました。
でも、浜辺でレゼに逃げようって言ったデンジは、祭りで告白された時と違って、仕事仲間じゃなくてレゼを選んだんですね…。
しかし公安やめたらデンジって殺されるのでは…?と思ってたので、最後はまあ納得でした。マキマさんが凶悪犯を見逃すとは思えないし。あそこで仙台行きやまびこに乗ってたらレゼは逃げおおせたのかな…
レゼがデンジに何度も「学校行かせてくれない環境とかおかしいよ」って言ってたのは、自分が言って欲しかった言葉なのかなあと思いました。

ラストシーンでパワーが出てきたのは、デンジにふさわしい人物ってことなのかな…まあ二人してお花食べてそうだし(偏見)、お似合いかもしれない。
エンディングのジェーンドゥ(曲名)は…ちょうどこの間、それがテーマの小説を読んだところだったので、レゼの境遇と相まって「ああ…そういうこと…」としんみりしてしまいました。

そういえばコベニさんは生きてるよね…?恥も外聞もなく土下座で時間を稼いだのはえらいなあと思いました。暴力の人もある程度時間稼ぎしてからさっくり撤退して戦力温存してて、立ち回りが上手いですね。理性的な暴力…

ラストのレゼが喫茶店にたどり着けない無常感は、私の勝手な妄想ですが、作者さんは「これが物語の美しい終わり方」と思って描いている雰囲気があります。この無常感、呪術二期を少し思い出したのですが、呪術は「求めるものに手が届かない無常感を抱えた人を見るのって激アツだよね!!」みたいな変な熱を感じるんですよね…本当に個人の印象なのですが。
なんとなくチェンソーマンの方が冷静な感じがする。チェンソーマンは無常感云々よりも「全く思い通りにならない女性、大好き!」の方がひしひしと感じる。畳む


他に映画では国宝もお勧めされてるのですが、鬼滅以上に長いのはもう無理です…。チェンソーマンは適度な長さでとても良かったです!映画大好きポンポさんで映画は1時間半がベストって言ってた気がするけど、その通りだと思う。
ウィッチウォッチ
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古着回でこの記事を思い出しました。アニメではデニムの良さがかなりわかりやすく説明されてましたね。

ニコとモイは破れ鍋に綴じ蓋ですね…なんだかんだでデートできてよかったね…!でもコンビニ弁当は滅多に食べない人だと添加物が気にならないか…?

残り10日でカフェ用意するの大変では…!?せめて1ヶ月くらいは必要では。
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TVアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」「吸血鬼すぐ死ぬ2」の人気投票エピソード応援上映会の開催が決定しました!応援上映に行くかどうかは別として、こういう投票は結果を見るだけでも楽しいです。Y談はやはり強いな…!好きな話が多いから投票先にひたすら迷う…
ダンダダン
家の変形シーン、クレヨンしんちゃんの映画で見たやつ!温泉映画の拷問シーンに入る前に似たようなのがあったはず。ノリのクレヨンしんちゃん感がすごい。邪視との共闘はあると思ったけど、こうなるとは…
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確かにぼっちざろっくは見やすかったなあ。原作は読んだことがないけど、アニメでは一定の考えのもとに表現の方向性を調整されてたんですね。
ありがちなシーンを安易に使うとノイズになりうる、と言うのは肝に銘じておこう…(原作改変の是非は置いておくとして)
ドクスト
ここまで話が進んで、この展開をやるのはすごいな…。まっさらになっても時間が過去に戻ったわけではない、とはいえスイカちゃんは大変すぎるな…マジで全員石化してるから千空よりハードモードじゃないか。
衣食住をなんとかしないと何もできないよね、と思ったら割とあっさりゲットしたので、たくましいな!エンディングも特別仕様だ!

そうかー仕方ないけど残念だな…
お気に入りは放送された時に録画して残しておくようにしようかな。また「何にでも牛乳を注ぐ女」が聴きたい…!
チェンソーマンの総集編が配信されてたので前編だけ見ました。なんか放送版と演出などが変わったらしいですが、正直さっぱり違いが分かりません…。そもそも数年前に一回見たきりだからなあ。カット編集はうまいことやってて全然違和感がなかったです。

原作を知らないのでそこと比べてどうこうは言えないのですが、このアニメの惜しい点は個人的には1クールしかないことでした。キャラがそれなりにいるのに話数が限られてて掘り下げきれてなかった…。今後も展開していきたいジャンプ系バトルアニメなら2クールは必要だと思いますね。

この話は、物騒でどことなく退廃的な世界を、頭のネジの飛んだ主人公が煩悩をモチベに切り刻むところが面白いのでしょう。アキという比較的真っ当な人間を早めにメイン格に持ってきてるのも特徴かな。それで見やすさと主人公の特異性がさらに上がってると思う。

追記:後編も見ました。相変わらず見やすい編集で面白かったんですが、最後の方にいきなりキャラがいっぱい死んで、直後に入れ替えで新しいキャラがいっぱい出てくるので、1クールアニメだと区切りとして厳しいよなあ…と思ってしまいます。
一番好きなのはマキマさんが神社でやばい力を行使するシーンです。マキマさんを見ていると、作者さんが有頂天家族の弁天さんが好き、というのがわかりやすいよなあ…
アンシャーリー21話
なんか色恋沙汰で胃が痛くなってきた…ギルバート…
フィリパがいいキャラしてますね。今のアンのそばに必要な友人はダイアナじゃなくてフィリパなんだろうな。
次回ダイアナの結婚式か!サブタイトルが人生すぎる…
テンポは早いけど、その分アヴォンリーの様子が頻繁に出てくるのがいいです。故郷の描写があってこその赤毛のアンだと思う(にわかファンの見解)