#落花
一話目三回目の推敲11132字
ちょっと終わり方をどうすればいいか迷ってしまった。
回想でT側のテーマや問題点を提示しているから、現在時間軸で話のラストではC側の問題意識を提示する…でいいのか?二話目との兼ね合いもあるからもうちょっと考えなくては…
一話目三回目の推敲11132字
ちょっと終わり方をどうすればいいか迷ってしまった。
回想でT側のテーマや問題点を提示しているから、現在時間軸で話のラストではC側の問題意識を提示する…でいいのか?二話目との兼ね合いもあるからもうちょっと考えなくては…
#落花
一話目の説明パートが、全部地の文でダイジェストみたいになっててあまりにも退屈だったので、会話の中に説明を入れることにしました。地の文→読者で一方通行だった説明を、会話によってキャラ同士で情報交換しつつ読者にも説明する、という展開にしました。これでいくらか退屈感は減ったと思います。
あとはラストをどこで切るかな…。二話目は場面転換後からにするか。もはや本文のテキストファイルに直接展開をメモしてプロット代わりにしてしまっている…
一話目の説明パートが、全部地の文でダイジェストみたいになっててあまりにも退屈だったので、会話の中に説明を入れることにしました。地の文→読者で一方通行だった説明を、会話によってキャラ同士で情報交換しつつ読者にも説明する、という展開にしました。これでいくらか退屈感は減ったと思います。
あとはラストをどこで切るかな…。二話目は場面転換後からにするか。もはや本文のテキストファイルに直接展開をメモしてプロット代わりにしてしまっている…
#落花
エンディング後の書き下ろし話はゲームのエピローグとほぼ同時間軸の話にしたらボリュームを圧縮できないかな?と考えてます。この話で一番書きたい幻覚がラスボス戦の途中の幻覚、エンディングラストの幻覚なのですが、後者がいまだに幻覚シーンにうまく接続できるエピソードを考えられてなくて普通にまずいです。
前も書いたけど話を書くモチベの大部分が「この幻覚を最高の形で出力したい」という超内向きのものだから、そこに至る道のりを整備しきれていない状況が割と苦しくもあり、一方で「まあ今まで通りなんとかなるでしょう」という楽観視もあります。こうやってひたすら自分との戦いが続くのが、長い話を書く醍醐味(?)かもしれない。
エンディング後の書き下ろし話はゲームのエピローグとほぼ同時間軸の話にしたらボリュームを圧縮できないかな?と考えてます。この話で一番書きたい幻覚がラスボス戦の途中の幻覚、エンディングラストの幻覚なのですが、後者がいまだに幻覚シーンにうまく接続できるエピソードを考えられてなくて普通にまずいです。
前も書いたけど話を書くモチベの大部分が「この幻覚を最高の形で出力したい」という超内向きのものだから、そこに至る道のりを整備しきれていない状況が割と苦しくもあり、一方で「まあ今まで通りなんとかなるでしょう」という楽観視もあります。こうやってひたすら自分との戦いが続くのが、長い話を書く醍醐味(?)かもしれない。
#落花
逆プロットが最後までいったので一話目を半分くらいまで直しました。
回想シーンはもうちょっとしっかり書き込んだらいい感じになるのかなあ。中編一話目は「今回の話全体を通してのテーマが示唆されているか」「ラストで続きが気になるかどうか」をクリアするべく、しっかり目に直していこう。
一話目はとにかくきっちり固めないといけない。逆にここをうまく決められたらあとは流れでいけるはず!
逆プロットが最後までいったので一話目を半分くらいまで直しました。
回想シーンはもうちょっとしっかり書き込んだらいい感じになるのかなあ。中編一話目は「今回の話全体を通してのテーマが示唆されているか」「ラストで続きが気になるかどうか」をクリアするべく、しっかり目に直していこう。
一話目はとにかくきっちり固めないといけない。逆にここをうまく決められたらあとは流れでいけるはず!
#落花
逆プロットをやっていて、五話目に「これ絶対入れるぞ」と思っていたエピソードが全く入ってなかったことに気づきました。いやこの話がないと前回の伏線を次回へ繋げないんですけど…!
一話目二話目は描写が変わりそう。「これまでのあらすじ」の説明が長過ぎる…となっていた部分は、あらすじではなくもうその場面を普通に書いてしまうことで乗り切ることにしました。その分ボリュームは増えそう…
四話目ラスト〜五話目の逆プロットは明日やろう。
逆プロットをやっていて、五話目に「これ絶対入れるぞ」と思っていたエピソードが全く入ってなかったことに気づきました。いやこの話がないと前回の伏線を次回へ繋げないんですけど…!
一話目二話目は描写が変わりそう。「これまでのあらすじ」の説明が長過ぎる…となっていた部分は、あらすじではなくもうその場面を普通に書いてしまうことで乗り切ることにしました。その分ボリュームは増えそう…
四話目ラスト〜五話目の逆プロットは明日やろう。
#落花
五話目二回目の推敲11097字
話に動きはあるといえど、会話だらけの話だから考えるべきことは多い。誰とどのタイミングで何の話をどの順番でやっていくかが難しい。まあ飽きないように、テーマがしっかり伝わるように構成するのがベストなのかなー
というわけでこれからは逆プロットに入ろう!ボリューム的に五話構成で問題はなさそうで良かった
五話目二回目の推敲11097字
話に動きはあるといえど、会話だらけの話だから考えるべきことは多い。誰とどのタイミングで何の話をどの順番でやっていくかが難しい。まあ飽きないように、テーマがしっかり伝わるように構成するのがベストなのかなー
というわけでこれからは逆プロットに入ろう!ボリューム的に五話構成で問題はなさそうで良かった
#落花
五話目半分くらい(回想終わりまで)直しました。
今は入ってないけどこのあとになんとかチャットの会話をねじ込めないかな…メインコンビとは別に、今回ピックアップした仲間と視点人物の会話を入れておきたい。
そして改めて予定を見直したら、やっぱり仮の締切には間に合わない気がする…?勉強もやらないといけないからなあ。もうちょっと一日あたりの時間を有効活用できるように考えつつ、いざとなったら締切は伸ばせばいいのか。
2年に1回程度しか同人誌をつくらないんだから、クオリティは落としたくない。この幻覚を、今の自分の実力の範囲において可能な限りきれいに出力したい!だからある程度校正などに時間をかける必要はあると思う。
でもイベント合わせで締め切りを設定しないと、だらだらと修正を続けてしまいそうだから、何らかの区切りを設けたいですね…!
五話目半分くらい(回想終わりまで)直しました。
今は入ってないけどこのあとになんとかチャットの会話をねじ込めないかな…メインコンビとは別に、今回ピックアップした仲間と視点人物の会話を入れておきたい。
そして改めて予定を見直したら、やっぱり仮の締切には間に合わない気がする…?勉強もやらないといけないからなあ。もうちょっと一日あたりの時間を有効活用できるように考えつつ、いざとなったら締切は伸ばせばいいのか。
2年に1回程度しか同人誌をつくらないんだから、クオリティは落としたくない。この幻覚を、今の自分の実力の範囲において可能な限りきれいに出力したい!だからある程度校正などに時間をかける必要はあると思う。
でもイベント合わせで締め切りを設定しないと、だらだらと修正を続けてしまいそうだから、何らかの区切りを設けたいですね…!
#落花
四話目二回目の推敲12793字
これは最後まで通して推敲してから逆プロットが必要ですね…。いろんなエピソードの順番がめちゃくちゃだ!でもこの話の中で順番を入れ替えるだけでかなり良くなるはず…?
全体的なボリュームは今までと同程度に収まりそうな気がする。それはちょっと安心要素かもしれない。
四話目二回目の推敲12793字
これは最後まで通して推敲してから逆プロットが必要ですね…。いろんなエピソードの順番がめちゃくちゃだ!でもこの話の中で順番を入れ替えるだけでかなり良くなるはず…?
全体的なボリュームは今までと同程度に収まりそうな気がする。それはちょっと安心要素かもしれない。
#落花
四話目を半分くらいまで直しました。3000字くらい加筆したしまだまだ増えるであろう…!
四人分のメインジョブとバトルジョブを全部活かした戦闘をたった2回分で描くのって結構厳しいのでは…?大きめの得物が増えるジョブだとどうやって武器を持ち運んでいるのか問題も深刻になってくる。せいぜい武器は2つくらいしか持ち運びが厳しいような…?まあ今後の課題かな!
今読んでる本はプロ作家のインタビュー集なんですが、ある人が「自分の作家としての能力にはそこまで自信がないけど、読者としての能力はそこそこだと思っている」みたいなことを言っていて「分かる!」となりました。
私は書く方の能力ではなく、一旦書いたものを読んで「ここが良くない」と気づく能力によって小説を仕上げています。推敲回数を重ねていく方式なのも、ひたすら自分で自分にダメ出しすることで完成度を上げているからです。
だから推敲過程の特に初期は辛い要素しかない…方向性も何もかも手探りで書いている…
四話目を半分くらいまで直しました。3000字くらい加筆したしまだまだ増えるであろう…!
四人分のメインジョブとバトルジョブを全部活かした戦闘をたった2回分で描くのって結構厳しいのでは…?大きめの得物が増えるジョブだとどうやって武器を持ち運んでいるのか問題も深刻になってくる。せいぜい武器は2つくらいしか持ち運びが厳しいような…?まあ今後の課題かな!
今読んでる本はプロ作家のインタビュー集なんですが、ある人が「自分の作家としての能力にはそこまで自信がないけど、読者としての能力はそこそこだと思っている」みたいなことを言っていて「分かる!」となりました。
私は書く方の能力ではなく、一旦書いたものを読んで「ここが良くない」と気づく能力によって小説を仕上げています。推敲回数を重ねていく方式なのも、ひたすら自分で自分にダメ出しすることで完成度を上げているからです。
だから推敲過程の特に初期は辛い要素しかない…方向性も何もかも手探りで書いている…
#落花
三話目二回目の推敲12559字
推敲回数は話ごとにばらばらになると分かりづらいので二回目ってことにしておきます。
全体分量の1/4回想→1/4会議→1/4個別会話→1/4メインコンビ絡みという配分でいいんだろうか…。もうちょっと削れそうな気がする。でもここで書いておかないといけない話ばっかりだ…。
プロットの都合で息抜きシーンを削ってしまったので、ここに別の息抜きを入れてみます。メインの話の流れがずっとシリアスだから、ここと五話目に息抜きを入れたい!
ちなみにタイトルも仮で決まったけど、タイトルの時点で妙に重くなってしまった…前回の「細い糸でも〜」と微妙に対になる感じでいいと思うんだけど…
三話目二回目の推敲12559字
推敲回数は話ごとにばらばらになると分かりづらいので二回目ってことにしておきます。
全体分量の1/4回想→1/4会議→1/4個別会話→1/4メインコンビ絡みという配分でいいんだろうか…。もうちょっと削れそうな気がする。でもここで書いておかないといけない話ばっかりだ…。
プロットの都合で息抜きシーンを削ってしまったので、ここに別の息抜きを入れてみます。メインの話の流れがずっとシリアスだから、ここと五話目に息抜きを入れたい!
ちなみにタイトルも仮で決まったけど、タイトルの時点で妙に重くなってしまった…前回の「細い糸でも〜」と微妙に対になる感じでいいと思うんだけど…
#落花
二話目二回目の推敲11645字
そう悪くはないかな?戦闘時の細かい動きとか理屈の付け方が変なのは、のちのちどうにでもできるし…。ここはちゃんと状況が動いて続きが気になる感じになっているから、プロットレベルでの問題は少ないはず!
そういえば全編を通してあまりバトルジョブを活かしきれてないのが問題なんだった。というか一戦目と二戦目でわざわざジョブを変える意味があるのか…?ここは再考が必要そうだ
二話目二回目の推敲11645字
そう悪くはないかな?戦闘時の細かい動きとか理屈の付け方が変なのは、のちのちどうにでもできるし…。ここはちゃんと状況が動いて続きが気になる感じになっているから、プロットレベルでの問題は少ないはず!
そういえば全編を通してあまりバトルジョブを活かしきれてないのが問題なんだった。というか一戦目と二戦目でわざわざジョブを変える意味があるのか…?ここは再考が必要そうだ
#落花
一話目二回目の推敲9817字
回想が無駄に長いから多分省いたほうがいいな。五話目でも同じ場面が出てくるからもっと省略できるはず。
あと回想終わってすぐ説明が長々と続くのも良くない。早く話の展開が始まってほしいと自分でも思う。会話で説明させるしかないか…?
一話目二回目の推敲9817字
回想が無駄に長いから多分省いたほうがいいな。五話目でも同じ場面が出てくるからもっと省略できるはず。
あと回想終わってすぐ説明が長々と続くのも良くない。早く話の展開が始まってほしいと自分でも思う。会話で説明させるしかないか…?
#落花
五話目下書き8261字
これで一通り下書き終わり!プロットをやり直す前よりはるかにまとまっていることがよく分かる。多分この案で最後までいけるはず…!
でもまたもや何も考えずに書いてたら回想の中で別の回想が始まってしまって、絶対によろしくないのでそこは変えないといけない。ただでさえ時系列の混乱があるのに余計にこんがらがってしまうから、これはだめだ…!
五話目下書き8261字
これで一通り下書き終わり!プロットをやり直す前よりはるかにまとまっていることがよく分かる。多分この案で最後までいけるはず…!
でもまたもや何も考えずに書いてたら回想の中で別の回想が始まってしまって、絶対によろしくないのでそこは変えないといけない。ただでさえ時系列の混乱があるのに余計にこんがらがってしまうから、これはだめだ…!
#落花
四話目を半分くらい?書きました。このままいくと、*で区切る1場面が1000字くらいになりそうだからもうちょっと考えないといけない。せめて1場面2000字はないと、いくら展開の速さを売り(?)にしていても目まぐるしすぎるから…
全然原作と違う展開で書いてるから、原作の台詞がほとんど入ってこないのも仕方ないのだろうか。もう口が裂けても原作沿いなんて言えない有様になってる。
昔(剣牙くらいの頃)はちゃんと原作の台詞を入れようとがんばってたんですがね…。特にムジュラとかは原作の台詞回しが好きなので、それを入れたかったんですよね。
最近は動画とかスクショとかでいくらでも原作を振り返れるので、わざわざ二次創作で原作の台詞を反芻しなくてもいいのでは、という思いが根底にあるのかな。昔はゲームを起動しないと台詞を読めなかった→小説でストーリーを振り返りたいという願望があったけど、そのへんの意識がなんとなく変わってきている気がします。
四話目を半分くらい?書きました。このままいくと、*で区切る1場面が1000字くらいになりそうだからもうちょっと考えないといけない。せめて1場面2000字はないと、いくら展開の速さを売り(?)にしていても目まぐるしすぎるから…
全然原作と違う展開で書いてるから、原作の台詞がほとんど入ってこないのも仕方ないのだろうか。もう口が裂けても原作沿いなんて言えない有様になってる。
昔(剣牙くらいの頃)はちゃんと原作の台詞を入れようとがんばってたんですがね…。特にムジュラとかは原作の台詞回しが好きなので、それを入れたかったんですよね。
最近は動画とかスクショとかでいくらでも原作を振り返れるので、わざわざ二次創作で原作の台詞を反芻しなくてもいいのでは、という思いが根底にあるのかな。昔はゲームを起動しないと台詞を読めなかった→小説でストーリーを振り返りたいという願望があったけど、そのへんの意識がなんとなく変わってきている気がします。
>>1280 得意というわけではないのに頻出するのが墓参りシーンなのですが、今回も多分入ってきますね…。自分でも文章を書き始めるまでまさか「墓参りのシーンが好き」なんて気づいてなかったです。
二次創作を楽しむ人に24の質問+α このブログ記事で墓参りシーンのある過去作について書いてました。多分、現実での墓参りの雰囲気が好きだったからこんな頻繁に書くようになったのでしょうが…
ちなみに今書いてる話だとお墓を作るところから始まるかもしれないです。オクトラ2に限ってもこのシチュエーション2回目なんですけど!
二次創作を楽しむ人に24の質問+α このブログ記事で墓参りシーンのある過去作について書いてました。多分、現実での墓参りの雰囲気が好きだったからこんな頻繁に書くようになったのでしょうが…
ちなみに今書いてる話だとお墓を作るところから始まるかもしれないです。オクトラ2に限ってもこのシチュエーション2回目なんですけど!
#落花
四話目の内容をひたすら練ってました。スクショで資料をあたったりロケハンしたりもしました。とにかくこの話について考える時間を増やさないとアイデアも湧いてこないので。明日には書き出せるかな。
固定記事を更新したのですが、これすでに予定きつくないですか…?7月にまた資格試験受けるので勉強もしてるはずなんですが…。試験直後から校正を始めないとまずいかもしれない。あんまり余裕がないから、できるだけ他の話は書かずに落花に集中していくか…。
あと今回の話、現段階の字数からして今までよりもボリュームが増えるのか…?メインメンバーを四人に絞ってるんですけどそれがボリューム減にまったく結びついてない!
四話目の内容をひたすら練ってました。スクショで資料をあたったりロケハンしたりもしました。とにかくこの話について考える時間を増やさないとアイデアも湧いてこないので。明日には書き出せるかな。
固定記事を更新したのですが、これすでに予定きつくないですか…?7月にまた資格試験受けるので勉強もしてるはずなんですが…。試験直後から校正を始めないとまずいかもしれない。あんまり余裕がないから、できるだけ他の話は書かずに落花に集中していくか…。
あと今回の話、現段階の字数からして今までよりもボリュームが増えるのか…?メインメンバーを四人に絞ってるんですけどそれがボリューム減にまったく結びついてない!
#落花 三話目下書き9049字
会議→解散→個別会話4連続という会話だらけの話になってしまった。逆に四話目は戦闘ばっかりだしなんとかうまく書きたい…全然プロット詰められてないから、書きながら考えるか…
会議→解散→個別会話4連続という会話だらけの話になってしまった。逆に四話目は戦闘ばっかりだしなんとかうまく書きたい…全然プロット詰められてないから、書きながら考えるか…
戦闘シーン、食事シーンは私の小説に頻発する割にあまり得意ではなく永遠に修行中なのですが、逆に得意なのは大人数の会話シーンかもしれない。他には一対一の会話と、一人だけの内省もまあまた得意だと思う。
オクトラだと複数人が分かれて戦う場面が多いから、その前に必ず作戦会議が入ってくるんですよね。流石に10人近くが動くのに、完全に流れだけで戦うのは無理だから…。長めの話だとほぼ毎回作戦会議やってる。
ところで今回も作戦会議を何も考えずに書いてたら、集まって解散してまた集まって…という流れになってしまったので、もう一度エピソードの順番を考えなくては…
オクトラだと複数人が分かれて戦う場面が多いから、その前に必ず作戦会議が入ってくるんですよね。流石に10人近くが動くのに、完全に流れだけで戦うのは無理だから…。長めの話だとほぼ毎回作戦会議やってる。
ところで今回も作戦会議を何も考えずに書いてたら、集まって解散してまた集まって…という流れになってしまったので、もう一度エピソードの順番を考えなくては…
二話目の前半部分を直しました。エピソードの細かい順番を入れ替えながら書いているから、前後の話の矛盾が怖い。あとこの話の裏で動いていることはもう次回書くしかないかなと思い始めているけど、そうやって次回以降に丸投げして、ちゃんと回収できるかわからないから怖い!
よく考えたら私って八人フルメンバーで戦闘する話って書いたことのないのかも?ゲームシステム的に四人までだから、と思って絶対に分割するようにしてたけど、人数を絞ることである程度書きやすくする意図も実はあったのかもしれない…