進捗雑記

#ゼルダ 三回目の推敲が1/3くらいまで終わった。会話とか回想とか説明が多い話だからなんとか読む側が飽きないようにまとめなければ…。

#魔術師 三話目まで見直してアウトラインを入力していたのですが、たった三話で話展開しすぎじゃないですか?この設定だとのんびりした歩みになりそうなのに、爆速で進んでいく…。
やっぱりこの圧縮した展開が私の持ち味っぽいよなあ。テンポ早すぎな感じもするけど、だらだらやってても無駄に長くなるだけだからな…
なんとか全五章で終われないかな。それと、いろんな都合により三章で数ヶ月〜一年くらい経過させないと話の辻褄が合わなくなる気がする…。そこもガンガン巻いていくしかないな。落花と並行してちまちま進めよう…
落花も落花で問題山積みだし…どうしよう
#落花 プロットをやり直して、なんとなく一つの道筋が見えてきました。まだテーマがぐちゃぐちゃだけど…
何をやっていたかと言うと、一旦組み上げた積み木を崩しておもちゃ箱に入れて、かき回してから一個ずつパーツを取り出して「これは必要か不必要か」を考えながら、おぼろげな完成予想図に従って積み木を改めて組んでいくような作業をしてました。多分前書いた文書はあんまり再利用できませんねこれは…
楽園書いてた頃は喋らない主人公の存在を主張するため、「……」みたいに沈黙や息遣いを意味する「」を使ってたけど、今(知恵かりゼルダ視点でリンクの描写する時)は多分「……」なしでも書ける気がする。一応描写力も成長してるんだな、私…。
別に文法的にはやってもいい文章表現だけど、あえてやらないことで書けるものの幅が広がっていく…ような気がする。
そういえば知恵かり短編では、オクトラでやってた()で視点人物のモノローグを語る形式をやめてみてます。あまり深い理由はないのですが、安易に連発するのもよくないかなと思って…。
()にモノローグを入れるとパッと目に止まりやすくていい、という利点はありますが、とりあえずやれる限りで無くしてみようと思います。オクトラでは普通に使うつもりですが。
#ゼルダ 知恵かり短編一回目の推敲9386字 特に引っかかる部分もないので順当に直していけば完成しそう。後半の会話シーンの話題の順番だけ要注意かな?

#落花 また逆プロットやってたんですが、致命的な問題としてメインの事件(表のシナリオ)と並行して走っている人間関係の修復(裏のシナリオ)が特に関係のないものになっている…。だからメインの事件を解決したら人間関係も解決するようにしないといけないんだ。問題は見えたが果たして…もうちょっと考える必要があるな…
#ゼルダ 知恵かり短編下書き5638字 まだまだ中身がガタガタなので推敲を重ねていこう!
ハイラル王は知恵を司るゼルダの父親=ゼルダよりさらに賢い人という勝手なイメージがあるので、そういう描写になってます。

#魔術師 Wordのアウトラインモードで今まで書いた話の内容を簡単にまとめてみようと思い立ちました。アウトラインに特化したアプリを使うよりも、結局こういうソフトのほうが汎用性が高くて使いやすいかなと思って…。ぼちぼち落花でもやっておこう。
#ゼルダ 知恵かり短編は半分くらい下書きが終わりました。約3000字。つまり最後まで書いたら6000字くらい、最終的には倍くらいの分量になるから12000字くらいかな?やっぱり前回の話と同じくらいの分量だ。がっつりした戦闘シーンはないけどアクションシーンはある、みたいな話になりそうです。
知恵かりゼルダは絶対運動神経がいいからそういう描写をしたくなるよね!あとカリモノの描写も前回できなかったからやってみたい。
#落花 逆プロットで整理したい部分
  • 1〜3話はイベントの順番を入れ替えてかつ圧縮する。表の目的(行事の成功)を早い段階で提示し、裏の目的(人間関係の回復)も直後くらいに示しておく
  • サブキャラの存在意義が薄いので4,5話にも関わらせる(可能かどうか不明)
  • 行事の準備期間が短すぎる問題をどうするか?一週間くらい滞在していたことにするとか?そこからクロストの展開に持っていくのは無理があるか?
  • 行事の手順、サブキャラの行動理由についてもう少し詰める。T側の心情の動きも考えが足りていない

今週末になんとかしたい…でも勉強も必須なのでとにかく頑張る
#ゼルダ 四回目の推敲12506字 ちょっとだけロケハンやる必要がある。あとはラストの文章を整理したらほぼ完成に近いんじゃないかと思う…!
#ゼルダ 三回目の推敲12264字 うーんラストがやっぱりまとまってない…!ロジックが一本通ってない感じだ。それと中間の戦闘シーンがぐちゃぐちゃだ…。まあ週末完成予定かな…
総評の前に小説書いてるのは変なんですが、ある意味これが総評にもなってる気がする。

あと自然とCERO:Aの文章になっている気がする。オクトラより明らかに対象年齢が下がっていて、いつもよりさらに難しい言い回しを避ける感じになる。リアリティラインも少し下がってる(この大荷物をどこに持ってたんだというツッコミは出てこないだろうという想定で書いてる)
#ゼルダ 二回目の推敲11595字 無事にタイトルが決定したので、それに合わせて最後の方の文章を調整しました。ラストはもっと語る順番を精査しないといけない。
あんまりお互いのことよく知らなくてだまりがちな男女コンビだけど、並行して書いてる落花よりはるかに穏やかな状態になってるのが面白い。
知恵かりにうつつを抜かしていたら普通に勉強がやばい気配がしたので早めに仕上げなければ…(勉強しろ)
知恵かりで今書いてる話のタイトルに迷って「君」という単語を使おうとして、自分のサイトで検索をかけたらゼルダで3回も使ってたのでもう絶対使えませんね…。オクトラは確か「キミ」と「あなた」しか使ってなかったと思う。
二人称のタイトルは便利だけど被りまくるな…。
落花の今書いてる話は仮タイトルがそのまま使えそう。自分にしては珍しいタイプのタイトルだから被りを避けられてホッとしてる。

本文の語彙はほどほどでいいけどタイトルの語彙はもっとほしい。また辞書とにらめっこして決めるか…
#ゼルダ 一回目の推敲9260字 そのゲームについて最初に書く話が長くなりがちなのは、ただただ説明が多いからです…自分自身に設定をなじませるために説明多めになってます。でも話もそれなりに展開するし…!緩めに組んだ話はサクサク進むからありがたい。

#落花 こっちは逆プロット中です。一話目がきっちり決まらなくて…。今回のメインイベントの目的と、人間関係の目的両方をちゃんと定めたいんだけどな…語る順番を変えたほうがいいのかとかいろいろ迷ってます。
確かに長めの話は最初が重要といえど、毎回連載の一話目みたいな練り方をしてるの自分でも不思議だな…連作形式のオクトラだからどうしてもそうなるんだよなあ
#ゼルダ 知恵かりでクリア記念に一作書くか!となったので下書きしました。クリア後設定で5057字。原作沿いをがっつり書くというよりは、普通にゲームのシナリオが良かったので補完が見たくなった感じです。今の所シリーズ化はしないと思う…多分…
#落花 逆プロットで特に1話目をきっちり固めようと四苦八苦してましたが、いろいろ要素を増やさないとうまく話が繋がらないし、テーマも語れない気がしてきました。うーん、なんでこんなにいつも話が長くなる方向に行くんだ…「前回活躍が少なかった人(パルテティオとか)をいっぱい出すぞ」って思ったからですが…。
まあ、メインの二人だけで終わらない話が好きなんだろう自分は。でも毎回周囲を書き込みすぎのような気はする…
#落花 今書いてる話のテーマは「アラサーから始まる第二の人生」ですかね…メインキャラがアラサーばっかりなので…
とりあえずテーマが定まったから、二周目の推敲に入る前に逆プロットで話をまとめようかな。青春時代がはるか昔に過ぎ去った人たちの第二のモラトリアムみたいな話になりそう…(誰得なんだ)
#落花 二話目一回目の推敲10507字 分割するとしたらどこがいいんだろう?もうちょっと書き込んで流れを確定した後で考えたほうがいいかな。
そしてここまでの展開は二人がすべての選択肢をミスった感じが出ていてすごい。すでにどうやって巻き返すんだこれ?ってなってる。プロットは書いてるけどあまり詳細は書き込んでないので意外と細部はアドリブだったりする…
#落花 一話目一回目の推敲8112字 勉強が予定してたところまで進んだから息抜き…!
なんというか、ここまでちゃんと会話できてるのに気まずくなってるパターンが今までの自作になくて若干困惑している。コンビ両方の精神年齢が高いとこじれたらこうなるんだな…
#落花 三話目下書き6874字 とりあえずこれでラストまで書けた。多分そのうちこの話も分割だな…。話がまとまってるのかどうかはよく分からない。また推敲を繰り返していくうちに分かっていくはず…
#落花 下書き一話目5419字+二話目6408字 とりあえず最初の視点人物のターン終了までは書いた。二話目は分割するかも…イベント数が多すぎるから…でもその場合肝心のクロストの展開に入るまで2.5話くらいかかる計算になる。