進捗雑記

#落花 短編一回目の推敲5302字
短い話って一瞬で推敲が終わるから素晴らしい…これからも瞬発力を高めていきたい…
しかし熱中症がどうこうとかいって、季節外れにも程がある。世間はクリスマスムードですよ…!でもこのサイト基本的に季節ネタやらないからなあ…
#落花 短編下書き4134字
>>862 この話です。
まあ分量はそんなもんかな…。息抜き感の強いほのぼの?話でいいんじゃないでしょうか。趣味に走り過ぎの気もするけど…!?
熱中症の概念ってソリスティアにあるんでしょうかね…。まあ長時間日差しに当たり続けるとまずいことくらいはさすがに分かっているか。
#落花 六話目三回目の推敲14738字
分割したくないけど、したほうがいいのは分かる…。ある程度の分量で区切ったほうが明らかに間延びしないから…。一応切れそうな箇所もあるから区切るか。でもこの話で全七話は長いよ!!
序盤セットアップ二話、事件編三話、エピローグ二話…と考えたらまあそんなもんかとも思えるか?エピローグが長い…?

私はこの話を「当然みなさん薬師二章の例のチャットのテメノスの台詞は暗記してますよね?」みたいなノリで書いちゃってましたが、さすがにそれはまずいと思い直したので補足を入れました。ちょっと前提条件が間違ってたな…
#落花 五話目三回目の推敲9711字
ここでいろんな謎が出てくるけど一旦放置するから、六話目である程度解かなくちゃいけないと思うんだけど、その尺が余っているのか…?
六話目でやることって、ある程度の謎解き、人間関係の修復、イベントの成功、これからの話、別れ、次の話への前振り…あたりかなあ。盛りだくさんでは…?
今回の中編で一番の問題点はなぜか前回(薬師四章)とボリュームがほとんど同じってことですね…。クロストのほうが本来圧倒的に短いはずなのに、なぜ…
#落花 四話目三回目の推敲9475字
この辺は勢いで走り抜けるしかない。あとこの中編での懸念事項はラストをどこで切るかくらいのような気がする…?
そうだ、ゲームでの謎現象にどこまで理屈をつけるべきか、もあった。今はまだ謎現象でもいいかもしれないけど、謎として扱う以上はあとで答えを出さないといけないよね?自分の首を絞めてるだけでは?
#落花 三話目三回目の推敲10241字
この話は割と行けている気がする…。今の構成になってからの推敲回数はまだまだだけど、長い間悩んできただけあってほとんどの問題は解消しているのでは?
あとはじっくり文体を詰めていくだけとはいえ、単純に分量があるとそれが大変なんだよなあ…
#落花 二話目三回目の推敲10486字
ヒイヒイいいながら直しました。冒頭の回想シーンはカット!ラストは一話目の繰り返しではなく不穏描写を入れてなんとなく引きをつくる!これでいいんじゃないか…!?今回の話の具体的な目的も定まったことだし。
2万字かけて目標決定まで、というのはどう考えてもノロノロペースだけど、まあ話は進んでるから…ここから先が爆速になるから比較するとあれだけど!
冒頭のオズバルドとキャスティの会話シーンが個人的にいい感じに書けそうなので、早く出したいですね…学者五章後のオズバルドって全然道中の様子と違ってそうでいいんだよなあ
#落花 短編八回目の推敲6124字
ほぼいいはず…!あとはEnnoで一通り確認と、実際のフォーマットに流し込んで最終確認はしておいたほうがいいかな。大したこと書いてないのに長い(いつものやつ)
#落花 一話目三回目の推敲9987字
思ったより立ち上がりが悪くないぞ。説明すべきこともテーマも全部ちゃんと入ってる。やっぱり冒頭だけでも文章が整っているとちょっとやる気が出る。冒頭(薬師二章例のチャット)だけは無駄に何度も直してるからなあ…

二話目をちょろっと見直したら、冒頭の回想シーンは「これいる?」って感じだし、ラストは一話目とほぼ同じこと書いてるしで、本当に再考すべきは二話目だったことが判明しました…起承転結の承って面白さを担保するのが難しいなといつも思う。
でも一話目の要素を分解して二話目に持ってくるのは確実に悪手なんですよ。立ち上がりの方が重要だからここをきっちり固め、しかるのちに二話目は一話目で提示された問題に対して「チャレンジしたけどダメでした」みたいなステップアップがないといけない気がする。同じことの繰り返しはなんとしてでも避けなければ…
#落花 短編7回目の推敲6069字
さすがにそろそろ終わりが見えてきた。あとは全体のテーマが綺麗に通ればよしとしよう。雰囲気も割と良いんじゃないかしら!
#落花 短編六回目の推敲5863字
余計な話題をばっさりカットしたり話の順番を入れ替えたりしてました。一応キャラのささやかな変化も描けたからいいんじゃないかな。短編でも最初と最後で何らかの変化がないと「これ何の話だったの?」となりかねないから…
#落花 短編を逆プロットでちょっと直しました。会話ばっかりの話だから、話題が多すぎたり話の順番がおかしかったりするとごちゃごちゃして印象が定まらないんですよね…。わかりやすく過去から未来へ話題が流れていけば、まとまりがあるように見えるんじゃないかな…
#落花 1話目をざっくり読み返して、ちゃんとここでの問題提起が6話目に繋がってることが確認できてほっとした。
中編1話目の必須事項と言えば、時系列や状況の説明、今回解決すべき問題(人間関係、個人の内面、イベントなど)の提示、テーマの暗示なのかなあ。「今回はこれについての話をやります!」というのがはっきりしてないと焦点がぼやける気がする。
#落花 短編五回目の推敲6554字
完成度上がってきた!割といい感じなのでは?今週中に完成させて、しばらく置いてから見直しかなあ。なにげにメインの中編と連動した話になったな…
#落花 なぜか次回のエクストラボス戦の話の挿話がいろいろ思い浮かんだので、大枠の超ざっくりしたプロットを作りはじめました。次は視点人物が1人目→2人目→1人目に戻る予定だから少なくとも5話くらいはありそう。状況が状況だから必死にシリアスの間に小休止ギャグ要素をねじり込むことになりそう。
結局私はあとどのくらいこの話を書けばいいんだ…?今回の話を含めても20万字は行かないと思うんだけど…

それと、ラスボス戦までの話は公開予定にしました。そうしないとかなりキリが悪いので…。オープニングとエンディング(エピローグ的な話)は書き下ろし予定です。
平原の同人誌は裏ボス戦あたりが書き下ろし扱いだけど落花はラスボス戦まで公開…というのがそのままオクトラ1,2の違いを表しているようで、ちょっと面白いなと思いました。裏ボスはあくまで隠し要素だから…
#落花 うわー!前書いた話(心の地平〜)を読み返してたら一文で同じ表現を二回使ってる箇所を発見してしまった、あまりにダサすぎる…!何度も推敲してるはずなのに見落としていた…。幸いにも同人誌に入れる予定の話だから、校正の時に直そう…
それどころかヤバめの誤字まで見つけてしまった。だめだこりゃ。明日こっそり直します…

→追記:直しました。表現被りはともかく誤字はまずい。これからも気をつけます…
#落花 短編四回目の推敲6427字
なんとなく最後がとっちらかった印象がある。タイトルも決めたんだしもうちょっと内容をそっちに寄せたらまとまりが出るかな…?
#落花 六話目二回目の推敲12105字
ギリギリ分割せずにいけるんじゃないだろうか…。いやわからないけど。基本的にエピローグでしかないのに長い!
「一話目で提示された問題が未解決のまま宙ぶらりんなのでは」という自己ツッコミを回避すべくシーンを追加したけど、これで今後の話がうまくつながるかどうか不安だ…推敲しながら考えよう
よく考えたらストーリーの最初の方で結構シリアスな文脈で提示された問題に対して、最終的にギャグみたいな間の抜けた回答が出るシーンが二回もある。これはどうなんだろう…まあそこは人間関係の悩みだから別にいいのかな?腹を割って話してみたらしょうもないことで悩んでいました、というオチは往々にしてあるものだし!
「立ち往生」って往生が仏教用語だからク国出身者以外では使えないか…!?(よく考えたらク国でも厳しいかも)
日本語の中の仏教系の言葉多すぎるよ!いっつも言い換えに苦労している気がする…。しかもオクトラ2にはベンケイがいるけど立ち往生してないからややこしいな…?
#落花 四話目8157字+五話目7896字(二回目の推敲) 四話目が長くなりすぎたので分割しました。それに伴って話の切れ目がイマイチになったからちょっと工夫しないといけないかな。もう永遠に推敲終わらないかと思った…。でも作業通話のおかげでだいぶ進んだ、六話目は明日がんばります!

四話目冒頭、テメノスとロイの捏造回想シーン
 テメノスは真っ暗な空間にいた。
 ぴんと張り詰めた水盤が足元に広がっている。水面にぼんやり映るのは月だろうか、この空間で唯一の光源が丸く輝いている。
「教皇はここを『心の暗がり』と呼んでいたよ」
 幼なじみのロイの声が響く。テメノスは周囲に散らしていた視線を正面の彼に戻した。
「暗がり……?」
 水盤には神官服を着た自分の姿が映っている。身じろぎすると、波紋が出て像が揺れた。
「審問では後ろ暗い思いが相手に筒抜けになるから、そう名付けたらしい。単純にここが暗い場所だということもあるだろうけどね」
 異端審問官に任命されたばかりのロイに「審問の力を試してみたい」と頼まれたのがつい先ほどのことだ。テメノスは審問という馴染みのない概念に正直胡散くささを感じていたが、ロイが相手なら問題ないだろう、とその申し出を受けた。
 二人は大聖堂のロイの部屋で向かい合っていた。幼なじみが断罪の杖を掲げるとその先端が光り、気づけば彼らはここにいた。
「では今、君は私の考えていることが分かると……?」
 わずかに緊張が走り、テメノスの顔がこわばる。ロイは笑った。
「全部ではないよ。より心の深いところに踏み込むには、ここで戦ったりして相手を弱らせる必要があるらしい」
「物騒な話だな」
 テメノスは肩をすくめる。正直、そんな役割がお人好しのロイに向いているとは思えなかった。誰でも信じてしまう彼には荷が重いだろう。教皇も人選を誤ったのではないか、と言ってやりたかった。
「いや、この仕事は僕に向いているよ」
 ロイは唐突に答えた。テメノスはぎょっとする。声に出さなかったはずの思いがロイに伝わっている。審問の効果は本物らしいことを悟り、テメノスは苦い気分になる。
「……落ち着かないな、これは」
「そうだね。僕もちょっと変な感じだ」
 ロイはほほえんで水盤に杖をつく。そこから波紋のように光の輪が広がって、思わず目を閉じた。
 ――まぶたを開けると、ロイの部屋に戻っていた。昔はテメノスと同じ空間で暮らしてが、成長して神官としての位階が上がり、別の部屋になったのだ。
 ロイは断罪の杖をまじましと見てから、破顔した。
「やっぱり、どれだけ仲が良くても隠したい気持ちはあるよね。うーん、知り合いを審問するのは避けた方がよさそうだなあ」
「当たり前だろう」とテメノスは呆れて目をすがめる。
「でも、良かったこともあるよ」
 そこでロイは笑い、いたずらっぽく視線を流した。短い髪が揺れる。「テメノスが僕のことを心配してるって分かったから」
「別に、心配なんて……」
 図星だったテメノスは目をそむけてぼそぼそと反論する。ロイは食い下がり、視線の先に回り込んできて言った。
「僕だって、何もかもを信じているわけじゃないよ。テメノスは逆に他人を疑いすぎだ。僕や教皇のことは信じていてくれているのに」
「……それは、まあ」
 テメノスは言葉を濁した。気恥ずかしいが、その二人に関しては認めざるを得ない。ロイは口の端に微笑を浮かべる。神官にふさわしい穏やかな表情だ。
「その気持ちを、もっといろんな人に広げていけるといいね」
 別にロイたちがいれば他なんて必要ないだろうと思ったが、テメノスは口に出さなかった。すると、審問はすでに終わったにもかかわらず、ロイはその気持ちを受け取ったかのように目を細める。
 ロイがそう断言できるのは、無邪気に神を信じているからだろう。テメノスが信じられるのは、今目の前にいる人だけだった。
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