ヒロアカ(一週間遅れくらいでアニメを追ってます)がものすごい熱量だった。多分一話の中で活躍してた人たちが炎とか爆発属性だったからだと思う。もう話が終わりそうなんだけどこのクールでもまだ終わらないんですよね…?
最大打点の攻撃がボスに効かなかったくらいで諦めちゃだめだろう、ゲームのボスだって最大打点を何度も何度も叩き込んでやっと勝つことがあるんだし、がんばって蓄積するしかないんじゃないかな…!
あとOPの「笑って笑って」の歌詞の時に一切誰も笑ってないのはちょっと反則では。視聴者が笑ってしまった
最大打点の攻撃がボスに効かなかったくらいで諦めちゃだめだろう、ゲームのボスだって最大打点を何度も何度も叩き込んでやっと勝つことがあるんだし、がんばって蓄積するしかないんじゃないかな…!
あとOPの「笑って笑って」の歌詞の時に一切誰も笑ってないのはちょっと反則では。視聴者が笑ってしまった
推しの子の前半でサブキャラオンリーのzoom会議が始まって笑った。脚本家さんがにこにこしてて良かった
後半、アクアが嬉しかった時の記憶で思い浮かぶのって女の記憶ばっかりなのか…
後半、アクアが嬉しかった時の記憶で思い浮かぶのって女の記憶ばっかりなのか…
ニーアオートマタのアニメでよくわからなかったところの説明がちゃんとありました。よかった。司令官も武器持って戦って欲しかったな…
ヨルハ部隊が超ミニスカで刀振り回す理由って、ただそのスタイルがイケてるからなんですかね…?誰の趣味なんだ?ミニスカはともかく剣で戦うのは相当前時代的だと思うのですが…
ヨルハ部隊が超ミニスカで刀振り回す理由って、ただそのスタイルがイケてるからなんですかね…?誰の趣味なんだ?ミニスカはともかく剣で戦うのは相当前時代的だと思うのですが…
老バーン様(の声)とヒム(の声)がいるアニメでメラゾーマ放つのは反則では!(かつて魔法少女と〜のアニメ)
メラゾーマが青い炎なのはかろうじてアレンジ要素なのか…?本家だと赤い炎しか見たことないなあ
メラゾーマが青い炎なのはかろうじてアレンジ要素なのか…?本家だと赤い炎しか見たことないなあ
サクナヒメでめちゃめちゃ聞き覚えのある方言が出てきて笑ってしまった。懐かしい。あれはどの範囲の方言なのかな…
とりあえず田植えして終わった3話だけど、ここから話動くのかな…?
とりあえず田植えして終わった3話だけど、ここから話動くのかな…?
ラーメン赤猫に毎回めちゃくちゃ癒やされてる。今期のアニメラインナップに足りていない成分を補給できる…!EDが終わってから「今回やった話のその後」をやってくれるのも地味に嬉しい。これは原作のおまけだったりするのだろうか。
といっても私はラーメンはあまり得意じゃないのですが…昔、胃袋が小さくて食べきれない→麺が伸びて余計に増えるコンボをくらったことが若干トラウマになっているふしがあります。それと麺に入ってる「かんすい」の風味が苦手で…猫的にあれは大丈夫なのかな。ネギは最悪死ぬらしいけど。
といっても私はラーメンはあまり得意じゃないのですが…昔、胃袋が小さくて食べきれない→麺が伸びて余計に増えるコンボをくらったことが若干トラウマになっているふしがあります。それと麺に入ってる「かんすい」の風味が苦手で…猫的にあれは大丈夫なのかな。ネギは最悪死ぬらしいけど。
今日ヒトカラに行きました。YOASOBIの曲は息継ぎが大変かつそもそもメロディが難しいというのは多分共通認識だと思うのですが、個人的に「ここのメロディが一番この曲で気持ちいいところなのに、何故か歌わせてくれない!!(間奏のメロディだから)」というのが多発するんですよね…。具体的には怪物とか勇者とか…。ラストの盛り上がり前のメロディが本当にいいのにあそこはどうやっても歌えない…。もちろん意図した曲作りなんでしょうが…。
群青はその気持ちいいメロディをコーラス部分でちゃんと歌わせてくれるから好きです。歌詞も比較的抽象度が高い気がする。
「元ネタそのまんま」みたいな歌詞も多いけど、ビースターズの2期のED曲がアニメ本編で流れた時は、サブキャラ→サブキャラのあまりの感情の強さに度肝を抜かれましたね…。あのアニメは最終的にルイ先輩まわりの話がやたらと面白かった覚えがある。
群青はその気持ちいいメロディをコーラス部分でちゃんと歌わせてくれるから好きです。歌詞も比較的抽象度が高い気がする。
「元ネタそのまんま」みたいな歌詞も多いけど、ビースターズの2期のED曲がアニメ本編で流れた時は、サブキャラ→サブキャラのあまりの感情の強さに度肝を抜かれましたね…。あのアニメは最終的にルイ先輩まわりの話がやたらと面白かった覚えがある。
銀英伝アニメ
宇宙進出している時代なのに暖炉に火を入れてるのは改めてビジュアルで見ると面白いな…。そういうところに手間を掛けるのが多分貴族のステータスなんだろうな。あとキルヒアイスがいる時のラインハルトは本当に楽しそうだなあ
な、なんか拷問吏が出てきてミッターマイヤーに暴力をふるってるんだけどこんなの原作にあったっけ!?覚えてない…漫画版はどうだったっけ…
火薬銃の見た目をした光線銃や意味があるかわからないモノクルが出てくるのも面白い。これ全部ルドルフ大帝の趣味なんだろうか
改めて見ると帝国の陣容が厚すぎる。早くオーベルシュタインの犬とアイゼナッハのコーヒーを見たい。
宇宙進出している時代なのに暖炉に火を入れてるのは改めてビジュアルで見ると面白いな…。そういうところに手間を掛けるのが多分貴族のステータスなんだろうな。あとキルヒアイスがいる時のラインハルトは本当に楽しそうだなあ
な、なんか拷問吏が出てきてミッターマイヤーに暴力をふるってるんだけどこんなの原作にあったっけ!?覚えてない…漫画版はどうだったっけ…
火薬銃の見た目をした光線銃や意味があるかわからないモノクルが出てくるのも面白い。これ全部ルドルフ大帝の趣味なんだろうか
改めて見ると帝国の陣容が厚すぎる。早くオーベルシュタインの犬とアイゼナッハのコーヒーを見たい。
分かった、逃げ上手の若君はFEで総大将が最前線で回避盾やってボスを誘導して味方の陣地に誘導して袋叩きにするような戦法で戦うんだな!
原作者さんがいわゆる漫画の防御力 を提唱されているから手堅い話なのかと思ったけど、ちゃんと攻撃力も備えてるなあ。というか攻撃力部分で話題になってるのか。それを下支えするのが防御力なんだろうな。理論で話を作ってる人の作品はやはり参考になる…
原作者さんがいわゆる漫画の防御力 を提唱されているから手堅い話なのかと思ったけど、ちゃんと攻撃力も備えてるなあ。というか攻撃力部分で話題になってるのか。それを下支えするのが防御力なんだろうな。理論で話を作ってる人の作品はやはり参考になる…
推しの子面白いんだけど、もうほとんどサブキャラが面白さを担ってないか…!?今一番気になるのは脚本家の人が穏やかになれるかどうかなんですが…。
特に主役の片割れのルビーが一期の頃から割と蚊帳の外気味で、アクアを除けば有馬かなみたいなキャラ紹介でいうと三番手以降のキャラの方が掘り下げがされているのが不思議だ…
特に主役の片割れのルビーが一期の頃から割と蚊帳の外気味で、アクアを除けば有馬かなみたいなキャラ紹介でいうと三番手以降のキャラの方が掘り下げがされているのが不思議だ…
だめだ、ニーアオートマタのアニメについていけなくなってしまった。なんか前回死んでた人が普通に生きてる気がする…?パラレル世界だったとか?私がいい加減に見てるから分からないだけなのか…?
ラーメン赤猫が本当に適度なゆるさで助かる…気合いの入ったアニメは面白いんだけど集中して見ないといけないからそればっかりだと疲れるんですよね。
完全な優しい世界というわけではないけど、割とほのぼのした感じで終わるのが疲れに効く…
完全な優しい世界というわけではないけど、割とほのぼのした感じで終わるのが疲れに効く…
やっぱり何度見ても銀英伝のミッターマイヤー求婚エピソードは父親の反応が面白いな…新アニメだと母親も見てて笑いました。そりゃああれだけ露骨なら見守るよね…
第32話運命の巻戻士 こっちはこっちでジョジョのラスボス同士の対決みたいな能力バトルやってるし!!ガラケーがかっこよく見えるのすごいなあ。
シライさんとゴローさんが上位陣だったはずだけど味方組織だいぶ弱体化してないか…?続きが気になる…!
シライさんとゴローさんが上位陣だったはずだけど味方組織だいぶ弱体化してないか…?続きが気になる…!
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。
完全に能力バトルものになってる…!主人公ずっと気絶してるのに面白いなあ。空気使いVS電気使いでこう言う勝負になるのか…
最後に出てきたのが原作キャラなんですかね?予想外の展開すぎた…
完全に能力バトルものになってる…!主人公ずっと気絶してるのに面白いなあ。空気使いVS電気使いでこう言う勝負になるのか…
最後に出てきたのが原作キャラなんですかね?予想外の展開すぎた…
ゴーラッシュ、かなりシリアスなターンでぶち込まれた突然の音楽特番にびっくりしたけど、声優さんが歌うオープニングエンディングを聴けるのは普通に嬉しいな。こういう特番なら歓迎(でもこのタイミングでやるのはどうなんだ…?主役3人のうち2人が離反した直後なんですが…)

敵の強さと主人公の特異さを見せる、主人公パワーアップイベント、当時の行事の紹介、味方の勢力を取り返すことなどを全部並行して進めててすごい。毎度話の内容に浸ると言うより「参考になるなあ」という目で見てしまうのはよくないんだろうけど、本当によく練られてて話の運びに圧倒されてる…
やっぱり基礎をガチガチに固めてるから、味付けのアクが強くても見やすいのかな。