進捗雑記

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いつもこのアニメ紹介動画助かってます。これ見てなんとなく内容を把握してから、テレビの番組表で思い出しながら録画してます。配信限定とかもあるから見られないのも多いのですが、その時はすっぱり諦めます。

まだ今期のアニメがたくさん溜まってるのに新しいのが始まりそうでまずいよ…。あまり最終回が気にならないアニメは、申し訳ないけど最後まで見るのを諦めるかな…
永久のユウグレ
株主総会とかいうクローズドな場所でそんな重要な発表しなくない!?私一社の株主総会しか行ったことないけど…。普通に記者会見とかで発表した方がいいだろう。未来の話なんだからオンラインとかさ…世界の有力株主も参加しやすいでしょう。あと手荷物検査ちゃんとやってる?
よくわからないけどドクターストーンが始まったの…?
カラオケ行こ5話
5話目があったとは知らずに毎週録画を切ってしまったので、慌ててWEBで見ました。やっぱり今季のアニメの中でこれが一番合唱がうまかった(第九は特別枠で除く)
ここでちゃんとオリジナル合唱曲をフルで流してくれるの嬉しいな。結構歌うの大変そうだけど…男声めっちゃ高くない?
夢中さ、きみに。二階堂編(?)
別舞台の話?なんですね。いいなー、クラスで噂のあいつの笑顔を自分だけが知ってるやつ…!前の主人公と今の主人公で、かわいくなりたい人とかわいさを捨てたい人か…
メインの二人がオープニングエンディングの印象と全然違った。一方的な師弟関係(?)なのか。
ぷにる
ジュレさんのアイデンティティが難しいよー!そもそも不完全すぎる人間のことを完璧な存在として目標にしているのが謎だし、そのモチベがある限りコタローとの相性は最悪だ…
人間ぷにるって作画作風変わってないか!?ルンルが倒れたのも怖いんですが…

最終話まで見ました。「ホビーも人間で遊んでもいい」ってすごい結論だな…。ジュレにお人形遊びを指摘するのはかなりクリティカルで残酷だなあと思いました。
わりと赤毛のアンと似たようなテーマも扱ってますね。それだけ友情と愛情って普遍的な話なんだろうな。
ウィッチウォッチ
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古着回でこの記事を思い出しました。アニメではデニムの良さがかなりわかりやすく説明されてましたね。

ニコとモイは破れ鍋に綴じ蓋ですね…なんだかんだでデートできてよかったね…!でもコンビニ弁当は滅多に食べない人だと添加物が気にならないか…?

残り10日でカフェ用意するの大変では…!?せめて1ヶ月くらいは必要では。
#-神×薬
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仮で表紙を作ってみました。思いっきり私の得意な方向のデザインに寄せてしまった。図書館で装丁デザインの本を借りてきたら、ちょうどお手本になるような作例が載っていてかなり助かりました。

印刷所さんはいろいろ検討した結果、新しいところを使うことになりそう。印刷サンプルを頼んだから、それが届いたら本格的にデザインを詰めていこうかな。そもそも背幅決まってないし!本文組版も今回から新しいシステムを使う予定だから、そっちにも慣れないと…
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TVアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」「吸血鬼すぐ死ぬ2」の人気投票エピソード応援上映会の開催が決定しました!応援上映に行くかどうかは別として、こういう投票は結果を見るだけでも楽しいです。Y談はやはり強いな…!好きな話が多いから投票先にひたすら迷う…
ダンダダン
家の変形シーン、クレヨンしんちゃんの映画で見たやつ!温泉映画の拷問シーンに入る前に似たようなのがあったはず。ノリのクレヨンしんちゃん感がすごい。邪視との共闘はあると思ったけど、こうなるとは…
#-神×薬
二話目一回目の推敲7740字
ふわふわしたギャグとひたすらハッピーな感じの雰囲気で、本当に自分が書いたものか疑わしいな…まあここからひねりを加えたくなる可能性もあるけど…
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確かにぼっちざろっくは見やすかったなあ。原作は読んだことがないけど、アニメでは一定の考えのもとに表現の方向性を調整されてたんですね。
ありがちなシーンを安易に使うとノイズになりうる、と言うのは肝に銘じておこう…(原作改変の是非は置いておくとして)
#-神×薬 #ネタメモ
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通っているお題サイトで、気に入ったお題から妄想を繰り広げました。
テメノスと両思いではないと信じ込んでいるキャスティ。世間の「大抵の男は好きと言われたら嬉しい」という説を踏まえ、玉砕前提で何度か告白を試みてはいるが、毎回「好き」の後に「目が」「声が」などと付け加えて誤魔化してしまっている。
これから妄想して、キャスティが何度も何度も「あなた……の、髪の毛って綺麗よね」とか「最近あなたの……目の色みたいな緑色が好きになってきたの」とか、あまりにも迂遠すぎる言い回しでテメノスのありとあらゆる部分を褒めるようになる→テメノスは「もうこれ私の全部が好きってことでいいんですかね」と思いつつも口には出さず、その状況を面白がって甘受している…みたいなシーンが見てみたくなりました。

でも、ずっと言い続けてもテメノスに伝わっている様子がなくて、キャスティが不安になって離れていくとか、誰かに相談を持ちかけるとかの進展があって、テメノスは手痛いしっぺ返しを食らってほしい。それからはテメノスもちゃんと行動に出てほしい。
原作を見る限り、テメノスって人間関係にあぐらをかいたらすぐ失敗するタイプの人間だから…。でもその失敗が相手の死みたいな深刻な結果ではなく、話し合いで解決できるレベルのかわいい失敗でおさまってもいいと思う!畳む
ドクスト
ここまで話が進んで、この展開をやるのはすごいな…。まっさらになっても時間が過去に戻ったわけではない、とはいえスイカちゃんは大変すぎるな…マジで全員石化してるから千空よりハードモードじゃないか。
衣食住をなんとかしないと何もできないよね、と思ったら割とあっさりゲットしたので、たくましいな!エンディングも特別仕様だ!
#-神×薬
一話目一回目の推敲5909字
気楽な話すぎて直すのがとっても楽だ…。そして二人の絡みが少なくて半分くらいオズバルドの話だ。
とりあえず一話目は公開、二話目は同人誌収録にしようかな?まあこの前のネタメモにメインの流れはほぼ全部書いてるのですが…
普段と比べたらペラい本になるだろうし、浮かれきった装丁で遊ぶのもいいな。プリントオンさんのフェアでも覗くか。
#-神×薬
二話目下書き4271字
歯抜けだけどとりあえず最後まで展開を書き出した。まだまだ話の作り込みが浅いから、ここから時間がかかるんだろうな…

そうかー仕方ないけど残念だな…
お気に入りは放送された時に録画して残しておくようにしようかな。また「何にでも牛乳を注ぐ女」が聴きたい…!
チェンソーマンの総集編が配信されてたので前編だけ見ました。なんか放送版と演出などが変わったらしいですが、正直さっぱり違いが分かりません…。そもそも数年前に一回見たきりだからなあ。カット編集はうまいことやってて全然違和感がなかったです。

原作を知らないのでそこと比べてどうこうは言えないのですが、このアニメの惜しい点は個人的には1クールしかないことでした。キャラがそれなりにいるのに話数が限られてて掘り下げきれてなかった…。今後も展開していきたいジャンプ系バトルアニメなら2クールは必要だと思いますね。

この話は、物騒でどことなく退廃的な世界を、頭のネジの飛んだ主人公が煩悩をモチベに切り刻むところが面白いのでしょう。アキという比較的真っ当な人間を早めにメイン格に持ってきてるのも特徴かな。それで見やすさと主人公の特異性がさらに上がってると思う。

追記:後編も見ました。相変わらず見やすい編集で面白かったんですが、最後の方にいきなりキャラがいっぱい死んで、直後に入れ替えで新しいキャラがいっぱい出てくるので、1クールアニメだと区切りとして厳しいよなあ…と思ってしまいます。
一番好きなのはマキマさんが神社でやばい力を行使するシーンです。マキマさんを見ていると、作者さんが有頂天家族の弁天さんが好き、というのがわかりやすいよなあ…
アンシャーリー21話
なんか色恋沙汰で胃が痛くなってきた…ギルバート…
フィリパがいいキャラしてますね。今のアンのそばに必要な友人はダイアナじゃなくてフィリパなんだろうな。
次回ダイアナの結婚式か!サブタイトルが人生すぎる…
テンポは早いけど、その分アヴォンリーの様子が頻繁に出てくるのがいいです。故郷の描写があってこその赤毛のアンだと思う(にわかファンの見解)
#-神×薬
一話目下書き4345字
とりあえず流れをざっと書き出しました。これやっぱり半分くらいオズバルド一家の話だな…なぜだ…。まあ私はそういう部分で面白さを担保する作風だから…
前作とこの話と通して、剣士と狩人だけ出せないなーと思ってたけど、多分ふたりともこっちから出向かないと会えないからだ…。ク国にもトトハハにも行かない話だからなあ…
映画アンの青春(後編)感想
途中ギルバートとくっつかないのかと思ってヒヤヒヤしましたが、最後爆速でくっつきましたね。これでギルバートが相手じゃなかったら現代なら炎上してるよ…。
女学校編は面白いけど赤毛のアンらしさは薄いかなと思います。やっぱりサウンドオブミュージックっぽかったかも。
最後、グリーンゲイブルズに戻ってきてからやっと赤毛のアンらしくなったと思います。ラストの10分くらいしかなかったけど。アンが「やっぱり自分はここにいたい」と気づくのがとても良かったです。堅物の校長先生を絆して自宅まで連れ帰るのはすごすぎる。畳む


#ブクログ感想
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昨日この本を図書館で借りて読んだのですが、これによるとやはり映画版はオリジナル要素が強いみたいですね。服飾などはこの本に解説されたようなものがちらほら見られたので、映像的には見ごたえがありました。
しかしグリーンゲイブルズって緑の切妻・破風という意味だったのか…。土地の名前っぽいけど1家族にしか適応されないのはなんでだろうとずっと思ってました。でも「自負と偏見」とか読んでても、1家族にしか適応されない・家名ではない呼び名がよく出てくるので、屋号みたいなもんなのかな。