戦闘描写がいつまで経っても上達しないのはそもそも興味が薄いからである、ということは分かっています。普段読んでいる話がアクションシーン皆無の普通の現代物ですし。異世界ファンタジーや歴史ものにも疎いから、そのあたりの情景描写も弱いと思っています。たまに日本の時代もの(すなわち江戸時代の話)を読んで得た感覚を応用して書いている部分はあるかも… バーフバリを見た直後くらいはなんかアクションが書けそうな気がしたので、やっぱりインプットとかイメージ力が足りないのでしょう。でもカッコ良さはともかく、自然な流れになっているかとか、各キャラの活躍が描かれているかとか、そういう部分にはだんだん気を配れるようになってきた気がします。 オクトラで話を書いていて、話の展開上書かないわけにはいかないからということで、戦闘シーンに無理やりチャレンジし続けてきたおかげかな。 RPGやアクションゲームの二次創作だからといって戦闘シーンは必須ではないと思うのですが、私の書きたいタイプの話には絶対そういうシーンが出てくるんですよね…。 昔、テイルズの小説版を読んで、戦闘描写が物足りないなあ(小説版ドラクエと比べて)と思った記憶があるのですが、あれも原体験になっているから「戦闘描写はあまり疎かにできない」という思いが自分の中で強いのかもしれないです。 やっぱり戦ってるキャラはかっこいいし、戦闘でしか描けない良さはあると思うんだよなあ。かっこよさはあまり上手く表現できないけど… 創作 2025/05/13(Tue)
バーフバリを見た直後くらいはなんかアクションが書けそうな気がしたので、やっぱりインプットとかイメージ力が足りないのでしょう。でもカッコ良さはともかく、自然な流れになっているかとか、各キャラの活躍が描かれているかとか、そういう部分にはだんだん気を配れるようになってきた気がします。
オクトラで話を書いていて、話の展開上書かないわけにはいかないからということで、戦闘シーンに無理やりチャレンジし続けてきたおかげかな。
RPGやアクションゲームの二次創作だからといって戦闘シーンは必須ではないと思うのですが、私の書きたいタイプの話には絶対そういうシーンが出てくるんですよね…。
昔、テイルズの小説版を読んで、戦闘描写が物足りないなあ(小説版ドラクエと比べて)と思った記憶があるのですが、あれも原体験になっているから「戦闘描写はあまり疎かにできない」という思いが自分の中で強いのかもしれないです。
やっぱり戦ってるキャラはかっこいいし、戦闘でしか描けない良さはあると思うんだよなあ。かっこよさはあまり上手く表現できないけど…