#ブクログ感想 神戸、書いてどうなるのか (ちくま文庫 や-64-1) タイトルが気になって本屋で表紙買いしました。文庫見開きで一つのエッセイ(主に神戸にある店/あった店の話)×108本で、なかなかボリューミーでした。筆者さんのロック漫筆家とかいう職業に全然ピンときてなかったけど、読んだらなんとなく意味がわかった。この本もって神戸の町歩いてみたいかも。 読書 2024/07/24(Wed)
神戸、書いてどうなるのか (ちくま文庫 や-64-1)
タイトルが気になって本屋で表紙買いしました。文庫見開きで一つのエッセイ(主に神戸にある店/あった店の話)×108本で、なかなかボリューミーでした。
筆者さんのロック漫筆家とかいう職業に全然ピンときてなかったけど、読んだらなんとなく意味がわかった。この本もって神戸の町歩いてみたいかも。