進捗雑記

新しく読み始めた本が翻訳ものなんだけど、翻訳の癖なのか原文の癖なのか、とにかく主人公の台詞が芝居がかっているのが気になってしまう。今より昔の話だから若干時代がかった喋り方になるのは構わないんだけど、そうでもなく不自然さを感じてしまう…。
それと帯に大きく「百合」と書いてあって、それはいいんだけどその言葉がどこまでを指すのかが分からない。単に女同士の友情なのかがっつり恋愛なのか…?ここから恋愛になるとだいぶまずい設定のような気がするが果たして…