進捗雑記

#オクトラ2 ソリスティアの死生観?について(神官四章〜エクストラネタバレ)
オルステラはフィニスの門が直球でストーリーに関わっていたから死生観もはっきりしていたけど、ソリスティアの死生観って不明だな…とスクショを見返していたら、カルディナが「冥府」という単語を口にしていましたね。彼女は聖堂機関の人だし、それが聖火教の考える死後の世界ってことでいいのかな?輪廻転生があるかは不明かな。

そういえばカザンたちって今生きている世界での明日は望んでいなかったわけだけど、死後の世界についてどう思ってたんだろう。もし「今の世界なんかさっさと捨てて死後の世界を満喫しよう」みたいな思想だとしたら、聖火教会としては完全に異端なのかな。でもカザンたちはそんなにポジティブでもなかったよな…。
仮に冥府が実際にあるとして、世界に明日が来ない状態にしてヴィーデが復活して大陸の人が全員死んでも、その人たちがみんな冥府に行ったら今度は冥府で現世と同じようなことが繰り返されるだけなんじゃないのか…?ということはカザンたちは「死後の世界なんてありません」という思想なのかな。
あの人たちは実際自分が死んだらどうなるのか、まで考えていたのかよく分からない…。全員考えてることバラバラだからな…畳む