進捗雑記

青春ブタ野郎
まいさん強い!!後輩のやばい距離の詰め方にどう対処するんだと思ったら…確かにまいさん本人がデートについてきたら解決するよな…!
まいさん強すぎる…穏やかなのに威圧感があるし他人に敗北感を抱かせる…。後輩ちゃんの「勝てるわけない…!」はもはやドラゴンボールの反応だろ…!

鎌倉の街並み懐かしいな。今はめちゃくちゃ観光客多いんだろうな…
足湯シーン色っぽいなあ…普通にあの後で旅館行ったのか!しかもマネージャーさんついてきてるし!!三人泊まっていい宿なのかそこは…?最後まで姫路さんは敗北感まみれで終わる話だったな…

ラストは霧島透子編かな?もうクリスマス終わったのに年中ミニスカサンタやるのかあの人…?
アンシャーリー20話
映画で見たエピソードが!いやーダイアナ、いくら友人とはいえ勝手に小説を書き換えるのはまずいよ…アンは大人の対応してえらい。映画の方はアンが割と受け入れてる雰囲気だったけど、アニメでは辛そうにしてましたね…
次回予告、これも映画で見た展開だよ!ギルバートのライバルは映画と違ってアンの理想通りのビジュアルなのか?どうすんだよこれ…

映画を見るかアニメを見るか迷うな。映画は脚色が激しいから、先に見てもそこまでネタバレにはならないかな?
アンシャーリー19話
映画の方の続きはしんどそうな予感があるからアニメを先に見るか…と思ったら、こっちも半端なくしんどい展開でした…まだ若い同級生を看取るのは辛すぎるよ…。赤毛のアンって人生の縮図を描く物語なんだなあ…
アニメでもちゃんと小説の話が出てきましたね。ハリソンさんが小説の批評をするのは不思議な感じがするけど、言ってることがかなり的確だ。
次回、ギルバートがついにプロポーズまで行くのか!?今回も後ろからアンを見守ってる姿ばっかりだったんですが…そろそろ行動に出ないとまずいよ!出たら出たで波乱の予感しかないけど!
夢中さ、きみに。
あーこの話好きだな…原作者さんのあの奇妙なギャグがいっぱい味わえる…へんてこりんな男女の友情の萌芽がたまらん…。最高です…
「吉野家さん」→「松屋です」の流れで笑いました。そのギャグはずるい。
この話ってもしかして林くんの周りの人たちの群像劇的な話なのか!いいな、好き!

エンディングも好きだ…踊りがわざとらしくなくて良い。
ダンダダン
今期アニメの突然の合唱ブームは何なんですか?まさか第九の合唱部分をほぼフルで聴けるとは…最後の方は編集入ってたけど、ソロも合唱も良かったです。
音楽合わせで映像作ってバトル組み立てるの大変そう。でもめちゃめちゃ面白かったです。演奏シーンをただ単にやるのは退屈だろうから、こういう工夫が必要になりますよね。
エンディングに第九の作曲者がクレジットされてるの面白い。
ドクスト
大事な局面を切り開くひらめきは全部クロムがやってる感じですね。千空は技術屋という感じがする。
同じく技術屋のカセキが重要な発見するのも良かった。というか加工したダイヤをどうやって運搬するのかと思ったら、千空組は別で開発するのか…そりゃそうか。
普通に敵のはずのゼノが楽しそうにいろんな発見の場に立ちあってるの面白い。人生を満喫している。
しんちゃんの恐竜の映画(去年のやつ?)感想
まず恐竜テーマはドラえもんでいいのでは?と見る前から思ってましたが、やっぱりドラえもんでやればよかったと思います。というか恐竜が現代に復活するSFネタでドラえもんに張り合うのは無理だよ…

ちょっとあらゆる描写が道徳すぎるなと思います。しんちゃんは道徳を真正面から描かなくていいんですよ。そういう外し方ができるのがしんちゃんというフォーマットじゃないでしょうか。超能力映画の時も思ったけど…(あれは元ネタのテレビスペシャルの方が遥かにテンポが良くて面白いという大問題がありましたが)

それにしても、キャラを死なせて、それに対して他のキャラを泣かせて観客の涙を煽るのはナンセンスだなあ…もっと上手くやれたのでは…畳む
着せ恋
「太った?」って聞かれて、一切体重を確認しないのがよくわかりません。モデルなら毎日体重測ったりしないの…?家に体重計ないの?
私が理系だからすぐデータで証拠をとろうとするだけかも知れませんが…。その後もなぜか体重を測っている様子がない…。毎日同じタイミングで測った方がいいと思う。
話は面白いし見ていて楽しい絵作りなんですが、そこがやたらと気になりました。
ごじょーくんの家で撮りたい写真があるって話で「おじいさんの遺影でも撮るのか…?」と思ったのは内緒です。
光が死んだ夏
こっちで合唱曲のフルやってるじゃないですか!!しかもあの下手な状態からずいぶん上手くなって…素晴らしい、真面目に練習したんだな… ※全く主題と違うところで感動してる
棒立ちCGは少し気になりましたがね!横揺れしてるとそれっぽかったと思う。ちょっと顎上がり気味だったのも姿勢的に良くないな…
しかしどのクラスもやたらとクオリティの高いコンクールだな。そのままNコン目指そう!もう完全に別のアニメになるけど!

(話の感想)合唱聴いてたらなんか刺しちゃったんですが!人外がめっちゃ歩み寄ってくれてなんとかなったけど…なんとかなったのか…?

いやーなんで合唱メインじゃないアニメでオリジナル曲をフルで放送してるんですかね…?カラオケアニメにこれを期待してたんですが…
怪獣8号
ここのところ、なんか音がおかしくないですか…?私のテレビだけ…?あらゆる音が軽すぎると言うか、あるべき環境音が全然聞こえない気がする。そのせいで臨場感が大幅に失われています。わざとそういう演出をしてるのか…?
どうも戦闘の時だけそうなってたっぽいのですが。じゃあ演出なのか…。大きい音を避けたいのかな…?
話の流れとしてはやっと進撃と分岐した気がします。ここから一層独自性が出てくるのか、それとも王道をひた走るのか…
サンドランド
新章開幕!最初からベルゼ→ラオの好感度が高すぎる。言動・声色からそれがわかってニヤニヤしてしまいました。ラオのこと大好きじゃん!(友人として※重要)
天使もいるんだ。そして男の子だったのか…。バイク乗りの子も男の子じゃないよね?と疑心暗鬼になってしまいました。
新たな敵の登場がスムーズすぎる。いきなり全貌がわかるとは…。ムニエルという単語を天使に使うの、割と天才の発想だと思う。ブレッドだのムニエルだの美味しそうな敵だな…
青春ブタ野郎
全ての展開が地味なのになんか目が離せない。感情のぶつかり方の描写が好きだな…。解決方法も超常現象の前提はあれど、現実的な範囲に落とし込んでいるのがグッド。
あっちの世界の話、こんなにがっつり関わってくるんだ。映画見てて良かった…。今回のシリーズでちっちゃいまいさんの謎も解けるのかしら。そして霧島さんは何がしたい人なんだろ…?
今期のアニメ、微妙にイントネーションの怪しい関西系の方言が頻発していて、聞いていてしんどくなってきました。なんか延々と関西系になりきらない謎の方言が出てくるから話に集中できないんですよ。もしかすると、わざとそういうディレクションをしてるのかもしれませんが…
違う、イントネーションはそうじゃないんだ…!これならいっそ全部標準語でやってくれた方がいい…(響けユーフォニアムは京都弁をアニメで標準語に直したらしいし)
ダンダダン
重箱の隅なんですが、「機転」っていい悪いで判断するものではないのでは?ありなしで判断するのでは?だから「機転の良さでなんとかなった」じゃなくて「機転でなんとかなった」で日本語的に問題ないと思います…
しばらく邪視編なんですかね。馴染むのにこれだけかかる怪異も珍しいような…その分味方になったら超強いってことかな。
カラオケ行こ
あ…合唱祭か何かのオリジナル曲って3話目で最初にちょろっと流れただけ!?う、うそだろ…フルとはいかなくとも、もうちょっと長く聞けるものだと…。サントラ出してヒスイと一緒に収録してください…
実写映画版も見てみたくなりました。紅歌唱シーンが気になる。アニメはあの変声期特有の微妙な声の出し方とか、合唱やってる人がカラオケやる時の姿勢仕草がそれっぽくて良かったです。
鬼滅の刃の映画を見てきたので感想です。

とりあえずどうにかしてあと30分くらい上映時間を短くしてほしかったですね…。もしくは「風と共に去りぬ」みたいに休憩を途中に設けてほしかった。
面白いけど普通に体は痛いし集中力が続きません!途中の回想、全部必要なのはわかるけど、透き通る世界習得のくだりとかもう少し削っても良かったのでは…

アクションシーンは期待通り迫力があって良かったです。好き勝手に床と壁が生えてくるロケーションを縦横無尽に動き回っていて飽きなかった。
あかざだけ格闘ゲームみたいな感じになってて面白かったです。闘気云々は鬼になってから習得したのかな?
鬼滅は「怒りの発露」が見どころシーンだと思ってるので(本当にみんな気持ちよくキレる)、特に前半は味方がみんなブチ切れててよかったです。

しのぶさん編→不利な対面すぎてどうしようもない…それでもよくやったよ…と思ってたら、敵が「えらい」とか褒めだして観客の私とシンクロして面白かったです。というか食われるんじゃなくて吸収なんだ。その方が効率がいいのか?
そして体が小さくても鬼の首を切りたいなら、切り上げじゃなくて体重を乗せた下突きのほうが良さそうなものですが、落差の少ない場所で戦ってたのも不利の理由だったのかもしれませんね。後で他の人たちがスパスパ鬼の首を斬ってて悲しくなりましたね…

善逸編→もはや剣技じゃなくて魔法だよそれ、サンダガ使ってるよ…。今回ずっと起きてたのはなんでだろう。
かいがくの人物描写が秀逸でした。何に対しても不平不満ばかりの人、というそのへんにいそうな人を、短い描写で見事に描ききってました。かいがくって「自分をちゃんと評価してくれないから」って言ってすぐ転職しそうなタイプですね…

お館様?編→カラス使ってちゃんと支援してるのいいですね。定規無しでまっすぐな線を筆で引いててすごい。リアルタイムで形が変わる平面図とか、CADでも図面引きたくないレベルなのに諦めないのえらい。

あかざ編→この人の首が落ちてから30分くらい粘ってませんでした?しかも毒殺ってどんなに体が強くなっても絶対防げないと思うんですけど…。毒を入れられるレベルで隣の道場との関係が悪化してたなら、その時にやるべきことは直接交渉とかお上に訴状を出すとかであって、放置や自分を鍛えることではないのでは…。多分どうまさんあたりに絡め手を習ったほうが良いと思う。
血鬼術が婚約者さんの髪飾りの氷の結晶モチーフなのやばい。氷属性は別で出てきたのになんで?と思ってたらそういうことか…。
あとこの人、かいがくと比べ物にならないレベルの人格者ですね。同じ映画に出てきたからこそ落差がよく分かる。
婚約者さんが一見引っ込み思案そうなのにめちゃくちゃ押せ押せで告白してきたのは、どんなにいい感じになったとしても、はくじさんから言い出すことはないだろうと思ったからかしら。

義勇さんと炭治郎がもうダウン寸前なんですけど、まだこの決戦編の劇場版続くんですよね?回復のタイミングなさそうなんですが…畳む


一年半ぶりくらいに映画館に行ったのですが、行く度に100円ずつくらい値上がりしているような感覚があります。今日は割引が効いたのですが、そうじゃないとなかなか映画館で映画を見ようと思えないな…。映画は割引の効く日に一人で空いてる映画館に行くのが一番!(偏った考え方)
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深緑野分の「この本を盗む者は」ってアニメ映画になるんですね!?去年ちょうど読んでました>>39
確かにアニメ映画の原作向きの話かも。現実世界×ファンタジーっぽいビジュアルが実現できるし。

原作者さんの本で初めて読んだのが「戦場のコックたち」で、その次が「ベルリンは晴れているか」だったので、ハードな歴史物を適度に読みやすく書いてくれる人、みたいな印象が強いです。そういう雰囲気から外れたこの本がメディアミックスするのか。ちょっと意外だ。もしかして辻村深月的なポジションを期待されているんだろうか…?と勘繰ってしまいました。
私は「戦場のコックたち」が一番好きなので、あの系統でもう少しいろんな要素のバランスが取れた話を書いてくれないかなーとずっと期待してるのですが…
アンシャーリー17話
こっちはだいぶ恋愛よりの話になってきてる!代理人通しての求婚はまあまあ失礼だし失敗するのは当然かなあ…。
ギルバートはまるで少女漫画の王子様みたいな存在ですね。そこまでできるのはすごいよお前…。いろいろと手遅れになる前にアンは応えてやった方がいいのでは…
ひっさびさにコナン映画の十四番目のターゲットを見たのですが、やっぱり私はこの頃のコナンが好きですね。今のほうが流行っているのは分かっているのですが、知らないキャラばっかりでついていけなくて(老化)…あとミステリ要素も薄いし…。
この映画はミステリとしてもアクションとしても見せ場があって面白かったです。よくまとまってると思う。ただの巻き込まれた人だった宍戸さんが人相悪いだけのいい人で笑いました。映画を構成するいろんな要素のバランスがいいし、小五郎がわざとらしくなくちゃんとかっこよかった。さりげなくコナンが海外ミステリオタクしてるのも良い(だからベイカーストリートの亡霊も好き)
サンドランド
はー最後までめっちゃよかった〜!水探す系の話で最後に水を見つけるのはビジュアル的にもいいなあ(ケムリクサとか)
ラオがずっとかっこよかったな…ベルゼのことを心から心配してるのが伝わってきた…。出てくるキャラみんな良かった。
冒険の最後にちょっとドラゴンボールみたいな戦闘があったのは笑いましたが。ゼウ戦は空飛ぶ戦艦の上だからクロノトリガーっぽさもちょっとあったな。
というかまだ話続くのかよ!いや嬉しいな!!やっと女の子キャラ出るの!?

映像で気になったところを予告で速攻突っ込んでくれるスタイルなの好き。予告のやり取り、かなり懐かしい雰囲気ですよね。今時の予告とちょっと違うような…