進捗雑記

#オクトラ2 アグネア四章で、「街の人はドルシネアのことをよく思っていない」「そしてドルシネアも街の人のことを……」という台詞があるけど、この順番からすると、もしかして街の人が世界に羽ばたいたドルシネア様のことを妬んだ(など負の感情をぶつけた)から、彼女が町を潰そうと考えた可能性もあるのか…?
まあゲームでそういう描写はないけど、オーシュットのチャットの「手が届かないところにいるから寂しいのかも」という話も総合すると、ちょっとは可能性があるんじゃないかと思います。
やっぱりドルシネア様と舞台上でともにいられる上に彼女のことを絶対に寂しくさせない相手はアグネアなんじゃないかな…!私は勝手にこの二人に夢を見てます。ベロニカは舞台上のあれこれを共有する相手とはまた違うから…