進捗雑記

#オクトラ2 紙芝居の酒場チャットを見返していて気づいてしまったんですが、テメノスはパルテティオとアグネア(+自分)の夢物語については「現実的に難しいだろ」って突っ込んでるのに、キャスティの「出張診療所を開く」話に関しては「夢をふくらませるのも結構ですが」という台詞でサラッと触れただけで全然否定してないんですね…。実質的にパルテティオたちがいないと人形劇団という夢は成り立たないからキャスティの提案を棄却していることにはなるけど、自分のことすら「いつかは大聖堂に戻らないといけないから人形劇団は難しい」と言っているのに、キャスティの話は直接的には否定しなかったことに今気づいて結構びっくりしました。
※ただ、「人形劇団に付き合って診療所を開く」というのはキャスティにとって普通に可能な話なので、否定する材料が特になかったということはあります

このチャットは直後に「先のことなんてわからない」と言ったキャスティが流れを変えるシーンからが特に好きだけど、前半も噛めば噛むほど味がすることに気づいてしまった…