機械じかけのマリー9話
こんな大事なネタばらしをこのタイミングで!?と思ったけど、この方が圧倒的にスリリングで面白い展開だから大正解ですね。
この前大沢在昌のハウツー本で読んだ「最初に提示した目標を途中で達成してから、もう一捻りする」という手法に近いかも。
なかなか独特な設定のラブコメで面白いなーと思ってたけど、段階がもう一つ進んだ感がある。最終回どうなるかなー。
こんな大事なネタばらしをこのタイミングで!?と思ったけど、この方が圧倒的にスリリングで面白い展開だから大正解ですね。
この前大沢在昌のハウツー本で読んだ「最初に提示した目標を途中で達成してから、もう一捻りする」という手法に近いかも。
なかなか独特な設定のラブコメで面白いなーと思ってたけど、段階がもう一つ進んだ感がある。最終回どうなるかなー。
しゃばけ12話
体弱いだけで胆力は作中1で、頭も切れる若旦那かっこいいよね。途中でいろんな過去話が挟まったけど、主人公がちゃんと主人公してて終始冷静だった。
声の演技もいいよなあ、あの声優さんってこんな演技もできたんだ。ヒロアカのデクも良かったけど本当にめちゃくちゃ上手くなったよなあ…。こっちはデクと違って叫ぶ声の情けなさがすごい。
松之助兄さん、完全に巻き込まれてて可哀想だ…
江戸で火事起こすラスボスは極悪さが際立ってていいなー。当時の火事は洒落にならないからな…
体弱いだけで胆力は作中1で、頭も切れる若旦那かっこいいよね。途中でいろんな過去話が挟まったけど、主人公がちゃんと主人公してて終始冷静だった。
声の演技もいいよなあ、あの声優さんってこんな演技もできたんだ。ヒロアカのデクも良かったけど本当にめちゃくちゃ上手くなったよなあ…。こっちはデクと違って叫ぶ声の情けなさがすごい。
松之助兄さん、完全に巻き込まれてて可哀想だ…
江戸で火事起こすラスボスは極悪さが際立ってていいなー。当時の火事は洒落にならないからな…
でぶらぶ10話
南さんの過去、ガチでお辛いやつだった…。でも1話で綺麗にまとまってました。部下はともかく、仕事で出会った事件の被害者なんていう遠い関係の人が、未来に希望を見出すための一助になるのは美しい構図でした。メインの話が割とドロドロしてるから(主人公以外)、こういう挿話で味変してくれるの助かる。
南さんの過去、ガチでお辛いやつだった…。でも1話で綺麗にまとまってました。部下はともかく、仕事で出会った事件の被害者なんていう遠い関係の人が、未来に希望を見出すための一助になるのは美しい構図でした。メインの話が割とドロドロしてるから(主人公以外)、こういう挿話で味変してくれるの助かる。
グノーシア
主人公性転換ってありなんですか!?これ原理的には全く別の種族に変わってる可能性もあるわけで…ループするうちにアイデンティティぐちゃぐちゃになりそうですね…
急にアダルトアニメみたいな雰囲気になってしまった…しかもTSものとかハイレベルだ…
レムナンさん、悲鳴あげてるかビビってるシーンしかないから彼の周りの環境がなんとか穏やかになってほしい。
コメットもまあまあな厄ネタだった…割と嫌なタイプのパニック映画みたいなシチュエーションになってる。
思えばしゃーみんさんがメガネしてるのにゴーグルを額にしてるの不思議ですよね。なるほど。
ループもので個別攻略回をやってるとシュタゲみたいですね。世界線って便利な言葉だ。
もしかしてこのアニメ2クールあるのか…?年内で終わるの無理では?(情報何も調べてないので知らない人)
主人公性転換ってありなんですか!?これ原理的には全く別の種族に変わってる可能性もあるわけで…ループするうちにアイデンティティぐちゃぐちゃになりそうですね…
急にアダルトアニメみたいな雰囲気になってしまった…しかもTSものとかハイレベルだ…
レムナンさん、悲鳴あげてるかビビってるシーンしかないから彼の周りの環境がなんとか穏やかになってほしい。
コメットもまあまあな厄ネタだった…割と嫌なタイプのパニック映画みたいなシチュエーションになってる。
思えばしゃーみんさんがメガネしてるのにゴーグルを額にしてるの不思議ですよね。なるほど。
ループもので個別攻略回をやってるとシュタゲみたいですね。世界線って便利な言葉だ。
もしかしてこのアニメ2クールあるのか…?年内で終わるの無理では?(情報何も調べてないので知らない人)
>>1974 シンギュラリティは用語が間違ってたかも。「ロボットなどの人工物が感情を持つこと」を言いたかったんです。
これ、昔からある要素なんですが今もずっとトレンドなんですかね?生成AIが進化してきたから余計に注目を浴びてるのか?
個人的にはもうその次の段階の話を見せて欲しいんですよね…。無機物が感情を持つのは萌えor燃えというのは分かるけど、実際優しい言動をする(ため感情があるように錯覚することができる)AIに依存する人が増えてる現状、少し違う見方ができそうな気がします。SFならこの状況を踏まえてもう少しだけ先の未来を見せて欲しい。
ちゃんと今のSFを追ってたらそういう話も読めるのかな?昔河出文庫に「NOVA」というSFアンソロジーがあった頃は割とトレンドを追えてたのですが。あれも2010年代か…
これ、昔からある要素なんですが今もずっとトレンドなんですかね?生成AIが進化してきたから余計に注目を浴びてるのか?
個人的にはもうその次の段階の話を見せて欲しいんですよね…。無機物が感情を持つのは萌えor燃えというのは分かるけど、実際優しい言動をする(ため感情があるように錯覚することができる)AIに依存する人が増えてる現状、少し違う見方ができそうな気がします。SFならこの状況を踏まえてもう少しだけ先の未来を見せて欲しい。
ちゃんと今のSFを追ってたらそういう話も読めるのかな?昔河出文庫に「NOVA」というSFアンソロジーがあった頃は割とトレンドを追えてたのですが。あれも2010年代か…
永久のユウグレ、8話くらいまで見たのですが、これも「アイの歌声を聴かせて」「Vivy」みたいに「シンギュラリティには興味があるけどSF設定自体にはそこまで興味がない」パターンのような気がします。
SFというジャンルは私にとって「こういう世界になったら面白いだろうなあ、自分だったらどうするかな」みたいな世界観を見せてくれるもの、という認識が強いです。でもSFアニメってこういうシンギュラリティ系か、もしくはサイコパスみたいなハードSFという両極端状態で、SF設定自体でライトに楽しませてくれるものは少ない気がします。ドラえもんみたいなわくわくするSFが見たいんだけどなあ…。宇宙SFが少ないのかな。いっそドクストとかの方がサイエンスフィクションしてるか。ロボットものはまた別のジャンルなんだよなあ…
永久のユウグレは主人公がそこまで好きになれないんだよな。嫌いでもないけど特別いいなあと思う点もない。トワサのことを大事に思ってるけど結局ハーレムみたいな状態で旅してるのが引っかかってるのかもしれない。かわいいアンドロイドとエキゾチック美少女に囲まれたい、みたいな脚本側の願望が透けて見える(それは本来視聴者側の欲望なんでしょうが、私はあまりそういう気持ちがないので…)
じゃあなんで見てるのかというと、キャラデザとか色使いが好きだからですね。これは重要ポイントです。色は本当に綺麗だと思う。
SFというジャンルは私にとって「こういう世界になったら面白いだろうなあ、自分だったらどうするかな」みたいな世界観を見せてくれるもの、という認識が強いです。でもSFアニメってこういうシンギュラリティ系か、もしくはサイコパスみたいなハードSFという両極端状態で、SF設定自体でライトに楽しませてくれるものは少ない気がします。ドラえもんみたいなわくわくするSFが見たいんだけどなあ…。宇宙SFが少ないのかな。いっそドクストとかの方がサイエンスフィクションしてるか。ロボットものはまた別のジャンルなんだよなあ…
永久のユウグレは主人公がそこまで好きになれないんだよな。嫌いでもないけど特別いいなあと思う点もない。トワサのことを大事に思ってるけど結局ハーレムみたいな状態で旅してるのが引っかかってるのかもしれない。かわいいアンドロイドとエキゾチック美少女に囲まれたい、みたいな脚本側の願望が透けて見える(それは本来視聴者側の欲望なんでしょうが、私はあまりそういう気持ちがないので…)
じゃあなんで見てるのかというと、キャラデザとか色使いが好きだからですね。これは重要ポイントです。色は本当に綺麗だと思う。
ヒロアカ 決着回
がんばって因縁積み上げてるけどやっぱりしがらきとデクの対称性が足りないかな…と思います。そういう遠い存在をなんとかするのがヒーローなのだとしても。
敵としてはオールフォーワンのほうが見ていて面白かったな。弟への執着やばすぎだから!最後にいつもの声のオールフォーワンになってくれて良かったな…
オールマイトは短い出番でヒロイン(?)ポイントを爆稼ぎしていきましたね…。オールマイトが一番好き。あとプレゼントマイクがずっと可哀想だった…
次回地獄の轟くんちファイナルで笑いました。まだやるんだアレ…
がんばって因縁積み上げてるけどやっぱりしがらきとデクの対称性が足りないかな…と思います。そういう遠い存在をなんとかするのがヒーローなのだとしても。
敵としてはオールフォーワンのほうが見ていて面白かったな。弟への執着やばすぎだから!最後にいつもの声のオールフォーワンになってくれて良かったな…
オールマイトは短い出番でヒロイン(?)ポイントを爆稼ぎしていきましたね…。オールマイトが一番好き。あとプレゼントマイクがずっと可哀想だった…
次回地獄の轟くんちファイナルで笑いました。まだやるんだアレ…
ワンダンス ダンスバトル回
「実力者同士がバトルの場で高め合っていく」という概念、好きですね…蜜蜂と遠雷で語られてたテーマだ。スポーツものや音楽もので扱われる恩田陸的概念…チョコレートコスモスでも同じテーマがあったなあ。天才が出てくる作品だとこういうテーマになることがありますね。メダリストもこの側面があるけど、ちょっと毛色が違うかも。
アイドルものはそんなに見ないのですが、多分アイドルものにはない概念のような気がします。アイドルものは才能のある者にしかわからない高みにはいかないで、観客の方を見ていることが多いんじゃないかな。
最後のわんださんの台詞で「だから私このアニメが好きなんだな」と納得しました。私はダンスの審美眼なんて持ってないけど、登場人物たちの会話や心の声を聞くことで、擬似的にそういう視点をもたらしてくれるアニメだと思いました。
「実力者同士がバトルの場で高め合っていく」という概念、好きですね…蜜蜂と遠雷で語られてたテーマだ。スポーツものや音楽もので扱われる恩田陸的概念…チョコレートコスモスでも同じテーマがあったなあ。天才が出てくる作品だとこういうテーマになることがありますね。メダリストもこの側面があるけど、ちょっと毛色が違うかも。
アイドルものはそんなに見ないのですが、多分アイドルものにはない概念のような気がします。アイドルものは才能のある者にしかわからない高みにはいかないで、観客の方を見ていることが多いんじゃないかな。
最後のわんださんの台詞で「だから私このアニメが好きなんだな」と納得しました。私はダンスの審美眼なんて持ってないけど、登場人物たちの会話や心の声を聞くことで、擬似的にそういう視点をもたらしてくれるアニメだと思いました。
グノーシア9話
グノーシアの世界面白いなー。やっぱ人狼側の回は緊張感があっていい。がっつりグノーシア同士で会話できるから安心ですね(失敗してたけど)
グノーシア一人でも三人でも、一回の空間転移で一人しか消せないのはなんでだろ…?人狼ゲームでもそうだったかな?
最後にグノーシアだけ残っても本当に宇宙船乗っ取れるのかな…?その瞬間に爆散しない?だめだエアライダーのせいで爆散の解像度が上がってしまってそんな話ばっかり考えてしまう。
また土下座してるよこの人!堂に行ってるなあ!
ユーリくんすげえ!邪悪で頭のいいグノーシア!即行で邪魔なラキオを殺しに行ってて笑いました。
今回の人間側は頭が良くて冷静な人が多かったから、まさかグノーシアがアホみたいなポカをやらかしてるとは思わなかったんですね…。
あ、嘘発見機能力って他の人も持ってるんだ。
え…コメットさんヒロインじゃん…(単純思考)今までピンときてなかったけど、今回でかなり好きになりました。
そしてククルシカがいなかったから前回の問題は何も解決してませんね。これからあの子が出てくるたびにビビらないといけないのか…
グノーシアの世界面白いなー。やっぱ人狼側の回は緊張感があっていい。がっつりグノーシア同士で会話できるから安心ですね(失敗してたけど)
グノーシア一人でも三人でも、一回の空間転移で一人しか消せないのはなんでだろ…?人狼ゲームでもそうだったかな?
最後にグノーシアだけ残っても本当に宇宙船乗っ取れるのかな…?その瞬間に爆散しない?だめだエアライダーのせいで爆散の解像度が上がってしまってそんな話ばっかり考えてしまう。
また土下座してるよこの人!堂に行ってるなあ!
ユーリくんすげえ!邪悪で頭のいいグノーシア!即行で邪魔なラキオを殺しに行ってて笑いました。
今回の人間側は頭が良くて冷静な人が多かったから、まさかグノーシアがアホみたいなポカをやらかしてるとは思わなかったんですね…。
あ、嘘発見機能力って他の人も持ってるんだ。
え…コメットさんヒロインじゃん…(単純思考)今までピンときてなかったけど、今回でかなり好きになりました。
そしてククルシカがいなかったから前回の問題は何も解決してませんね。これからあの子が出てくるたびにビビらないといけないのか…
グノーシア8話
もう違う話になってる!人狼やってるどころじゃないよ!ループできないレムナンさんは可哀想だ…。あと船外に放り出された人はすごい勢いで離れていくはずで、その場にとどまることはないんじゃないですかね…
まだ主人公グノーシア回やらないんですね…と思ったら次がそうなのかな?だって一回はグノーシアにならないとそれがどんなものかわかりませんからね。でも次全員グノーシアだったらやっぱり人狼はできなさそうだな…。というか全員グノーシアの時点で船が爆散してるはずでは…?
→よく考えたらあの女の子と主人公がグノーシアでグルだよっていう示唆なんですかね。「グノーシアの世界へ」っていうからみんなグノーシアなのかと思った。その後のエンディングも特殊演出でみんなグノーシア寄りだったし。
あと4話くらいでどうやって片をつけるんでしょうね…まあ同じループものでもハルヒのエンドレスエイトと違って毎回全然違う周回をやってるから見ていて飽きないです。あれはリアルタイムで見ていて辛かった…
もう違う話になってる!人狼やってるどころじゃないよ!ループできないレムナンさんは可哀想だ…。あと船外に放り出された人はすごい勢いで離れていくはずで、その場にとどまることはないんじゃないですかね…
まだ主人公グノーシア回やらないんですね…と思ったら次がそうなのかな?だって一回はグノーシアにならないとそれがどんなものかわかりませんからね。でも次全員グノーシアだったらやっぱり人狼はできなさそうだな…。というか全員グノーシアの時点で船が爆散してるはずでは…?
→よく考えたらあの女の子と主人公がグノーシアでグルだよっていう示唆なんですかね。「グノーシアの世界へ」っていうからみんなグノーシアなのかと思った。その後のエンディングも特殊演出でみんなグノーシア寄りだったし。
あと4話くらいでどうやって片をつけるんでしょうね…まあ同じループものでもハルヒのエンドレスエイトと違って毎回全然違う周回をやってるから見ていて飽きないです。あれはリアルタイムで見ていて辛かった…
アニメ「アルプスの少女ハイジ」感想...
約2ヶ月かけて昔のアニメの「アルプスの少女ハイジ」を完走したので、感想をまとめました。5000字くらいあります。
見る前は本当にアニメの一部分しか知らなかったけど、実際に見てみたら名作でしたね…。今年見たアニメで気に入ったのがアン・シャーリー(赤毛のアン)とハイジって、もう何十年前の人間だよって感じですが…
約2ヶ月かけて昔のアニメの「アルプスの少女ハイジ」を完走したので、感想をまとめました。5000字くらいあります。
見る前は本当にアニメの一部分しか知らなかったけど、実際に見てみたら名作でしたね…。今年見たアニメで気に入ったのがアン・シャーリー(赤毛のアン)とハイジって、もう何十年前の人間だよって感じですが…
ワンダンス 6話コンテスト回
やっぱりずっとダンスやってるのがいいですこの作品。部活ものとして正しい姿勢だ。ハンデのある主人公がここぞという時に開花して周りを圧倒するのは王道だけど気持ちいい!ライバルチームのダンスも見たかったな。
素人の私でも、プロのダンスの圧倒的なうまさがちゃんと分かる振り付けなのはすごいですね。やってること複雑すぎる…ダンスできる人はすごい。
やっぱりずっとダンスやってるのがいいですこの作品。部活ものとして正しい姿勢だ。ハンデのある主人公がここぞという時に開花して周りを圧倒するのは王道だけど気持ちいい!ライバルチームのダンスも見たかったな。
素人の私でも、プロのダンスの圧倒的なうまさがちゃんと分かる振り付けなのはすごいですね。やってること複雑すぎる…ダンスできる人はすごい。
ハイジを完走してから今期のアニメへの視聴モチベが落ちてしまい…毎日消化はしてるのですが…ハイジに気合を入れ過ぎてしまった。
ハイジの感想はできればブログにまとめたい。エアライダーとディスカバリーのプレイ日記も(多すぎる)
ヒロアカ オールフォーワンが死んだ次の回
「待って!言ってることがよくわかんない!」→セリフが面白すぎる。なんで急にこんな砕けたセリフが…?女子高生じゃないんだからさ…
ついに力比べだと勝てないから搦手で倒す作戦になりましたね…。毒殺に近い作戦だよね。
あと前の話から思ってたけど与一さんヒロインすぎるよ…。ポジションも、いきなり襲われた時の倒れ方も。くどうさんとのコンビがもっと見たかった…
サンダも見てます。1話がうーんという感じだったのですが、だんだんやりたいことの全容が見えてきて面白くなってきました。1話が1時間スペシャルだったらもっと期待値上がったのかな…でもなかなかそうもいかないか。思春期、大人と子供というテーマと、SF+ディストピア世界観が興味深い。
いせかるは相変わらず理想のオールキャラギャグをやっていて楽しいです。幼女戦記2期もやるみたいですね、めでたい。前の話忘れたけど…
海回とか温泉回じゃなくてスキー回をやるのがすごい。スキーウェア着た現パロってかなり珍しいのでは…。
それぞれの原作にあった微妙なノイズ要素が濾過されてやたらと見やすくなってます。どの話も原作はハーレム要素を含むけど(幼女戦記は違うかも)それらがほぼギャグとして描写され、かつ思いの強さは揶揄されたり否定されたりしない塩梅。
私はオーバーロードと盾の勇者アニメは離脱したんですが、いせかるは楽しく見られています。たぶんざまあ的な要素もないからだな…
これは脚本書いている人のバランス感覚がすごいんだと思います。かなり能力が高い人だと思う。
他、今期はでぶらぶ(略称これ?)、スパイファミリー(2期のだらだら加減はなんだったんだと言いたくなるくらい面白い)、しゃばけ、ワンダンス、ロシャオヘイ戦記あたりを楽しんでます。あとグノーシア。他にもいっぱい見てるけど。なんか自分が疲れてるのか気合の入ったシリアスアニメをあまり見られてない…
ハイジの感想はできればブログにまとめたい。エアライダーとディスカバリーのプレイ日記も(多すぎる)
ヒロアカ オールフォーワンが死んだ次の回
「待って!言ってることがよくわかんない!」→セリフが面白すぎる。なんで急にこんな砕けたセリフが…?女子高生じゃないんだからさ…
ついに力比べだと勝てないから搦手で倒す作戦になりましたね…。毒殺に近い作戦だよね。
あと前の話から思ってたけど与一さんヒロインすぎるよ…。ポジションも、いきなり襲われた時の倒れ方も。くどうさんとのコンビがもっと見たかった…
サンダも見てます。1話がうーんという感じだったのですが、だんだんやりたいことの全容が見えてきて面白くなってきました。1話が1時間スペシャルだったらもっと期待値上がったのかな…でもなかなかそうもいかないか。思春期、大人と子供というテーマと、SF+ディストピア世界観が興味深い。
いせかるは相変わらず理想のオールキャラギャグをやっていて楽しいです。幼女戦記2期もやるみたいですね、めでたい。前の話忘れたけど…
海回とか温泉回じゃなくてスキー回をやるのがすごい。スキーウェア着た現パロってかなり珍しいのでは…。
それぞれの原作にあった微妙なノイズ要素が濾過されてやたらと見やすくなってます。どの話も原作はハーレム要素を含むけど(幼女戦記は違うかも)それらがほぼギャグとして描写され、かつ思いの強さは揶揄されたり否定されたりしない塩梅。
私はオーバーロードと盾の勇者アニメは離脱したんですが、いせかるは楽しく見られています。たぶんざまあ的な要素もないからだな…
これは脚本書いている人のバランス感覚がすごいんだと思います。かなり能力が高い人だと思う。
他、今期はでぶらぶ(略称これ?)、スパイファミリー(2期のだらだら加減はなんだったんだと言いたくなるくらい面白い)、しゃばけ、ワンダンス、ロシャオヘイ戦記あたりを楽しんでます。あとグノーシア。他にもいっぱい見てるけど。なんか自分が疲れてるのか気合の入ったシリアスアニメをあまり見られてない…
ロシャオヘイ戦記2の映画を観てきました。
ネタバレのない範囲の感想を書くと、相変わらず尺の感覚がほぼ完璧だと思います。アクションがダレない。緩急の付け方がうまい。緊迫したシーンでも少しコメディ要素を入れるのがすごいしそれが滑ってない。尺に関しては、映画用の脚本ということもあるのでしょうが。
あとロケーション、背景美術がいいです。映画の中でいろんな場所を見られるのでお得感があります。背景絵の資料集が欲しくなる。ごはんもほぼ常に美味しそうに描かれてます。お茶もおいしそう。
キャラは多めだけど把握はしやすいです。メインの新キャラについては映画のラストまでかけて丁寧に描写されていました。
※今やってるテレビアニメのネタバレを含みます
シナリオでは、ラストのルーイエの回想でジーンと来ましたね…。セリフがないのに話が伝わってくる。
あと最後にちっちゃいルーイエとムゲンを幻視したのって「ガキの頃にあんたと出会っていたら」概念(オクトラ1学者四章盗賊チャット)じゃん!!と一人で盛り上がりました。
アクションシーンがすごいです。飛行機のやつが特にすごかった。映画で飛行機乗ったらまあ落ちるよね!
アクションも最終決戦は並行で3箇所くらい展開していて飽きない上に気も散らないのすごいなあ。でもムゲンvs現代兵器のターンだけ横スクロールシューティングゲームだしギャグみたいでした。妖精たちが花火見物するかのようなテンションで見てるの面白い。中盤であった別の基地襲撃では人間を殺しまくってたから、それとの対比なんでしょうが…
しかしムゲン、結局やばいくらいの暴力で他人に言うこと聞かせる人になってるな…
そういえば敵の大将が「お前が最強の妖精か」みたいなことをムゲンに尋ねてたけど、そもそもあんな遠隔攻撃してるんだからレーダーみたいなもので妖精と人間の判別はしていたはずでは?目視で攻撃なんてとてもできないだろうし。人間と分かって攻撃してたんじゃないんですかね…
血の描写が少ないのは意図してやってるんでしょうね。人間の血はなくて、ルーイエの血があったのが象徴的でした。
テーマ(異種族との共存)は簡単に解決できるものじゃないから、多少の禍根を残しつつも努力により衝突を回避していく方針なのは落とし所がうまいですね。
ていうかフーシーの声がクレジットされてたけどいつ出てきたんだ…?
老君(漢字これで合ってるのか?)って重要人物なのに、なんでテレビアニメ版だとあんなギャグキャラなんだ…映画のエンディングにもいましたね。頭身高くなったらどんな姿なんだろう。畳む
地元の映画館だとあっという間に上映回数が減ってしまったので慌てて見てきました。めちゃめちゃ完成度高くていい映画だと思うんですがね…末長くヒットして欲しいものですが…
ネタバレのない範囲の感想を書くと、相変わらず尺の感覚がほぼ完璧だと思います。アクションがダレない。緩急の付け方がうまい。緊迫したシーンでも少しコメディ要素を入れるのがすごいしそれが滑ってない。尺に関しては、映画用の脚本ということもあるのでしょうが。
あとロケーション、背景美術がいいです。映画の中でいろんな場所を見られるのでお得感があります。背景絵の資料集が欲しくなる。ごはんもほぼ常に美味しそうに描かれてます。お茶もおいしそう。
キャラは多めだけど把握はしやすいです。メインの新キャラについては映画のラストまでかけて丁寧に描写されていました。
※今やってるテレビアニメのネタバレを含みます
シナリオでは、ラストのルーイエの回想でジーンと来ましたね…。セリフがないのに話が伝わってくる。
あと最後にちっちゃいルーイエとムゲンを幻視したのって「ガキの頃にあんたと出会っていたら」概念(オクトラ1学者四章盗賊チャット)じゃん!!と一人で盛り上がりました。
アクションシーンがすごいです。飛行機のやつが特にすごかった。映画で飛行機乗ったらまあ落ちるよね!
アクションも最終決戦は並行で3箇所くらい展開していて飽きない上に気も散らないのすごいなあ。でもムゲンvs現代兵器のターンだけ横スクロールシューティングゲームだしギャグみたいでした。妖精たちが花火見物するかのようなテンションで見てるの面白い。中盤であった別の基地襲撃では人間を殺しまくってたから、それとの対比なんでしょうが…
しかしムゲン、結局やばいくらいの暴力で他人に言うこと聞かせる人になってるな…
そういえば敵の大将が「お前が最強の妖精か」みたいなことをムゲンに尋ねてたけど、そもそもあんな遠隔攻撃してるんだからレーダーみたいなもので妖精と人間の判別はしていたはずでは?目視で攻撃なんてとてもできないだろうし。人間と分かって攻撃してたんじゃないんですかね…
血の描写が少ないのは意図してやってるんでしょうね。人間の血はなくて、ルーイエの血があったのが象徴的でした。
テーマ(異種族との共存)は簡単に解決できるものじゃないから、多少の禍根を残しつつも努力により衝突を回避していく方針なのは落とし所がうまいですね。
ていうかフーシーの声がクレジットされてたけどいつ出てきたんだ…?
老君(漢字これで合ってるのか?)って重要人物なのに、なんでテレビアニメ版だとあんなギャグキャラなんだ…映画のエンディングにもいましたね。頭身高くなったらどんな姿なんだろう。畳む
地元の映画館だとあっという間に上映回数が減ってしまったので慌てて見てきました。めちゃめちゃ完成度高くていい映画だと思うんですがね…末長くヒットして欲しいものですが…
グノーシア6話
主人公が人狼強者だと見てて面白いですね〜。私は人狼弱弱人間だから…。でもそれなりに苦戦してるから見応えがある。
人狼ゲーム外の行動まで監視されてんの面倒くさいな!考える時間多いから楽じゃん〜とか思ってたのに…。役職持ってると開示のタイミング面倒くさいよね。
でもみんな本当に人狼適性のある理性的な人たちだよなあ…人狼って「全員役職に従って理性的で合理的な行動をする」ことが前提なゲームだと思うんですが、ぶっちゃけ実際そうはならないと思います。素人がパニックになって訳の分からん動きして場をかき乱すことだってあるでしょう。「会議で誰かに投票することに決まった」という前提があっても、何も考えずになんとなく違う人に投票することもあると思います。それが人間だから。グノーシアのキャラはそんなことないからみんな真面目だ…
主人公が人狼強者だと見てて面白いですね〜。私は人狼弱弱人間だから…。でもそれなりに苦戦してるから見応えがある。
人狼ゲーム外の行動まで監視されてんの面倒くさいな!考える時間多いから楽じゃん〜とか思ってたのに…。役職持ってると開示のタイミング面倒くさいよね。
でもみんな本当に人狼適性のある理性的な人たちだよなあ…人狼って「全員役職に従って理性的で合理的な行動をする」ことが前提なゲームだと思うんですが、ぶっちゃけ実際そうはならないと思います。素人がパニックになって訳の分からん動きして場をかき乱すことだってあるでしょう。「会議で誰かに投票することに決まった」という前提があっても、何も考えずになんとなく違う人に投票することもあると思います。それが人間だから。グノーシアのキャラはそんなことないからみんな真面目だ…
ハイジ45話
まさかロッテンマイヤーさんにざまあ(?)する展開が来るとは…。でも描き方が優しくて丁寧で、心がざわつかずに溜飲が下がるのがさすが。ロッテンマイヤーさんがクララのことを第一に考えてるのは間違いないんだよ…ちゃんとその辺は否定しない描き方が好きだな。
そしてアルムおんじが再度のアルプス編でまるで人格者みたいになってるのすごい。いやーあなた、ハイジがいなかったら荒れまくってペーターにも当たり散らしてたんでしょ?そこからあそこまで穏やかになったのは、「ハイジがそばにいてもう一生(寿命差的に死ぬまで)離れることはない」と確信したからこそですよね。不滅の愛を知って心が広くなるとは…予想もつかなかったな。
中盤までは子供は大人の都合に振り回されるだけなのが辛い…と思ってたけど、子供なりに「わがままを言う」「駄々をこねる」という行動によってちゃんと未来を切り拓いてますね。駄々というとあれだけど、自分のやりたいことを明言して大人相手に交渉してるんですよね。「アルムに来たらクララが自分の足で立ちたいと思うはず」という論法で見事お医者様を納得させましたし。
あとはラストに向けてクララが立つお膳立てがひたすら整っていくターンですね。クララは今回の話で「生まれて初めて、自分が他人に迷惑をかけながら生きてることを認識し、悔やんだ」というのがね…丁寧な積み上げだと思います。話数に比べてキャラが少ないからこそ可能な描写の濃さだ。
サブタイトル的にクララは最終話前で立つみたいですが、それじゃあ最終話はどうなるんでしょうね。個人的にはデーテのことをうやむやにして欲しくないなあと思います。だって今までのハイジの人生の転機って全部デーテ来襲じゃないですか。またぞろデーテが勝手にどこかへハイジを連れて行こうとするのを、今度はハイジが自分の意思で突っぱねる展開が来るんじゃないかと予想してみます。
でも外れそう。このままデーテはフェードアウトしそう…。
まさかロッテンマイヤーさんにざまあ(?)する展開が来るとは…。でも描き方が優しくて丁寧で、心がざわつかずに溜飲が下がるのがさすが。ロッテンマイヤーさんがクララのことを第一に考えてるのは間違いないんだよ…ちゃんとその辺は否定しない描き方が好きだな。
そしてアルムおんじが再度のアルプス編でまるで人格者みたいになってるのすごい。いやーあなた、ハイジがいなかったら荒れまくってペーターにも当たり散らしてたんでしょ?そこからあそこまで穏やかになったのは、「ハイジがそばにいてもう一生(寿命差的に死ぬまで)離れることはない」と確信したからこそですよね。不滅の愛を知って心が広くなるとは…予想もつかなかったな。
中盤までは子供は大人の都合に振り回されるだけなのが辛い…と思ってたけど、子供なりに「わがままを言う」「駄々をこねる」という行動によってちゃんと未来を切り拓いてますね。駄々というとあれだけど、自分のやりたいことを明言して大人相手に交渉してるんですよね。「アルムに来たらクララが自分の足で立ちたいと思うはず」という論法で見事お医者様を納得させましたし。
あとはラストに向けてクララが立つお膳立てがひたすら整っていくターンですね。クララは今回の話で「生まれて初めて、自分が他人に迷惑をかけながら生きてることを認識し、悔やんだ」というのがね…丁寧な積み上げだと思います。話数に比べてキャラが少ないからこそ可能な描写の濃さだ。
サブタイトル的にクララは最終話前で立つみたいですが、それじゃあ最終話はどうなるんでしょうね。個人的にはデーテのことをうやむやにして欲しくないなあと思います。だって今までのハイジの人生の転機って全部デーテ来襲じゃないですか。またぞろデーテが勝手にどこかへハイジを連れて行こうとするのを、今度はハイジが自分の意思で突っぱねる展開が来るんじゃないかと予想してみます。
でも外れそう。このままデーテはフェードアウトしそう…。
ハイジ33話
まさかこんな展開でアルムに戻ることになるとは…。フランクフルト編最後まで辛かった…。ハイジの精神が追い詰められていく様子が克明に描かれていた。自分で状況を一切コントロールできないのは辛いよ…。私は一気見したからまだ耐えられたけど、1週間おきに見てたらたまったもんじゃないよこれ。
クララのおばあさまもいい人なんだけど結局いなくなった後で状況悪化してるからなあ…大人って勝手!いつも仕事の都合とか言って子供のこと放り出して!(という視点で見てしまう)
そしてデーテは蚊帳の外のままだったんだが大丈夫だろうか。変なタイミングで殴り込んできたりしない?それともこのままラストまでフェードアウトの可能性が…?
この後クララがアルムに来る布石は置かれたから、なんとなくラストまでの展開が見えましたね。ペーター、おんじ、ペーターのおばあさんは全員無事なんだろうか…手紙のやり取りとかなかったからな…。
まさかこんな展開でアルムに戻ることになるとは…。フランクフルト編最後まで辛かった…。ハイジの精神が追い詰められていく様子が克明に描かれていた。自分で状況を一切コントロールできないのは辛いよ…。私は一気見したからまだ耐えられたけど、1週間おきに見てたらたまったもんじゃないよこれ。
クララのおばあさまもいい人なんだけど結局いなくなった後で状況悪化してるからなあ…大人って勝手!いつも仕事の都合とか言って子供のこと放り出して!(という視点で見てしまう)
そしてデーテは蚊帳の外のままだったんだが大丈夫だろうか。変なタイミングで殴り込んできたりしない?それともこのままラストまでフェードアウトの可能性が…?
この後クララがアルムに来る布石は置かれたから、なんとなくラストまでの展開が見えましたね。ペーター、おんじ、ペーターのおばあさんは全員無事なんだろうか…手紙のやり取りとかなかったからな…。
シンデレラグレイ2クール目1話
だめだまったく本来想定されるところと違う部分にばっかり注目して、そこに大ウケしてしまう。
故郷の話もやってくれるのはいいですね。かっこいいけど袴は走りづらくない…?短髪マーチさんの王子様スタイル好き。
この人たち走ってる最中によく喋れますね…ウマ娘だから可能なのか…?
フードに無理やり穴開けて耳出してるんだ…それ用のパーカー売ってないんですかね。
だめだまったく本来想定されるところと違う部分にばっかり注目して、そこに大ウケしてしまう。
故郷の話もやってくれるのはいいですね。かっこいいけど袴は走りづらくない…?短髪マーチさんの王子様スタイル好き。
この人たち走ってる最中によく喋れますね…ウマ娘だから可能なのか…?
フードに無理やり穴開けて耳出してるんだ…それ用のパーカー売ってないんですかね。
ハイジ25話
つ、つらすぎるよフランクフルト編!誰も幸せになれないよ!友達ができたクララにとっては多少良かったけど…
ロッテンマイヤーさんも悪人じゃないんですよ…「そりゃそうなるわ」という行動しかしてないもの。生き物が苦手なのは生まれ持っての性質だし。ネズミが不潔だから忌避するのも、カビの生えた白パンを捨てるのも、何も間違ってないんですよ。ただただ絶望的にハイジの価値観と合わないだけで…
誰が悪いって言ったらまあデーテなんですが…。あの押しの強いロッテンマイヤーさんにハイジを押し付ける時の手腕は完全にプロのものでしたね…。デーテはゼーゼマン家で働いてるわけじゃないんですね。ハイジは誰の金で養ってるの…?お給金とか出てるの?
ハイジはたった8歳で、自力で自分の道を切り開く能力をまだ持っていない。この話の一番の課題ってそこなんですが、それって時間しか解決してくれないんですよね…。あとはおじいさんがどうにか親権をとるしかない…
クララの芝居がうますぎる。それでお金取れるレベルだよ。
つ、つらすぎるよフランクフルト編!誰も幸せになれないよ!友達ができたクララにとっては多少良かったけど…
ロッテンマイヤーさんも悪人じゃないんですよ…「そりゃそうなるわ」という行動しかしてないもの。生き物が苦手なのは生まれ持っての性質だし。ネズミが不潔だから忌避するのも、カビの生えた白パンを捨てるのも、何も間違ってないんですよ。ただただ絶望的にハイジの価値観と合わないだけで…
誰が悪いって言ったらまあデーテなんですが…。あの押しの強いロッテンマイヤーさんにハイジを押し付ける時の手腕は完全にプロのものでしたね…。デーテはゼーゼマン家で働いてるわけじゃないんですね。ハイジは誰の金で養ってるの…?お給金とか出てるの?
ハイジはたった8歳で、自力で自分の道を切り開く能力をまだ持っていない。この話の一番の課題ってそこなんですが、それって時間しか解決してくれないんですよね…。あとはおじいさんがどうにか親権をとるしかない…
クララの芝居がうますぎる。それでお金取れるレベルだよ。
ありえないところ(交差点)から車が歩道通って研究所に乗り入れてる…これダイナミックコード一歩手前の作画では…
よくわからんけど人類全部ハックして操れるならわざわざ核戦争しなくてもよくない…?と思ったけどみんなを別々に操るの面倒くさいからか。でもそれこそ敵AIはトワサたちをハックしたら勝ちだったんじゃないですかね…?
普通に過去の本物主人公は視聴者(私)からの好感度高いな…。真っ当に苦労してるからかな。
クールの終わり間際に過去回想がぶっこまれるSFというとケムリクサを思い出すけど、あれは説明らしい説明を最低限にしてうまいことやってたよなあ。また見直そうかな…