進捗雑記

#-神×薬 #ネタメモ
キャスティの精いっぱいの誘惑?の話
お酒を飲んで暑くなって服を脱ぎたがる癖をキャスティが自覚したら、気になる人を誘惑するときにわざとそうすることがあるのかもしれない!

酒場のように人の目があるところとかではなく、2人きりで部屋で飲んでて、キャスティが意を決して「あ、暑くなってきちゃった……」と言いながらボタンを外し始めても、テメノスには真顔で止めてほしいです(あれ、CPの話は…?)キャスティの挙動不審ぶりを指摘してほしい。そう簡単に誘惑成功して欲しくない。それはキャスティのFCじゃないから…

そういう意図的な誘惑は全然効かないけど、無意識のキャスティの挙動にテメノスがくらっときていたらいいなと思います!踊子服の生足チラリなんかはいい線行くんじゃないでしょうか!!畳む
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なんだか創作に非常に役に立ちそうなサイトさんだ…!
普段読むのが現代ものばかりなので、こういうところで知識を補強していかねば。本当にそういう細かい描写や雰囲気作りが苦手なんですよね…
今日、車の運転中に唐突に気づきました。私の創作に共通するテーマは多分、「身近な死の受容」だということに…

順を追って説明すると、今書いている話のタイトルを決めるにあたってテーマを考えてみたら、前回に引き続き「身近な人の死について考え直し、受け入れる」というシーンが入っているな…と思いました。で、そもそも今までの長編には大なり小なりそういう要素があることに気づいてしまいました。
しかも肉体的な死だけでなく、精神的な死として記憶喪失もその範疇に入っているようです。今はもう会えない記憶喪失前の自分自身は、もはや死者みたいなものだろうという扱いです(乱暴な考えですが)
さらにさらに、墓参りシーンが多いのも考えてみれば当然なんですよね。死の受容のために必要な儀式だから…。

すごい。私の好きなもの、いつも書いてしまうモチーフやシーンが全部結びついてしまった…。そうか私はそんなに死の受容について興味があったのか…としみじみしてしまいました。
創作って不思議ですね…。全然見えていなかった自分自身が浮き彫りになってしまった。
#落花
イメソンの話の続き

歌詞リンク
キャスティかなあ…「数えきれない花びらを犠牲にしてきた」がね…。決意表明の曲で、「あなた」とか「君」とか曖昧な存在がほぼ出てこないのがキャスティらしいかなと思いました。
普段曲を聞かないからイメソンのレパートリーがなさすぎてちょっと恥ずかしいのですが(アニメでしか最新の曲を知らない人)、いい曲はいつの時代になってもいい曲だってことで…!畳む
#落花
イメソン的な話

すべて嘘でも〜今書いてる話(ラスボス戦)あたりのテメノス視点っぽいなー…とか思ってました。「君」が指す人物が二名いるのかな(ロイとキャスティ)
別れが出会いにつながっている、という歌詞なんかはそのまま話の内容に該当しそうです。今書いてる話にもそういう展開が入ってくるんじゃないかな!
あとソングじゃないけどラスボス戦〜エピローグのイメージ曲?があるのでそっちも聴きながら作業します。歌詞なしの曲で展開がいろいろあると妄想しやすい気がする。

※前書いたイメソンの話>>162,1015畳む
#オクトラ2 #ネタメモ
黒幕三人衆の最年少の人の話(?)
>>843 この話で書いたことと関連して、カザン視点の犯人達の事件簿パロが読みたすぎる。「やることが多い…!」「やはり(ヒカリの)暴力は全てを解決する…!」ってなってるやつ。
ハーヴェイとペトリコールとかまともに会話が成り立つと思えないんですけど、オリ(とカザン?)が仲介してるんですよね。必死に二人の会話を成り立たせようとするカザンとか見たい…。ヒカリの言動行動のすべてに内心で頭を抱えてるシーンも見たい。

最終的にクロードがいなくて器が確保できなくて、オリチャーでRTAを走る羽目になるんだ…。この先ノーミスならお釣りが来るから続行しちゃうんだ…。そう思うとやっぱりかなり出たとこ勝負で行動してる。コントロールできない事象に振り回されてたんだろうなあ、カザン…畳む
#-神×薬 #ネタメモ
神官編と薬師編のサブキャラ全員が生きてる謎平和時空ifの話が見たい…という妄想です
特に何も事件(ロイ失踪やヒールリークス壊滅など)が起こらないまま、審問官じゃないテメノスと薬師団の団長のキャスティが仕事の一環で出会ってなんとなく仲良くなり…という状況で、「団長と仲のいい神官がいるらしい」と聞いたマレーヤ視点の話とかが読みたいです。きっとアンディが荒れたりするでしょ…そこでトルーソーがとぼけた発言をして火に油を注いだりするんでしょ?
テメノスのことを警戒しまくる薬師団と、キャスティのことは大歓迎の教会陣営のわちゃわちゃした話が見たいです!!周りが騒ぎまくった結果、両片思い以下くらいだった二人の仲が進展するといい。拠点も近いし一緒に仕事しててほしい。
この設定なら、ロイ審問官にデレデレのクリック君が見られるに違いない。ミントさんは多分存在すらしてないんじゃないかな、この設定だと…畳む
#平原 #ネタメモ
テリオンとサイラスのコンビネタです。連作の二人は絶対CPにならないと思っているんですが、なんか微妙なラインの話なので一応伏せておきます
パスワード:
>>1364 この映画の内容を反芻していてぼんやりと考えたのですが、セカイ系ってもしかして「そのへんにいるようななんでもない人が、世界の行く末を選ぶ立場になっても良いんじゃないか?」みたいなことがテーマなんでしょうか。
普通に考えたら世界全体が動くような大きな判断は、政治的な地位が高い人がやっているはずです。でもそういう人だって一人の人間には違いないから、政治的な地位にかかわらず誰か特定の人物がそういう判断をしてもいいのでは?という発想がセカイ系の根源なのかもしれない…とふと思いました。

セカイ系には全く詳しくないのでいい加減なことを書いてるかもしれませんが…。そう考えると個人的にはピンとくるし、面白いジャンルだなあと思います。
戦闘描写がいつまで経っても上達しないのはそもそも興味が薄いからである、ということは分かっています。普段読んでいる話がアクションシーン皆無の普通の現代物ですし。異世界ファンタジーや歴史ものにも疎いから、そのあたりの情景描写も弱いと思っています。たまに日本の時代もの(すなわち江戸時代の話)を読んで得た感覚を応用して書いている部分はあるかも…

バーフバリを見た直後くらいはなんかアクションが書けそうな気がしたので、やっぱりインプットとかイメージ力が足りないのでしょう。でもカッコ良さはともかく、自然な流れになっているかとか、各キャラの活躍が描かれているかとか、そういう部分にはだんだん気を配れるようになってきた気がします。
オクトラで話を書いていて、話の展開上書かないわけにはいかないからということで、戦闘シーンに無理やりチャレンジし続けてきたおかげかな。

RPGやアクションゲームの二次創作だからといって戦闘シーンは必須ではないと思うのですが、私の書きたいタイプの話には絶対そういうシーンが出てくるんですよね…。
昔、テイルズの小説版を読んで、戦闘描写が物足りないなあ(小説版ドラクエと比べて)と思った記憶があるのですが、あれも原体験になっているから「戦闘描写はあまり疎かにできない」という思いが自分の中で強いのかもしれないです。
やっぱり戦ってるキャラはかっこいいし、戦闘でしか描けない良さはあると思うんだよなあ。かっこよさはあまり上手く表現できないけど…
>>1382 ピクミン4コマって多分アプリの書き下ろしじゃないだろうし(他のムービーとかもそうだから)、元ネタがあるのかなーと検索したら公式サイトが出てきて、全366本とかいう膨大な数を発見しました。一年間毎日連載してたのって新聞連載よりきつくないですか…?400本近いのはもはや偉業です。
4コマ漫画という形式そのものが好きだから公式サイトで読みたいけど、アプリだと動画で動きがあるんだよなあ〜!あの動きが結構いい感じで好きなんですよね。新時代の4コマ漫画は動画になるのか…。

たまにSNSなどで4コマ漫画形式で描かれているエッセイを見かけるのですが、割と起承転結に沿っていないことも多くて「オチはどこ!?」とびっくりすることがあります。よく考えたらエッセイで毎回4コマみたいなオチがつくほうが不自然なのですが、4コマ形式であるというだけで「絶対に何かしらオチのあるネタに違いない」という先入観があります。

私が長編小説を書けなくて漫画を描くタイプの人間だったら、ほぼ間違いなくギャグ4コマをたくさん描き散らしていたことでしょう。一人で4コマ漫画劇場を作っていたと思いますね。ドラクエ4コマに影響されては4コマを描き、小説版ドラクエを読んでは小説を書いていた人間ですから…。
二次創作の原体験が全部ドラクエの公式二次創作なので、未だにCPものに微妙にピンときていなかったり、感覚がずれている部分があるのかもしれないです。私の創作のモチベーションは、最終的に「昔読んだものと同じような感じの話を書きたい」に集約されていく気がする。もちろんそれ以外にもいろんな思いがあるつもりなのですが…
#オクトラ2
いつも通りの幻覚、偏った視点による薬師+神官語り
もしもテメノスの疑り深い姿勢が、他人に裏切られることへの予防線だとしたら、記憶喪失のキャスティに対してまったく予防線を張っていない事実はやっぱりすごいですよね!(幻覚)
本当に10回くらい同じこと書いてる気がしますが、「過去が忌まわしいものであるはずがない」っていくらなんでも言い過ぎだと思います。もうちょっと疑った方がいいんだよなあ…。
現在と過去のキャスティが同じような性格だったのかはテメノス視点だと判断材料ゼロだと思うんですけど、今のキャスティだけ見て信じているのがすごい。私のプレイ記録からすると、神官二章のチャットの内容がよっぽど刺さったんだな…と考えるしかないです。畳む

私は自分の趣味嗜好によりキャスティとの関係ばっかりクローズアップしてしまいますが、テメノスは疑ったり斜に構えたりせずに済む仲間をたくさん得られて良かったと思うよ…
#カスタムキャスト #オクトラ2
踊子キャスティを再現しようとして無理だったスクショです(追記)
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水色フリル長スカートでスリット入りの服と黒いヒラヒラ長袖を持ってなかったので中途半端な再現に…。普段と違ってアイシャドウとかリップとかネイルまで選べるのが楽しかったです(普段つくってるキャラが着飾らない人ばっかりだから…)
多分本来は耳飾りはしてないんじゃないかと思うけど、控えめなピアスくらいならするかも…?と思ってつけてます。
なんか勝手にサイドテールだと思い込んでたのですが、攻略本のジョブ服三面図を見たら普通のポニーテールでしたね。前の小説で間違った描写したかもしれない…

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こっちの方がそれっぽいですかね!?カスタムキャスト、衣装が揃うと結構たくさん遊べて楽しい。畳む
#-神×薬 #ネタメモ
神→薬片思いをオルト君が知っている前提で、オルト君と神官の会話妄想
テメノスがキャスティに片思いしているのだが、全く行動を起こす気がないらしい。それに対して業を煮やしたオルトは、「早く行動しないと他のやつに取られるぞ」という意味で、「キャスティ殿は患者なら誰にでも優しいからさぞモテるだろう」「その上あれだけ美人だから周りがほうっておくわけがない、私でも見惚れることがあるくらいだ」などと吹き込んで、テメノスを焦らせようと画策する。
それを聞いたテメノスは半眼になって、「……君は惚れないでくださいよ」と言い放ち、オルトは「牽制するくらいならさっさと行動しろ!!」と思うのだった――
みたいなやりとりを思いつきました。私はCPの周囲の人たちのわちゃわちゃを見るのが好きなのかもしれない。畳む
作家タイプ診断...
作家タイプ診断とやらをやってみました。
【診断結果】
あすなろTさんは『クラフトマン』作家。
実直に綿密に物語を構築する職人です。

作家グループ:知性
・論理的で具体的
・題材への深い愛情や敬意に突き動かされる
・孤高の仕事人

要するに一人で黙々と書いてるやつという話なので大体あってそうですね。相性のいい作家タイプみたいな話も、一方的に追いかけている創作者さん(?)がだいたいそんな感じなので納得でした。こういう診断でこれくらい的確なのは初めて見たかも…
#落花
落花も終盤に差し掛かり、こっちのパーティメンバーは(平原と違って)ちゃんとコミュニケーションとってて偉いなあ…と思いました。やっぱりキャスティ主人公だからかなあ。「自分一人でどうにかなる問題ではないので仲間に協力してもらう」「仲間を付き合わせるからには必要な情報を共有してリスクを提示すべき」みたいな考え方が根底にある気がする。すごく冷静だ…

ただし情報を共有する一方で、感情については各自で処理していてあまり他人と共有していない雰囲気がある。特にその時々で抱いたナマの感情は表に出さないようにしているのかも。自分の中で濾過した結果しか共有してないというか…。
そう思うとみんな大人だし、まあまあドライな(というより適切な距離を保っている?)関係なのかもしれない。
CPもの二次創作を読んでいて、メインCPをA×Bとすると、Aともうひとり別の登場人物Cの仲良しコンビA+C(B+Cでもいい)が見られるとめっっっちゃニヤニヤしてしまうのは私だけですか。メインCPが決まってるからこそ100%くっつかないコンビが拝めるの最高…
もちろんメインはメインでいいんですが、恋愛だけじゃない関係性があると世界に広がりがあっていいですよね…!!いや本当にちょろっと出てきた仲良し描写が最高すぎるな…

#剣牙
剣牙がもろにこれなんですよね、トワプリリンミド(剣牙時点でミドナ側からの思いは不明ですが…)からの、息吹リンク+黄昏リンクコンビを描いてるのはそういう理由です。
剣牙リンクさんはおそらく今後一生、(恋愛的な意味ではなく)ウルフリンク以上に好きになる人は出てこないだろうけど…!これについても個人的な趣味で、登場人物の全員が全員、最終的に誰かと恋愛する必要はないだろう…思いの表れでもあります。
#オクトラ1 #オクトラ2
「盗公子エベルの鉤爪」の、鉤爪に関する個人的なイメージについて。

私は1の盗賊のイメージがテリオン系統の怪盗系(?)だったので、正直最初は風タクのかぎつめロープしか思い浮かびませんでした。でも多分ドラクエの攻略本で見た鉄の爪みたいな形状が武器としての鉤爪で、それをイメージするのが正解っぽいですね?
盗賊の武器は剣と短剣なので、奥義の時だけ鉤爪を持ち出してくるのは不思議な感じがします。だからといって、鉤爪ロープで攻撃というのは弱そうだしなあ…

2だとわしゃわしゃ何回も引っ掻くような奥義になってましたが、個人的には1の一回でザッと攻撃する演出が好きでした。
エフェクト自体は全然違うのですが、TOR(テイルズオブリバース)で出てくる術のガスティーネイルみたいな感じで爽快感があります。爪で引っ掻くよりも、一撃で切り裂くようなエフェクトが好きなのかもしれない。
#平原
サイラスが女性の容姿やふるまいを衒いなく褒めることについて、連作の場合はどういう経緯でそうなったのかを考えてみました。
※完全に幻覚です。原作準拠の妄想ではありません。

連作設定だと例のおばあさん(サイラスの家にいる人)の影響なんでしょうね。子供の頃におばあさんの手芸とかを見ていて、サイラスがそれの形や色についてポジティブな感想を述べたら、「サイラス君は綺麗なものを見つけて言葉で表現するのが得意なのね」とか言われたことがきっかけなのかも。それから家でいろいろなものを褒め始め、そのうち外でも褒めるようになったとか…畳む

サイラスは「褒めると相手が喜んだり、なんらかの感情を抱く」ということに意識が入っていない雰囲気があります。だから美術品を褒める感覚と同じように人間を褒めてるんじゃないかなあ。一周目プレイ当時からうっすらそう思ってました。プリムロゼとのチャットで絵画の話もしてたし。