『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』と冷凍食品のニチレイがコラボ!もちづきさんの焼おにぎりの食べ方は?【コラボマンガ&作者インタビュー】
味濃すぎてやばいんですけど、毎回料理の絵が本当に美味しそうでいいな。カラーもきれいだ。焼きおにぎりが食べたくなったから、今度自分でつくってお茶漬けにでもしようかしら(コラボ内容からして冷凍食品を買うべきなんでしょうが…)
味濃すぎてやばいんですけど、毎回料理の絵が本当に美味しそうでいいな。カラーもきれいだ。焼きおにぎりが食べたくなったから、今度自分でつくってお茶漬けにでもしようかしら(コラボ内容からして冷凍食品を買うべきなんでしょうが…)
まるよの:飲食店などに置かれ、油まみれになっている系の漫画を目指したいです!作者さんインタビューのこの言葉いいなあ。ちゃんと世の中の需要と自分の書きたい気持ちの両方が重なるテーマということで、どか食いを選んだのはやはりプロですね。コミックス一巻も楽しみにしてます!(予約しました)
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。第51話
急にイケメンになるレインで耐えられなかった。真っ当なイケメンも描けるのに面白顔面キャラばっかりの漫画…
名声に惹かれてやってきた大衆に実情を知られて幻滅されるのはこういう異世界系?のありがち展開のような気もするけど、出力の方向性がおかしくて笑った。ラスくん本格加入?とか第五王子とか新キャラも良かった。
ラストの展開でここが暴力が支配する世界だったことを思い出した…
急にイケメンになるレインで耐えられなかった。真っ当なイケメンも描けるのに面白顔面キャラばっかりの漫画…
名声に惹かれてやってきた大衆に実情を知られて幻滅されるのはこういう異世界系?のありがち展開のような気もするけど、出力の方向性がおかしくて笑った。ラスくん本格加入?とか第五王子とか新キャラも良かった。
ラストの展開でここが暴力が支配する世界だったことを思い出した…
絶対BLになる世界VS〜の漫画をちまちま読んでるのですが、4巻にしてついに推定ラスボスが登場する激アツ展開でしたね。それまで世界に対して有利に立ち回ってきた主人公が、満を持して送り込まれた尖兵への対策を取り切れなかったことで、緊張感が断然上がってきた気がします。しっかり「弟が卒業するまで」というデッドラインも決まったので今後の展開が楽しみだ。
…まあ普通に本編はギャグなんですけど、バトルものとして見ても割と面白い気がします。最強キャラランキングとか考えたら楽しそう(そもそも世界に抗っている人物が主人公一人しかいないけど)。幽霊とか超能力者とかいう飛び道具を使う相手にも追いつめられたことなかったのにね主人公…。
※私はこの話の恋愛要素的な部分は割と流して、あくまでギャグとして楽しんでます
…まあ普通に本編はギャグなんですけど、バトルものとして見ても割と面白い気がします。最強キャラランキングとか考えたら楽しそう(そもそも世界に抗っている人物が主人公一人しかいないけど)。幽霊とか超能力者とかいう飛び道具を使う相手にも追いつめられたことなかったのにね主人公…。
※私はこの話の恋愛要素的な部分は割と流して、あくまでギャグとして楽しんでます
Thisコミュニケーション再読が8巻まで進みました(ネタバレあり)
吉永神父のラストが思ったより心に響きました。敵対関係にある人たちのこういう情の通い方、大好き…(ダイの大冒険のハドラーとアバン先生とか)。デルウハさんが勝ち確になった時にだけ見せる、死にゆく相手への尊重の姿勢がずるすぎる。でも「俺を救ってくれ」は多分相手が必要とする言葉を計算して言ってるんだろうな、悪魔だから…。
デルウハさんは他人を利用し尽くすし倫理観も終わってるのに、コミュニケーション自体は誠実なんだよなあ。この作品の不思議な爽やかさってそこに端を発している気がする。畳む
吉永神父のラストが思ったより心に響きました。敵対関係にある人たちのこういう情の通い方、大好き…(ダイの大冒険のハドラーとアバン先生とか)。デルウハさんが勝ち確になった時にだけ見せる、死にゆく相手への尊重の姿勢がずるすぎる。でも「俺を救ってくれ」は多分相手が必要とする言葉を計算して言ってるんだろうな、悪魔だから…。
デルウハさんは他人を利用し尽くすし倫理観も終わってるのに、コミュニケーション自体は誠実なんだよなあ。この作品の不思議な爽やかさってそこに端を発している気がする。畳む
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。第50話
この漫画読んでるとハードボイルドとかノワールという分野を思い出しますね…。今度はミラベルのセカンドライフ編かな?メインキャラからサブキャラまで誰もが求めているのに辿り着けない「気ままなセカンドライフ」という概念、重すぎる…
この漫画読んでるとハードボイルドとかノワールという分野を思い出しますね…。今度はミラベルのセカンドライフ編かな?メインキャラからサブキャラまで誰もが求めているのに辿り着けない「気ままなセカンドライフ」という概念、重すぎる…
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リエットって昔洋風おせち料理の中に入ってたのを食べたことがあるな。美味しかった覚えがある。やっぱり保存食なんだ。
和牛ステーキめちゃめちゃおいしそうなのに、出てきたよだれが引っ込むような背景が描かれている…デルウハさんほんとどんな神経してるの…
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今4巻分くらい無料公開やってるみたいなので是非…!今1話読み返しても(デルウハさんが最低過ぎて)面白い。明らかに最終話の展開から逆算して描いてると思います。ラストのあれこれを思い浮かべると序盤読んでてすごいにやにやしてしまう…!
ドカ食いダイスキ! もちづきさん第7話
読んでいる最中「この世の闇だ…」という感想が出てきました(グルメ漫画読んでる時の感覚じゃない)。妹さんやばくないですか…?
玉ねぎなしのハンバーグを焼くときの絵が美味しそうでいいですね。ご飯の絵は美味しそうなものが多いので(前話の作り置き惣菜とか)、味を薄くしてボリュームを減らしたバージョンを勝手に想像して脳内で楽しんでます。もちづきさんはお腹減ってるだろうにハンバーグこねたりして一手間かけるのは毎度すごいなあ…
読んでいる最中「この世の闇だ…」という感想が出てきました(グルメ漫画読んでる時の感覚じゃない)。妹さんやばくないですか…?
玉ねぎなしのハンバーグを焼くときの絵が美味しそうでいいですね。ご飯の絵は美味しそうなものが多いので(前話の作り置き惣菜とか)、味を薄くしてボリュームを減らしたバージョンを勝手に想像して脳内で楽しんでます。もちづきさんはお腹減ってるだろうにハンバーグこねたりして一手間かけるのは毎度すごいなあ…
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デルウハさんのドリンク甘そう…赤いのは血の色ですか?
そしてミニフォトカードってもしかしてデルウハ殿の最低シーンコレクションですか??どれがきてもファン大歓喜のやつだ。
私は行けないけどこういうの見るの楽しい!
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。第49話
暗殺の〇〇母シリーズで笑いを堪え切れませんでした。反則だろこれ!!こんな場面で「四天王の中でも最弱」が見られるとは思わなかった。美人叔母さん本当に美人ですね…
後半の怒涛の展開が衝撃的すぎるんですけど…本当に2話前と同じ漫画なのかこれ…
暗殺の〇〇母シリーズで笑いを堪え切れませんでした。反則だろこれ!!こんな場面で「四天王の中でも最弱」が見られるとは思わなかった。美人叔母さん本当に美人ですね…
後半の怒涛の展開が衝撃的すぎるんですけど…本当に2話前と同じ漫画なのかこれ…
第34話 運命の巻戻士
クロノが過去のシライを助けに行ったように、今度は未来の弟子がやってくるのか…。これが敵組織が未来を知ってることへの対処法と繋がってくるのかな?
久々にいつもの任務っぽい話だ(多分章の最初だからそうなってるんだろうけど)。メイン読者の子供達はタイタニック本編見てないだろうし、こういうパロディ(?)も大きくなってから気づくのかな。
しかし弟子は当たり前のように武器持ってるのに相変わらず無手のクロノ、本当にすごいな…主人公が徒手空拳でここまで活躍する話初めて読んでる。
クロノが過去のシライを助けに行ったように、今度は未来の弟子がやってくるのか…。これが敵組織が未来を知ってることへの対処法と繋がってくるのかな?
久々にいつもの任務っぽい話だ(多分章の最初だからそうなってるんだろうけど)。メイン読者の子供達はタイタニック本編見てないだろうし、こういうパロディ(?)も大きくなってから気づくのかな。
しかし弟子は当たり前のように武器持ってるのに相変わらず無手のクロノ、本当にすごいな…主人公が徒手空拳でここまで活躍する話初めて読んでる。
ドカ食いダイスキ! もちづきさん第6話
最後の数ページ、展開の予想がつかなすぎてページを捲るたびにびっくりしてました。これだけ食べた状態で動けるのは才能…いや動けてないな、頭も働いてない…
疲れて帰宅しても料理できるのはすごいと思う。料理でストレス発散してるんだろうか、いやこの人の場合は食べる方が主だな…
なんか生きることの悲哀に満ちた話ですね…20ページ程度の話とは思えないレベルの情報量だった。
最後の数ページ、展開の予想がつかなすぎてページを捲るたびにびっくりしてました。これだけ食べた状態で動けるのは才能…いや動けてないな、頭も働いてない…
疲れて帰宅しても料理できるのはすごいと思う。料理でストレス発散してるんだろうか、いやこの人の場合は食べる方が主だな…
なんか生きることの悲哀に満ちた話ですね…20ページ程度の話とは思えないレベルの情報量だった。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。第48話
半グレ編はこれで一件落着なのかな?エピローグまで丁寧だった。冒険者で栄える国って概念面白いなあ。
そしてレインの気ままなセカンドライフへの道は、王国に首輪をつけられることによって微妙に遠のくのであった…。これ本当にどうやって解決するんだろう…
半グレ編はこれで一件落着なのかな?エピローグまで丁寧だった。冒険者で栄える国って概念面白いなあ。
そしてレインの気ままなセカンドライフへの道は、王国に首輪をつけられることによって微妙に遠のくのであった…。これ本当にどうやって解決するんだろう…
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すごい、こんなコラボやるんだ。行けないから情報だけ摂取して楽しもう…
しかしこの話のコラボドリンクってほぼ死に結びついてないか?作者さんの出した例はもちろん、そうでなくても培養〇〇のミルクとか遺伝子改造〇〇のジュースとかになりませんか…?
イラストのななはちが可愛い。デルウハさんは一切歌わずにずっと食べてそう。オスカーはいそうでいないんだな…単純に研究所メンバーのカラオケ大会なのか。
【第15話②】RTA走者はゲーム世界から帰れない
ついにポリゴンの裏側の世界に入ってショートカットし始めて最高でした。グリッチ決めてる時の主人公が楽しそうで良い。
可愛い新キャラが出てきたと思ったらクラッシュ要因なのは、RTAあるあると漫画的な意外性があって面白かったです。
ついにポリゴンの裏側の世界に入ってショートカットし始めて最高でした。グリッチ決めてる時の主人公が楽しそうで良い。
可愛い新キャラが出てきたと思ったらクラッシュ要因なのは、RTAあるあると漫画的な意外性があって面白かったです。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。第47話
この世界で「気ままなセカンドライフを送る」ってものすごくハードルの高い行為なんだろうな…。あんな変なテンションのギャグをやっていたとは思えない味わい深さで、読み終わった後しばらくじーんとしてしまった。たとえチート能力を持ってたって仲間がいなくてはセカンドライフは楽しめない…
地味に助けてくれたおじさんは魔法は使わないから車乗ってて、タケは馬車なんだなあ
ここまでセカンドライフを謳歌できない人たちが執拗に描かれているので、「なら主人公はどうやって気ままなセカンドライフを手に入れるんだろう?」と気になってきました。おそらくそれがこの話のメインテーマなんでしょう。
レインが巨大すぎる力を持っているがために抗争が勃発する→気ままなセカンドライフが送れないとなると、解決方法としては「力を手放すこと」が真っ先に挙げられますが、半グレ編ですでにやってるからこれは最終的な答えではないはずですよね。そのあたりの解答もこの作者さんなら綺麗に出してくれそうな予感がして楽しみだ。
この世界で「気ままなセカンドライフを送る」ってものすごくハードルの高い行為なんだろうな…。あんな変なテンションのギャグをやっていたとは思えない味わい深さで、読み終わった後しばらくじーんとしてしまった。たとえチート能力を持ってたって仲間がいなくてはセカンドライフは楽しめない…
地味に助けてくれたおじさんは魔法は使わないから車乗ってて、タケは馬車なんだなあ
ここまでセカンドライフを謳歌できない人たちが執拗に描かれているので、「なら主人公はどうやって気ままなセカンドライフを手に入れるんだろう?」と気になってきました。おそらくそれがこの話のメインテーマなんでしょう。
レインが巨大すぎる力を持っているがために抗争が勃発する→気ままなセカンドライフが送れないとなると、解決方法としては「力を手放すこと」が真っ先に挙げられますが、半グレ編ですでにやってるからこれは最終的な答えではないはずですよね。そのあたりの解答もこの作者さんなら綺麗に出してくれそうな予感がして楽しみだ。
#ブクログ感想
地球の中心までトンネルを掘る (創元推理文庫)
代理祖母(いろんな家庭で祖母をやって、主に祖父母がいない子供のために情操教育をする)とか、しょうもないものばかり集めている博物館の受付とか、考えうる限り最悪のケースを提示する会社に勤めている営業とか、絶対に現実にないのに微妙に現実感のある職業の解像度が高くて面白かった。
表題作はSFかと思ったんですけど(劉慈欣の短編に地球の裏側までトンネルを掘った話があった気がする)、別にそんなことはなかったし全然中心に行かず横にトンネル掘ってました。そして最終的に人情?みたいな話に帰結するのが面白かった。
結構上質な恋愛ものもあって充実した翻訳物短編集でした。
銀河英雄伝説 30 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
私にとってはほぼエピローグに突入した藤崎竜の漫画版ですが、好きなシーンが入っていて嬉しかったです。顔立ちの整った人はきっちりそういうふうに描かれているのが好きだな。
地球の中心までトンネルを掘る (創元推理文庫)
代理祖母(いろんな家庭で祖母をやって、主に祖父母がいない子供のために情操教育をする)とか、しょうもないものばかり集めている博物館の受付とか、考えうる限り最悪のケースを提示する会社に勤めている営業とか、絶対に現実にないのに微妙に現実感のある職業の解像度が高くて面白かった。
表題作はSFかと思ったんですけど(劉慈欣の短編に地球の裏側までトンネルを掘った話があった気がする)、別にそんなことはなかったし全然中心に行かず横にトンネル掘ってました。そして最終的に人情?みたいな話に帰結するのが面白かった。
結構上質な恋愛ものもあって充実した翻訳物短編集でした。
銀河英雄伝説 30 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
私にとってはほぼエピローグに突入した藤崎竜の漫画版ですが、好きなシーンが入っていて嬉しかったです。顔立ちの整った人はきっちりそういうふうに描かれているのが好きだな。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。
序盤で「このタイミングでギャグ!?」と思ったら、きっちり後半で生かされてて良かったです。
最終的にちゃんと復活した主人公の能力と仲間たちとの協力でボスを倒すの熱い。真っ当な(?)能力バトル少年漫画だ…
序盤で「このタイミングでギャグ!?」と思ったら、きっちり後半で生かされてて良かったです。
最終的にちゃんと復活した主人公の能力と仲間たちとの協力でボスを倒すの熱い。真っ当な(?)能力バトル少年漫画だ…
客を死に至らしめるコラボカフェですか…?塩分と脂分は適正量なんだろうか…?
メニューが気になる。一話の照り焼き弁当の味薄い版とか、作り置きおかずシリーズだったら美味しそうだけど、ソース半分の焼きそばとか麦茶と水のカレーだったら悲しい気分になりそう…
カフェ店内で客が至ってたらどうしよう…