第32話運命の巻戻士 こっちはこっちでジョジョのラスボス同士の対決みたいな能力バトルやってるし!!ガラケーがかっこよく見えるのすごいなあ。
シライさんとゴローさんが上位陣だったはずだけど味方組織だいぶ弱体化してないか…?続きが気になる…!
シライさんとゴローさんが上位陣だったはずだけど味方組織だいぶ弱体化してないか…?続きが気になる…!
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。
完全に能力バトルものになってる…!主人公ずっと気絶してるのに面白いなあ。空気使いVS電気使いでこう言う勝負になるのか…
最後に出てきたのが原作キャラなんですかね?予想外の展開すぎた…
完全に能力バトルものになってる…!主人公ずっと気絶してるのに面白いなあ。空気使いVS電気使いでこう言う勝負になるのか…
最後に出てきたのが原作キャラなんですかね?予想外の展開すぎた…
ドカ食いダイスキ! もちづきさん
主人公の目的に対する欲求が人一倍強く、次々と襲う困難、激しい葛藤、努力や友情要素(?)も多少ありつつラストで目的の達成、という点ではものすごく王道フォーマットの話なんじゃないかと思えてきた。
迫真の描写が面白いし、啓発漫画としては非常に優秀だと思います。何しろフィクションだから、もしもちづきさんの体がどうにかなってしまったとしても現実の被害者(?)はいないので…
擬音がいちいち面白いのはなんなんでしょうね、2話でオムレツをご飯に載せる時の「ベアッ」が妙に好きです。
私は夜遅く帰ると食欲なくて何も食べられないことも多いので、全然共感はできないのですが「自分にできないことをしている」という理由でなんか気になって読んでしまう漫画です
主人公の目的に対する欲求が人一倍強く、次々と襲う困難、激しい葛藤、努力や友情要素(?)も多少ありつつラストで目的の達成、という点ではものすごく王道フォーマットの話なんじゃないかと思えてきた。
迫真の描写が面白いし、啓発漫画としては非常に優秀だと思います。何しろフィクションだから、もしもちづきさんの体がどうにかなってしまったとしても現実の被害者(?)はいないので…
擬音がいちいち面白いのはなんなんでしょうね、2話でオムレツをご飯に載せる時の「ベアッ」が妙に好きです。
私は夜遅く帰ると食欲なくて何も食べられないことも多いので、全然共感はできないのですが「自分にできないことをしている」という理由でなんか気になって読んでしまう漫画です
【第1話】RTA走者はゲーム世界から帰れない
読みやすくて面白かったです。主人公がそのゲームが大好きでRTAを極めようとしているのが伝わってきて微笑ましい。走者の異常性がゲームキャラたちに恐れられてるシーンが毎回面白い
読みやすくて面白かったです。主人公がそのゲームが大好きでRTAを極めようとしているのが伝わってきて微笑ましい。走者の異常性がゲームキャラたちに恐れられてるシーンが毎回面白い
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大人気キャラデルウハさんだ!まあ当然の結果ですねこれ…
Thisコミュニケーションという漫画は、ストーリー、キャラ配置、舞台設定や世界観に至るまでの全ての要素が「主人公デルウハの稀有な魅力を最大限に引き出すため」にあるのではないか、と私は勝手に考えているのですが、それが完璧に機能して漫画の面白さにつながっているのが凄まじいです。作者さんのバランス感覚が素晴らしいんだと思う。
最終巻を読んで「こんな悪魔に薄く微笑まれながら殺されるのは人生の幕引きとしては最良の部類なのでは?」とまで思ってしまったし、本当に悪魔的魅力に満ちた人だ…
※Thisコミュニケーション最終巻ネタバレ注意
デルウハさんまた保存食クッキングしてるし出てくる料理全部美味しそう(食べてるシチュエーションで台無しなのは置いておく)。あと最後に動画までついてて豪華!
最終巻でやってた食糧計算って火星の人(映画オデッセイ)でワトニーがやってたのを思い出すんだけど、目的があまりにも違いすぎて乾いた笑いしか出ない。畳む
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デルウハさんまた保存食クッキングしてるし出てくる料理全部美味しそう(食べてるシチュエーションで台無しなのは置いておく)。あと最後に動画までついてて豪華!
最終巻でやってた食糧計算って火星の人(映画オデッセイ)でワトニーがやってたのを思い出すんだけど、目的があまりにも違いすぎて乾いた笑いしか出ない。畳む
デルウハさんやっぱり子供の頃から食い意地張ってたんだ…そして一食あたりの量多すぎない?量を減らしてより長く生きようとはならないんだろうな…いかにも彼らしい。
デルウハさんは一人でも楽しそう?に生きてるところが好きだな。自己完結っぷりが良い。