進捗雑記

#落花 #ネタメモ オクトラ2アプデから連想した神官と薬師のぬるい話
酒場とかでテメノスが踊子に絡まれる→うまいことかわしていたつもりが最悪のタイミングでキャスティに見られる→踊子になびいていると勘違いされてしまう→なんとか弁解したいけど、なんでそこまで必死になって誤解をときたいのか自分でも分からず混乱するテメノス…みたいな話が読みたいですね(自分のプレイ記録に即行で影響されるやつ)

キャスティが踊子の練習をしてた時間軸として(ラスボス直前だと割とシリアスな雰囲気だから時系列は要調整)、酒場の踊子(プリムロゼじゃないけどプリムロゼ似)に突っ込まれてテメノスが自分の思いを深掘りしていった結果、自分の弁解よりもキャスティに踊子としての自信をつけてほしいがために、キャスティに対してちょっと踏み込みすぎた褒め発言をしてしまって、キャスティには「テメノスは踊子が好きだから妙に褒めるのか?」と微妙に勘違いをされたままで終わるけど、テメノス的にはまあいいか…となるオチとか。
うーんさすがにもうちょっと練る必要があるな…でも読みたいなこういう話…畳む