進捗雑記

>>896
ゴーストアンドレディを読んでいて思ったのですが、創作物におけるバディとかコンビ(カップルも入れてもいいかも)って硬い言い方をすると「需要と供給」で成り立っている気がしました。
自作で言うと剣牙は「記憶喪失の自分を認めてくれる存在が欲しい!」と思って、それがそのまんま来てくれた話だし…。平原も最終的に「好きなところに連れて行ってくれるし自分より先に死なない」という都合の良すぎる友人?が見つかる話だし…

この需要と供給がはっきりしていると、ストーリーの前後における関係性の変化が描きやすいんですよね。最初は利害が一致するから仕方なく協力したけど、やがて需要(相手に対する望み)が変わってきて、相手がそれに応えるかどうか、自分がその望みに対してどう動くか…という流れができるので。
落花はそのへんのロジックだけきっちり整理されているのですが、肝心の道筋があやふやだからまだまだ詰めるのに時間がかかりそうです…