進捗雑記

#オクトラ1 「歩いてリーフってどうやってお金を入手してるんだろう?」とつらつら考えた記録を残しておきます。

歩いてリーフの特徴は、走行距離と危険度レベルに応じて入手金額が増えることですよね。より危険な場所を歩く方がいいということは、もしかして敵が持っている金額を戦闘せずに入手できているということなのか?と思いました。
ここで問題になるのは、そもそも本当に戦った敵がお金をそのまま落としているのか(小説版ドラクエ7はこの表現だった気がする)、もしくはBotWみたいに敵が落とす素材などを拾って換金しに行くことをRPGに落とし込んだ簡易的な表現なのか、です。他にも何か可能性があるかな…?
とにかくそのへんは当然ゲームで明言されてないので決定的なことは言えないのですが。
歩いてリーフが敵からお金を掠め取るような行為だったとすると、危険度レベルによる増減の理由はつけやすいけど、商人らしさはない気がする…
確か小説版だとトレサが貝殻を拾って換金する表現がありましたが、あれが小説版の歩いてリーフなんですかね。あっちの方が断然商人っぽいですね。

急にこんなことを考えたのは、浄化の森マラソンって実際には何をしているのかが気になってしまったからです。敵に襲われたら即死の森をエンカウント半減で駆け抜けつつお金をかき集める作業って、どう考えたら自然なんだろうか…