進捗雑記

>>152 このRTA走者の漫画を読んでから、「自分の3周目オクトラ1ランダム封印縛りの様子を小説に落とし込むとしたらどうなるだろう?」とぼやぼや考えていたのですが、そもそも縛りを上回るメリットを提示できないと仲間加入すら難しい気がしてきました…
RTAは「どれだけその世界にとって異常行動を取ろうが、最速で世界を救うから問題ない」という大きすぎるメリットがあるんですよね。縛りプレイの小説化というと私はドラクエ3の「百万ゴールドの男」 を思い出しますが、あれも世界唯一の勇者と目されていたし、しかもあの話は基本的に勇者一人旅だった。
縛りプレイの小説化はいつかは成し遂げたい夢かもなあ…「プレイスタイルを積極的に取り入れた原作沿い話」という点ではいつも書いてる話と同じスタンスだけど、やっぱり百万ゴールドの男の素晴らしさ(何度読み返しても終盤で泣くくらい好きです…)を知ってると「自分でも挑戦してみたい」と思ってしまうなあ