#落花 五話目まで見直した。最終段階なので細かい文言のかぶりも直していくんですが、「おそらく」が大量発生している話があって面白かったです。「目を見開く」「うなずく」も頻出だな…。あとヒカリが渋い顔してばっかりなんだけど、どうも私はそういう表情が彼に似合うと思っているらしい…
2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
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さすが第一シリーズの監督のアニメはなかなか味わい深いな…。動きも表情も音もいい。モルカー一期は何度見返しても面白いし円盤買って良かったな〜
#ゼルダ #RTA観戦
もう風タクもエアライドも終わってるじゃないですか!今書いてる話が終わったら絶対見よう…!
よく見たら風タクの走者さん、昔風タククラウドコントロール+ランダマイザー を走ってた方ですね。解説さんもその時と同じだ!
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もう風タクもエアライドも終わってるじゃないですか!今書いてる話が終わったら絶対見よう…!
よく見たら風タクの走者さん、昔風タククラウドコントロール+ランダマイザー を走ってた方ですね。解説さんもその時と同じだ!
#落花 三話目まで直しました。こんな終盤で発覚すべきではない大きすぎる矛盾が割と重要なシーンにあったので、冷や汗を流しながら修正してました。やりたい展開のために不自然な論理を使うのは良くない…いや今回はそれ以前の問題だったかもしれない。来週末にはなんとか出来上がるんじゃないかな!
#ゲーム音楽 #オクトラ2
第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900) Part26
なるほど世間的にはヒカリラスボス戦曲が人気なんだ。ゲーム版の曲の入りを久々に聞いたけどいいなあ…!落ち着いたキャラテーマのバトルアレンジが本当にうまいよなあ…
第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900) Part26
なるほど世間的にはヒカリラスボス戦曲が人気なんだ。ゲーム版の曲の入りを久々に聞いたけどいいなあ…!落ち着いたキャラテーマのバトルアレンジが本当にうまいよなあ…
#落花 七話目六回目の推敲8130字
やっぱり前半の問答で苦戦した。あとはまずかった話だけ重点的に直してから最後の周回だ…
やっぱり前半の問答で苦戦した。あとはまずかった話だけ重点的に直してから最後の周回だ…
#落花 六話目六回目の推敲7964字
ここは楽勝かと思いきや前後の話との矛盾がいろいろありました。辛い…。七話目直してからまた見直します!!
ここは楽勝かと思いきや前後の話との矛盾がいろいろありました。辛い…。七話目直してからまた見直します!!
#落花 多分今の感じだと二、五、七話目をしっかり直せば完成する気がします。最後まで気を抜かずに文章を磨いていこう。明日でどこまで行けるかなー…?
宮部みゆきの時代物を読み始めたのですが、この人の文章は柔らかい書き方をしているのにものすごくかっちりしていて、もはや一字たりとも別の言葉に置き換えられないような隙の無さを感じるんですよね。行間の隅々まで意味が詰まっているというか…。
こんなにいい意味でガチガチの文章を書ける人は他に知らないです。小説でフィクションのはずなのに、一切嘘がないように感じられてしまう。むしろ他の人のノンフィクションとかエッセイのほうがまだ隙がある気がする…。やっぱり、もともとものすごく文章を書ける人が長年書き続けてきたからこそたどり着けた境地なのかな…?
現代ものじゃなくて時代物だからそう思うのかもしれない。文章が私の知らない知識だらけで構成されてるから、どうやって資料をあたっているのかすら想像もつかないです。「切り餅」=へそくりみたいなものである、というのは時代物をよく読んでたらピンとくるものなんですかね…?
隙のあるないでいうと、例えば恩田陸の文章は隙が多いと思います。想像の余地とか余白とかとも言うのでしょうが、実際恩田陸は改行も多い気がする。でも恩田陸作品についてはそういう浮世離れしたところが好きなので、どちらが良い悪いはないと思います。文章のスタイルに寄る。
私は戦国時代の武将の話とかにはあまり興味がわかないのですが、江戸時代の庶民の話はファンタジー要素の入った現代ものみたいな読み方ができるので、割と好きです。普通の人情話が一番好き、というのが結論かもしれない。
こんなにいい意味でガチガチの文章を書ける人は他に知らないです。小説でフィクションのはずなのに、一切嘘がないように感じられてしまう。むしろ他の人のノンフィクションとかエッセイのほうがまだ隙がある気がする…。やっぱり、もともとものすごく文章を書ける人が長年書き続けてきたからこそたどり着けた境地なのかな…?
現代ものじゃなくて時代物だからそう思うのかもしれない。文章が私の知らない知識だらけで構成されてるから、どうやって資料をあたっているのかすら想像もつかないです。「切り餅」=へそくりみたいなものである、というのは時代物をよく読んでたらピンとくるものなんですかね…?
隙のあるないでいうと、例えば恩田陸の文章は隙が多いと思います。想像の余地とか余白とかとも言うのでしょうが、実際恩田陸は改行も多い気がする。でも恩田陸作品についてはそういう浮世離れしたところが好きなので、どちらが良い悪いはないと思います。文章のスタイルに寄る。
私は戦国時代の武将の話とかにはあまり興味がわかないのですが、江戸時代の庶民の話はファンタジー要素の入った現代ものみたいな読み方ができるので、割と好きです。普通の人情話が一番好き、というのが結論かもしれない。
#落花 五話目六回目の推敲10102字
戦闘の展開がいまいちだったのを修正しました。文章自体はもう少し練る必要がありそう。まあこの修正でちょっとは原作に近くなったんじゃないかな…(問題発言)
戦闘の展開がいまいちだったのを修正しました。文章自体はもう少し練る必要がありそう。まあこの修正でちょっとは原作に近くなったんじゃないかな…(問題発言)
#落花 四話目六回目の推敲9585字
事件編は爆速展開で進んで、前後のセットアップやエピローグがやたらと長いのってどうなんだろうな…。でも二話・三話・二話で区切りと思えばそう悪くないのか?
事件編は爆速展開で進んで、前後のセットアップやエピローグがやたらと長いのってどうなんだろうな…。でも二話・三話・二話で区切りと思えばそう悪くないのか?
#落花 三話目六回目の推敲10325字
最後の方の展開が早足すぎる気もするけど、あんまりのんびり書いても仕方ない気がする…?やっと状況が動くところだからさくさく進めていいのでは…
最後の方の展開が早足すぎる気もするけど、あんまりのんびり書いても仕方ない気がする…?やっと状況が動くところだからさくさく進めていいのでは…
#落花 二話目六回目の推敲10109字
大抵私の書く話は一対一の会話シーンが重要なんですが、そこの流れがうまくいってなかったので地道に直してました。少し時間をおいてからまた見直そう…
大抵私の書く話は一対一の会話シーンが重要なんですが、そこの流れがうまくいってなかったので地道に直してました。少し時間をおいてからまた見直そう…
猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。 (ポプラ文庫 日本文学 506)
若竹七海がオリジナルアンソロに寄稿してるの珍しい…!しかも猫というと猫島系列の話かと思ったら違うみたいだし!これは読むしかない…楽しみ…!
若竹七海がオリジナルアンソロに寄稿してるの珍しい…!しかも猫というと猫島系列の話かと思ったら違うみたいだし!これは読むしかない…楽しみ…!
#落花 一話目六回目の推敲9795字
最初はほぼOKなところまで来てると思う!他の話も一気に直していくぞ!
最初はほぼOKなところまで来てると思う!他の話も一気に直していくぞ!
そういえば今電子書籍ストアでオクトラの書籍もセールやってるんですかね?公式ガイド2冊が多分半額くらいになってたので、紙で持ってるけど持ち運び用に買っちゃいました。家では紙でいいと思うけど、旅先に持っていくのはかさばるからちょうどよかったです。
できればゼルダのマスターワークス系列も電子化してくれませんか…あれ資料としてはめちゃくちゃ使いにくいから…(10年くらい同じこと言ってます)
できればゼルダのマスターワークス系列も電子化してくれませんか…あれ資料としてはめちゃくちゃ使いにくいから…(10年くらい同じこと言ってます)
#落花 七話目7989字
話の流れを微妙に変えたり整理しました。オズバルドが出てくる会話が重要な話題ばっかりだから、はからずも苦戦してしまった。
次の推敲周回に行く前に資料あたったりロケハンしたりして細かい部分を詰めるか!
話の流れを微妙に変えたり整理しました。オズバルドが出てくる会話が重要な話題ばっかりだから、はからずも苦戦してしまった。
次の推敲周回に行く前に資料あたったりロケハンしたりして細かい部分を詰めるか!
#落花
キャスティに何かをしてもらいたい場合、彼女を説得する難易度自体は低いけど(理屈の通った話ならちゃんと聞いてくれるから)、彼女の行動を止めることは非常に難しい…というイメージがあります。キャスティは〇〇すべきという理屈が分かっていても、「そこに患者がいるなら」で理屈を全部すっ飛ばして薬師として行動しそう。
だから今書いてる話は平原とか月と星とかと比べて説得難易度はかなり低いけど、説得が成功したからってそのあとの展開が全部楽勝になるわけじゃないんだな…と思いました。なんか抽象的すぎるたとえですが、今書いてる話において平原の学者四章とか月と星の五章5に該当する展開が来るということです。でも雰囲気は相当違うし、今までにない感じで書いていて手応えはあります
キャスティに何かをしてもらいたい場合、彼女を説得する難易度自体は低いけど(理屈の通った話ならちゃんと聞いてくれるから)、彼女の行動を止めることは非常に難しい…というイメージがあります。キャスティは〇〇すべきという理屈が分かっていても、「そこに患者がいるなら」で理屈を全部すっ飛ばして薬師として行動しそう。
だから今書いてる話は平原とか月と星とかと比べて説得難易度はかなり低いけど、説得が成功したからってそのあとの展開が全部楽勝になるわけじゃないんだな…と思いました。なんか抽象的すぎるたとえですが、今書いてる話において平原の学者四章とか月と星の五章5に該当する展開が来るということです。でも雰囲気は相当違うし、今までにない感じで書いていて手応えはあります