2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#落花 薬師四章一話目二回目の推敲 最後のシーンの一部を分離して冒頭に持ってこようかと思ってたけど、これはこれで自然な話の運びだから迷うな…二話目まで推敲してから逆プロットやって考えるか…
そしてこの話も四話くらいに分けられそうな予感がする…がっつり原作シナリオ沿いで省略少なめだから…多分1の時みたいに6話とかまで膨れ上がることはないはずだけど(視点人物を絞っているから)
そしてこの話も四話くらいに分けられそうな予感がする…がっつり原作シナリオ沿いで省略少なめだから…多分1の時みたいに6話とかまで膨れ上がることはないはずだけど(視点人物を絞っているから)
#落花 願い事の話二回目の推敲6617字 オチが分からなすぎて迷子になってる。それってつまりテーマが分かってないってことなのでは…最初の疑問の提示がうまくいってないのか…?
いつも出版社が夏にやっている文庫フェアはあまりチェックしないのですが(もう持ってるor読んだことのある定番本が多いから)、大型書店チェーンのスタッフが選ぶという文庫フェアを見かけたらなんか…あまり見たことがない面白そうな翻訳小説と旅行記があって、思わず表紙買いしちゃいましたね…2冊も…。こんなに荷物重くなる予定じゃなかったのに、と思いながら持ち帰りました。最近ばんばん表紙買いしてるけど当たりが多くて嬉しい、きっと今日買った本も面白いだろうな!
図書館も利用するんですけど、やっぱりお金を払って買った自分の本だと読んでいる時の身の入り方が違う気がしますね。紙と電子書籍でも読み味が結構違うし。漫画は電子書籍に移行してからいろいろ買うようになりましたが、小説はやっぱり紙が好きです。技法書みたいなものは最近は電子書籍でセールを利用して買ってます。
昨日改装した活動場所まとめページ の最後で好きな作家について長々と語ってます。自分の好きな本を誰か読んでくれないかな…と思って記載してます。普通の(?)プロフィールページが二次創作に関連して知ってるジャンルとか好きなキャラについて書くもの、というのは分かってるんですけど、個人的にそのあたりよりも読書傾向の方を書いておきたくて…何故だか自分でもよくわからないのですが…。
あと好きな作家に劉慈欣(三体の作者さん)を入れ忘れてたので付け加えました。よく考えたらこの人の小説は翻訳されたものを全部買ってました。もっと読みたいんだけど新作…書いてないのかなあ…
図書館も利用するんですけど、やっぱりお金を払って買った自分の本だと読んでいる時の身の入り方が違う気がしますね。紙と電子書籍でも読み味が結構違うし。漫画は電子書籍に移行してからいろいろ買うようになりましたが、小説はやっぱり紙が好きです。技法書みたいなものは最近は電子書籍でセールを利用して買ってます。
昨日改装した活動場所まとめページ の最後で好きな作家について長々と語ってます。自分の好きな本を誰か読んでくれないかな…と思って記載してます。普通の(?)プロフィールページが二次創作に関連して知ってるジャンルとか好きなキャラについて書くもの、というのは分かってるんですけど、個人的にそのあたりよりも読書傾向の方を書いておきたくて…何故だか自分でもよくわからないのですが…。
あと好きな作家に劉慈欣(三体の作者さん)を入れ忘れてたので付け加えました。よく考えたらこの人の小説は翻訳されたものを全部買ってました。もっと読みたいんだけど新作…書いてないのかなあ…
#落花 いい加減こっちも直さないといけないと思って、書き下ろし③薬師四章の推敲を途中までやってました。一話目の前半で本当に視点人物が全然主体的に動いてなくて、キャスティばっかり行動してるのをどうにかしないといけない…それはまずいだろう…
冒頭に二人の会話シーンを入れるのがいいかな…?そこで主体的に行動するための動機みたいなものを描いて、作戦会議シーンあたりはちょこちょこ視点人物の見解みたいなものを挟んでいったらまだ読みやすいかもしれない。
そしていつも作業通話ありがとうございます!
冒頭に二人の会話シーンを入れるのがいいかな…?そこで主体的に行動するための動機みたいなものを描いて、作戦会議シーンあたりはちょこちょこ視点人物の見解みたいなものを挟んでいったらまだ読みやすいかもしれない。
そしていつも作業通話ありがとうございます!
#落花 願い事の話一回目の推敲5919字 全然5000字におさまってない。いやでもこれ以上はそこまで大幅に増えないと思う…(自信がない)
最後の一文はテーマを体現する所だからもうちょっと練ろう。短い話ほど最後をきっちりしめないと…!
最後の一文はテーマを体現する所だからもうちょっと練ろう。短い話ほど最後をきっちりしめないと…!
#落花 #あとがき
オクトラ2の小説遠きは花の香 を更新しました。以下内容の話
3月のコンサートでニューデルスタの曲を聴いている最中に思いついた話です。暗い路地裏でソローネとキャスティが出会って…みたいな光景がばーっと頭に浮かんで、都会の光と闇がテーマの薄暗い空気感の話を書きたい!と思ったことがきっかけでした。ニューデルスタは広くて人がいっぱいいるので探索しがいがあって好きです。しかしデアモンテの屋敷とか劇場があるあたりの区画をなんと表現したらいいのか分からなくて、ぼやけた感じの文章になってしまいましたが…。
オクトラ2だと各キャラの一章に他のキャラは関わりませんが、もし1みたいに多少なりとも関わりがあったらどうなるんだろう、という妄想も入ってます。
それと、薬師主人公だとソローネは仲間になると決まったらちゃんと自分の事情を開示しそうだな、と思ってこういう展開になってます。もっとドライな感じで仲間になるパターンも全然ありだと思います。
そういえば剣士も同じパターンで書いてしまったな(まだ見ぬ友への処方箋 )…あれも一つの可能性ってだけなので、実際はあそこまで赤裸々に自分の事情(陰に関すること)をしゃべらないんじゃないか?と今は思ってますが…。
アグネアの描写が恩田陸っぽいと>>144に書いたのですが、それはこの話のことです。多分恩田陸のspring か蜜蜂と遠雷 を読んだら私の言っている意味がわかると思うので、読んでください!!(宣伝)
この話の内容を受けて、エピローグ前にキャスティがソローネを薬師団に入らないか誘ったけどソローネが断る、というエピソードが私の脳内にあるのですが、そっちもいつか書きたいですね…畳む
オクトラ2の小説遠きは花の香 を更新しました。以下内容の話
3月のコンサートでニューデルスタの曲を聴いている最中に思いついた話です。暗い路地裏でソローネとキャスティが出会って…みたいな光景がばーっと頭に浮かんで、都会の光と闇がテーマの薄暗い空気感の話を書きたい!と思ったことがきっかけでした。ニューデルスタは広くて人がいっぱいいるので探索しがいがあって好きです。しかしデアモンテの屋敷とか劇場があるあたりの区画をなんと表現したらいいのか分からなくて、ぼやけた感じの文章になってしまいましたが…。
オクトラ2だと各キャラの一章に他のキャラは関わりませんが、もし1みたいに多少なりとも関わりがあったらどうなるんだろう、という妄想も入ってます。
それと、薬師主人公だとソローネは仲間になると決まったらちゃんと自分の事情を開示しそうだな、と思ってこういう展開になってます。もっとドライな感じで仲間になるパターンも全然ありだと思います。
そういえば剣士も同じパターンで書いてしまったな(まだ見ぬ友への処方箋 )…あれも一つの可能性ってだけなので、実際はあそこまで赤裸々に自分の事情(陰に関すること)をしゃべらないんじゃないか?と今は思ってますが…。
アグネアの描写が恩田陸っぽいと>>144に書いたのですが、それはこの話のことです。多分恩田陸のspring か蜜蜂と遠雷 を読んだら私の言っている意味がわかると思うので、読んでください!!(宣伝)
この話の内容を受けて、エピローグ前にキャスティがソローネを薬師団に入らないか誘ったけどソローネが断る、というエピソードが私の脳内にあるのですが、そっちもいつか書きたいですね…畳む
今日は熱中症一歩手前みたいな症状が出てちょっとまずかったです…仕事で炎天下を数時間歩き回ってたからなあ…。何ごともなくてよかった。ここ見てる方がいらっしゃったら本当にお気をつけください。
それはそれとして、ページ1つは明日に公開できそうな感じになってきました。もうひとつは次回更新時でいいかな…
それはそれとして、ページ1つは明日に公開できそうな感じになってきました。もうひとつは次回更新時でいいかな…
うーむ案の定新たに導入したプログラムの動作がおかしくて詰まってしまった。しかも元のテンプレートの時点で不具合が発生してるっぽい…!?このページともう一つのページを改装したいんだけど間に合うかな…?もし自分でどうにもならなかったら配布元さんに報告するか…
#落花 四話目八回目の推敲6084字 これで終わりでいいでしょう!盛り上がりどころが分散している気もするけど原作的に仕方ない部分もあるし…!長い戦いだったな…
#落花 三話目八回目の推敲8722字 こっちの推敲はサイトの記念日に間に合いそうなんですけど、他にはじめたちょっとしたサイト改装作業がギリギリかもしれない…HTMLやCSSをいじるのって何時間かかるのか全く読めなくて…
自分の書いた同人誌を本棚の一角に並べてるんですけど、背表紙の色があまりにも沈んでる…。というか緑と青とベージュ系しか存在しない。8冊も出してるのに。同人誌らしいビビッドな色使いが全然合わない作風ということもあるけど、もっとどうにかならないんですかねこれ…。ちなみに落花も水色の予定ですし、多分月と星の物語下巻と似たような色合いになると思います…(全く逃れられてない)
#落花 二話目八回目の推敲11872字 一番長いところが割とすんなり推敲できてほっとした。あとは後半だけだ…!
#落花 願い事の話下書き3788字 短く終われそうだけど5000字以内は難しいかも…あとはラストの違和感をどうにかしたい
#ゼルダ やっぱり知恵かりゼルダが久々のピンクドレスなの嬉しいなあ。青服はBotW姫にはよく合ってるんですけど、私はあの金の肩当てとか白マントとかが一式揃ったピンクドレスのデザインがかなり好きなんですよね…!特にスマブラSPデザインの姫は本当に可愛い。清潔な印象の白半袖に足元がサンダルなのがいい。あのデザインを採用してくれた桜井さんに感謝。
リンクの緑服は夢島SwitchとかスカウォHD以来だからそこまで懐かしくはないなー。しかし、現実世界でBotW軸を経たせいで帽子の上にフードを被る謎ファッションのリンクが爆誕してるの面白すぎる。ガノンの根城に侵入するにあたって本当にあのフードは必要だったの?防御力にも関係ないでしょ?
リンクの緑服は夢島SwitchとかスカウォHD以来だからそこまで懐かしくはないなー。しかし、現実世界でBotW軸を経たせいで帽子の上にフードを被る謎ファッションのリンクが爆誕してるの面白すぎる。ガノンの根城に侵入するにあたって本当にあのフードは必要だったの?防御力にも関係ないでしょ?
#落花 すっかり朝活が身についたので、朝っぱらから願い事の話(元七夕の話)のプロットやって下書きを開始してました。うーん五千字にぎりぎり収まるかどうか…場面自体は一つなんだけど…あとはオチがいまいちオープニングと対応してないからそのへんをどうにかしないといけない
#落花 一話目八回目の推敲4207字 ここまではいいんだけどなあ…
#ゲーム音楽
オクトラコンサートのアレンジではなんだかんだパルテティオのテーマが一番好きかもしれない。原曲と聴き比べたら、全体的に楽器は違うわ調も違うわテンポも速いわで何もかも違くてすごい。
そういえばふと思ったんですけど、今の流行りの曲ってどんどんイントロが短くなっててすぐにメインのメロディが始まるそうですが、こういうキャラのテーマも同じ傾向だったりするんですかね?いやオーシュットのテーマはまあまあイントロ長いか。
昔のFFの曲とか聞いても別にそういう傾向はなかった…まあキャラのテーマと普通の歌謡曲(?)は全然違うか。クロノトリガーのサラのテーマは30秒くらいしてからやっとメインメロディが始まるけど、これは珍しいのかもしれない。
オクトラコンサートのアレンジではなんだかんだパルテティオのテーマが一番好きかもしれない。原曲と聴き比べたら、全体的に楽器は違うわ調も違うわテンポも速いわで何もかも違くてすごい。
そういえばふと思ったんですけど、今の流行りの曲ってどんどんイントロが短くなっててすぐにメインのメロディが始まるそうですが、こういうキャラのテーマも同じ傾向だったりするんですかね?いやオーシュットのテーマはまあまあイントロ長いか。
昔のFFの曲とか聞いても別にそういう傾向はなかった…まあキャラのテーマと普通の歌謡曲(?)は全然違うか。クロノトリガーのサラのテーマは30秒くらいしてからやっとメインメロディが始まるけど、これは珍しいのかもしれない。
気づいたらサイト16周年記念日が目前でした。今年も特に企画はありません!ただただ私が自分でお祝いして感謝の言葉を書いて終了する予定です。何もかもが一方通行なサイト…!
あ、今書いてるオクトラ2の話は同日に更新できるようにがんばります。予定が詰まり気味だけど、なんとかあと2周くらいは推敲したい…
あ、今書いてるオクトラ2の話は同日に更新できるようにがんばります。予定が詰まり気味だけど、なんとかあと2周くらいは推敲したい…
中島京子の現時点での最高傑作が文庫になった…!これは本当におすすめです。母親の再婚相手が外国人で、不法滞在で入管に勾留されてしまったので裁判起こして自由を勝ち取ろうと奮闘する話です(主人公は中学生の女の子だったはず)。いくらでも重苦しく書けるテーマをかなり読みやすく描いていて、社会性・時代性・物語性のバランスがめちゃくちゃいいんですよね…。久々に再読しようかな。
おすすめ書評サイトさんのページ もはっておこう。ハードカバー発売時、自分で読み終わってからこのサイトを確認したら最高評価だったので「やっぱりな」とニヤッとした記憶があります。
昨日本屋に行ったら文庫版が平置きされていたので解説だけ立ち読みしたのですが(ハードカバーで即買いする本はいつもこれをやってます)、書店員さん?が解説を書いてるみたいでした。そこに「小説だからこういう問題にもとっつきやすくて興味関心の入口になる」という話があって、かなり納得しました。物語、フィクションの持つ力ってそういう強さがありますよね…!