2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#落花 ここ数日、ああでもないこうでもないと延々と逆プロットで構成を練り直して、なんとか光明が見えてきました。大幅な変更は無しで行けそうでホッとしてる…
でもやっぱりこの話あまりにも暗い…!タメ回だと思って諦めるしかないのか…?あと2回くらいタメ回が続くんですけど…(長すぎる)
ちなみに埋葬シーンはなくなりそうです。その代わり処理方法についてなんかアイデア出さないと…
でもやっぱりこの話あまりにも暗い…!タメ回だと思って諦めるしかないのか…?あと2回くらいタメ回が続くんですけど…(長すぎる)
ちなみに埋葬シーンはなくなりそうです。その代わり処理方法についてなんかアイデア出さないと…
#ゼルダ
仮面縛りでクリアしてみた【ムジュラの仮面3D】
仮面での変身をそれぞれ1回しか使わない縛りでの3DS版ムジュラ攻略でした。見たことのないルート構築で面白かったです。RTAだと使わないバグ技もフル活用されてて見ごたえがありました。ゴロンミサイルの無法っぷりがよくわかりました…
仮面縛りでクリアしてみた【ムジュラの仮面3D】
仮面での変身をそれぞれ1回しか使わない縛りでの3DS版ムジュラ攻略でした。見たことのないルート構築で面白かったです。RTAだと使わないバグ技もフル活用されてて見ごたえがありました。ゴロンミサイルの無法っぷりがよくわかりました…
#ブクログ感想
やわらかい砂のうえ(祥伝社文庫て4-1)
ふわふわした恋愛ものか?と正直舐めてかかって読み始めたのですが、人生の酸っぱい部分や苦い部分が詰まった小説でした。平凡な主人公視点の話だからこそ、読んでいるこちらにも身につまされる部分があるというか…。解説にもあったけど、こういう話の流れで意外と希望のあるラストを迎えるのは結構珍しいと思った。
やわらかい砂のうえ(祥伝社文庫て4-1)
ふわふわした恋愛ものか?と正直舐めてかかって読み始めたのですが、人生の酸っぱい部分や苦い部分が詰まった小説でした。平凡な主人公視点の話だからこそ、読んでいるこちらにも身につまされる部分があるというか…。解説にもあったけど、こういう話の流れで意外と希望のあるラストを迎えるのは結構珍しいと思った。
#オクトラ1 幻覚ベースじゃない、原作ベースのサイラステリオンコンビ語りです
改めて3周目をプレイしながらチャットを見返していると、なかなか順当に仲良くなってる二人だなーと思います。
テリオン二章→サイラス三章で明らかにサイラスがテリオンの思考回路を読み取れるようになってるんですよね。ボケツッコミの間合いが分かるようになったというか…。そこから酒場チャットに繋がってるイメージです。
サイラス二章→テリオン三章→それぞれの四章の流れでは、それぞれの職分の領域がどういうものかが分かっていって信頼を積み上げていく様子が描かれてるのかなーと思います。つまり、シリアス方面でもギャグ方面でも徐々に仲良くなっているんですよ!私はギャグ漫才方面ばっかりに注目してましたがね…!
そう思うと朗読劇の二人の距離感はあるべき形というか、原作に近い距離だったのかもしれません。個人的に原作の二人には適度に離れてて欲しいから助かる…畳む
改めて3周目をプレイしながらチャットを見返していると、なかなか順当に仲良くなってる二人だなーと思います。
テリオン二章→サイラス三章で明らかにサイラスがテリオンの思考回路を読み取れるようになってるんですよね。ボケツッコミの間合いが分かるようになったというか…。そこから酒場チャットに繋がってるイメージです。
サイラス二章→テリオン三章→それぞれの四章の流れでは、それぞれの職分の領域がどういうものかが分かっていって信頼を積み上げていく様子が描かれてるのかなーと思います。つまり、シリアス方面でもギャグ方面でも徐々に仲良くなっているんですよ!私はギャグ漫才方面ばっかりに注目してましたがね…!
そう思うと朗読劇の二人の距離感はあるべき形というか、原作に近い距離だったのかもしれません。個人的に原作の二人には適度に離れてて欲しいから助かる…畳む
#落花 逆プロットをやってましたが、特に前半2話分の展開が悩みどころですね…。小説の内容について具体的なことは書いてませんが、大枠のネタバレ?があるので一応隠しておきます↓
今は
①回想1→プロローグみたいな部分→町到着
②回想2→作戦会議1→休憩→作戦会議2→メイン二人の会話
という流れで、①でボリュームの割に話がぜんぜん始まってないから停滞感がすごいこと、②が長くて読んでてしんどいことが問題かなと思ってます。
そうなると①のプロローグ部分をカットして②の前半を①にもってくるとか、どこかのシーンを圧縮する(場面転換してさらっと会話の流れで解説だけする)ことが考えられますが、プロローグは一応伏線として機能しているからあまり削りたくない!でも一話目でちゃんと問題提起~目標決定まで行きたいし、続きが気になりそうなところで切りたいんですけどそのタイミングがない…。
一話目ラストをどうにか盛り上げて、そこで目標を定める、二話目は休憩前くらいで分割する、でなんとかならないかな。となると実際の事件本番よりも準備段階のほうが長くなりそうなのはいただけないな…。一話目目標決定、二~三話目作戦会議、四~五話目事件本番、六話目後始末、ならまだましかな…?
いやこうなると一話目がやっぱり停滞感がある。いっそのこと一話目を作戦会議から開始して、回想シーンを途中に入れながら同時に目標決定まで行くべきか?圧縮もカットもして、さらに並行して2つの話を進めればテンポが改善するんだろうか。もしかしてそれが逃げ若の作者さんが言ってる「兼ねる」ってことなのかな…。ただし登場人物が一気に全員出てくるから話に入っていきづらい欠点はあるか。アクロバティックな構成にすると読みづらさも増すだろうし…うーんどうすればいいんだ…!畳む
今は
①回想1→プロローグみたいな部分→町到着
②回想2→作戦会議1→休憩→作戦会議2→メイン二人の会話
という流れで、①でボリュームの割に話がぜんぜん始まってないから停滞感がすごいこと、②が長くて読んでてしんどいことが問題かなと思ってます。
そうなると①のプロローグ部分をカットして②の前半を①にもってくるとか、どこかのシーンを圧縮する(場面転換してさらっと会話の流れで解説だけする)ことが考えられますが、プロローグは一応伏線として機能しているからあまり削りたくない!でも一話目でちゃんと問題提起~目標決定まで行きたいし、続きが気になりそうなところで切りたいんですけどそのタイミングがない…。
一話目ラストをどうにか盛り上げて、そこで目標を定める、二話目は休憩前くらいで分割する、でなんとかならないかな。となると実際の事件本番よりも準備段階のほうが長くなりそうなのはいただけないな…。一話目目標決定、二~三話目作戦会議、四~五話目事件本番、六話目後始末、ならまだましかな…?
いやこうなると一話目がやっぱり停滞感がある。いっそのこと一話目を作戦会議から開始して、回想シーンを途中に入れながら同時に目標決定まで行くべきか?圧縮もカットもして、さらに並行して2つの話を進めればテンポが改善するんだろうか。もしかしてそれが逃げ若の作者さんが言ってる「兼ねる」ってことなのかな…。ただし登場人物が一気に全員出てくるから話に入っていきづらい欠点はあるか。アクロバティックな構成にすると読みづらさも増すだろうし…うーんどうすればいいんだ…!畳む
#ブクログ感想
SAVE THE CATの法則
今更超有名な映画脚本術の本を読みました。これはシド・フィールドの三幕構成の本を読んだ直後くらいに読んでおくべきだったかも(その応用編みたいな話なので)。でも、この手の翻訳本の中ではとにかく書いてあることがわかりやすいのが良いです。ビートシート自体も具体的だから使いやすそう。
ビートシートをそのまま使うかどうかは別として、「主人公がちゃんと行動しているか」「感情が単調になっていないか」あたりのチェックリストは活用していきたい…
最強の物語構成テンプレート「ブレイク・スナイダー・ビート・シート(BS2)」とは何か?
ビートシート自体の説明は↑にあります
SAVE THE CATの法則
今更超有名な映画脚本術の本を読みました。これはシド・フィールドの三幕構成の本を読んだ直後くらいに読んでおくべきだったかも(その応用編みたいな話なので)。でも、この手の翻訳本の中ではとにかく書いてあることがわかりやすいのが良いです。ビートシート自体も具体的だから使いやすそう。
ビートシートをそのまま使うかどうかは別として、「主人公がちゃんと行動しているか」「感情が単調になっていないか」あたりのチェックリストは活用していきたい…
最強の物語構成テンプレート「ブレイク・スナイダー・ビート・シート(BS2)」とは何か?
ビートシート自体の説明は↑にあります
#落花 今気づいたけど、この話また男女の間の罪悪感がテーマになってる…。本当に自分はどれだけこのテーマにこだわりがあるんだろう。しかも「男女間の罪悪感大好き!」と思って話を構成しているわけではなく、気がつけば勝手に話がそういう方向になってるんですよね(基本的に私の書く話はそういう傾向があるため、プロフィールページにも「〇〇が好き」じゃなくて「〇〇をよく書く」と記載してます)
思い返すとサイトに並んでいる長編・短編集ページが8つあって、その全部に男女間の罪悪感要素が入ってますね。めちゃくちゃ昔から好きだったんだな…
でもそうなったきっかけがよく分からない。何に影響を受けた趣味なんだこれは…?
そして必ずしもそうではないけどゼルダは女性側、オクトラは男性側が罪悪感を持つ傾向にある気がする。ゼルダはやっぱり時オカEDの姫とのシーンが印象的だからそうなるんだろうか?(あれも罪悪感のあらわれだと思ってます)オクトラはもう完全に私の個人的な趣味です、別に原作にそういう要素はありませんのでね…!!
思い返すとサイトに並んでいる長編・短編集ページが8つあって、その全部に男女間の罪悪感要素が入ってますね。めちゃくちゃ昔から好きだったんだな…
でもそうなったきっかけがよく分からない。何に影響を受けた趣味なんだこれは…?
そして必ずしもそうではないけどゼルダは女性側、オクトラは男性側が罪悪感を持つ傾向にある気がする。ゼルダはやっぱり時オカEDの姫とのシーンが印象的だからそうなるんだろうか?(あれも罪悪感のあらわれだと思ってます)オクトラはもう完全に私の個人的な趣味です、別に原作にそういう要素はありませんのでね…!!
#落花 二話目二回目の推敲17458字 絶対にこれは分割しないとだめだ。作戦会議を二分割するか、回想シーンを前の話に持っていくことになるかもしれない…
推敲長かったけど作業通話のおかげで無事に終わらせられました。感謝!
推敲長かったけど作業通話のおかげで無事に終わらせられました。感謝!
#落花 一話目二回目の推敲7692字 作戦会議パートまで行かないとなると、とたんに一話目がダラダラした話のように思えてくる。もっと省略してもいいのか…?もうちょっと全体像が見えてきてから逆プロットつくって判断するしかないかなあ
#ゼルダ 知恵かりの公式サイトのキャラ紹介を見直して思ったのですが、ゼルダは聡明だけどトリィロッド以外は特別な力を持たない姫(強靭なフィジカルは除く)、リンクは不思議な剣を持ってるけどそれ以外の特殊能力は謎な緑の服の剣士、ガノンは強い力を持つ魔物(魔王じゃない!)ってことで、もしかして全員めちゃくちゃ弱体化(?)してるってことなんですかね?
最終的に純粋なフィジカルとそれぞれの知恵・勇気・力以外はトリィロッドと不思議な剣とトライデントといった特別な道具の能力で競い合うことになったりして…。「生まれつき特別な力を持っている」よりは、「鍛えていて体が強いから(ゼルダは乗馬できる程度には鍛えていたはず)」「アイテムが強いから」が強さの証明であるほうが個人的には好みですね。
知恵かりはストーリーとか設定面でも割と好みの方向性に行ってくれそうな予感がしていて、勝手に期待をかけまくってしまうよ…!あー早く発売してほしいけど今のこの状態も十分楽しい…!
最終的に純粋なフィジカルとそれぞれの知恵・勇気・力以外はトリィロッドと不思議な剣とトライデントといった特別な道具の能力で競い合うことになったりして…。「生まれつき特別な力を持っている」よりは、「鍛えていて体が強いから(ゼルダは乗馬できる程度には鍛えていたはず)」「アイテムが強いから」が強さの証明であるほうが個人的には好みですね。
知恵かりはストーリーとか設定面でも割と好みの方向性に行ってくれそうな予感がしていて、勝手に期待をかけまくってしまうよ…!あー早く発売してほしいけど今のこの状態も十分楽しい…!
【ゆっくり実況】ティアキンぜんぶやる 01
#ゼルダ 裸縛り、4縛りの人のTotK初見実況!嬉しいですね…!しばらくは空島探索だろうから未クリアの私でも見られそう。
というか20分くらいあってほぼずっと細かい仕様の検証をしててさすがだ。カット多めでサクサクテンポのはずなのに全然進んでない…!
#ゼルダ 裸縛り、4縛りの人のTotK初見実況!嬉しいですね…!しばらくは空島探索だろうから未クリアの私でも見られそう。
というか20分くらいあってほぼずっと細かい仕様の検証をしててさすがだ。カット多めでサクサクテンポのはずなのに全然進んでない…!
#落花 四話目一回目の推敲10018字 こうして考えると一話目だけ短めなのかな…?ほかはボリューム同じくらいにできるかもしれない。目標は6万字で…(上方修正)
まだまだ問題は山積みだけどまだ推敲序盤だし仕方ないな…!もっと推理も心理描写もちゃんとしていきたい。薬師四章の流れ自体はほぼいいと思う
まだまだ問題は山積みだけどまだ推敲序盤だし仕方ないな…!もっと推理も心理描写もちゃんとしていきたい。薬師四章の流れ自体はほぼいいと思う
#ゼルダ 知恵かり公式サイト更新分の感想 ※追記
- ストーリーの説明で優先順位が父→民→そしてリンクという並びなのがグッときますね。ゼルダは結局リンクとはもともと知り合いなのか…!?
- 能力の説明でトリィが「ぼくら」って言ってるんですけど、こういうタイプの妖精が複数いるんですかね?
- ぜ、ゼルダの服が燃えてる!?もはや普通にリンク並の過酷な冒険させられてるよ…!!
- ここまできたら普通に武器で殴った方が早くないですか(禁句)
- というかZ注目に該当する機能があるみたいですね!?うわ、見下ろし型ゼルダでもそれあるんだ…!だいぶ戦いやすそうだ
- シンクでビタロックもできるってこと?えぐくないですかこの能力…。
- 何気にトリィがゼルダのこと呼び捨てにしてる。いいのかそれで。
- 世界観説明のページでウオトリー村的な場所が見えたのですが、あれがミナミノ村なんですかね?
- ゾーラ族は音楽関連のイベントがあるのかな?
- リンクの説明で「不思議な剣を携えた」ってあって、しかもキャラ絵はオープニングとは違う剣を持ってる…これってどういうこと?なんか見たことのない形状の剣だけど…
- それとずっと気になってるんですけど、パッケージ絵のリンクが割とラスボスポジションにいて、キャラ紹介ページでもガノンと同じ背景のところにいるんですよね…これもどういう意味なんだろう…
- ゼルダが主人公だからか、普段は名無しの大臣だの将軍だのまで名前ついてて重要キャラ扱いなのが嬉しい。
- せっかくキャラ紹介があってもリンクの正体がよく分からないままじゃないですか!?ゼルダと元からの知り合いだったかどうかくらいはゲームで判明しますよね…?
- (ここから追記)サブキャラ紹介が左右に動かせる事に気づきました。久々の乳母インパだ!戦闘能力はなさそう…?そしてお兄さんがいるのか!裂け目って多分新しく発生したから研究テーマとしては最新なんだろうけど、柔軟な思考の人なんだな…
- サダリ大臣とウギ将軍は左と右ってことですよね。ムジュラのムトーとバイセンみたいに反りが合わない感じだったりして…と勝手に妄想しました
- ガノンは「ゼルダを捕らえていた」だけで、OP時点ではハイラルを侵略してなかったのでしょうか?もしかしてトライフォースを狙っているわけでもないのか?なんでゼルダを捕まえてたんでしょうね。多分ゼルダに秘められた力があって云々なんでしょうが、多分その力よりトリィの力のほうが強いな…
#落花 三話目一回目の推敲10876字 一話直すのに三日くらいかかった。字数が倍くらいに増えた気がする…。まだまだ書き込みは足りないのですが…。次の話が一番完成度が低いからまたじっくり直す必要がありそうだ
#オクトラ1
>>301 このプレイ日記に書いた「サイラスと他者の関係は、他者側がサイラスを思い通りに動かすことを諦めることから始まる」みたいな話について。
三章のテレーズが一章よりもずっとサイラスといい感じに会話できていたのは、テレーズ側のサイラスに対する理解と諦めがあったからだと思いました。で、仲間たちはそもそもサイラスに対して特に何かを要求することがないから普通に付き合えているのかもしれません。サイラスは「こうあってほしい」みたいな要請には全然応じない男だから…
サイラス四章のテリオンチャットも、テリオンが「ガキの頃に云々」を言えなかったのはそれを言うとサイラスに対して何かを要求することになるからなのかも?と思いました。まあ単に今言ってもどうにもならないから黙ってただけかもしれませんが。
サイラスは旅をしても根っこのところの理念は特に変わらないけど、他の学者と対立したりがんばる生徒の姿を見たりして「やっぱり教師続けないとダメだな」と思って学院に戻るし(これは若干妄想も含まれますが)、テリオンとのチャットでは明らかに相手に対する理解が深まって態度や言動が変わっていってるので、じっくりとそれなりの好意を持って接したらちゃんと応えてくれる人だと思います。そういう柔軟さが彼のいいところなのかな
>>301 このプレイ日記に書いた「サイラスと他者の関係は、他者側がサイラスを思い通りに動かすことを諦めることから始まる」みたいな話について。
三章のテレーズが一章よりもずっとサイラスといい感じに会話できていたのは、テレーズ側のサイラスに対する理解と諦めがあったからだと思いました。で、仲間たちはそもそもサイラスに対して特に何かを要求することがないから普通に付き合えているのかもしれません。サイラスは「こうあってほしい」みたいな要請には全然応じない男だから…
サイラス四章のテリオンチャットも、テリオンが「ガキの頃に云々」を言えなかったのはそれを言うとサイラスに対して何かを要求することになるからなのかも?と思いました。まあ単に今言ってもどうにもならないから黙ってただけかもしれませんが。
サイラスは旅をしても根っこのところの理念は特に変わらないけど、他の学者と対立したりがんばる生徒の姿を見たりして「やっぱり教師続けないとダメだな」と思って学院に戻るし(これは若干妄想も含まれますが)、テリオンとのチャットでは明らかに相手に対する理解が深まって態度や言動が変わっていってるので、じっくりとそれなりの好意を持って接したらちゃんと応えてくれる人だと思います。そういう柔軟さが彼のいいところなのかな
アルスラーン戦記漫画版を読んで、「やっぱりビジュアルで語る媒体と言葉で語る媒体では、同じシーンでも受け手側の印象がかなり異なるな」という思いを強くしました。
ざっくり言うと小説だと決意のシーンが映えて、漫画や映像だと行動のシーンの方が映えるという…ごく当たり前のことなのですが…
それが顕著なのが風と共に去りぬの映画と原作小説の違いで、小説だとクライマックス間近で主人公のモノローグが延々と続くシーン(個人的に話の中でも最重要シーンと思ってる)があるんですけど、映画版だとモノローグ一切なしで次のシーンに飛んでるんですよね。でも映像だとそれが正解だと思います。それぞれの媒体に適した見せ方があるはずなので。
私は言葉で心情が描かれる小説が好きで、それを選んで書いてますし、ああいう決意のシーンを自分でも書きたいなあとぼんやり思いながら手を動かしています。見た目が全然映えないシーンで盛り上がれるのは小説のいいところだ。
ざっくり言うと小説だと決意のシーンが映えて、漫画や映像だと行動のシーンの方が映えるという…ごく当たり前のことなのですが…
それが顕著なのが風と共に去りぬの映画と原作小説の違いで、小説だとクライマックス間近で主人公のモノローグが延々と続くシーン(個人的に話の中でも最重要シーンと思ってる)があるんですけど、映画版だとモノローグ一切なしで次のシーンに飛んでるんですよね。でも映像だとそれが正解だと思います。それぞれの媒体に適した見せ方があるはずなので。
私は言葉で心情が描かれる小説が好きで、それを選んで書いてますし、ああいう決意のシーンを自分でも書きたいなあとぼんやり思いながら手を動かしています。見た目が全然映えないシーンで盛り上がれるのは小説のいいところだ。
#オクトラ2 キャスティ2章の話を含みます
キャスティに対して私が「母性の人ではなくない?」と思う理由の一つに、彼女がシナリオ上において子供との関わりが薄いことが挙げられるのですが(メリアはほぼ大人扱いだったので…)、仮に子供との直接の会話があったとしても、他の患者と同じように一人の人として接しそうな気がします。相手が幼いからといって態度を変えることはない気がする。
キャスティは世話焼きな性格、それの延長で他人を守りたいと思っていること、さらに見た目から母キャラ扱いを受けてたのかな…?よく考えたらそれらのイメージから受ける印象って様々なはずなのに、ソリスティアのあちこちで母扱いされてたのはすごいな。そういう共通認識があるのかしら(正直獣人の母ってもっと別の性格をしてる気がするのですが)畳む
キャスティに対して私が「母性の人ではなくない?」と思う理由の一つに、彼女がシナリオ上において子供との関わりが薄いことが挙げられるのですが(メリアはほぼ大人扱いだったので…)、仮に子供との直接の会話があったとしても、他の患者と同じように一人の人として接しそうな気がします。相手が幼いからといって態度を変えることはない気がする。
キャスティは世話焼きな性格、それの延長で他人を守りたいと思っていること、さらに見た目から母キャラ扱いを受けてたのかな…?よく考えたらそれらのイメージから受ける印象って様々なはずなのに、ソリスティアのあちこちで母扱いされてたのはすごいな。そういう共通認識があるのかしら(正直獣人の母ってもっと別の性格をしてる気がするのですが)畳む
「リンクのことをよく知っているようだ」を見た瞬間に声が出てしまったんですけど!どういうこと!?ゼルダの乳母インパの兄がリンクの知り合いってことは、じゃあゼルダはリンクのことを知ってたのか?それとも知らなかったのか…?
いますぐ詳しく話してくれルーベリさん…(名前の由来はブルーベリーだったりするのか?)
そういえば知恵かりはリンクもゼルダもセリフなしで行くんですかね?リンクは絶対喋らないで欲しいし、今のところゼルダも無言だからな…ガノンしか喋らなさそう…(これで全員無言だったら面白いんですが)