2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#落花 すでに七夕当日の夜だけど、やっと七夕ネタのプロットがまとまってきた…。正直星に願いとかかけなさそうなメンツが中心だから、メインの願い事の話をいかに自然に持ち出すかに割と苦労した。ちゃんと書けるのは相当先になりそうだからもう七夕ネタって言わないほうがいい気がする…。とりあえず分量は目算一万字以下のはず、そうであってほしい
グーグルフォトでゲームのスクショデータまとめてるくせに今まで知らなかった機能なんですけど、台詞やゲーム内テキストの単語で検索したら普通に該当するスクショが出てくるんですね!?しかも「お願い」で検索したら「おねがい」までヒットする仕様でした…便利すぎる…
膨大なスクショデータは基本的に「○章」とかシナリオの区切りでアルバムをまとめているのですが、サブストーリーまでは区分してなかったんですよね。探しきれなくてヒイヒイ言ってたのに検索したら一発でした。なんてことだ…
膨大なスクショデータは基本的に「○章」とかシナリオの区切りでアルバムをまとめているのですが、サブストーリーまでは区分してなかったんですよね。探しきれなくてヒイヒイ言ってたのに検索したら一発でした。なんてことだ…
#RTA観戦 SGDQ面白かった!マリオRPGリメイクのラストのものすごい盛り上がりを見てたら元気出た。久々にリアルタイムでイベント見たけど良かった!
#落花 三+四話目六回目の推敲8701字+6082字 恐ろしくバランスが悪いけど結局四話に分けました…。最初の話だけめっちゃ短いのが気になる…。けど二話目は切る場所がないんだよ…!また最初から読み直したら切る場所変わるかもしれない…
#RTA観戦 SGDQに改造マリオ3種類とマリオメーカー2があるのってすごいですね、こんなにマリオのオリジナルステージもの?が海外で流行っているとは知らなかったな…。基本的なゲームシステム(マリオのアクションやスプライトの特徴)は視聴者側もだいたい知ってるから、盛り上がるなあ。セレステの作者さんが改造コースをつくってるとかいう情報もあってびっくりしました。これも二次創作といえばそうなんですかね。
#RTA観戦 SGDQ、スパメトレース見ました。なんでこんな恐ろしく難しい2Dアクションゲームが4人全員クリアできるんだ…実力が拮抗している人たちのレースって面白いですよね。昔見たヨッシーアイランドのレースもどんどん順位が入れかわって面白かったなあ。
日本人走者さんのスパドン3と、いつもの人の目隠しマリオ64ランダマイザー(なんだこのカテゴリ…!?)はあとでダイジェスト見ます…!
日本人走者さんのスパドン3と、いつもの人の目隠しマリオ64ランダマイザー(なんだこのカテゴリ…!?)はあとでダイジェスト見ます…!
#平原
面白そうなので平原の学者と盗賊でやってみます。画像ソフトを起動するのが面倒なので文章でやります!時系列は旅の果て後で。
2人は一言でいうと「友人…?」な関係
学者→盗賊は「友人」
盗賊→学者は「仲間…?」
Q.肩を組む?
→学者「いいえ」・盗賊「いいえ」
Q.口に食べ物を運べる?
→学者「医療行為なら、はい」・盗賊「そうしないと相手が死ぬみたいな状況なら、はい」
Q.場合によっては殴れる?
→学者「人を殴ったことがないので、いいえ(選択肢に入らない)」・盗賊「殴りたい瞬間はたくさんあったけど、いいえ」
Q.頭をワシャワシャできる?
→学者「必要は全く感じないが、できることはできる」・盗賊「そうやって殴りたい気持ちをごまかすことがあるかもしれないので、できる」
Q.相手が元気なかったら?
→学者「そっとしておくか、あまり関係のない話題を振って様子を見る」・盗賊「黙って近くにいる」
Q.どうほめる?
→学者「直球で思ってること全部言う」・盗賊「皮肉を混ぜたりして相手に伝わらないように言うか、他人の前で言う(本人には伝えない)」
Q.たまに困ること
→学者「テリオンの考えていることがよく分からない」・盗賊「サイラスがやたらと女性に絡まれることがあるのが若干不安(いつか刺されないかと思ってる)」
Q.相手の良いと思っている所
→学者「不言実行なところ、身内に対して面倒見がいいところ」・盗賊「学問に対する真摯さと生徒へのフラットなまなざし」
Q.寝る時の服
→学者「家だと寝間着があるかも?」・盗賊「もう着なくなった古着(最悪そのまま外套を着て外を歩けるレベルのもの)」
Q.去年もらったもの
→学者「おばあさんへの贈り物として、綺麗な毛糸」・盗賊「便箋や封蝋などの手紙セット一式」
Q.前から思ってること
→学者「結局何であんなにこちらのことを心配してくるんだろう」・盗賊「酒に酔わないくせに酒の味が分かってるのがずるい」
Q.相手の家にあそびに行く時買ってくおみやげ
→学者「(テリオンの家はないけど、会う時は)酒、珍しいつまみ」・盗賊「(サイラスの家には行かないけど)前欲しいと言っていた本」
Q.うでずもう
→テリオンが勝つ
Q.にらめっこ
→テリオンが演技で勝つ?でもにらめっこの笑いどころをサイラスが認識しているかが謎
Q.どっちが先に折れる?
→テリオンが折れたのが本編、その結果サイラスを微妙に曲げさせた
Q.自由記述欄「ボケorツッコミ」
→学者「ボケツッコミの意味を理解していない天然ボケ」・盗賊「自分がツッコミだと思っているボケだけど、サイラスに対しては一応ツッコミ」
畳む
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
面白そうなので平原の学者と盗賊でやってみます。画像ソフトを起動するのが面倒なので文章でやります!時系列は旅の果て後で。
2人は一言でいうと「友人…?」な関係
学者→盗賊は「友人」
盗賊→学者は「仲間…?」
Q.肩を組む?
→学者「いいえ」・盗賊「いいえ」
Q.口に食べ物を運べる?
→学者「医療行為なら、はい」・盗賊「そうしないと相手が死ぬみたいな状況なら、はい」
Q.場合によっては殴れる?
→学者「人を殴ったことがないので、いいえ(選択肢に入らない)」・盗賊「殴りたい瞬間はたくさんあったけど、いいえ」
Q.頭をワシャワシャできる?
→学者「必要は全く感じないが、できることはできる」・盗賊「そうやって殴りたい気持ちをごまかすことがあるかもしれないので、できる」
Q.相手が元気なかったら?
→学者「そっとしておくか、あまり関係のない話題を振って様子を見る」・盗賊「黙って近くにいる」
Q.どうほめる?
→学者「直球で思ってること全部言う」・盗賊「皮肉を混ぜたりして相手に伝わらないように言うか、他人の前で言う(本人には伝えない)」
Q.たまに困ること
→学者「テリオンの考えていることがよく分からない」・盗賊「サイラスがやたらと女性に絡まれることがあるのが若干不安(いつか刺されないかと思ってる)」
Q.相手の良いと思っている所
→学者「不言実行なところ、身内に対して面倒見がいいところ」・盗賊「学問に対する真摯さと生徒へのフラットなまなざし」
Q.寝る時の服
→学者「家だと寝間着があるかも?」・盗賊「もう着なくなった古着(最悪そのまま外套を着て外を歩けるレベルのもの)」
Q.去年もらったもの
→学者「おばあさんへの贈り物として、綺麗な毛糸」・盗賊「便箋や封蝋などの手紙セット一式」
Q.前から思ってること
→学者「結局何であんなにこちらのことを心配してくるんだろう」・盗賊「酒に酔わないくせに酒の味が分かってるのがずるい」
Q.相手の家にあそびに行く時買ってくおみやげ
→学者「(テリオンの家はないけど、会う時は)酒、珍しいつまみ」・盗賊「(サイラスの家には行かないけど)前欲しいと言っていた本」
Q.うでずもう
→テリオンが勝つ
Q.にらめっこ
→テリオンが演技で勝つ?でもにらめっこの笑いどころをサイラスが認識しているかが謎
Q.どっちが先に折れる?
→テリオンが折れたのが本編、その結果サイラスを微妙に曲げさせた
Q.自由記述欄「ボケorツッコミ」
→学者「ボケツッコミの意味を理解していない天然ボケ」・盗賊「自分がツッコミだと思っているボケだけど、サイラスに対しては一応ツッコミ」
畳む
#落花 一話目六回目の推敲16259字 だいぶ時間がかかったけど割といい線まできたのでは…!?推敲終わらなすぎるし私生活の都合もあって、多分再来週までかかりそうだ…。
パルテティオのこと伊達男って表現したかったけど伊達が存在しない世界のはずなのでやめました。でも伊達男じゃないですか?
冒頭出会いの瞬間までの文章(推敲途中)
パルテティオのこと伊達男って表現したかったけど伊達が存在しない世界のはずなのでやめました。でも伊達男じゃないですか?
冒頭出会いの瞬間までの文章(推敲途中)
湿った匂いに満ちた下水道を抜ければ、ぬるい風に短い後ろ髪が揺れた。畳む
ソローネは小さく鼻を鳴らす。耳障りな雑踏の音、夜でも変わらぬ街灯の光――離れがたき我が故郷ニューデルスタに戻ってきたのだ。
「目立たないよう、バラけるか」
隣のピルロが言った。その顔には暗闇でも分かるほど濃い疲労が刻まれている。きっとソローネも同じだろう。彼女はうなずき、手の中のものを握りしめる。
「ブツは私がファーザーに渡すよ」
下水道で追っ手を振り切る時も、ずっと握っていた杖だ。所属する盗賊団がある筋から受けた依頼により、彼女たちが同じ町のデアモンテの屋敷から盗んできた代物である。杖には盗品と分からぬよう黒い布を巻いていた。
今いる下水道の出口は、裏街の奥まった場所だ。人通りは少ないがあまり長居はできない。ピルロはもうひとりの仲間であるスキラッチの肩を叩き、うなずく。
「頼むぜソローネ。……生きてまた会おう」
男二人はそれぞれ振り返らずに走り、夜闇に紛れていった。
「敗走」という単語が脳裏をよぎる。ソローネはかぶりを振ってそれを追い出した。
裏街には無数の路地があるが、彼女はどのルートをたどれば「家」に着くか熟知している。その上で、他の二人が通りそうなルートを避けることにした。音を立てずに第三の道を目指して駆け出す。
背の高い建物に囲まれてろくに光の届かぬ細い通路は、誰かの吐瀉物や生ごみなど、世間から打ち捨てられたものでまみれている。汚い街だ。華やかな都会の実情などこんなものである。ソローネは前だけを見据え、暗い道を抜けていく。
ふと足取りが緩んだ。それは疲労のためではない。
(花の香りがする)
それも、娼婦たちのつける香水ではなく、野の花そのもののようだ。近くに花屋などないし、あったとしてもとっくに閉店している時間である。石畳に覆われたこの街で、こんなに濃密な花の香りを感じるとは思わなかった。
(……早く帰らないと)
我に返ったソローネはスピードを上げた。次の角を曲がればアジトにつながる道だ――
「きゃあっ」
角から飛び出した瞬間、どん、と誰かにぶつかった。衝撃と、遅れて女の悲鳴が聞こえる。ソローネは体のバランスを崩したが、建物の壁に手をついてうまく態勢を立て直した。なんとか杖は手放さずに済んだ。
息を整えて前方を見れば、誰かが石畳に倒れていた。帰路を邪魔された焦りと怒りで、つい頭に血が上る。
「ちょっと! あんたどこ見て――」
「大丈夫!?」
すばやく起き上がった相手は、あろうことか距離を詰めてきて、ソローネの腕をとった。仰天して振り払おうとするが、できなかった。思ったより相手の力が強い。
ちょうど路地の出口だった。少し離れた場所に街灯があり、薄明かりに一対の青い瞳が浮かび上がる。ぶつかった相手はソローネと同じくらいの背丈を持つ女性だ。華奢な体で、見た目は温和そのものといった雰囲気である。どういうわけか花の香りがますます強くなり、ソローネは息を呑む。
#RTA観戦 SGDQの改造スーパーマリオワールド見たらなんか弾幕シューティングが始まっててびっくりしました。平気で改造ゲーム類を持ってくるのはさすが海外イベントだなあ…私は正直こういうの大好きですが!
昨日トワプリやってたはずだからダイジェストができたら見よう。犬が操作してたとかいうゲームも見たい(なんで犬が走者やってるんだ…?)
昨日トワプリやってたはずだからダイジェストができたら見よう。犬が操作してたとかいうゲームも見たい(なんで犬が走者やってるんだ…?)
伊吹有喜、もしかするとかなり好みのタイプの作家さんなのでは…という予感がしている。「犬がいた季節」も今読んでる料理話アンソロジーに入ってた短編もめちゃめちゃ良かった。青春とかの描写が生き生きしてるからお若い方かと思ったけど、調べたら結構昔から活躍されてるベテランだった…!寡聞にして知らなかった…
文庫になってる話から徐々に揃えていってもいいのかもしれない。久々に作家単位のヒットが来たかもしれなくてワクワクしてる、嬉しい!
文庫になってる話から徐々に揃えていってもいいのかもしれない。久々に作家単位のヒットが来たかもしれなくてワクワクしてる、嬉しい!
#オクトラ2 ク国関連の疑問点(主に食糧問題)
そもそもカザンが飲もう飲もうと誘ってくる酒ってどういう種類の酒なんですかね…?まさか日本酒の訳ないだろうし…。モンテワイズでひょうたん?に入れてた酒がもしワインだったら笑うぞ…と思って砂漠地帯のお酒について軽く調べてみましたが、テキーラとか出てきましたよね。それってどちらかというとワイルドランドでは…?
砂漠地帯の米の栽培についても調べました。うーん最先端の現代技術を使わないと難しくないですか…?おにぎりとか小豆粥とかどうやってつくってるんだ…。小豆粥はどう考えても腐りやすいと思うんだけどどうやって持ち運んでたんだ…。
ク国の産業ってなんだろう…?戦をやめるなら別の手段で国民を食わせていかないといけないけど、それは一体なんなんだ…?ヒカリにそのあたりのビジョンはあったのか?
宝物庫には工芸品が多くあったし、技術力はありそうなイメージかな。ゲーム中には一人もいないけど職人的な人が町にいたりするのかしら。少なくとも大工はいたか。戦で人がたくさん死んだから技術継承の問題が勃発してそうだけど…。
本筋とは関係ないけど、少なくとも酒がどんなものかだけは決めないと今後話が書けないぞ。どうしよう…
カザンは赤い杯を持ってたからやっぱり無色透明〜白色の酒かなあ。ちょっとイメージが違うけどモンゴルとかそっちの方の酒が一番近いのか…?畳む
そもそもカザンが飲もう飲もうと誘ってくる酒ってどういう種類の酒なんですかね…?まさか日本酒の訳ないだろうし…。モンテワイズでひょうたん?に入れてた酒がもしワインだったら笑うぞ…と思って砂漠地帯のお酒について軽く調べてみましたが、テキーラとか出てきましたよね。それってどちらかというとワイルドランドでは…?
砂漠地帯の米の栽培についても調べました。うーん最先端の現代技術を使わないと難しくないですか…?おにぎりとか小豆粥とかどうやってつくってるんだ…。小豆粥はどう考えても腐りやすいと思うんだけどどうやって持ち運んでたんだ…。
ク国の産業ってなんだろう…?戦をやめるなら別の手段で国民を食わせていかないといけないけど、それは一体なんなんだ…?ヒカリにそのあたりのビジョンはあったのか?
宝物庫には工芸品が多くあったし、技術力はありそうなイメージかな。ゲーム中には一人もいないけど職人的な人が町にいたりするのかしら。少なくとも大工はいたか。戦で人がたくさん死んだから技術継承の問題が勃発してそうだけど…。
本筋とは関係ないけど、少なくとも酒がどんなものかだけは決めないと今後話が書けないぞ。どうしよう…
カザンは赤い杯を持ってたからやっぱり無色透明〜白色の酒かなあ。ちょっとイメージが違うけどモンゴルとかそっちの方の酒が一番近いのか…?畳む
>>174 この話、なんとか5000字以内で終われないかな…前後の事情を飛ばして時系列を曖昧にして登場人物を極力絞ればいけるんじゃないか…!?
登場人物数が増えがちなのは、多分キャラを動かすのに慣れたいのもあるんだと思う…。落花はまだそこのところが足りてないから…
登場人物数が増えがちなのは、多分キャラを動かすのに慣れたいのもあるんだと思う…。落花はまだそこのところが足りてないから…
春のアニメで面白かったものの感想を書きます。 ※ネタバレ注意
- ダンジョン飯:>>58 参照 この前アニメ1期までの展覧会?みたいなのに行ってきました。展示されていたセンシの鍋が大きすぎて、「これで4人前!?チルチャックとかそこまで食べないだろうし一食で消費し切るのは厳しいのでは?鍋だと保存も効かないし…」と思いました。でもよく考えたらダンジョンクリーナーがいるから生ゴミもきれいに処理してくれるんですかね。よくできたシステムだ。コイン虫とかも展示されてましたがあれは食べる気になれないな…!
- 忘却バッテリー:キャラの配置と記憶喪失まわりの設定がうまいなと思いました。1期の範囲できれいに要くんの成長を描いているのもGOODです。記憶喪失ものが無条件で好きなこともあって、あまり得意でないスポーツものも楽しく見られました。ヤマちゃんがだいぶ好きです…ツッコミ役だしほぼほぼ視点人物だったから…
- 変人のサラダボウル:なんだか変なテンションで、しかもあまり他で見たことのないタイプの話が進んでいく不思議なアニメでした。異世界から来た二人が別行動して行動範囲と友好関係を広げていくのがメインだったのかな。一応美少女アニメのくくりだとは思いますが、味付けが妙ちくりんすぎてずっと面白かったです。戸籍上の家族になった主人公コンビ?が好きです。
- 響けユーフォニアム:最終話の一歩手前までずっと胃痛展開が続いてて辛かったですが、最後はかなり平和できれいに終わりましたね…。元音楽系の部活に所属していた私としては、身に覚えのありすぎる対立構造が乱発していてしんどかったです。でも1期からずっと見てきたので、久美子の物語が美しい終わりを迎えられてよかったです。後輩の奏ちゃんが好きでした!
#ブクログ感想
しゃばけごはん (新潮文庫)
これが書店コラボで買った本のラストでした。積読がなくなるのを危惧してまたいろいろ買ってきたので、まだまだ読むべき本があります。積読こそが心の平穏を保ってくれる…
自分で料理をつくるためというよりは、写真を見たり文章を読んで料理を味わった気になるために料理本を買ってます。こんな味わい方もありだと勝手に思ってます。
宮部みゆきの「三島屋変調百物語」でもこういう料理本出してくれないかしら…
しゃばけごはん (新潮文庫)
これが書店コラボで買った本のラストでした。積読がなくなるのを危惧してまたいろいろ買ってきたので、まだまだ読むべき本があります。積読こそが心の平穏を保ってくれる…
自分で料理をつくるためというよりは、写真を見たり文章を読んで料理を味わった気になるために料理本を買ってます。こんな味わい方もありだと勝手に思ってます。
宮部みゆきの「三島屋変調百物語」でもこういう料理本出してくれないかしら…
#ネタメモ このタイミングで「七夕ネタ書きたいな」とか思ったんですけど、絶対間に合うわけないですね。まあ3月のコンサートで思いついたネタを今書いてる人間だから、多少季節ネタが遅れたところで…という感はある。
季節ネタは基本的に全然書かないタイプなんですけど(作中世界にうまく落とし込めないから)、七夕は「何かに願いをかける行事」として捉えると判定が広がるから書きやすいのかも?
ただ落花でやるともう完全に「いつもの味」になるからもうちょっと捻らないといけないかも…
季節ネタは基本的に全然書かないタイプなんですけど(作中世界にうまく落とし込めないから)、七夕は「何かに願いをかける行事」として捉えると判定が広がるから書きやすいのかも?
ただ落花でやるともう完全に「いつもの味」になるからもうちょっと捻らないといけないかも…
やっぱり神トラでトライフォースを使って夢を現実にしたようなやつ(リンク)が、夢島ではそれを選ばなかったことには結構大きな意味があるのでは…と思えてしまう。
彼は夢島でもトライフォース的な力があればコホリント島存続を選んだんだろうか?倫理観全無視で全員生存エンドを選んだ人だから、まあ可能性はあるか…
でも彼は夢島のエンディングで笑顔になってるんで、あれを選んで後悔はしてないし、神トラと真逆の結果だろうと納得してるんだろうからハッピーエンドには間違いない!畳む