2024年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#落花 平原で「まともにオールキャラ目指すととんでもなく話のボリュームが増える」ことに気づいたので(遅い)、落花はオールキャラじゃなくてコンビものの体で書いているのですが、それでも結局メインコンビ以外のキャラ全員の出番を平等にすべく必死にプロット作ってますね…。でもメイン以外で特定のキャラばかり出てくるのは明らかに不自然だし…
その場にいる人は全員別々のこと考えて生きてるんだから、それが分かるような描き方をされていると自分で読んでて嬉しいし、メイン以外は描写が控えめでもその分要所要所で目立って欲しいのかな。
メインキャラは長いスパンで見た変化を描く一方で、それ以外のキャラはきっちり美味しい場面を持っていってくれると嬉しい。ゲームの名無しサブキャラが好きなのもこれと関連してるのかしら。
その場にいる人は全員別々のこと考えて生きてるんだから、それが分かるような描き方をされていると自分で読んでて嬉しいし、メイン以外は描写が控えめでもその分要所要所で目立って欲しいのかな。
メインキャラは長いスパンで見た変化を描く一方で、それ以外のキャラはきっちり美味しい場面を持っていってくれると嬉しい。ゲームの名無しサブキャラが好きなのもこれと関連してるのかしら。
#落花 一話目六回目の推敲14216字 字数が減ったり増えたりだ…中盤の文章が混乱していたので前後を入れ替えたり加筆したりしてました。そして今更だけど、キャラの口調についてもうちょっとスクショを見返したほうがいいかもしれない…
ウィザードリィ三人旅_Part19(完)
いやー楽しかったです。本来6人とかでパーティを組むゲームで3人で戦うから結構な苦戦が見られました。ラスボス戦は本当にどうなることかと思った…。編集が楽しいから飽きずに最後まで見られてよかった。完走おめでとうございました。
(キャラの名前が「えさ」+数字だし、宝箱は絶対対処する方針なので、「出された物は全部食べる」 シリーズに言及しているコメントがあって一人で頷いてました。あのシリーズ大好きです)
ウィザードリィを知ってるとダンジョン飯とかゴブリンスレイヤーあたりがさらに楽しめるのでおすすめです。去年キンドルで読んだ小説版の「隣り合わせの灰と青春」 もよかったなあ…
いやー楽しかったです。本来6人とかでパーティを組むゲームで3人で戦うから結構な苦戦が見られました。ラスボス戦は本当にどうなることかと思った…。編集が楽しいから飽きずに最後まで見られてよかった。完走おめでとうございました。
(キャラの名前が「えさ」+数字だし、宝箱は絶対対処する方針なので、「出された物は全部食べる」 シリーズに言及しているコメントがあって一人で頷いてました。あのシリーズ大好きです)
ウィザードリィを知ってるとダンジョン飯とかゴブリンスレイヤーあたりがさらに楽しめるのでおすすめです。去年キンドルで読んだ小説版の「隣り合わせの灰と青春」 もよかったなあ…
#落花 推敲中に「この表現が正しいかどうか怪しいからあとで調べ物をして確認するマーク」として★を小説に書いておくのですが、ロケハンし直したりスクショを漁ったり自分でつくった資料を見返したりしてその★をほぼ全部なくしました。あとは小説内の前後関係が怪しい箇所だけ残ってます。この作業が終わると推敲終盤まで来た気がする。
ついでに一話目のラストがちょっと気に入っているので置いておきます
ついでに一話目のラストがちょっと気に入っているので置いておきます
「本当にありがとう、テメノス。何かお礼ができたらいいのだけど……」畳む
テメノスはかぶりを振る。
「構いませんよ。散歩のついでです」
彼女こそ、ただの同行者であるテメノスの捜査に何度も付き合ってくれた。お互い様だろう。
屋敷の門を抜けて、高台から階段を降りていく。テメノスは滑らないよう慎重に段を踏みしめ、雪道に降りたタイミングで振り返った。
「ただ、ひとつ聞かせてください」
寒さでかすかにほおを染めたキャスティがきょとんとする。
「何?」
「あなたはトルーソーの豹変の理由を知りたいから推理してほしい、と私に依頼しました。こうして捜査を進めて、いつか何らかの結論が出たとしましょう。あなたはそれをどう使うつもりですか」
「それは……」
フードの陰でキャスティの顔色が変わった。テメノスは一気に畳み掛ける。
「質問を変えます。あなたと薬師団の理念は『一人でも多く救うこと』ですが、その中にトルーソーは入っているのですか」
表情を消したキャスティが階段の途中で立ち尽くす。先に降りたテメノスと、ちょうど視線の高さが揃った。
彼女にとっては答えづらい質問かもしれない。だが、テメノスはどうしても聞いておかなくてはいけなかった。
トルーソーはすでに大勢を殺している。どの国の法律で裁いても間違いなく大罪人だ。キャスティはそれを救うのか、救わないのか。方針が分からなければこれ以上の捜査は難しかった。
キャスティはすぐに戸惑いから覚め、ぴんと背を伸ばした。青い瞳に街灯の明かりが反射する。
「私は一人でも多くの人を救いたい。その相手が過去に何をしたとしても、関係ないわ」
テメノスは表情を変えず問いを重ねる。
「では、どのような方法でトルーソーを救うのですか?」
雪空の下、キャスティの吐息が白く染まる。落ち着いて呼吸した彼女はテメノスにまっすぐに視線を注いだ。
「あなたの推理をもとにトルーソーを説得したいの。まだ……彼がティンバーレインの戴冠式に雨を降らせる前なら、成功する可能性はあるわ」
(やはりそうか)
テメノスは納得した。ならばこれ以上問いただす必要はない。彼女が元同僚のトルーソーに目をかけていることは否定しきれないが――その基本方針は記憶を失う前から何も変わらない。救える命であれば誰であろうと手を伸ばすのが彼女だ。
キャスティはそこで少し眉を下げ、かぶりを振った。
「もっと早く言っておけば良かったわね。ごめんなさい。でも、あなたはそんなの無理だって言うと思っていたから……」
確かにそうだ。テメノスは呼びかけによって大量殺人者が更生する、などという都合のいい希望は抱けない。
だが、それは交渉するのが自分だった場合である。
彼はふっと口元を緩めた。
「……ならば、私はあなたが彼を説得するための論法を考えた方が良さそうですね」
「えっ」
キャスティは一瞬絶句したのち、ぱっと表情を明るくする。彼女はそのまま軽い足取りで段を降りて、テメノスの隣に並んだ。
「いいの?」
「二言はありません」
彼は簡潔に答えてから、仲間たちの待つ宿に向かってきびすを返す。理由を話すつもりはなかった。彼女なら説得が可能だと思っていることが伝われば、それでいい。
少し遅れて追いかけてきたキャスティは力の抜けた笑い声を漏らし、下からテメノスの顔を覗き込んだ。
「テメノスはいつも私に良くしてくれるけど、どうして?」
「どうしてと言われても……あなたには世話になっていますから」
と返事するが、キャスティはまだ不思議そうな顔をしていたので、説明を付け加える。
「ほら、ストームヘイルの聖堂機関本部まで応援に駆けつけてくれたでしょう」
「そうだけど、あなたはもっと前から……いえ、やっぱりいいわ」
キャスティは口をつぐんだ。テメノスは首をかしげ、それ以上の追及を避けた。
遠くに白く霞むあの雪山を越えた先に、テメノスの故郷クレストランドがある。彼がキャスティと出会ったのはフレイムチャーチ村から一人で旅立とうとしていた時だ。いつしか山どころか海をも越えて旅を続けてきたが、彼女に対して最初に抱いた思いは今も変わらない。
彼女が望むとおりの薬師であり続けてほしい。「一人でも多く」を貫き通してほしい。
そのために、テメノスは今回の依頼をなんとしてでもやり遂げるつもりだった。
マリオ
言わずと知れたキノコ王国のスーパースターで、本作の主人公。
www.nintendo.com/jp/topics/article/a4000...
ぼーっとこのキャラ紹介読んでて、「言わずと知れた」を説明に書けるレベルのキャラって本当に強いな…と思いつつ、「マリオ世界におけるスーパースターの定義とは?」と疑問を抱きました。
なんかマリオパーティの初期はその座を競っていたような覚えがありますが、スーパースターって基本的に入手すると無敵になるアイテムのことですよね?シリーズポータルサイトの方の説明ではマリオは配管工とあったので、たまたま今回の新作ではスーパースター扱いなのか?
スーパースターとは単にあの世界におけるものすごい有名人という意味なのか、もしくはスーパーサイヤ人的な感じで「無敵になれる人」の総称だったりするのか…と考えましたがよく分かりませんね。
リンクさんは最近割と剣士に格下げされてるのに、マリオさんの肩書きはすごいことになってるなあ…
#落花 五話目五回目の推敲16047字 まだいろいろ説明が足りないところがある気がする!一話あたりが長すぎる気もするけどもう分け方はこれでいきたい…
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100の動画を作業用に使っていて、ある曲に突然大ハマリしました。一曲の中にいろんな展開があるから、歌ものじゃなくても今やってる妄想にハマりやすくて…。オクトラの曲聞きながら妄想しろという話なんですが、何故か全然違うゲームの曲を聞いてるとプロットがはかどります。
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100の動画を作業用に使っていて、ある曲に突然大ハマリしました。一曲の中にいろんな展開があるから、歌ものじゃなくても今やってる妄想にハマりやすくて…。オクトラの曲聞きながら妄想しろという話なんですが、何故か全然違うゲームの曲を聞いてるとプロットがはかどります。
#落花 iPadのコンセプトとかいうアプリ(無限大のキャンバスに好きなものが描ける)にざっくりプロットの流れを書き出したんですが…なんか最後尻すぼみだな…!?原作の流れに合流してからがあんまりちゃんと練れていなかった。というか原作要素どこ…?ってレベルになってる(いつもの)。
ついでに着地点も見失ってる。長編の真ん中のあたりの章って何をどこまで進めたらいいのかいつもよく分からないまま書いてる…
頭の中で考えてるだけだと問題点がよく分からないから書き出して正解だった。まだまだ問題は山積みだな!でもプロットは比較的楽しいな…小説作業の中で数少ない楽しいゾーンだと思う。ここが終わると推敲終盤まで楽しいところがない気が…
ついでに着地点も見失ってる。長編の真ん中のあたりの章って何をどこまで進めたらいいのかいつもよく分からないまま書いてる…
頭の中で考えてるだけだと問題点がよく分からないから書き出して正解だった。まだまだ問題は山積みだな!でもプロットは比較的楽しいな…小説作業の中で数少ない楽しいゾーンだと思う。ここが終わると推敲終盤まで楽しいところがない気が…
#落花 ぼちぼち次の話のプロットを練ってました。大雑把なテーマと必須消化イベントしか決まってなかった状態からだいぶ進歩した気がする。しかし次の話も3軸くらいの話(テーマ)を並行で動かさなくてはいけないような…。そもそも視点人物が途中で切り替わるからなあ…結局あんまり短く終わらないかもしれない…。
ここからクロスト後半〜エクストラ微ネタバレ
オクトラ2の終盤って「世界に明日は訪れるべきか?」が大テーマなのでしょうが、キャスティ主人公だとノータイムでYESという答えが出て終了するので、これを今書いてる話のテーマとして採用するのは難しいんですよね…。そもそも敵側のオクトパスの人々にキャスティの牙城を崩せるレベルの強力かつ説得力のある思想を持ってる人がいないよ…。
なのでこの話のテーマは全く別のものです。葛藤要素といえばひたすら個人の内面の話になるし、それが表面化した結果メインの二人で対立(?)するしかないんですよね。今回の話も終盤あれだし、次回の話は終始ぎくしゃくしてそうな予感…いやそこまではいかないかもしれないけど…
うーんいつもの私の二次創作の味だあ…畳む
ここからクロスト後半〜エクストラ微ネタバレ
オクトラ2の終盤って「世界に明日は訪れるべきか?」が大テーマなのでしょうが、キャスティ主人公だとノータイムでYESという答えが出て終了するので、これを今書いてる話のテーマとして採用するのは難しいんですよね…。そもそも敵側のオクトパスの人々にキャスティの牙城を崩せるレベルの強力かつ説得力のある思想を持ってる人がいないよ…。
なのでこの話のテーマは全く別のものです。葛藤要素といえばひたすら個人の内面の話になるし、それが表面化した結果メインの二人で対立(?)するしかないんですよね。今回の話も終盤あれだし、次回の話は終始ぎくしゃくしてそうな予感…いやそこまではいかないかもしれないけど…
うーんいつもの私の二次創作の味だあ…畳む
#落花 四話目五回目の推敲10455字 まあまあ悪くない…という出来具合だけど、ロケハンとか資料で確認すべきところはまだ多いから、あとでまとめて修正しないとなあ
2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#落花 三話目五回目の推敲9715字 だいぶ悪くないところまで来てる!でもあと三回は推敲が必要だと思うので完成はまだまだ先だな…勉強も両立せねば…
#落花 今更気づいたけど、戴冠式を一般民衆に混じって待っているシチュエーションで武器を持って城に近づくのはどう考えてもまずいな…。普通なら兵士につまみ出されるよ…。杖と斧ってどうにかごまかせる武器なのか…?
#落花 二話目五回目の推敲16201字 思ったより悪くないのでは…。おそらく大幅に分量が増えることもないだろうし分割なしでいいかな…?三万字くらいかけて準備しかしてないのはスローペースと言わざるを得ないけどもう諦めました…
#オクトラ2 そういえば海が重要要素な作品だけど海賊っていなかったような気がする…?海の治安がいいのか、単にやばい魔物がウロウロしてるから海賊なんてやってる場合じゃないんだろうか…?
書く話が無駄に長くなりがちだから少しでも字数を削るようにつとめているのですが、展開を圧縮するという構成上の工夫以外で描写においてできることといえば、
あたりとか…?
多分もっと言葉を自在に扱える力があったら二つの文を一つに合体させつつも分かりやすく書くことができるんでしょうが、私がやるとごちゃごちゃになりがちなのでひたすら基本を守って一文に内容を入れすぎないようにしてます
- 同じ内容で少しでも短い言い回しを探す
- セリフとそれに対応する地の文で重複した内容を書かない(意外と直後の地の文でやりがち)
あたりとか…?
多分もっと言葉を自在に扱える力があったら二つの文を一つに合体させつつも分かりやすく書くことができるんでしょうが、私がやるとごちゃごちゃになりがちなのでひたすら基本を守って一文に内容を入れすぎないようにしてます
#ゼルダ
おおーここは無の世界って言うんだ!ライネルっぽい影が見えますね。そしてゼルダ姫、本当にリンクと同レベルの危険なことやらされてる…王様がいない状態で王位継承権第一位の王女がこんな危険を冒していいんだろうか…。とはいえ表情が勇ましくてかっこいいですね。
地底はどうも閉鎖感が強いのが苦手な原因っぽいのですが、まだここならマシかなあ。さすがにスカウォのサイレンレベルの厳しい条件で冒険させられるわけじゃないだろうし…
というかムービーが公開されてましたね(※あとから気づいた)というわけで感想を書きます。
ここから公式サイトの更新分の感想です。
薄々思ってましたがこのゲーム結構ボリュームがある…?やりこみ要素も多めな気がしますね。着々と発売日が近づいてるけどさらにムービーが追加されることはあるのかな…?
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おおーここは無の世界って言うんだ!ライネルっぽい影が見えますね。そしてゼルダ姫、本当にリンクと同レベルの危険なことやらされてる…王様がいない状態で王位継承権第一位の王女がこんな危険を冒していいんだろうか…。とはいえ表情が勇ましくてかっこいいですね。
地底はどうも閉鎖感が強いのが苦手な原因っぽいのですが、まだここならマシかなあ。さすがにスカウォのサイレンレベルの厳しい条件で冒険させられるわけじゃないだろうし…
というかムービーが公開されてましたね(※あとから気づいた)というわけで感想を書きます。
- よく見たら王様どころか大臣も将軍も行方不明になってたのか!国を支えるトップの人材が一気にいなくなるのは非常にまずいのでは!?
- トリィがなんでもできすぎる…。別世界への入口を作ってくれるのはミドナっぽいですね。
- ゼルダ姫、ロック鳥の羽根なしでジャンプしてるっぽい…これってボタンによるジャンプ(BotW系列)か、それ以前の3Dゼルダのオートジャンプなのかどっちなんでしょうね。
- あ、無の世界にダンジョンがあるんだ!?ハイラルにはないのかな?
- 借り物にボスの相手をさせている間にベッドで眠るゼルダ、胆力ありすぎだろう…
- 結局自力でも攻撃可能になるの!?もはやなんでもできるじゃないかゼルダ…。リンクの持ってたふしぎな剣ってこういうアイテムなのか…
- これってゼルダがリンクのコスプレをしているのか、実は剣を持ったリンクが剣士のコスプレ状態になっていたのか、どっちなんだろう?
- 時間経過で解除って、ますます変身もの感が強まりましたね。さらには別でお着替え要素もあるのは強い。制限時間ありの変身はゼルダシリーズにおいては新しい概念のような。
- ここにきてやっとトリィ由来以外の能力が出てきてちょっと安心しました。
- 3:51のイラストでゼルダの頭の上に機械式のオクタロックが乗っていて、ゼルダが無意味に両手を上げている(おそらく手で持ち上げているイメージなんでしょうけど、手の長さが全然上まで届いていないので謎にバンザイしている人になっている)のを見てしばらく笑ってました。
- ダンペイさん墓守やめたんですね…墓守歴長かったのに…。
- 大妖精様が今までのデザインと結構違うけどこれはまた美人系でいいですね。変にネタに走ってないデザインを見ると安心する…さすが2D系列作品だ…。
- そういえば温度の概念があるんですかね?ここでお着替え要素が生きてくるのか?
- おっヴァルバジアかな?
- あ〜ラストシーン…ちょっと予想はしてたけど…。よく見えないんだけど彼の持ってる剣はふしぎな剣とは違うのかな?オープニングで持ってた剣か?いや〜勇気VS知恵のガチ戦闘楽しみですね、全力で返り討ちにしてやりたいです。
ここから公式サイトの更新分の感想です。
- ゼルダ姫は特別だから無の世界でも動けているみたいなので、一応彼女にも特別な力があるっぽいですね。
- ダンジョンをクリアしたら裂け目が閉じてハイラルがもとに戻るとかなんですかね?何かしら報酬があるのでしょうが…
- 剣士姿の時は借り物は使えないみたいですね。
薄々思ってましたがこのゲーム結構ボリュームがある…?やりこみ要素も多めな気がしますね。着々と発売日が近づいてるけどさらにムービーが追加されることはあるのかな…?
#ブクログ感想
午後三時にビールを-酒場作品集 (中公文庫 ち 8-19)
こんなタイトル見たら買うしかない。主に文豪たちの酒エッセイ集でした。おそらく文豪たちの相互の関わりを知っていたほうが楽しめるんだろうけど、そんな中で向田邦子の「「ままや」繁盛記」は前提知識が大してなくてもすっと読めて満足感がありました。
また向田邦子のエッセイ読み返すかな…でもあんまり手元に本が揃ってないんだった。この機会に揃えようかしら?
午後三時にビールを-酒場作品集 (中公文庫 ち 8-19)
こんなタイトル見たら買うしかない。主に文豪たちの酒エッセイ集でした。おそらく文豪たちの相互の関わりを知っていたほうが楽しめるんだろうけど、そんな中で向田邦子の「「ままや」繁盛記」は前提知識が大してなくてもすっと読めて満足感がありました。
また向田邦子のエッセイ読み返すかな…でもあんまり手元に本が揃ってないんだった。この機会に揃えようかしら?
#ドラクエ 7がついこの間24周年とかだったそうで…おめでとうございます。
好きなサブキャラは始祖たちの村の族長さんで確定なのですが、シナリオというとどこが好きだろう…。過去と現代の時の流れが生かされた話が好きだから定番のフォロッドとか、プロビナで牛と精神が入れ替わった人の子孫が現代では…という展開とかが好きでした。
マーディラスのお城は広くて探索するのが楽しかったし、現代クレージュの商魂のたくましさも好きです。
どこかが突出して好きと言うよりは、満遍なく全体が好きなのかもしれません。PS版のどこかあたたかみのあるグラフィックがいいんですよね…それと会話システムも。ふとした時に再プレイしたくなる魅力があります。
そうだ、あとはPS版では町でガーデニングできるところも好きです(その辺に生えている花を持ち上げて投げられるので、好きなように町を飾ることができる)。プレイした人ならあの楽しさがわかるはず。特殊攻略本の「あるきかた」にもガーデニングスポットの情報があるくらいですし、あれは公式の遊び方でしょう。確か現代リートルードあたりが結構いいロケーションだった覚えがある。
ああいうお花とか、七色の入江とか、サンゴの洞窟とかがポリゴン数は大したことないのに妙に綺麗に感じられるグラフィックで印象に残っています。
好きなサブキャラは始祖たちの村の族長さんで確定なのですが、シナリオというとどこが好きだろう…。過去と現代の時の流れが生かされた話が好きだから定番のフォロッドとか、プロビナで牛と精神が入れ替わった人の子孫が現代では…という展開とかが好きでした。
マーディラスのお城は広くて探索するのが楽しかったし、現代クレージュの商魂のたくましさも好きです。
どこかが突出して好きと言うよりは、満遍なく全体が好きなのかもしれません。PS版のどこかあたたかみのあるグラフィックがいいんですよね…それと会話システムも。ふとした時に再プレイしたくなる魅力があります。
そうだ、あとはPS版では町でガーデニングできるところも好きです(その辺に生えている花を持ち上げて投げられるので、好きなように町を飾ることができる)。プレイした人ならあの楽しさがわかるはず。特殊攻略本の「あるきかた」にもガーデニングスポットの情報があるくらいですし、あれは公式の遊び方でしょう。確か現代リートルードあたりが結構いいロケーションだった覚えがある。
ああいうお花とか、七色の入江とか、サンゴの洞窟とかがポリゴン数は大したことないのに妙に綺麗に感じられるグラフィックで印象に残っています。
#落花 一話目五回目の推敲13968字 この話は字数が減り始めてるしEnnoでの推敲もはじめてるので調子がいい。あとはひたすら二話目以降を推敲周回して完成度を高めるだけだ…
そうなると続きのプロットを練る余裕も出てくる。勉強もしつつ次と次の次の話くらいは大枠のプロットを固めたいが、果たして…
そうなると続きのプロットを練る余裕も出てくる。勉強もしつつ次と次の次の話くらいは大枠のプロットを固めたいが、果たして…
すごい、こんなコラボやるんだ。行けないから情報だけ摂取して楽しもう…
しかしこの話のコラボドリンクってほぼ死に結びついてないか?作者さんの出した例はもちろん、そうでなくても培養〇〇のミルクとか遺伝子改造〇〇のジュースとかになりませんか…?
イラストのななはちが可愛い。デルウハさんは一切歌わずにずっと食べてそう。オスカーはいそうでいないんだな…単純に研究所メンバーのカラオケ大会なのか。