2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
あっ表紙画像どうしよう!?この話ってどういうイメージだ?海+夕焼けか夜+青い炎かな…?黒っぽい表紙に文字を載せた経験がないから、それに挑戦してみてもいいかも。タイトルは明朝体縦書きかな…。画像は写真とかより抽象的な模様とかの方がそれっぽいかも…?またイメージを書き出すか…
紙芝居のシーンがあるから絵本っぽい感じでもいいかも、と思ったけど、さすがに表紙詐欺すぎるか…中身はほぼずっと重めのシリアスだからなあ
紙芝居のシーンがあるから絵本っぽい感じでもいいかも、と思ったけど、さすがに表紙詐欺すぎるか…中身はほぼずっと重めのシリアスだからなあ
#落花
一話目五回目の推敲13270字
Ennoを使って直し始めました。表現かぶりなど細かい修正が多めですが、一話目冒頭〜五話目冒頭が対応しているので、五話目も直してました。会話中に地の文が長々と突っ込まれるせいで自分で書いていて話の流れがよくわからなくなったので、会話文だけ抜き出して流れをチェックしたりしてました。
方向性は定まっていたけどいまいち一言で表現できなかったテーマも決まったし、一話目ラストもまあまあ悪くない感じになったし、やっと推敲終盤に入った実感が湧いてきた。今回も長かった…
一話目五回目の推敲13270字
Ennoを使って直し始めました。表現かぶりなど細かい修正が多めですが、一話目冒頭〜五話目冒頭が対応しているので、五話目も直してました。会話中に地の文が長々と突っ込まれるせいで自分で書いていて話の流れがよくわからなくなったので、会話文だけ抜き出して流れをチェックしたりしてました。
方向性は定まっていたけどいまいち一言で表現できなかったテーマも決まったし、一話目ラストもまあまあ悪くない感じになったし、やっと推敲終盤に入った実感が湧いてきた。今回も長かった…
グランドマイスターが伝えたいブロンコビリーの上達テクニック5選...
行ったことのないチェーン店だけど、熱心に紹介されていたからサラダバーが気になってしまった。さわやかのハンバーグとは違うのかな…?(さわやかは行ったことがある)
チェーン店って結構独特の作法があるからこういう案内があるのはありがたいですね。「色相環に従ってサラダバーを盛り付ける」のはビュッフェでも応用できそうだなと思いました。
行ったことのないチェーン店だけど、熱心に紹介されていたからサラダバーが気になってしまった。さわやかのハンバーグとは違うのかな…?(さわやかは行ったことがある)
チェーン店って結構独特の作法があるからこういう案内があるのはありがたいですね。「色相環に従ってサラダバーを盛り付ける」のはビュッフェでも応用できそうだなと思いました。
#落花
五話目四回目の推敲16017字
結局視点人物がめちゃくちゃ落ち込んで終わるので最後まで暗い話だ。五話目中間が一番明るいのか…?一応ラストに向けたため回みたいなものだし、仕方ないのだろうか。
いつになったら私は落花で明るい話が書けるのでしょうか!短編に浮気している暇はないぞ!
五話目四回目の推敲16017字
結局視点人物がめちゃくちゃ落ち込んで終わるので最後まで暗い話だ。五話目中間が一番明るいのか…?一応ラストに向けたため回みたいなものだし、仕方ないのだろうか。
いつになったら私は落花で明るい話が書けるのでしょうか!短編に浮気している暇はないぞ!
創作ブログサーチ...
新しいサーチサイトさんに登録しました。メインコンテンツの更新が全然なくてこの雑記ばっかり書いてるサイトなのでね…!それと他所様の日記を読むのが大好きなので。こういうサーチサイトさんがほしかった…!これからサーチさんがにぎわってほしいな!
そういえば今月末でこの雑記も開設から一周年です。今までやってきたどんなSNSより熱心に書いている気がする。
私はいわゆるリアルタイム日記にあまり向いていない人間だとずっと思い込んでいて、携帯サイト全盛期の時も特にそういう日記はやってなかったのですが、てがろぐは高機能でアーカイブを探しやすいというのが自分に合っていました。書いた文章をストックしておきたい派なんですよね…。
昔やっていた進捗ノートに書いていたような内容もてがろぐに集約できてよかったなあ。それと読書感想は完全に趣味なので別に誰も読んでないと思うのですが、ほぼ初めてネット上で好きなように書けているので、楽しいです。読書感想はブログの単独記事にするほどの分量でもないし、SNSやブクログだと作者さんなどのエゴサが怖いから…。作者さんを応援するならエゴサ前提で積極的に発信すべきなのかもしれませんが、10年以上前に不用意にSNSで書いた割といい加減な感想(ネガティブではないけど本当にいい加減だった)を作者さんに引用されて恐怖したことがあったので…。あのときは非常に申し訳なかったです。私も若くて迂闊だった。
小説でもブログでも雑記でも、このサイトのコンテンツが少しでも誰かの暇つぶしになれたらいいなあと思いつつ、今日も地道に推敲を続けていきます…!
#拍手返信
グーグルフォームや拍手ページのボタンの拍手、届いています!過去作も読んでくださって嬉しいです〜。まだもうしばらく次回更新までかかりますがラストスパートがんばります!
新しいサーチサイトさんに登録しました。メインコンテンツの更新が全然なくてこの雑記ばっかり書いてるサイトなのでね…!それと他所様の日記を読むのが大好きなので。こういうサーチサイトさんがほしかった…!これからサーチさんがにぎわってほしいな!
そういえば今月末でこの雑記も開設から一周年です。今までやってきたどんなSNSより熱心に書いている気がする。
私はいわゆるリアルタイム日記にあまり向いていない人間だとずっと思い込んでいて、携帯サイト全盛期の時も特にそういう日記はやってなかったのですが、てがろぐは高機能でアーカイブを探しやすいというのが自分に合っていました。書いた文章をストックしておきたい派なんですよね…。
昔やっていた進捗ノートに書いていたような内容もてがろぐに集約できてよかったなあ。それと読書感想は完全に趣味なので別に誰も読んでないと思うのですが、ほぼ初めてネット上で好きなように書けているので、楽しいです。読書感想はブログの単独記事にするほどの分量でもないし、SNSやブクログだと作者さんなどのエゴサが怖いから…。作者さんを応援するならエゴサ前提で積極的に発信すべきなのかもしれませんが、10年以上前に不用意にSNSで書いた割といい加減な感想(ネガティブではないけど本当にいい加減だった)を作者さんに引用されて恐怖したことがあったので…。あのときは非常に申し訳なかったです。私も若くて迂闊だった。
小説でもブログでも雑記でも、このサイトのコンテンツが少しでも誰かの暇つぶしになれたらいいなあと思いつつ、今日も地道に推敲を続けていきます…!
#拍手返信
グーグルフォームや拍手ページのボタンの拍手、届いています!過去作も読んでくださって嬉しいです〜。まだもうしばらく次回更新までかかりますがラストスパートがんばります!
ブクログのトップページを見ていたら伊坂幸太郎の新刊が載っていて「え、新刊通知来てないよ!?」と焦りましたが、まだ発売前みたいですね。月末かー。この前の本(楽園の楽園)が若干消化不良だったから(単にボリュームの問題だった気がするけど)短いスパンで出てくれるのはありがたいな。
>>1311 恩田陸の新刊を読み始めました。予想は外れて黒後家蜘蛛の会のパロディではなかったけど(よく考えたらミステリを元ネタにして怪談をやるのは無茶だった)、なかなかいい感じです。
1話目で京都の喫茶店を梯子しながら怪談話をしていて、途中でどうも京大北門前の進々堂(喫茶店)が出てきたっぽくて、直前まで森見登美彦を読んでいたのでなかなかタイムリーだなと思いました。こういう読書にまつわる偶然って結構多く発生する気がする。というか単に色々読んでる分当たり判定がめちゃくちゃ広くなってるだけですかね…?
1話あたり4本くらい短めの怪談があるのも良い。本当に恩田陸のホラーはお上品だ…私はこういう系統の話がいい…
比較的最近読んだ他のホラーは>>1196
>>1311 恩田陸の新刊を読み始めました。予想は外れて黒後家蜘蛛の会のパロディではなかったけど(よく考えたらミステリを元ネタにして怪談をやるのは無茶だった)、なかなかいい感じです。
1話目で京都の喫茶店を梯子しながら怪談話をしていて、途中でどうも京大北門前の進々堂(喫茶店)が出てきたっぽくて、直前まで森見登美彦を読んでいたのでなかなかタイムリーだなと思いました。こういう読書にまつわる偶然って結構多く発生する気がする。というか単に色々読んでる分当たり判定がめちゃくちゃ広くなってるだけですかね…?
1話あたり4本くらい短めの怪談があるのも良い。本当に恩田陸のホラーはお上品だ…私はこういう系統の話がいい…
比較的最近読んだ他のホラーは>>1196
#落花
五話目を1/3くらい直しました。
途中で印象的(になるように努力して書いてる)な問いかけがあるんだけど、それがテーマに結びついていないんじゃないか…?と気づいてしまって、どうしようか悩んでます。いやテーマに直結する質問ではなくても、回答次第ではなんとかなると思う…。嘘とか真実とかが今回のテーマなんだから、質問に正直に答えるだけでテーマに結びついているってことになるのでは…?強引か?
五話目を1/3くらい直しました。
途中で印象的(になるように努力して書いてる)な問いかけがあるんだけど、それがテーマに結びついていないんじゃないか…?と気づいてしまって、どうしようか悩んでます。いやテーマに直結する質問ではなくても、回答次第ではなんとかなると思う…。嘘とか真実とかが今回のテーマなんだから、質問に正直に答えるだけでテーマに結びついているってことになるのでは…?強引か?
#ブクログ感想
「恋文の技術」森見登美彦
(Loading...)...
三回目くらいの再読です。かなり久々(10年ぶりくらい)に読み返しました。
>>1341 このインタビューを読んで、ほぼ本の内容を忘れていたことに気づいたので読み返しました。
往復書簡ではなく、「往」のみの書簡で長編(連作短編集?)としてまとまっているのがすごいなと思いました。このご時世に手紙を選んだ理由についてもちゃんと描かれているから、今読んでもそんなに違和感がないです。
ただ、いわゆる腐れ大学生ものの変形なんですが、結構な頻度で「実験がうまくいかない」「先輩に怒られてばかりいる」「就職先も未定」みたいな話が出てくるので、根底に鬱屈した雰囲気が漂っているんですよね。それが能登半島の寂しい空気と相まって、なんとも言えない鬱々としたムードが体感で本の六割くらいを占めています。
昔読んだときはその空気感がどうも苦手でしたが、今は特にそういうこともなくなって、去年見た日本海を思い出しつつどこか寂しい雰囲気に浸るのは、なかなか乙な気分でした。
「恋文の技術」森見登美彦
(Loading...)...
三回目くらいの再読です。かなり久々(10年ぶりくらい)に読み返しました。
>>1341 このインタビューを読んで、ほぼ本の内容を忘れていたことに気づいたので読み返しました。
往復書簡ではなく、「往」のみの書簡で長編(連作短編集?)としてまとまっているのがすごいなと思いました。このご時世に手紙を選んだ理由についてもちゃんと描かれているから、今読んでもそんなに違和感がないです。
ただ、いわゆる腐れ大学生ものの変形なんですが、結構な頻度で「実験がうまくいかない」「先輩に怒られてばかりいる」「就職先も未定」みたいな話が出てくるので、根底に鬱屈した雰囲気が漂っているんですよね。それが能登半島の寂しい空気と相まって、なんとも言えない鬱々としたムードが体感で本の六割くらいを占めています。
昔読んだときはその空気感がどうも苦手でしたが、今は特にそういうこともなくなって、去年見た日本海を思い出しつつどこか寂しい雰囲気に浸るのは、なかなか乙な気分でした。
#落花
四話目四回目の推敲15845字
最後の最後の展開だけどうにかしないといけない。五話目まで直したらもう一度ここだけ修正しようかな…?五話目の最初の回想もまだ練りきれていない部分があったはずだから、そこと一緒に考えようかな。
でも全体的に完成度が上がって、終わりが近づいてきているから良かった。なんだかんだ1月くらいから書いている気がするし、早めにどうにかしたい…
四話目四回目の推敲15845字
最後の最後の展開だけどうにかしないといけない。五話目まで直したらもう一度ここだけ修正しようかな…?五話目の最初の回想もまだ練りきれていない部分があったはずだから、そこと一緒に考えようかな。
でも全体的に完成度が上がって、終わりが近づいてきているから良かった。なんだかんだ1月くらいから書いている気がするし、早めにどうにかしたい…
戦闘描写がいつまで経っても上達しないのはそもそも興味が薄いからである、ということは分かっています。普段読んでいる話がアクションシーン皆無の普通の現代物ですし。異世界ファンタジーや歴史ものにも疎いから、そのあたりの情景描写も弱いと思っています。たまに日本の時代もの(すなわち江戸時代の話)を読んで得た感覚を応用して書いている部分はあるかも…
バーフバリを見た直後くらいはなんかアクションが書けそうな気がしたので、やっぱりインプットとかイメージ力が足りないのでしょう。でもカッコ良さはともかく、自然な流れになっているかとか、各キャラの活躍が描かれているかとか、そういう部分にはだんだん気を配れるようになってきた気がします。
オクトラで話を書いていて、話の展開上書かないわけにはいかないからということで、戦闘シーンに無理やりチャレンジし続けてきたおかげかな。
RPGやアクションゲームの二次創作だからといって戦闘シーンは必須ではないと思うのですが、私の書きたいタイプの話には絶対そういうシーンが出てくるんですよね…。
昔、テイルズの小説版を読んで、戦闘描写が物足りないなあ(小説版ドラクエと比べて)と思った記憶があるのですが、あれも原体験になっているから「戦闘描写はあまり疎かにできない」という思いが自分の中で強いのかもしれないです。
やっぱり戦ってるキャラはかっこいいし、戦闘でしか描けない良さはあると思うんだよなあ。かっこよさはあまり上手く表現できないけど…
バーフバリを見た直後くらいはなんかアクションが書けそうな気がしたので、やっぱりインプットとかイメージ力が足りないのでしょう。でもカッコ良さはともかく、自然な流れになっているかとか、各キャラの活躍が描かれているかとか、そういう部分にはだんだん気を配れるようになってきた気がします。
オクトラで話を書いていて、話の展開上書かないわけにはいかないからということで、戦闘シーンに無理やりチャレンジし続けてきたおかげかな。
RPGやアクションゲームの二次創作だからといって戦闘シーンは必須ではないと思うのですが、私の書きたいタイプの話には絶対そういうシーンが出てくるんですよね…。
昔、テイルズの小説版を読んで、戦闘描写が物足りないなあ(小説版ドラクエと比べて)と思った記憶があるのですが、あれも原体験になっているから「戦闘描写はあまり疎かにできない」という思いが自分の中で強いのかもしれないです。
やっぱり戦ってるキャラはかっこいいし、戦闘でしか描けない良さはあると思うんだよなあ。かっこよさはあまり上手く表現できないけど…
#落花
四話目、あと残り1/4くらいまでこぎつけました。ここからもまだ結構話が展開するけど…。一応ここが一番の盛り上がりのはずだから慎重に書いていこう。
次の推敲周回ではEnnoを使うぞ。多分推敲6、7回目で終われると思う…!5月いっぱいかかる計算だなこれは。これ絶対9月とか間に合わないのでは…?
プロローグ・エピローグはぼちぼち方向性が決まってきています。エピローグは自分だけが楽しい導入を思いついたけど、採用できるかは分からない…。本編がずっと暗いからエピローグくらいはもうちょっとのんきな話にしたいです。
四話目、あと残り1/4くらいまでこぎつけました。ここからもまだ結構話が展開するけど…。一応ここが一番の盛り上がりのはずだから慎重に書いていこう。
次の推敲周回ではEnnoを使うぞ。多分推敲6、7回目で終われると思う…!5月いっぱいかかる計算だなこれは。これ絶対9月とか間に合わないのでは…?
プロローグ・エピローグはぼちぼち方向性が決まってきています。エピローグは自分だけが楽しい導入を思いついたけど、採用できるかは分からない…。本編がずっと暗いからエピローグくらいはもうちょっとのんきな話にしたいです。
#落花
四話目を半分くらい直しました。ここまでは戦闘ばっかり、後半は重苦しい話ばっかり…なのでじっくり直していこう。四人+αの戦闘なのでちゃんと活躍の場を割り振っていかねば…
四話目を半分くらい直しました。ここまでは戦闘ばっかり、後半は重苦しい話ばっかり…なのでじっくり直していこう。四人+αの戦闘なのでちゃんと活躍の場を割り振っていかねば…
#ゼルダ #RTA観戦
【RTA】ゼルダの伝説BotW ライネル全討伐RTA(古代兵装矢なし) 48:21【邪神ちゃん解説】...
ふとおすすめで目に入ったので視聴してみたら、増殖バグを通り越して超強力な装備や料理をバグで合成?錬成?しているような状況になっていてたまげました。10連射+攻撃力100超の一心の弓…!?図を交えてわかりやすく説明してくれているのに全然話についていけなかった。
途中でドクターストーンみたいなロードマップが出てきて笑いました。内容は全然理解できませんでしたが…
【RTA】ゼルダの伝説BotW ライネル全討伐RTA(古代兵装矢なし) 48:21【邪神ちゃん解説】...
ふとおすすめで目に入ったので視聴してみたら、増殖バグを通り越して超強力な装備や料理をバグで合成?錬成?しているような状況になっていてたまげました。10連射+攻撃力100超の一心の弓…!?図を交えてわかりやすく説明してくれているのに全然話についていけなかった。
途中でドクターストーンみたいなロードマップが出てきて笑いました。内容は全然理解できませんでしたが…
>>1382 ピクミン4コマって多分アプリの書き下ろしじゃないだろうし(他のムービーとかもそうだから)、元ネタがあるのかなーと検索したら公式サイトが出てきて、全366本とかいう膨大な数を発見しました。一年間毎日連載してたのって新聞連載よりきつくないですか…?400本近いのはもはや偉業です。
4コマ漫画という形式そのものが好きだから公式サイトで読みたいけど、アプリだと動画で動きがあるんだよなあ〜!あの動きが結構いい感じで好きなんですよね。新時代の4コマ漫画は動画になるのか…。
たまにSNSなどで4コマ漫画形式で描かれているエッセイを見かけるのですが、割と起承転結に沿っていないことも多くて「オチはどこ!?」とびっくりすることがあります。よく考えたらエッセイで毎回4コマみたいなオチがつくほうが不自然なのですが、4コマ形式であるというだけで「絶対に何かしらオチのあるネタに違いない」という先入観があります。
私が長編小説を書けなくて漫画を描くタイプの人間だったら、ほぼ間違いなくギャグ4コマをたくさん描き散らしていたことでしょう。一人で4コマ漫画劇場を作っていたと思いますね。ドラクエ4コマに影響されては4コマを描き、小説版ドラクエを読んでは小説を書いていた人間ですから…。
二次創作の原体験が全部ドラクエの公式二次創作なので、未だにCPものに微妙にピンときていなかったり、感覚がずれている部分があるのかもしれないです。私の創作のモチベーションは、最終的に「昔読んだものと同じような感じの話を書きたい」に集約されていく気がする。もちろんそれ以外にもいろんな思いがあるつもりなのですが…
4コマ漫画という形式そのものが好きだから公式サイトで読みたいけど、アプリだと動画で動きがあるんだよなあ〜!あの動きが結構いい感じで好きなんですよね。新時代の4コマ漫画は動画になるのか…。
たまにSNSなどで4コマ漫画形式で描かれているエッセイを見かけるのですが、割と起承転結に沿っていないことも多くて「オチはどこ!?」とびっくりすることがあります。よく考えたらエッセイで毎回4コマみたいなオチがつくほうが不自然なのですが、4コマ形式であるというだけで「絶対に何かしらオチのあるネタに違いない」という先入観があります。
私が長編小説を書けなくて漫画を描くタイプの人間だったら、ほぼ間違いなくギャグ4コマをたくさん描き散らしていたことでしょう。一人で4コマ漫画劇場を作っていたと思いますね。ドラクエ4コマに影響されては4コマを描き、小説版ドラクエを読んでは小説を書いていた人間ですから…。
二次創作の原体験が全部ドラクエの公式二次創作なので、未だにCPものに微妙にピンときていなかったり、感覚がずれている部分があるのかもしれないです。私の創作のモチベーションは、最終的に「昔読んだものと同じような感じの話を書きたい」に集約されていく気がする。もちろんそれ以外にもいろんな思いがあるつもりなのですが…
#オクトラ2
いつも通りの幻覚、偏った視点による薬師+神官語り
もしもテメノスの疑り深い姿勢が、他人に裏切られることへの予防線だとしたら、記憶喪失のキャスティに対してまったく予防線を張っていない事実はやっぱりすごいですよね!(幻覚)
本当に10回くらい同じこと書いてる気がしますが、「過去が忌まわしいものであるはずがない」っていくらなんでも言い過ぎだと思います。もうちょっと疑った方がいいんだよなあ…。
現在と過去のキャスティが同じような性格だったのかはテメノス視点だと判断材料ゼロだと思うんですけど、今のキャスティだけ見て信じているのがすごい。私のプレイ記録からすると、神官二章のチャットの内容がよっぽど刺さったんだな…と考えるしかないです。畳む
私は自分の趣味嗜好によりキャスティとの関係ばっかりクローズアップしてしまいますが、テメノスは疑ったり斜に構えたりせずに済む仲間をたくさん得られて良かったと思うよ…
いつも通りの幻覚、偏った視点による薬師+神官語り
もしもテメノスの疑り深い姿勢が、他人に裏切られることへの予防線だとしたら、記憶喪失のキャスティに対してまったく予防線を張っていない事実はやっぱりすごいですよね!(幻覚)
本当に10回くらい同じこと書いてる気がしますが、「過去が忌まわしいものであるはずがない」っていくらなんでも言い過ぎだと思います。もうちょっと疑った方がいいんだよなあ…。
現在と過去のキャスティが同じような性格だったのかはテメノス視点だと判断材料ゼロだと思うんですけど、今のキャスティだけ見て信じているのがすごい。私のプレイ記録からすると、神官二章のチャットの内容がよっぽど刺さったんだな…と考えるしかないです。畳む
私は自分の趣味嗜好によりキャスティとの関係ばっかりクローズアップしてしまいますが、テメノスは疑ったり斜に構えたりせずに済む仲間をたくさん得られて良かったと思うよ…
#落花
三話目四回目の推敲15461字
二話目いい感じに書けたなーと思って軽く読み返したら、戦闘でまあまあダメージを負っていた人が会話シーンになった途端に怪我とか痛みとかなかったように元気になっていることに気づいて、「ダイの大冒険のヒュンケルじゃないんだから…」と慌てて修正しました。気づくと描写が抜けている…
三話目もまあいいんじゃないでしょうか!四話目が一番の問題かもしれない。ということで明日以降頑張ろう。
三話目冒頭、回想シーン(3000字くらい)を載せます。ここはプロット大改稿前からあったシーンだから比較的まとまりがいいです。
三話目四回目の推敲15461字
二話目いい感じに書けたなーと思って軽く読み返したら、戦闘でまあまあダメージを負っていた人が会話シーンになった途端に怪我とか痛みとかなかったように元気になっていることに気づいて、「ダイの大冒険のヒュンケルじゃないんだから…」と慌てて修正しました。気づくと描写が抜けている…
三話目もまあいいんじゃないでしょうか!四話目が一番の問題かもしれない。ということで明日以降頑張ろう。
三話目冒頭、回想シーン(3000字くらい)を載せます。ここはプロット大改稿前からあったシーンだから比較的まとまりがいいです。
教会の扉を閉めると、雨音が遠ざかった。動きは少ないけど書きたい雰囲気がそのとおりに書けてるんじゃないか…と思います。畳む
テメノスはかぶっていたフードを背中におろした。水滴が床に落ちる。室内は真っ暗だったので、持っていたランタンを灯した。
大雨が目前に迫った今晩、フレイムチャーチ村の神官は教会の雨仕舞いを忘れてしまったらしい。たまたま今日のテメノスは大聖堂ではなく村におり、その神官に頼まれて教会の様子を見に来た。村にいた神官は女性ばかりで、夜ということもあって自分が行くべきだと判断した。
礼拝堂の正面に飾られたステンドグラスを断続的に雨粒が叩いている。あれは特別に強化したガラスを使っているから、多少風が吹いても大丈夫だろう。見て回るべきは他の雨戸だ。
テメノスがひたひたと礼拝堂の方へ歩いていくと、信者のために用意された椅子に、誰かが座っていた。彼は息を呑む。
その人物はこうべを垂れ、一心に祈りを捧げていた。わざと靴音を立てれば、「彼女」が振り向く。
「テメノスさん……?」
「驚きましたよ。こんな時間に何をしているんですか、ミントさん」
呼びかけられた神官ミントは、ベールの下で目を丸くした。
彼女はごく最近、カナルブラインの教会からフレイムチャーチへと赴任してきた神官だ。なんだかんだでテメノスは毎日顔を合わせているが、まだ二人きりで話したことはなかった。
しかし、明かりもつけずに教会にいるとは驚きだ。テメノスがつい咎めるような声を出すと、深緑の髪と瞳を持つミントは自分の胸に手をあて、明朗に答えた。
「お祈りです。夜は気持ちが落ち着いて、考えごとに最適ですから。自分の心にある影を見つめ直していたんです」
テメノスは呆れた。前から熱心な神官だと思っていたが、まさかここまでとは。彼は首を振る。
「それは結構なことですが……この悪天候の中で祈る必要はないでしょう。私はここの神官に頼まれて雨戸を閉めに来ました。もう入口に鍵をかけるので、一緒に出ましょう」
「分かりました。あの、雨戸は私が閉めましたよ?」
彼はミントの発言に瞬きし、肩をすくめて両手を広げた。
「なら宿舎まで送りますよ、ミントさん」
「ありがとうございます」
ミントはほほえみ、すっと立ち上がった。
二人で礼拝堂の玄関口に戻る。ちょうどその時、屋根を叩く水音が硬質なものに変化した。テメノスは嫌な予感を覚えながら扉を開ける。
教会前の広場に向かってランタンをかざせば、バラバラという音とともに大きな白い塊が地面を叩いていた。
「……雹ですね、これは」
いやに冷え込みが厳しいと思えばこれだ。おそらく北のウィンターランド地方から寒気が流れてきたのだろう。あれほど大きな氷の塊が降り注ぐ中を歩くのは、たとえフードをかぶっていても危険だった。
「これでもう少しお祈りできますね」
ミントは何故か嬉しそうだった。テメノスはため息をつきながら扉を閉める。礼拝堂に戻ってしばらく様子見することにした。
彼女は宣言通り、再び椅子に座って胸元で手を組み、まぶたを閉じた。テメノスは彼女をその場に置いて、念のため雨戸を見て回って時間を潰す。が、まだ屋根を叩く音は止まない。
彼はミントの横に少し間隔を開けて座った。すると、祈りを終えたのか彼女は顔を上げた。
「うふふ……夜はとても落ち着きますね」
「こんな天気でも、ですか?」テメノスは瞬きした。
「ええ。ずっと夜でもいいくらい」
ミントはにこにこしている。ただの敬虔な神官だと思っていたが、実は変な人物なのかもしれないと考えつつ、彼は話題を変えた。
「ミントさんはカナルブラインからこちらに来られたのでしたね。フレイムチャーチは田舎でしょう。何か不自由はありませんか」
異端審問官でもこのくらいの雑談はする。それに、相手に身の上話をさせることで情報収集する意図もあった。
ミントはほほえみを絶やさない。
「特にありませんよ。お気遣いありがとうございます」
「それにしても、あなたは何故こちらに来たんですか? 人手が足りないという話は聞いていませんが……」
「私が異動を望んだんです。……償いをするために」
ミントがぼそりと言い、テメノスは眉をひそめた。見たところ彼女はテメノスよりもいくらか若いだろう。その歳で、後悔するような過去を抱えているのか。
「そうですか」
テメノスはひとまず相槌を打つ。すると、ミントが急に身を乗り出した。その緑の瞳は今、夜闇の中で黒く染まっている。
「何があったか聞かないのですか? テメノスさんは異端審問官なのでしょう」
いささかいかつい名前の役職ということもあり、テメノスは初対面の者に若干距離を置かれることも多い。ミントは相手の役職によって態度を変える様子はなかったが、やはり心の底では気になっていたのか。
「誰彼構わず審問する気はありませんよ。この役割を与えられたばかりで、問題を起こすわけにもいきませんから」
テメノスが肩をすくめると、ミントが初めて笑みを引っ込め、眉を下げる。
「……あの、前任者のロイさんのこと、残念でしたね」
「ええ」
硬い声で返事した。彼にとってほぼ唯一の友人だったロイは、つい最近行方不明になった。テメノスがロイの後を継いで異端審問官となったのはちょうど、ミントがフレイムチャーチに来る直前だった。
ミントは自分の膝の上に手を置き、真剣な顔で見つめてきた。
「もし不安なことがあれば、私に言ってくださいね。なんでもお聞きします」
ほとんど初対面にしては少々踏み込んだ発言だ。テメノスは思わず身を引く。
「……どうしてそこまで私を気にかけるんですか?」
ミントは熱のこもった瞳をテメノスを向け、胸の前で手を組んだ。
「神官として当たり前ですよ。それに……あなたは何を考えているか分からないので、もっとご自分のことを話してほしいんです」
テメノスははっと目を見開いた。
自分はほぼ初対面の他人にそう見られるのか。フレイムチャーチで生まれ育ったテメノスは、ロイや教皇をはじめとして己の人柄をよく知っている者と関わることが多かった。なので、今までは知らず知らずのうちに相手に感情を汲み取ってもらっていたのかもしれない。
(これは使えるな)
思考が読まれにくいことは、異端審問官の仕事に大いに役立つだろう。
テメノスは口の端に微笑を閃かせた。ミントに対してとるべき態度が決まり、それまでよりもずっとなめらかに言葉が出てくる。
「フフ、よく言われますよ。ミントさんはお節介焼きなんですね」
「ごまかさないで……私は心配しているんですよ」
ミントは眉をひそめた。
彼女の申し出はありがたく受け取るべきだろう。だが、親しい友人がいなくなった時にどう感じたかなんて、テメノスは誰にも言うつもりがなかった。この先ずっと、たとえ教皇に対しても口を閉ざすだろう。
つまらない見栄と分かっていた。それでも他人に漏らしたくない思いはある。
いつの間にかあたりが静かになっていた。二人はどちらともなく立ち上がり、教会の外に出る。冷たい風が吹いたが、水滴も氷の粒も飛んでこなかった。地面には小さな氷が散らばっている。
二人の間にもう会話はなかった。テメノスは濡れた地面を踏みしめ、すぐそこの宿舎までミントを送っていった。玄関口で別れる。
「おやすみなさい、テメノスさん」
「……おやすみなさい」
そうしてミントは闇の中に消えていった。
#落花
二話目四回目の推敲16589字
かなり完成度上がったんじゃないか!?ジョブ服の描写を入れつつ、無理のない戦闘展開にできた気がする!
会議というか話し合いシーンが長すぎるという欠点は割と大きいけど…。この話、一・三・五話で会議やって途中の話で戦闘してるんだな…。ワンパターン展開だ…
二話目四回目の推敲16589字
かなり完成度上がったんじゃないか!?ジョブ服の描写を入れつつ、無理のない戦闘展開にできた気がする!
会議というか話し合いシーンが長すぎるという欠点は割と大きいけど…。この話、一・三・五話で会議やって途中の話で戦闘してるんだな…。ワンパターン展開だ…
#カスタムキャスト #オクトラ2
踊子キャスティを再現しようとして無理だったスクショです(追記)

水色フリル長スカートでスリット入りの服と黒いヒラヒラ長袖を持ってなかったので中途半端な再現に…。普段と違ってアイシャドウとかリップとかネイルまで選べるのが楽しかったです(普段つくってるキャラが着飾らない人ばっかりだから…)
多分本来は耳飾りはしてないんじゃないかと思うけど、控えめなピアスくらいならするかも…?と思ってつけてます。
なんか勝手にサイドテールだと思い込んでたのですが、攻略本のジョブ服三面図を見たら普通のポニーテールでしたね。前の小説で間違った描写したかもしれない…

こっちの方がそれっぽいですかね!?カスタムキャスト、衣装が揃うと結構たくさん遊べて楽しい。畳む
踊子キャスティを再現しようとして無理だったスクショです(追記)


水色フリル長スカートでスリット入りの服と黒いヒラヒラ長袖を持ってなかったので中途半端な再現に…。普段と違ってアイシャドウとかリップとかネイルまで選べるのが楽しかったです(普段つくってるキャラが着飾らない人ばっかりだから…)
多分本来は耳飾りはしてないんじゃないかと思うけど、控えめなピアスくらいならするかも…?と思ってつけてます。
なんか勝手にサイドテールだと思い込んでたのですが、攻略本のジョブ服三面図を見たら普通のポニーテールでしたね。前の小説で間違った描写したかもしれない…

こっちの方がそれっぽいですかね!?カスタムキャスト、衣装が揃うと結構たくさん遊べて楽しい。畳む
#ゼルダ
ふとトワプリのカンテラが好きだったなあと思い出しました。油の補給をしないといけなかったりして面倒なんですが、持って歩けるし戦闘時は腰に下げておけるし、歩くとカチャカチャ音が鳴るし、とにかく雰囲気が良かったんですよね。旅人感があった。
トワプリはメインストーリーよりも、ミニゲームとか探索とか釣りとかを各地で楽しんだ記憶にあふれています。ハイリア湖でぼーっとするのが好きだったな…。
BotWだと一般旅人っぽい服装と装備を揃えて、馬宿間を歩く人たちの護衛ごっこwithウルフリンクをするのが本当に楽しかったです。レイクサイド〜ウオトリー村間とか好きだったな。
いつになるか分からないけど、新作が出るとしたらそういう余白を楽しめるようなつくりだと嬉しい。
ふとトワプリのカンテラが好きだったなあと思い出しました。油の補給をしないといけなかったりして面倒なんですが、持って歩けるし戦闘時は腰に下げておけるし、歩くとカチャカチャ音が鳴るし、とにかく雰囲気が良かったんですよね。旅人感があった。
トワプリはメインストーリーよりも、ミニゲームとか探索とか釣りとかを各地で楽しんだ記憶にあふれています。ハイリア湖でぼーっとするのが好きだったな…。
BotWだと一般旅人っぽい服装と装備を揃えて、馬宿間を歩く人たちの護衛ごっこwithウルフリンクをするのが本当に楽しかったです。レイクサイド〜ウオトリー村間とか好きだったな。
いつになるか分からないけど、新作が出るとしたらそういう余白を楽しめるようなつくりだと嬉しい。
二話目五回目の推敲16706字
モブの口調が場面転換の前後で全然違っていたことに気づいて愕然としました。推敲の途中でコロコロ描写を変えるから、キャラの服装が間違っている可能性については頭に入っていたのですが…。
この前は、二年くらい前に書いた話で出てきた人の口調の整合性が取れていなかったし、細部がボロボロだな…